233 逢魔時の喫茶店
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違うよ ……怖いのは、千冬じゃない
[試すような問いに即答し、 やや憤慨したように眉を寄せ、彼から遠い拳を握りしめる。
怖いものがないと虚勢を張れない弱さに歯噛みして。 続く宣言が何を意味するのか、 今はまだ理解が及ばない頭は、むうと目を細め。]
何言ってんの そんなことされたら、困る
[先と違い、はっきりと言い切る。 そもそもまだ子供扱いするつもりだったのかと 半ば呆れるが。
――背中を通り抜け、腰に回る冷気に。 大げさに跳ねてしまって、頬に熱が集まる。 突然感じた冷たさに驚いたのだと、言い訳しながら。]
(+90) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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――…ん。ありがと
[この位置で、距離でしか届かない程度の声を追うように、 言われるがまま、身を寄せる。>>+80 こんな時だけ素直に応じる処は我ながら可愛げがあると思う。
グラスとつまみが運ばれて、酒瓶が現れれば 漸く約束の杯を交わす時が訪れる。
以前と違う、琥珀色でより甘さが漂う香り。 追悼会で飲んだ酒はどれくらいの濃度だったっけ、 なんて思い出しながら。 注がれる量の違いに首を傾げるも、深く考えることはなく。]
(+91) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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―公園>>+87―
――、……
[こんな、こころ乱されるのは 本当に、ひょっとしたら 初めて位かもしれない。]
わらうな。
[何か、また変な顔をしたのか俺は。]
――たぶん、それくらい。
[>>+88 まだ負け越しだ。]
負けず嫌いだ。
[そこは、自覚がある。掴んだ手は離されなかった。引き寄せられる、その手の熱に翻弄されっぱなし、で]
(+92) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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……だから、こどもじゃないって 自分の限界くらい、知ってるし
[介抱の心配は無用だと。 虚勢というよりは、威勢を張り。
――…しばし無言で、グラスを見つめ。 それから、すぐ隣の男に目線を合わせて、淡く、笑う。]
じゃあ、……そうだな 千冬の、これからの旅の無事を祈って
[乾杯、と端を軽く触れ合わせると、 ひとくちめを勢いよく喉に運び入れる。
嗚呼、そうだ。こんなことも、今夜限りで。 そう遠くないうちに彼はまた去るのだと、 唐突に、思い出してしまったから。
少しだけ睫毛を伏せ、憂いを振り切るように。]
(+93) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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はぁ……っ、美味い、ね これ何ていうの?
[喉奥が灼け付くような感覚が、むしろ今は心地いい。 二杯目を要求する早さは、常の倍以上だった。
――そして。]
ちふゆってさー…… いっつもこっち来て、帰る時ってー どうやって移動してんのー? その羽で? それともワイバーンに乗って?
