102 あの、秋の日
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[なんか大変そうだった。>>6 その発言に目を丸めれば、わなわなと、そして最後の呟き。『うるさかったかな』のセリフに流石にカチンと]
あぁ、大変だったさ。 どいつもこいつも無駄遣いばっかりしやがるからな。 漸く落ち着いて、自室でゆっくり自習ができると思ったら、今度は隣の部屋からの大いびきだ。 まったく、壁が薄いのだからその辺りはだな…。
[相も変わらず愚痴を続ける。 厄介なのは、これでも一切酔っ払っていない所がさらにたちがわるい。]
(80) 2012/09/21(Fri) 01時頃
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ええ。体操着、相当汚れましたよね。 あの時は夕食だけが生きる希望と化していました。
[とにかくあの掃除>>78は重労働だった。授業も早々に切り上げ、各々協力して行った清掃は日が暮れても続き、ナチュラルハイになって歌いだしたことを思い出した。]
天然露天風呂でしたもの、驚きましたよ。 寮母さんの粋な計らいかと思ったら違いますし。
[開放感がありすぎた風呂の光景も、恐らく忘れることはない。きっと記念に撮った写真が実家のどこかに仕舞ってあるはずだ。]
(81) 2012/09/21(Fri) 01時頃
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ああ、それは……。
[ミッシェルの言葉>>78に、思い出す。あの日、お風呂の掃除当番だったのはクラリッサだった。穴開き第一発見者である。 もちろん、大急ぎで知らせようとしたのだ。しかしパニックになって慌てた上に、とろいクラリッサはなかなかそのことを知らせることができず、やっとのことでした説明も「お風呂から空が見えるんやけど」という要領の得ないものだったため、台風の後片付けで大忙しの面々に放置されてしまったのだった。 結果、お風呂に入ろうという段階になって明るみになり、大騒ぎになったわけである]
人間、落ち着きを失ったらあかんもんやとようわかったわ……。
[しみじみ言うがそれ以前の問題だった]
(82) 2012/09/21(Fri) 01時頃
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……何か私、怒られてばかりですね。 おかしいな、大人しくしていたのですが。
お風呂に墜落していたら、もっと怒られたでしょうね。 その点ではよかったのかもしれません。
……ああ、でも……登りたかった……。
[シャーリーテンプルに再び口をつけ、零すため息は甘い。風の通り抜ける屋根の上の光景はどんなものだったのだろう。]
クラリッサ先輩、カシスオレンジ頼みますか?
――すみませぇん、お願いしっまぁす!
[何故か声を張り上げるそのときは、若い店員の声を真似するように。ソプラノの高い声を、個室から響かせた。]
(83) 2012/09/21(Fri) 01時頃
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[バーナバスへの愚痴を言い始めると、横から口を出すクラリッサ>>7へと矢印が転換した。]
当たり前だ。 日々復習と予習をこなし、真面目に授業を受けていたからな。 それで成績が悪かったら、俺は相当ネジが緩んでいることになる。
[毎日小さなことからコツコツと。を地で行く自分にとって、それは当たり前の事。 そうして、無駄遣いの話題になれば、やはり同じく地雷を踏んだらしく。]
そうだな。まああの思い出は確かに楽しかった。 引火したらあのボロ寮が吹き飛んでしまいそうな量の花火も生徒会の予算。 一ヶ月以上芋料理が続くほどに買い込んださつまいもの山も生徒会の予算。 お花見大会はお菓子の量は普通……いや普段のお前らからしたら普通の量という意味だが、そこまではいいとして、大量に持ち込んだお酒も生徒会の予算だったな。
[※未成年の飲酒は法律で禁止されています。 買ってきたお酒は全て教師に渡して美味しく召し上がっていただきました。]
おかげで、学園祭の予算やら体育祭の予算やら、計算して切り崩して…。
[あの頃の苦労を思い出すと、思わず目頭が熱くなった。]
(84) 2012/09/21(Fri) 01時頃
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[言うだけ言って思い出したように溜息を漏らす。 あぁ、この子は色々とテンポが…。 思い出すのは、テストの時の話。 テスト範囲の勉強を教えて欲しいという事はいつものことだ。 ただ、図書室や空き教室で自ら教壇に立つ程に人がきたことがあった。 ちょうどそのタイミングでの依頼>>10
正直、字を早く書くコツなど考えたこともない。 何れにせよ、彼女は特別レッスンが必要だったので1対1で面倒を見た。
……結果からいうと、彼の実力を持ってしてもそれを改善するには至らなかった。 そうして最終的に出した結論は………]
