10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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うん、ごめんなさい。
今行く!
[たた、と小走りになってリンダの傍まで掛け寄る。]
おまたせ、… 急ごっか。
(73) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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普段はこの格好の方があたたかいんだけどね。 水吸っちゃうとだめみたい…っくしゅ。
[くしゃみをしながらも、ケイトと同じ歩幅で歩く。]
うん。 雨が降るまではぽかぽかした陽気だったのに。
(74) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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ううん、待ってないよ。 ケイトちゃんこそ大丈夫?わたしより薄着だよ?
[上着を貸そうと思ったが、ずぶ濡れの上着を貸すと余計にケイトが風邪を引きそうな気がしたのでやめた。]
わたしのおうちだったら、温かい飲み物御馳走できたんだけどね。 ごめんね。ちょっとこの雨の中、おうちまでは行けそうにないから。
(75) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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お屋敷についたら着替え借りれるといいね。 お願いしてみよ。
[くしゃみが止まらないリンダを心配しながら こちらも鞄を庇っていたので背中からひんやりしてきた。]
太陽が隠れちゃうと、まだ寒いのかな。 明日は、晴れるといいなー。
(76) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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急な雨だもん、仕方ないよー。 そういえば!リンダさんのお家で飲ませて貰った ミルクすごくおいしかったなぁー。
また今度、飲ませて下さいねっ。
[駆けていく音にも、ぱしゃん、と水音が混じり始めていた。
背中から混じる雨の冷たさに、ぎゅ、と薄い唇を結んだ。]
あはは。 あたしもちょっと、寒いかもー。
でも、ほら! お屋敷見えてきましたよー!
(77) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
読書家 ケイトは、屋敷を指さして言った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[そうして、ようやく屋敷の前へと辿り着き。 扉を叩く。]
ごめんくださぁい。すみません、雨宿りさせていただけませんかぁ? …はっくしゅ。ぐすっ。 寒いね、ケイトちゃん。 うん、明日は晴れるといいよね。お祭りの日に雨降りはいやだもの。
[屋敷から誰か出てくるまで、ひとまず玄関の屋根先で雨宿りすることにしようと。]
(78) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[首筋に雫が流れ込み、身を震わせる]
冷たい。 春の雨ってもっと温かいと思ってたけど。
[身体が冷えたせいか、だとかもう日も暮れる時間だから、だとか。そういうことには思いも浮かばず。感じたことをただそのままに口に出した。 雨で視界が濁り、昼までの晴天は見る影もない]
これで、さい、ご…… んん!
[ぎちり。 麻布が嫌な音を立てて絞られる。雨で手が滑り、すっぽ抜けて地に手をついた]
っ、はぁ、はぁ。
[手についた泥をおざなりに払って、男は漸く屋敷への帰途へついた]
(79) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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―― 少し前 ――
…喉が渇いたな。何か振る舞いでもあるだろうか。
[そういって立ち上がった矢先。すぐそこで話をしていた少女がいきなり駆け出してきた]
う、おっと!?
[どん、と強い衝撃。身構えてもいなかったため、また長椅子に座る形になってしまった――が、それよりも目の前の少女は大きく転んでいた]
だ、大丈夫か、君?!
[しかし、立ち上がり手を貸す間も無く、予想以上のすばやさで目の前の少女は立ち上がり、頭を下げてきた]
ああ。いや、僕は大丈夫だが…。君こそ怪我は無いか?
(80) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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うん。うちの牛乳は村で一番おいしいんだもの! またご馳走するね。ふふっ。
[懐から庇っていた本を取り出し、濡れていないことにほっと安堵のため息を吐く。]
ケイトちゃん、鞄無事だった? 本とか栞とか。
(81) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[...は屋敷の人が出てくるまで待っていた ……明日のMaydayの準備で忙しいのか、なかなか出てこない]
このままじゃ、風邪引きそうだな……
[そんな中、おさげの女性と帽子をかぶった女性に出会ってしまう]
…………………………
[暫しの沈黙。やがて...は口を開いた]
…山小屋が雨漏りしてしまってな、仕方なく一晩雨宿りするつもりだったんだ ……そんなに珍しいか?
