218 The wonderful world
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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― before 7days …U ―
…… ―― 。 成る程。 一度徴収された『代償』―― エントリー料。
勝てば 返却すると、そう申すか。
[見下ろした 矮躯の黒。>>@6:25
転がす藍玉は情無き硝子では無く 真剣の如き 鋭さを得て。 逸らさずに じ と 見る。 ]
…… ―― それに、興じよう。 但し ひとつばかり 条件があるでござる。*
(42) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[徐々に徐々に、カウント・ダウンのように、光る数字が減っていくのを眺めていた。 箱が降りてくる音。震えはないが、まだどこか、現実感もない。
煙草を咥える。館内禁煙と言われようが、今だけは勘弁してもらおう。 二人分の命が懸かっているんだぜ。もうとっくに失くしたはずのモノだけど。]
……万が一、生き返るにしたって、
[ライターを取り出して、火を点ける。慣れ親しんだ味とはどこか違う匂い。]
(43) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[敵の来襲を待ち構えるように、見据える先。 暗闇を背景にした扉の硝子に、見知らぬ男が映る。はじめまして。随分と老けたモンで。]
"俺"はさ、死ぬみてェなモンだろ。
[チン、と軽快な音と共に、1の数字にランプが灯る。 滑りこむエレベーター。明かりを受けて、男は消えた。 さよなら。もう少し、この身体は借りておくぜ。]
まァ、憧れるよなぁ、ダーク・ヒーロー、とか。
[ゆっくりと開く扉を前に、気を付けろよ、とも言った。]
(44) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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[これがセンチメンタルか。落ち着かない気持ちを抱えたまま、煙草を挟んだ指は煙に包まれた。 現れた機関銃を両手で構える。UZI。 随分と久しぶりだな、と懐かしむように、たった数日間を振り返る。異様な日々。
警戒して出迎えたというのに、エレベーターの籠は空だった。 お迎え、というのも寒々しいなぁ。 それでも、小さな箱の中へと一歩踏み出す。もう後戻りは出来ないぜ。
後悔など、一欠程も抱えちゃいねェが。覚悟は良いか、なんて、もう今となっては愚問だろう。]
(45) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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ンじゃ、派手に閉幕、といきますか。
[所詮、用意されたフィールドの上で立ちまわる駒かもしれない。 それくらいは分かるさ。ずるいよなァ、死神にしろ、あの変な女にしろ。 けれども、少しくらいは目に物見せてやりたいよな。 こんな人間、二度とゲームに招待しない、と言わせるくらいには、暴れてやろう。
想像すると、それは、非常に愉快だったので、だから、男は薄く笑った。
エレベーターの中、扉へと向き直り、その傍ら、 膨大な数のボタンから、一番高いモノに手を伸ばす。 よう、ガキ、お前にゃ届かないだろう。代わりに押しておいてやる。
グン、と加速し、引き上げられる感覚に、肩を回し、武器を握りしめ、真っ直ぐに前を見据えた。*]
(46) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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──行った、カ。
[地面に座って、棒付きキャンディを舐める。 慣れ親しんだ味なのに何処か不満げなのは何故か…? いまいちピンとこないが、理由など知る必要はない。]
もう一発、殴れるなら殴れば良いサ〜
[全くもって嫌だけれども。 だが>>32殴られるのも悪くないと思う己がいたか。 再び【氷の壁】を作れば舞台を描く。 男は【全てを終わらせる者】を求めて壁を作る。
そして、このゲームを【終わらせる為】に。]
(@13) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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──クククッ!!ハハハハハッ!!!
[男はケラケラと笑った。高らかに笑った。 その声が後ろを歩む>>46男らに聞こえたかは知らぬ。 そんな些細な事など如何でも良いのだ。
この素晴らしく 狂おしい世界は、 大切なモノを喪ったドナルドにとって今の故郷。]
良い『駒』が出来たダロ、マリアちゃん?
[楽しくなくちゃ、ツマラナイ。]
(@14) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― 南急レッグ前 ―
[目的地に辿り着くために通過しなければいけない道。 そこに立ち塞がるは>>@13氷の壁と、赤髪の死神の姿。]
……はじめまして。 たぶん、これが最初で最後だと思うけど。
手短に行きましょう。 ここは何をしたら通してくれるの? またノイズ退治?
[無駄なことは省く。ここを通るために必要なことがあればやるしかないのだから。]
(47) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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― イクリプス666:50F ―
[そして、合図。 上昇する速度が落ち、重力の具合と、最後に鳴った軽い音。]
……押した覚えはないんだが、なァ。
[表示を見上げれば、点灯する50の数字。 ゆっくりと止まった籠の中、マシンガンを構えながら、コドモに向って注文を。]
開いたら、とりあえず、なんか、足止めできねェか。 こっち入って来るか、逃げるか、なんにせよ動かれる前に捕縛できりゃ、 後は蜂の巣にすれば、ひとまずはなんとかなんだろ。
[ダサいヘルメットとライター1つ程度しか、差し出せそうなモノはないが。 扉がゆっくりと開く。適当な隙間が開けば、先手必勝。発砲するつもりで待ち構える。**]
(48) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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よぉ、嬢ちゃん…迷子カナ?