『配られたらテストを一通り読め。流し読みだぞ。 その上で、時間を問題数で割って、その時間内で解けなかったものは全部飛ばす。 ただ、遅いのはわかっているんだから、一問で使う時間はギリギリにしない事。 とりあえず今期はこれでやってみろ。』
[そんな基礎を教えて…あの時の結果はどうだっただろう? 結果的に補講が必要になっていたら、その時は最後まで付き合ったはずではあるが…]
(85) 2012/09/21(Fri) 01時頃
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[暑さと重労働で体育の授業よりも汗をかいた気がする。 溜まっていた雨水を頭から被ってしまい、びしょ濡れになったが逆にそれが気持ち良かった程。]
うんうん。まだ暑かったし泥だし、体操着汚れて大変だった! 校舎はもう手が付けられないくらいだったから、諦めるのも早かったけど。
でも、知ってました? 体操着、汗とか雨水とかで透けてた子が居たんですよ。 私、その前にジャージだったんですけどね。
[酒が入っている所為か、ケラケラ楽しそうに笑う。]
(86) 2012/09/21(Fri) 01時半頃
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やっとお風呂って思ってたら、最後の最後に穴塞ぐってなりましたしね。 気付くのが服脱ぐ前で良かったーって。 タオル一枚で廊下走ってたら、まずかったですしね。
[当時はごたごたしていて、風呂掃除当番が誰か追及する声はなかったと思う>>82。 少なくとも、自分の学年ではそうだった。]
あ、私も! お刺身食べたい!
[飲み物の注文をするレティーシャに便乗してそう注文した。]
(87) 2012/09/21(Fri) 01時半頃
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[そんな話をしながら、自分の電話の着信に気が付けば]
っと、すまない。秘書からの電話だ。 少し席を外すよ。
[恐らく仕事の電話だろう。 今日はプライベートだから、何かあれば遠慮なく連絡をするように。 そんな事を言ったのを思い出せば、アルコールが入っていても関係なしに電話に出るためにその場を離れた。
時間にして47(0..100)x1程席を外して戻ってくると、改めて人が増えており、そして、何やらの話題に花を咲かせているようだった。]
あぁ、すみません。同じものをロックで。
[自分の空きグラスを渡して、話題の輪から少し離れた位置へそっと座って、横から会話を聞き始めた。]
(88) 2012/09/21(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/21(Fri) 01時半頃
ベネットは、返ってきたグラスを片手に、微笑ましく会話を聞いている**
2012/09/21(Fri) 01時半頃
レティーシャは、勢いのままに枝豆も追加注文した**
2012/09/21(Fri) 01時半頃
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あのね、あのね、カシスオレンジとね、枝豆も食べたいん。
[レティーシャが店員を読んでくれると、懸命に早口言葉(彼女基準)でオーダーをねじ込む。 勢いのままレティーシャが注文してくれると、ほうっと胸を撫で下ろした]
(89) 2012/09/21(Fri) 01時半頃
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[苦労話を語りながら目頭を熱くするベネット>>84に、思わずほろりともらい泣きしそうになる。いや、クラリッサは全然苦労とは関係ないというか、むしろ苦労をかけた側なのだが。 そう、ベネットには世話になった。勉強を教えてくれと人が群がるにも関わらず、一対一で教わるほど世話になったのだ。 尤も、教わったのは勉強ではなく、文字を速く書く方法であったが。
そして、教えられた基礎的な対処法。 結果は残念だったとしか言い様がない。 問題数を数えて時間で割り、一問あたりにかけてもいい時間を配分する。そのプロセスこそがとろいクラリッサにとっては大幅なタイムロスとなるという裏目に出たとしか言いようのない結果になったのだ。 補講では制限時間というものはなく、終われば提出して帰宅する、というスタイルだったため、決して頭が悪いわけではないクラリッサは問題なくクリアできたのだったが、あれは不幸な事件だった]
(90) 2012/09/21(Fri) 01時半頃
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焼き芋大会よりもそうですけど、その後夏の残りの花火で遊んだ方が盛り上がっていましたよねー。 キャンプファイヤーだー!って。
[買い込んだ花火は一度に遊べば寮が吹き飛ぶ量だった為>>84、何度か分けて遊んだ気もする。 回数を重ねる度にまた買い込んでいたが。]
生徒会の予算、もぎ取るのは大変だったなーなんて。 ベネット先輩大変でしたよね。
[他人事のように、ベネットへ向かって微笑んだ。