[緊張と諸々からの逃避か、 完全にアルコールに支配されたトレイルは。 やたら上機嫌で、先日夜間清掃時の話題をもち出し 日ごろなら有り得ない揶揄を飛ばす。]
(+94) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[その後も、着物は何枚持っているのだとか、 寝泊りはどうしているのかとか。 少しでも彼のことを知りたい欲が、 どうでもいい質問となって次から次に、溢れ。]
――…おれのこと、欲しい、なんて 言ったけどさ……
どうせまた、置いてくんでしょー? おれが、……だから……
[記憶が正しければ二度、>>3:24>>3:193届いた願い。 けれどあの時、来年の話題もあったのは事実。
つまりまた、ここを離れて トレイルの知らない秋と冬と春を過ごすのだろうと。]
(+95) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[ベンチから眺める間は、視線は、上。 起こされれば、背丈の所為で、下。
笑うな、と、リツ>>+92が言うから 10秒ほど表情を引き締めて、―――緩んだ。 おれの口は馬鹿になったらしい。]
無理だねえ。
[素直に。]
あんたが追い越したら ……好きなものじゃあなくて、欲しいものなら。
[あるか、と、ズルを厭った彼に、尋ねた。 見付けたいと言う欲と 見付けられたいと言う欲が、半分。 如何にも制御に行き詰り せめて、繋いだ指に力を籠めた。]
(+96) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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ちふゆ――…千冬……
[最後は言葉にならず、深紺の布地を握りしめる。 行かないで、の代わりに。
どうすれば、何といえばいいのだろう。 何故こんなにも、この男と離れ難いのか。
教えて、と縋るような眼差しを。たった一人に注ぐ。]**
(+97) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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そういうところ、好きだな。
[負けず嫌いを覗かせるところ。
彼の負けず嫌いは、正統派だ。 それを好ましく、横顔を眺めて、黄昏時を歩く。 足音は、車の音は徐々に遠退いて ぽつりと浮かぶ喫茶店の"BAR"の文字。]
(+98) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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――― トワイライト ―――
[夜の店、彼と潜るのは、二度目。 既に賑わいを見せている、席。
決して目新しくはない筈だが 店員としてではない席>>+61に、その背、視界の端。 おれは疎く、あれ、と首を捻ったり、した。]
リツ、カウンターとテーブル、どっちが良い。
[先日はカウンター席、隣だった。 今回は、ボックス席も丁度空いていて 向かいか、隣か、どちらが良い、と、尋ねた。
―――そのどちらでも、彼が良いと言った席に 腰掛けるわけで、夢を越えて、甘やかしている**]
(+99) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 01時頃
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[>>+96 見上げるのも、 見上げられるのも、きらいじゃない。
ただ、引き締めたはずの 口元がすぐゆるむのは、 どういうことなのか]
……なんでだよ
[唇を少し、尖らせた。 無愛想で名をはせるくらいなのに、俺]
――、……ほしいもの?
[ほしいものって、 それは、と今思い浮かぶのは エフに関することで、どうした俺の思考回路――と、頬が染まる]
(+100) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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― トワイライト ―
あれ…
[>>+99 エフと同じほう、 トレイル店員と、 例の綺麗な東洋の人が座っているのが見えた。
――もしや、もしかして、と。
エフに夜のトワイライトに 誘われた経緯を思えば 鈍い俺でも、何かしら察するところは、ある。 邪魔をしないように、気をつけよう。]
……――どっち、ええと、 ……
[迷う。顔が見えるほうか、隣に居られるほうか。]
(+101) 2015/08/10(Mon) 02時頃
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か、 ……カウンターで
[考えて。 顔を見られて、 落ち着かない様子を晒すのは、と結論。 それに、隣に居られるのが、うれしい、し。]
―――こないだ、飲んだやつ ゴールデンドリーム?
…また、飲みたい
[ちゃんと調べたのだ。 ひっそり、エフの横顔を窺って**]
(+102) 2015/08/10(Mon) 02時頃
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[温かい視線を感じてた気がした。>>*2 それは、彼にとって義父代わりの まるで家族のような存在から。
誰かに見守られて居るからとて トレイルに対する態度が変わる配慮は 生憎欠如しているが
そんな温もり或る2人の関係は、純な羨望が募るばかり
さて、此処まで主張の激しい微熱を トレイルに注ぐ一夜が在っても >>42未だ、純粋な心した東洋人との関係を疑う 古い友人の存在は、当然に知らぬ侭。
静かに、想い人だけを、視界に閉じ込める>>+86]
(+103) 2015/08/10(Mon) 03時頃
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[そして長年蓄積した意思を持つ瞳は 彼の動揺の揺らぎを捉えても 硬く、甘く、彼に固定された侭である
翼を気遣う言葉には、有難うと応答 翼越しに身体まで、痛覚は現在通って居ない
寧ろ其方こそ、冷えた気温が辛ければ 正直に申告して欲しい――と
ジ、と彼の顔貌を見据えて、一言忠告 彼の傍が恋しくて、彼の体温が愛おしくても 自分の霊力の所為で、トレイルの躰に支障が在っては堪らない]
(+104) 2015/08/10(Mon) 03時頃
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………
[不器用な彼だからこそ つつける要素が在って、楽しいが >>+91確かに可愛げ溢れた従順な態度に、また興が惹かれる
だから>>+93自分の限界を把握しているらしい彼に 過去に友人のバーで、随分酔っぱらった記憶は指摘せず]
有難う、――――…乾杯。
[掠めたグラス同士、軽快な音を
その間、振り向けば姿の見えた>>+101>>+992人には 軽く手を挙げて、挨拶を交わしたのみ]
(+105) 2015/08/10(Mon) 03時頃
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―――――…
見栄っ張りな、やはり子供?