[飴玉を用意して楽しげに笑う。 此処が最初で最後の要塞。 とはいえ簡素な盾ではあるのだが。]
生憎一組様ご来店中なんだけどナ〜 ま、あの忍者なら複数人相手でもいけるかもダガ
[飴玉を口に含んだ男はにっこり、だが、優しくない。 その手に握った象のバッジ、それを空に放つ。]
(@15) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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──壁解除条件、覚悟を見セロ!!
[ドナルドの目の前に降臨する象のノイズ。 馬鹿でかいそれはゆらりゆらりと鼻を揺らし 目の前の二人を見据える。
さあ、散らしてみせろ彼らのように。
ドナルドの手に増える飴玉。 それはいつでも参加者が横入りしても大丈夫な ように仕込む術。]
(@16) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 02時頃
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― 追憶V/何回目かの遊戯での噺 ―
『……大丈夫? おにいさん 顔色、悪いみたいだけど…』
…… いや、問題ない。 ―― さっさと、終わらせてしまおう。
[頭が眩む。 ―― 仄かに 心配気に微笑む 少女が。 ‟何か”と 重なって。
気分が悪い。 言い様も知れない 靄を払うよう いつもの 世界の彩を無情に映す硝子玉を向けた。]
『それなら、いいんですけど。 … なんだか、おにいさん ウチのお兄ちゃんと似てるなあ… … って、急にこんなはなし。困っちゃいますよね。』
(49) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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[ごめんなさいっ と、
ぴょん と 兎が跳ねるように 頭を垂れる。 あはは と申し訳なさそうに 空笑いをして。
( …… そうだ、 …‟あいつ”に似ているのか)
―― 思い出せぬ頭で 既視感の正体に引っ張りだす。
同一とは 特に思えぬ ぼやけた顔を その笑顔を。]
…… 気にしないでくれ。 ―― ちなみに、それは。何故?
(50) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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『え?…えーっと、そのー …… ドライなとこ、とか? 周りにキョーミなさそうなとことか… あっ でも、本当はすっごくやさしいんですよ! だから おにいさんも、 きっとやさしんだろうな!って!
あ でも。 死に際に、会えなかったのが、残念だけど…。 …… どーしてる、かなあ …。 』
[掌を広げ。 指と指を 軽く触れさせながら 哀しそうに 少女の藍玉が下がる。
―― どこか 記憶より深い ココロが痛んだが気がした。 *]
(51) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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―七日目・麺屋 虎次郎―
[恐らく最後の目覚め。七日目が始まる。 昨日は……疲れて自分から意識を落としたんだっけか。 案の定というか、体の痛みはない。 精神的な疲れもないので、コンディションは万全に近いというのも、生きている実感が無いような話だ。]
リンネ……ミッションは?
[傍らのパートナーに話しかけて、今日するべきことを確認する。 条件は……「遊戯の主を討て」。]
(52) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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日が亡き……日蝕、か。 星を臨むってのは、高いところってことかね。
まぁいいや。
[謎解きは最後だから単純ってことだろう。 それよりも、直接戦えるであろう文面に期待した。 これまでより強い敵?理不尽な戦い?望むところだ。]
準備ができてないわけがない。 行こうぜ。心残りは終わってから回収するさ。
[ゲームに勝つ。ただそれだけを見据える。 ここまで来たのだ。生き返らせなければ。 守りきらなければならない。]
(53) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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―南急レッグ前―
[目の前に立ちはだかるは、何度か見た氷の壁。 初日は遠くから、近くで見たのは今日と昨日と。]
顔合わせは初めてかな。 まぁでも、こっちの顔を知っててもおかしくなさそうだが。
その解除条件はわけわからんけどな。
[象のノイズを見れば、一歩前へ出る。]
(54) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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迷子? 迷うわけない、ヒラサカには慣れてるから。 分かってるんでしょう?
[>>@15楽しげに笑い、飴玉を舐るその死神は。 巨大な像のノイズを召喚し立ち塞がる。
――しかし、壁の解除条件は。>>@16]
……覚悟?