当時は生徒会の一部のような存在だった、寮の予算委員会に入っていた。 一応、生徒会の仕事も手伝っていたが、寮への予算をもぎ取ろうとしていただけだったかもしれない。**]
(91) 2012/09/21(Fri) 01時半頃
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[ほうっとそんな記憶に思いを馳せていると、ミッシェルから聞き捨てならない言葉が聞こえた>>86]
え。 透けてたん……?
[自分はどうだったんだろう。思い出そうとしてみるが、そんな細かいことまで覚えていない。 あの時の記憶といったら、お風呂に穴が〜でいっぱいいっぱいである。 どうやったんやろ……? と血の気が引いた**]
(92) 2012/09/21(Fri) 02時頃
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[10年たって変わった人も居れば変わらない人も居る。 変わった人だって、今この時はあの頃のまま。 普段はぱりっとした制服に、警官という肩書きがつくこの男とて、 あの日に戻る]
>>86 覚えてる覚えてる。 あの時ほど台風が嬉しかった事はないね。 俺の肉体美には誰も彼もきゃあきゃあ言ったもんだったな。
[上を脱いで作業に当たって居たからだが、好意的な悲鳴であった覚えはない]
(93) 2012/09/21(Fri) 17時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/21(Fri) 17時頃
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[青くなっているところに能天気な声>>93が聞こえた。ぎぎぎ……と顔をそちらに向ける]
うふふ。 ほんまにジェフは全然変わってへんのやねぇ。 その、無駄にポジティブなところとか。
["無駄"に力がこもっていた。 にこやかだったが、目は笑っていなかった**]
(94) 2012/09/21(Fri) 18時頃
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>>94 [辛辣な言葉を受けたが気にせずグラスを傾けた]
無駄かどうかはわからんがおかげで毎日新鮮な驚きに満ちてるよ。 確かあの時お前は…ほとんど白いピンク色だったなぁ。
[うっとりとした顔で言う。覚えていない、でまかせだ]
(95) 2012/09/21(Fri) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/21(Fri) 18時半頃
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キャー
[>>93 ワンテンポ遅れて棒読みで黄色い声を上げた 昔も今も変わらずの平常運転である]
(96) 2012/09/21(Fri) 19時頃
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さーせん 私、じんとにっく
[もう完全に背を向け去ろうとしていた店員に 何テンポも遅れてダミ声の注文を向けた]
(97) 2012/09/21(Fri) 19時頃
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リンダは、水の入ったコップを掴みちびちびと飲み始めた。
2012/09/21(Fri) 19時頃
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ジェフはさー
[コップを掴みちびり]
ジェフはさー
[ちびり]
(98) 2012/09/21(Fri) 19時頃
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……ジェフだよねー
[うはは、とダミ声で笑う 黙っていればそこそこモテたが、口を開くとこれだ 独特の挙動と50代に差し掛かったおばさんか、という 程のダミ声で当時からあだ名は"宇宙人"か "隣のマダム"*だった*。]
(99) 2012/09/21(Fri) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/21(Fri) 19時頃
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透けてたんですよー。 それこそお風呂の時に教えてもらって、私も驚いたんです。 ジャージで良かったーって思いましたもん。
[きのこのピザを一切れ食べながら、クラリッサ>>92へ笑う。]
あれ?クラリッサ先輩ってそんな色の、持ってましたっけ? クラリッサ先輩は、フリルとかリボンが沢山ついたのが多かった気がするー。
[ジェフのでまかせ>>95を信じ、首を傾げる。 記憶を手繰ってみるが、他の人との記憶が混ざってしまったかもしれない。**]
(100) 2012/09/21(Fri) 19時半頃
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>>97〜>>99 うん?
