173 【突発RP村】夢の通い路
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[和室から出て、またギシギシ鳴る廊下を渡る。 別に行きたい所なんて無い。 でも――この近くには、僕ら以外に人はいない。ならば。
誰にも聞かれずに、空に向かって、歌えるかもしれない。
一度でも良い。 自分の歌なんて、到底人に聞かせられるものじゃない。 でも、さっきも抑えるので一杯一杯だった。
歌ってみたい。]
(75) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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―大きな窓の部屋― [さっきまでいた和室からは、大分離れただろうか。 ふと、一つの部屋にたどり着く。 がちゃり、とノブが鳴り、ギィ、と音を立てて鈍く扉が開く。 恐る恐る、中を覗いてみる。
誰もいない。
中にあるのは自分の背丈はゆうに超えるほどの大きな窓と白い壁。 床はフローリングで、四畳半ほどの広さのある部屋。椅子もテーブルも、見あたらない。 窓の外は、快晴の空、そしてキラキラ光る水の青。
海? ――いや、湖だろうか。]
……綺麗だ。
[小走りで窓を開けると、風が部屋の中に入ってくる。 薄暗い気持ちが、少しだけ、晴れたようだ。]
(76) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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[すぅ、と息を吸い。 どうか誰にも聞かれませんようにと祈りながら、声を上げた。]
何処までも続く青い空に 手紙をのせて 君に贈るよ
触れられない寂しさは全部 綺麗な水に 溶かしていくよ
[そう、歌う**]
(77) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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あっ…ああ。 [>>74名前を聞いたが、此方も名乗りだそうとする頃にはいなかった。 ピザを出し損ねてしまった失敗にため息一つ。 数秒後、食べる。]**
(78) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 02時頃
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わあ…、なんだろう、…楽しそう。 失くしものなんてしたっけなぁ?
[>>1案内が終わり一歩踏み出せば、ニコニコと周りを見渡す。見たことない場所に、1人。なんて、タノシイんだろう。]
(79) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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そうかなー?
[聞こえた言葉>>66に、ちらりと視線を向けて、 ふふ、と笑った。]
…うん、そうかもね。
[ゆっくり答える内に、相手は既に、 女主人の方へ目を向けているか。>>67>>69
ふと、いい匂いがして、目を向ける。>>72]
あ、おいしそう…。
(80) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[緩慢な動きでにじり寄る様に、 ピザを食べる男>>78の方へ近づいて行った。**]
(81) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 03時頃
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[歌に耳を傾けてきたところに少女の声>>53が聞こえる。 マーゴ…と口の中で呟き相手の名前を覚える。 自分も自己紹介をしなければ、少し間が空いてから気がついた。]
俺はケヴィン…ケヴィン・アーレンズ
[自己紹介なんて言っても自分の名前をいうだけで精一杯だった。今に思えば自分は今までこうゆうことをしたことがないな、と思った。 誰かとお茶を飲みながらゆったりと過ごす…新鮮な感じだ。]
…少し、色々見て回るか。
[そうすることで少しでも何かを思い出せるなら。 そう思い部屋を後にする。]
(82) 2014/04/15(Tue) 08時頃
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ー弓道場ー
[特に目標もなくフラフラと歩いていると、庭の奥に小屋が見えた。 自然と足がそちらへ向かう。 小屋の中は思ったよりも広く外に面して大きく開けている。 外を見るとそこには小さな的が一つ…]
…訓練場、みたいなものか。
[壁際に置いてある弓と矢を持ち的へと構え、ゆっくりと引く… 目を閉じて心を落ち着ける…ゆっくりと目を開き。 ー矢を放つー 矢は吸い込まれるように的へと刺さる。]
ん…ぼちぼち、だな。 もう少しやっていくか。
[弓道場には的を射る矢の音が響いている…**]
(83) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 09時頃
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ん〜…? 何の音、だろ。
[ふらり、ふらり、と歩いていると、何やら聞こえてきた>>83。音が鳴るたびに、ぴくり、と跳ねてしまう身体を引きずりながら小屋へと入り込み]
すいませーん!見ててもいいですかー?
[と、腕を振りながら近づいた。]
(84) 2014/04/15(Tue) 10時頃
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[歌を口ずさんでいた青年の、恥ずかしそうなその様子>>59に、声に出すべきではなかった。と申し訳なさを感じる]
ごめんなさい。 風に乗って、聴こえてきてしまいました。
[小さな声で謝り目を伏せる。 けれども、素敵な歌だったと伝えたくて。思案した末になんとか口を開く]
一人で歌うのは、気持ちが良いですよね。 素敵な歌だったと思います。
[青年の歌っていた歌。題名はわからないけれども、その歌をもっとしっかりと聞いてみたい。そんなことを思った]
(85) 2014/04/15(Tue) 10時半頃
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[緑茶の香りの名残を惜しむように、深く息を吸う。 話相手をしてくれた青年の自己紹介>>82を、忘れないように心の中で反芻し]
ケヴィンさんですね。 よろしくお願いします。
[形通りの挨拶を返す。 決められた通りのことが出来た。そう思うと、何と無く心が落ち着く。 決まりを破ったらきっとまたーーー]
………?