[きょとんと、肩を落とす。 この死神の真意、何故そのようなことをさせるのかは分からないけれど。 それならばとっくにできている。]
(55) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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覚悟ってもなぁ。 もう初っ端で決まっちまってんだ。そんなことは。
[構えた両腕は大きく太い、肉塊の様相を示す。]
こいつを生かして帰す。だからオレも生きる。 そのために邪魔な奴は何であろうとぶっ飛ばす。 死神だろうが、ノイズだろうが、何だろうが。
[肥大化した右腕は、まっすぐ象へと向けられる。 小細工はまだ何も考えてない。が、力任せでも、通る。]
(56) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[隣の相方に目配せ。>>54相方が前に出るのに合わせて一歩下がり、私も構える。 そして影の蝶を作り出しながら、私なりの覚悟を述べるだろう。]
覚悟というなら、最初から。 私はテルを生き返らせるために戦ってるんだ。
……私の死に巻き込んでしまったから、その責任のため。
[それは死神に言っているというよりは、自分自身の記憶を確かめるように。 戦う動機を思い出して、呟く。]
でもね。 それだけじゃない。 私がゲームに勝ち残りたい理由は、自責の念だけじゃない。
無くなって初めて気付いたことがある。 それは、私が私でいるために必要なもので、ずっと、あるのが当たり前だと思っていた――私の“絆”そのもの。 取り戻さなきゃ、死んでも死に切れないってようやく分かった。
[現在進行形で私の脳を蝕むモノクロの毒を、振り払うが如く。強く宣言を。]
(57) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[像は雄叫びを上げた。 足を地面に着けば激しい地響き。 『色」でも『動作』でもなく『振動』で 繰り出す分厚い衝撃波に彼らは如何するか。
生憎、象は疲れを知らぬ。
相手が竦むものならば、間髪入れず鼻を 振るってみせよう。]
(@17) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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私の“色”。それと、テルの“腕”を返してもらう。 たっぷりの利子もつけてね。
ゲームマスターに既に約束は取り付けてるんだから。
[1日目に鼠央と交わした会話>>1:149>>1:168。 約束というには一方的なものだが、守らせれば違いはない。]
生き返らせてくれるって話は、まさかそんなチャンスがあるって思ってもみなかったからね。 感謝はするよ、死神さん。
だけど、元々あったものを奪われたままにはしておけない。 それは私が生きてきた証だから。誰かと繋がっていた証だから。 生きるのに失敗した女にも、それだけが残っていたんだから。
――だから、私たちはゲームマスターを倒して全部取り戻す。
[言い切ると共に、像に向かって影を浴びせかける。 相方は相方で覚悟を見せただろうか。]
(58) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 02時半頃
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ならば解を示セ!舞踏会に相応しい言葉を貫ケ!!
(@18) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[シンクロし高まる力を見せよ。 されば彼女も楽しいだろう。
所詮人形遊び、されど遊戯。
覚悟と共に示される言葉の羅列で この素晴らしくも平坦な世界を描いてみろ。]
(@19) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[求める絵を求めて腕を走らせ、
あらゆる色を運ぶがいい。
覚悟のインクが其処にあるならば──!!]*
(@20) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― How come you are only eating that Tofu thing? ―
[本日、最終日。 その旨とともに送られたミッションメールを眺める。]
今日で終わり、か 全滅…さて、出来るのやら
[昨日は遊びすぎてしまったからなあ、とあまり反省の色もない呟きを零す。死神と参加者という関係の無い、只のマブスラーとしての一戦。あの興奮が未だに心に焼き付いていて。]
…ま、感傷になんて浸ってやんない。 最終日、やり残しの無いように
しっかりと、殺りましょっかね…っと
[ポケットのバッジのひやりとした感触。それをぎゅっと掴んで ヒラサカの街を闊歩する。今回のゲームを終わらせるために]
(@21) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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[>>@17雄叫び、そして地響き。 繰り出される衝撃波からは、テルが庇ってくれたとしてもここまで及び、吹き飛ばされる。 転がって受身を取り、服が擦れるのも構わず次の姿勢へと。
>>@18死神が何か叫んでいる。 まだ更に何か手順があるのか。いいや、面倒。]
ここを通しなさい。 道を開けなければ、ねじ伏せてでも通る。
[冷静に、それでいて強く。 その言葉と同時に、向かい来るゾウの鼻を黒い糸で切り刻む。
勢いを殺された鼻がモロに当たるも、威力は食いしばれば耐えられる。 黒い蝶でゾウの全身を取り囲み――テルが一撃を叩き込みやすい状況へと。]
(59) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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― ソル・イクリプスシティ内/??? ―
―― …… にしし、
そう ‟今回も” いい『駒≪プレイヤー≫』さんが残ってくれて〜
マリアちゃん 超 超 感激ィ?
[なーんて。
―― 空っぽのヘグリを残して。 内部の或る場所に居座る少女の 影。輪郭。 それらは 全て朧気たるもの。 その存在は仮面を外したりて 黒は揺れゆく。]
―― …… マ でも クライマックスも 終幕もまだまだ 『終わり』は『始まったばかり』ってとこね。
(@22) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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[大きな地響き。>>@17 人間大のサイズに揃えれば最強の筋力も、圧倒的に大きさに差があれば、当然弱くはなる。 それでも、それに怯むことはしなかった。
戦略はすぐに出来た。まずは、相手の武器をえぐり取る。 最大の武器にして、攻め入る隙になる「鼻」。 構えて、その到来を待った。]
(60) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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……え……?
[でも、ある一言に、少しだけ竦んでしまった。>>57]
……巻き込んだ?
[そういえば……オレはなんで死んだんだ? 深く疑問に思っていなかった。いや、正確には、疑問に思う暇すらなかったんだ。 死因は分かる。焼死か、窒息死辺りだろう。 でも……なんで、リンネの家が焼けたんだ?
僅かに残る記憶。>>3:150 「こんな家、さっさと出て行ったほうがいいよ。明日にでも。」 オレの知らないところで、何かあったんだ。 ……それしか、わからない。]
(61) 2015/03/19(Thu) 03時頃
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