…ああ。 ……おう。
[ずずい、と身を乗り出して、呼ばれるたびにもっともらしく頷く。 良くわからない結論を聴くと、ぱしぱしとリンダの肩を叩く]
わはは、そりゃあ俺は俺だよなー。
[肩に置いた手で揺さぶる]
>>100 そんなクラリッサもな…たまには無地の下着がよかった日もあるんだよ、ミッシェルクン。
[重々しく言う。無駄にいい声と笑顔で呼びかけた]
ちなみに今日は何色を履いてるか聞いてみようぜ。 さあ一緒に! クラリッサせんぱーい!
(101) 2012/09/21(Fri) 20時頃
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― 居酒屋近く ― ここらへん……だよな。
[きょろりと周囲を見ながらぶつぶつ独り言をいいながらも歩みには迷いが薄い。時折地図をみてまた歩く。それでもまだたどりつかない。]
バスを寝過ごしたのは痛かったな。もうみんな集まってるかな。
[いつものことだから待ってくれるよねと呑気にしながらも、結局うろついた挙句67(0..100)x1分後に居酒屋についたらしい**]
(102) 2012/09/21(Fri) 20時頃
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― 居酒屋近く>>102 ―
[彼はすぐ近くにいた。 高校時代、同じ寮で微妙に同じひと時を過ごしていた者。
何度も予行演習したけれど、いざ本人を目の前にするとそれ通りの言葉がなかなか出てこない。 あまりにも眼の前の彼が、あの頃をほうふつとさせ過ぎていて]
…………やあ。 もう、みんな集まってるんじゃないかな。
[柔らかな笑みに柔らかな言葉遣い。 10年の間に自分が得たもの]
あ……わたしは先に入ってる、ね。
[照れくさそうな顔で軽く頭を下げると、店の中へ]
(103) 2012/09/21(Fri) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/21(Fri) 21時頃
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― 居酒屋 ―
[既に随分と人は集まっている模様。 まずは遅れたことを詫びなければ]
……まさか寝坊したなんて昔じゃあるまい。
[“ねぼすけヨーラ”とはまさしく自分のことであった。 目覚まし時計を何台行使してもなかなか目覚めず、周囲の面々に迷惑をかけたこと多数。
だが、昔のようには謝るまい。
ふうっ、と深呼吸して皆のもとへ一歩を踏み出し、]
(104) 2012/09/21(Fri) 21時頃
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なに訊いてるんだよこの―――…どすけべッ!
[ジェフ>>101の声に衝動的にツッコミを入れていた。
流石にあの頃のように頭をはたくことは自重できた――ジェフの頭の上に右手を振り上げたところで]
…………相変わらずのよう、……だね。
[手を降ろしてもごもごと告げる。歯に何かが挟まったかのような心地。
10年前と違いあまりにおしとやかな口調で話しかけた自分を、 ジェフや、周りの面々はどう見ただろうか**]
(105) 2012/09/21(Fri) 21時半頃
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