[先程までの思考に、ふと引っかかりを感じた。 瞼を軽く閉じて、もう一度よく考えようとした時、女主人の声>>23が聞こえてきた。続く言葉>>64>>69に一人頷く]
この部屋の外。 そこになにかがあるかも……。
[誰に言うともなくそう呟く。 そうして他の人々に手を振り、部屋を後にした]
(86) 2014/04/15(Tue) 10時半頃
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>>81食うといい。 探し物するにも腹は膨らましたいだろう。
飲み物も手を拭くものも多分ある。
[向かってくる青年に声をかける。彼だけでなく食べたい人があれば勧めるだろう。
食べたピザは暖かく出来たてで、自分に合った味だった。]
(87) 2014/04/15(Tue) 11時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 11時半頃
クリスマスは、>>84相手が男だと気づき、歩むスピードが遅くなった。
2014/04/15(Tue) 12時頃
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ー廊下ー
[和室を後にし、ふらりと廊下を歩く。 しーんと水を打ったような静寂の中、自分の足音だけが妙に響く。 その音に、自分は確かにここにいるのだ。と落ち着きを覚え、歩く速度を一段と落とした]
夕焼け空……。
[暖かい空気が流れ込んできた気がして、ふと顔を上げる。 自身の左側に、丸窓があることに気付く。
そこから見える景色は 橙 桃 薄い薄い青 柔らかい色彩の影に、微かに見える群青色は夕闇だろうか。 空気まで染まってしまいそうな、そんな錯覚を覚える。
夕焼けがおわらぬうちに、この空気に触れてみたい。 窓を開こうとしたが、はめ殺しの丸窓は、びくとも動かなかった]
(88) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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[黙々と矢を射る。何本目かの矢を構え意識を集中させていた時… 突如聞こえた声>>84に驚き指が滑る。矢は的の淵をかすめるだけだった。]
誰かの気配に気づけないなんて…こんなことでは…。
[少し悔しそうに呟いた後に声のした方を向く。 元気な声で呼ばれたはずだが…目に入った少女は声の雰囲気とは違い少しゆっくりした速度で歩んでくる。 少し気が張っていたから、怖がらせてしまったか…。]
…見たいなら、見ればいい。 面白いものではないと思うが……。
[なるべく…自分が出来る限りの優しい声をかけた、つもりだ。 それが少女にどう捉えられたかは定かではない…]
(89) 2014/04/15(Tue) 17時半頃
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ありがとう、お兄さん。 お兄さんがしている其れは、なあに?
[>>89此方も、出来る限りの笑顔を向ける。男性を見るとどうしても" アノヒト "がチラついて、心に黒い靄がかかってしまう。
ちょこん、と男性の背中が見える位置に座ると、初めて見る其れが何か問うてみる。首を傾げて、やわらかく。]
…あ。私、クリスティーナ! お兄さんは何時から此処に? [忘れていた自己紹介に花が咲いたような笑顔を添えて。]
(90) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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[どのくらい時間が過ぎたのだろう。 数分、数十分、もしかしたら数時間。 ただひたすら、丸窓から空を見つめていた。
夕焼け空はとうに暗くなり、いつの間にやら三日月が、その姿を覗かせる。 冴え冴えと照らす月明かり。その光にのように、窓から伝わる夜気は深々として冷たい。 指先が凍ってしまいそうで、硝子に触れていた指をそっと離す]
寒い……。
[どこか、暖かいところへ。 歩いてきた廊下を振り返り、元来た和室の扉を確認する。 きっと道には迷わないだろう。 決して方向感覚が良い方ではない、けれどもなぜかそう思う。
ここよりも暖かい場所。明るい場所を求めて、廊下を歩き出す]
(91) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[女主人は、部屋の外に出る面々を見送る。 夢の世界だ、時間も空間もあってないようなもの。 振り向けばそこにあって、瞬きをすれば消えるもの。 そんな場所なのだ、ここは。]
…―――
[女主人は煙管を咥えて、小さく吸い込む。 細く吐き出された紫糸は、いつしかほどけて消えていった。]
さて、皆の探し物を探しましょう
[まずは誰のから探そうか。 お客の顔をそれぞれ思い浮かべながら思う。]
(92) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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【人】 粉ひき ケヴィン
…これは、あの的に刺さっているものが矢。 この、手に持っている方が弓だ。 狩りや戦争で…遠くにいる獲物を狙うために、ある。
[言い終わった後で、少女にこんな説明の仕方でよかったのだろうか、とふと思う。もう少しなにか…いい説明もできたかもしれない。 己のコミュニケーション能力の無さが恨めしい…。]
俺は、ここに来たのはつい最近だ。
クリス…ティーナ。 クリスでもいいか?