[訊かれた日本酒の品名を応える間には 既に出来上がっていた彼に、宣言と違うと間近に溢した溜息 それでも自ら捧げた毒素に染まり色付いていったのは、愛しい過程] ……深夜に羽を広げて。 まあ、数日位かけて此処に来るね。 着物は、故郷には十数着…… [やがて質問の乱舞に、わりと隔たりなく素直に応え 寝泊りに関しては、それこそ山小屋を勝手に借りたり… そこまでは、公表する事は止す
舌足らずな口調で、名を呼ぶ聲 子ども扱いして、からかおうかと、口を開いた刹那]
(+106) 2015/08/10(Mon) 03時頃
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[>>+95届く声が 彼の本音が クリアに鼓膜を震わせる。
彼が恐れていた矛先は、もしや自分に繋がって居たのかと 繋ぎ穂を合わせ推測すれば、途端左胸が重く痛む]
―――…トレイ…ル…
[慣れぬ毒素に、喉も、声も 焦がす想い人
>>+97 駄々を捏ねる勝手な幼児の如く それでいて家族を待つ寂しがり屋な息子みたいな]
(+107) 2015/08/10(Mon) 03時頃
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[考えるより先 服を掴む身体ごと 傍らにいる彼を、羽の様に、そっと抱きしめる。 端から見れば、酒に脆弱な彼の介抱をする仕草で]
なんだ… お前は …今も 誰かに置いていかれる事が、怖いのか
[温かさも 癒しも無い身体は、彼の体温を容赦なく浚い されど、彼の瞳に篭るのは拒絶ではなく、期待を増長させる代物]
私は、自分を必要とする人間の傍に居ないと ”消滅”する 脆弱な存在だから
(+108) 2015/08/10(Mon) 03時半頃
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………、お前も 私を 欲しがってくれるなら 傍から離れる事は、止すよ
[漏らした言葉は自分も自覚せぬほど乾いた。 彼が強請る以上に、己は不足を覚えていたのか 意図も込めず、掌は彼の背筋をあやすよう撫で擦り]
トレイルは 私にとって 誰よりも―――……特別な人
[氷の腕の檻中 曝け出した額に合わせた唇は、夏の日差しなどより余程熱く、**]
(+109) 2015/08/10(Mon) 03時半頃
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[夜の喫茶店に向かう道すがら 背を伸ばせばまた見下ろす姿勢で、歩く、走らない。
口許を緩ませた笑みは リツ>>+100が拗ねたみたいな顔をするから 引き締め直すことも出来なかった。]
たのしい、…… から?