(82) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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んー、ほんと…急に寒くなってきちゃった。 やだなぁー、なんか空も暗くなってきてるし…
はぁぁ〜…
[盛大に溜息を吐いてから、屋根で雨の当たらない場所に立って 寒くないようにとリンダの横で肩だけぴたりとくっつけた。]
あ! …本、 あと、栞っ!
[ばたばた、と鞄の中の奥にしまい込んだ本を覗きこむ。]
(83) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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…そうなんですか。 はい。めずらしいです。
[素直にこくりと頷いた。]
雨漏り…大変ですね。
(84) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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あーー、よかった。 本も栞も無事だよ、リンダさ…
[顔を上げて本の無事を報告すれば もう1人、人影が見えた。]
…… 兄さん… !
わぁぁ、久しぶりだね。
え?雨漏りー? それならここじゃなくって あたしの家に行けば良かったのにー。
こんなとこであうなんて… うん、やっぱり珍しい かなっ。
(85) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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[お互い立ち上がり、それからいくつか、謝罪の応酬を繰り返していたが、少女の視線がどこかでとまったのを見て、釣られてそちらを向く]
……あれは、長老のところのマルゴレッタか? また、エキセントリックさに磨きをかけているな…。
[長老には、特に売れていなかった頃に作品をよく見てもらった事もあった。マーゴの事も、その頃から、何度か見かけたことがある。話をした事もあっただろう。もっとも会話にはなっていなかった可能性が高いが]
と。ああ。君も本当にすまなかった。僕の事は気にせず、祭を楽しんでくれ――。
[言いながら、また腰掛けたところで、ぽつり。ぽつりと、雨が降ってくる]
(86) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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はい、はい、走る走る!
[子供達の後ろを走る。 少年達は元気だが、少女達はそうもいかない様子。 声を出して励ますも、結局は手を引いたり、一人はおんぶになったり。 ようやく、屋敷の扉が見えてくれば]
…先客? でも、屋敷に誰もいないってことは…?
[二人の女性に、一人の男性。 流石にお屋敷の屋根先とはいえ、濡れ鼠がわらわらと入るのも気が引けた]
えーっと、ごめんなさい。この子達だけでも入れてくれないかしら。 おとなしくさせとく…というか、そんな気力もなさそうだし。
[少年達は笑うも、少女達はどちらかと言うと疲れている。 止む気配の無い雨に小さくため息をついた]
(87) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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―すこし前― ・・・雨ですかな。
[ハワードは頬に冷たい感覚を感じると、空を見上げる。]
・・・ほらほら、雨が降ってきましたぞー!
[ハワードは使用人やメイド達を鼓舞するように声をあげる。 雨が降ればMaydayの準備が遅れる。Maydayが遅れれば・・・ いや、遅れてはいけないのだ。ずっと続いてきた祭りは今年も遅れること無く、続かなくてはならないのだから。]
(88) 2010/05/10(Mon) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 22時半頃
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よかった。 本も栞も無事で。どっちも大事そうだったもの。 …お話してくれること、何なのか楽しみにしてるから、ね?
[くすりと笑いながら、ケイトにしか聞こえない声で囁く。]
(89) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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〜…っ!
ぅ、…ぅん。
[リンダの小声に、こくこくと声は小さく頷きは大きく返す。]
あ、子供も来たみたい。
[パティの眼の鋭さに、びくっとしたけれど子供思いの優しそうな様子にすぐに硬い表情を崩して子供を招き入れる。]
…え、あ、はいっ…、どーぞ、どうぞ! おねーちゃんの横あいてるよ。おいで〜。
(90) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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―現在― ・・・どうやら、間に合いそうですな。
[ハワードは思ったより好調なペースで進んでいるMaydayの準備に思わず安堵のため息を洩らす。]
(91) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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森からだとお前の家より、屋敷のほうが近いからな それに明日Maydayがあるだろ? […尤も、明日はMaydayより山小屋の修理で忙しくなりそうだが……]
こんなところで会うのは…ああ、そうだな 森以外だと…祖父の葬式、くらいか…… [その話をすると少し暗い顔になった…]
(92) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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へ?あ、わわっ。 遠慮しなくていいですよ。あの、最悪わたしどきますからっ!