[どうにも長い名前は覚えにくいのだ。少女の様子をみてなるべく目を合わせないように、不躾になるかもしれないが的へと目を向けて話す。]
(93) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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……。
[もうだいぶ暗くなってきた。そろそろ休もうと思い少女、クリスティーナに背を向けたまま、その場にしゃがむ。 ふと初めて会った時の彼女の様子を思い出した。 人を観察することは慣れている…先ほどの様子は…]
やっぱり、俺は顔が恐いのか…?
[1人呟き、自分の眉間へと手をもっていく。気がついたら険しい顔になっている。昔…誰かにそう言われた気がする… あれは誰だったか…。考えようとしても記憶に霧がかかっているように、はっきりしない。 これは考えても仕方が無い。そう思うことにした。]
…表情筋……。
[自分の頬を引っ張って見たり寄せてみたりしながら、表情筋をほぐした…つもりになっているようだ。
(94) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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なんだろ。 歌いたいほど何かを感じたんだから、楽しいんだろうなって。 そんな感じ。
[戸惑う青年>>73に感じたことをそのまま伝える。 自慢できるものではなくても、嫌いならば歌うはずがないのだから。
出ていく青年>>74、そして他の和室にいる人たちに名乗っていなかったことに気づく。 口の中で柔らかくなるまで転がしていた煎餅を飲み込むと告げる]
僕は、ガード……ガーディ・ヘーゼルダイン。 よろしく。
[出て行った青年に聞こえたかはわからないが、できる限り大きな声で。]
(95) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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自由かぁ…うーん じゃぁやっぱ色々見てこようかな。
[何をしてもいい、という女性>>69の言葉に自分も部屋を出る。 手に着いた醤油を舐め、お茶を一気に煽る。 ぷはっ、と声を出し飲み切った]
じゃぁ、ちょっと行ってくるねー
[既に他に何人かは出ていっていたか>>82>>86 誰に告げるわけでもなく、そんな言葉を残し、自分も部屋を出た]
(96) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[館の戸を開くと出迎えてくれる店主らしき女性>>0>>1。]
…そう。 本当にここで見つかるのかしら?
[話の内容をどこまで信じればいいか。 店主を信じられないわけではなく、寧ろ信じられるような気がしてしまう自分に首を傾げ。 案内される内に、その疑問は何処かへと飛んでいた。]
ちょっと歩いてみたいから、ここまででいいわ。
[別に迷うこともないだろうと、根拠の無い自信。 廊下をふらふらと歩き出した。]
(97) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 22時半頃
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―廊下―
[特に宛てがあるわけでもなく、 幾つかの扉を見送って静かな廊下を歩く。]
私の取り戻したいもの。
[忘れてしまったものに近しい記憶を呼び起こそうと、 目を閉じ立ち止まった。
――蘇るのは、一面の花畑。
ふと、自分の手に何かが握られている事に気がつき目を開く。 記憶の中の花が一輪。]
…こんな匂いだったのね。
[花の香りを嗅いで呟くと、しばしその場で窓の外を眺める。]
(98) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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―廊下→中庭―
あ、庭…
[廊下を歩くと、小窓から中庭が見えた。 くねくねと折れ曲がった樹―恐らく松だろう―や、まだ色付かない紅葉、 そして縁側から続く飛び石の先には小さな池があった。 近くの和室に入り、縁側から草履を足に引っ掛け、庭に下りる。 そのままぴょん、と飛び石の上を跳ねて池へ進んだ]
(99) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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や…、ゆみ…
[狩りや戦争と聞き>>93強張る身体を必死に解す。ちょっとした既視感を覚えていたのだけれど、なるほど、"アノヒト"が時々していたからか。どおりでお母様も教えてくれないわけだ。]
お兄さんも一緒かぁ。 どーぞ!気軽に呼んで? ちなみにお兄さんのお名前は?
[座ったまま足をぱたぱたさせて手を振る。此方に目を向けてくれないところも"アノヒト"と一緒だ。『気が散るから』なんて言ってたっけ。そう思いつつも矢継ぎ早に質問を飛ばしてしまうのだけれど。]
(100) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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クリスマスは、頬を引っ張るお兄さん>>94を見てクスクス笑っている。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ありがとー。
[ふわふわと笑って、遠慮なく手を伸ばす。>>87 パリッとした焦げ目に、チーズの香り。
ジュースが欲しいかもね。
そう思いながら、手を伸ばせば自然と、 掌にオレンジジュースのグラスが収まる。
そういう事は、知っている。 この場所の理は、それが当然であるように、僕は知っている。 なのに、肝心な事は、思い出せないんだ。]
(101) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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赤と、斑と、黒い魚……鯉?
[池を覗きこむ。 優雅にひらりと鰭を揺らめかせ泳ぐ朱色の鯉と、それを追う黒の鯉。 人影を見てこちらに向かったのは赤、黒、白の斑の鯉。]
んー、餌は持ってないんだけどなぁ。
[水面近くでくぽくぽと口を開閉させ餌を強請る斑の鯉を見て苦笑した。 しっかり餌付けされているのだろうか、それとも餌の時間なのだろうか。 近くに餌になる物がないか探すと縁側にお麩があることに気づく。]
あげちゃってもいいのかな?
(102) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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