[傍に居るだけで、見詰める、だけでも。 首を傾ぐような響きになったのは 伝わるかな……… と言う獏の心情に寄る。]
あんた、そういうの さっぱりしてそうだなあ、 …あるのか。
(+110) 2015/08/10(Mon) 08時半頃
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[まるで 今はほしいものがある、ような反応をするから 好奇心も傾き、あるのか、なに、繰り返した。
そうして、幾らか静かに扉を潜り 店員の隣に、涼しげな色、手を振る>>105仕草で ああ、ああ、二度、頷いた。 ひとの手を此処に、引いてきたのだと、理解して。]
うん。
[カウンター>>+102を誘う声に、意識が戻る。 隣に居られる場所に、腰を据えてから、手が伸びた。]
(+111) 2015/08/10(Mon) 08時半頃
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[あの日と同じように 近い指先を攫いたがる、手で。 厭われなければ、絡める、カウンターテーブルに。]
はは、 黄金の夢。 ……… いい夢が見られそうだねえ。
じゃあ、おれも、前のと、同じ。
[オレンジ色の酒と、コーヒーの酒、砂糖抜き。 忙しそうな店長に注文して "前の"と言う注文でも、彼なら、用意が叶うだろうから。
目の前に並ぶ、甘い、苦いいろに、視線を落とす。]
(+112) 2015/08/10(Mon) 08時半頃
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そういえば
酒……… 弱い?
[注文を終えてから 今更、と、隣に尋ねる。 知ったところで、カクテルは勧めるのだけれど**]
(+113) 2015/08/10(Mon) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 09時頃
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……たのしい ?
[>>+110 思わずオウム返し。 首を傾いで、確認するみたいな仕草が見えた――からかうような意味じゃないらしい。]
そ、そうか。へんな、やつ
[くすぐったい心地でついぶっきらぼうに。 たのしいー―例えば俺も感じてる、あえてうれしい、とか。そういうのか。しまった、それだと俺も「へんなやつ」じゃないか]
(+114) 2015/08/10(Mon) 11時頃
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俺にだって、 ほしいものくらい、…ある
[さっぱりしてそう、という感想は わりと合ってるとは自分で思う。 走り込みも、 記録を上げたいというのも、 自分で叶えるもの。 強請るものじゃない。
でも、 エフに関することだと どうしたって こいつに願ったり、働きかけたりしなくちゃいけないわけで。それは。とても、気恥ずかしい。慣れてないんだ、そういうのは。食い下がるな、やめろ、やめてくれ。]
い、いいだろ、 気にすんなっ
[>>+111 繰り返し聞くエフとの押し問答、店に着くまでひそひそ続いた。]
(+115) 2015/08/10(Mon) 11時頃
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[トワイライトの先客、 >>+105 ヴェスパタインは手を小さく上げた仕草も絵になる。トレイルを連れて来たんだ。邪魔しないように、の心構えは変わらずに小さく会釈をした。
座るカウンター、 なんだか馴染んできた、気がする]
(+116) 2015/08/10(Mon) 11時半頃
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――、っ、
[手を絡められる、 拒む理由なんてない。 期待、してるくらいかもしれない 繋ぐ手をちらと見ると、 気恥ずかしいような、うれしいような気持で、心拍数が上がる]
いいゆめだと、 あんたは、食えないけど
[死神に追いかけられる夢、とかなら食べると言っていた。うん、黄金の夢じゃないな。怖い本でも読めば見れるか。悪夢。]
……気に入った?
[あの、カクテル。それなら、嬉しい。>>+112 前の、と頼む姿はまさに常連。]
(+117) 2015/08/10(Mon) 11時半頃
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え?
[>>+113 今聞くか。それ。 前回の酔い方を知ってるだろ。 ぼそり、と答える。 飲める方が格好いいのだ、というのは部活仲間の共通認識ゆえ、俺は立場が強くない。余談。]
飲むのは好きだけど ――あんまり つよく、ない。
[弱いと謂わないのはなけなしのプライドだ。あまり強くない、と弱い、の間にはれっきとした壁が――ある。多分。多分な。]
エフは、どうなんだ
[飲める方なのか。どうなのか。**]
(+118) 2015/08/10(Mon) 11時半頃
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「前の」でちゃんと分かるの ……すごいすね
[>>*5 エフのざっくりとした注文にも スマートに答えている。 格好いい。]
(+119) 2015/08/10(Mon) 19時頃
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