[それでも、本だけは濡れないよう細心の注意を払っていたりするのだが。]
(93) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時頃
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[おにいさんと呼ばれ、その後の言葉に、少し目を丸くしている間に、少女は去っていった]
……。ん。いかんな。しばらく人と関わっていないせいか、戸惑ってしまった。 ――余計なお世話なんて事は、ないよ。
[ぽつり、呟いて。雨が強くなりつつある曇天を見上げる]
うーん。本当にいかんな。さすがに礼くらい言えなければ。 とはいえ、雨宿りする前に。
[すたすたと、メイポールの方に歩いていく]
(94) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時頃
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助かるわ…ありがとう。
[女性二人に口元だけで笑むと、子供達を屋根先に入れ、特に男子に注意する]
ほら、お姉さんとお兄さんに挨拶。 騒いだらだめよ?
[子供達が挨拶するのを見れば、最悪どく、と言った女性に苦笑した]
そこまでしてもらわなくて良いわ。 こんな大人数で押しかける方が悪いんだし。 濡れて困るものなんて、服ぐらいしかないから。 …もう、これ以上濡れようもないし。
(95) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時頃
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ん、でも子供さんが濡れると大変かなって…っくしょ! ううう。かっこうつかないです…。
[本格的に寒くなってきたので、濡れた上着は脱ぐことにした。]
(96) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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[片手を頭上に掲げ、重い音を立てて屋敷への道を駆ける。 これほどの雨であれば、掲げた腕にどれほどの意味があるのかよく分からなくなるものだが、男はさして屋敷への道を急ぐ、ということに精一杯になっていた]
?
[やがて屋敷の前に大勢の影が見えると、訝しげな顔をしつつ、そのまま駆け込む。]
ええと、雨宿り、か? 勝手に入れちまっていいのかな。 ほかの ハワードさんとかは…… 奥様がなんていうか
[子どもたちは騒ぎ、寒そうにしている女性陣もいる。男は無意識に上位者の姿を探して首を振った]
(97) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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[屋敷の前の面々の中にケイトの姿を見つけ、彼女が寒そうにしているのを見て]
ああと ええと。
[ハワードの許可を得たか、誰か別の上位者の許可を得たか。それとも。 男は屋敷の扉を開き、暖炉のある広間へと案内をした。 気がきく使用人がタオルなどを持ってきてくれたかもしれない]
(98) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/10(Mon) 23時頃
牧人 リンダは、ラルフの言葉を聞いて頷いた。こくこく。
2010/05/10(Mon) 23時頃
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[メイポールをこんこんと叩いたり、見える範囲、届く範囲で手触りを確認している]
…ん。ニスがちゃんと効いてるな。 前に雨が降ったときは水を吸って変色したりしてしまったからな…。 これならまぁ、今日くらいは保つだろう。
……。怖いのは、雷くらいかな。
[曇天を見上げて呟く。徐々に雨が強くなってきた]
(99) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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[くしゃみをする様子に瞬きを一つ]
ふふ。貴女も気をつけてね。
この子達は…此処でお手伝いしてる親御さんもいるから、タオルとか借りれれば、と思ったのだけれど… 今、忙しい、のかしら?
[ふと、後ろを見れば屋敷の使用人。 問いには、ええ、と小さく頷き… 広間へと案内されれば礼を言い、子供達にも言わせた]
(100) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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わ、ありがとうございます! ケイトちゃん、ケイトちゃん。暖かいよ!
[屋敷の扉を開いてくれたラルフに深々と頭を下げ、小動物を思わせる足取りで中に入った。]
…あ、ごめんなさい。 騒いでしまいました。気をつけます。
(101) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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兄さん…、…
[暗い顔をするガストンを見て、眉を下げた。 けれどもすぐに気合を入れるように笑みを向けて]
もーー。 そんな顔しないで下さいよっ。
明日は、Maydayなんですから! 今年のメイポール見ましたか? すごかったですよーー。 毎年、毎年、感動もんですよね〜。
[子供が傍らに来て挨拶をしてくれば こちらも笑顔で挨拶を返す。]
(102) 2010/05/10(Mon) 23時頃
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