人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 掃除夫 ラルフ

>>35
『……覚悟は、出来てるんだったよな。
 "アルヤス"。

 …………、おわらせてくれ、よ。』

[そう云う、白兎の仕草はひどく緩慢で
ひどく、辛そうで。

ラルフはその時初めて、
「この劇、趣味悪いな」と、小さく呟いた。

こんな胸糞悪い体験をするからには、
「彼ら」は生きて帰ればいいと思う。

こんな冷たい場所で、終わってしまわずに。**]

(+20) 2015/06/30(Tue) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ――そう。
 君は随分と奥さんが好きなんだね。

 ……む、やめないか。

[帽子屋に撫でられればくすぐったそうに、
 小さな眉間に皺を寄せた。]

  ふむ、いただこう。
  明日太郎は料理家事は得手でな。
  褒めてやってくれ。きっともっと精進するだろう。

(37) 2015/06/30(Tue) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[そっと一粒だけ、ポップコーンを口に含むと、
 さくさくと咀嚼し、こくんと飲みこんだ。
 不思議の国の食べ物と違い、
 ここの食べ物飲み物に特段の効果は無い。

 ……少しばかり懐かしい味がするとすれば
 きっとそれは 
 飲食する人間の思いがそうさせるのだろう。]

(38) 2015/06/30(Tue) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[ 朱に交われば赤くなる、と言われて]

  それではここがおかしいといっているようなものだ
  まあ、実際おかしいんだけどね……

[そんな相槌を打った折だった。
 不思議の国のアリスが現れたのは。

 帽子屋がアリスにポップコーンを勧める。
 一粒だけしか食べていないのだから、
 ポップコーンはきっと、余っているハズ。**]

(39) 2015/06/30(Tue) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ―― はあ!?

 なんでだよ、獲物の差ならっ!
 俺じゃねー、クソ山羊の野郎にでも言えっ!

   じゃー素手で殴りあいでもやっか?

[ >>33笑みもなんも浮かばねー無表情は、
  声とは裏腹に真顔で怒られてる気分で
  なーんとも理不尽めいた気分になる。

    抗議めいた怒声にゃあ、
    流石にそこまでしらねえ。 

 ハンデだのどーのが声にだされりゃあ、
 片腕ねー時点でじゅーぶん『ハンデ』だって
             悪態吐きやしたが。 ]

(40) 2015/06/30(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[煽る程に焔は大きくなって、
 真っ向から風に煽られ、それを鏡に映し返す。
  
 傍らで響くもう一つの戦闘の。

 鉄球の衝音や、
 声なんてのは聞く余裕もねえから、
 ただ、‟今”は目の前の相手だけを見据えて。

   ―― 刃を振り薙ごうとすりゃあ、
      見事風を踏みぬいた足は、

          落ちてく。 ]

 …… ッ、 

(41) 2015/06/30(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[茨が所々食い込んだせーか、
 漆黒の黒薔薇はその闇色に紅を差して、
 昏がりの中に艶めきを宿し 妖しげに誇る。

 多少痛覚なんて遠退いてるとは言え、
 刺さり込んだ棘の感覚は鈍くたって痛いし、

  … 暴れかける精神を『越えない』のは
    怪我よりもずっと難しいことだった。 ]

    … ―― く、 っそ、

[ずたずたになった絹の布は
  腕に巻かれたまんま、
 (あー、ショールさえ引っ掛かって面倒くせえ。)

  絡まって身動きとれねーそれは、
  鉛みたいに重い腕で無理矢理、
  茨に纏わりつかれた部分を引き千切る。
  なんとか、鏢はまだ見えねえまんま。 ]

(42) 2015/06/30(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、根性だけで這うように
 体は寝っ転がったまんまで、
 剣が転がった方へ手を伸ばしてく。

 無理矢理動かしてた襤褸の体は、
 こっちだって、同じく疲弊しきってた。
     ―― 一回寝ころんじまえば、
    そう簡単に起き上がれる気だってしねえ。]

 ( それでも、 )

[ まだ‟希望”は捨てる気はない。
  俺自身に、これ以上救いを求める気も無い。

  だから、 更に擦るよう
       口ん中に血の味がしても
       構うか と 動きかけて ―― 、]

 [ 求めた黒曜の煌めきが、遠退いてく。 ]
         [ 碧の炎が、揺れた。 ]

(43) 2015/06/30(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>35遠く 遠く、 

  光が求めたつるぎは
  この体力じゃあ流石に追えねーよーな所まで
  放り投げ捨てられて ―― 、

      更に、体が重くなるよーな、
         そんな気さえした。

 瞳の彩が また、 
      揺らり 揺らり、

  紫に堕ちかけて、
    地に腕が触れ 輪郭を思い出させるのは、
    巻き付けっぱなしの縄鏢で。   ]

    ( …いや、まだ諦めんには
          はえーだろー、よ )

  [ さざ波は、また 碧空で、止まる。 ]

(44) 2015/06/30(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ かつり、 かつり、 ]

  [近付くのは 
   ‟死の足音”のようで。
   縄の感覚を腕が確かめれば、
   硬い音にだって呑まれる気は、無い。]
 
             [ 見上げた。 ]

 …… ―― テメーの命を盗る、
       そんくらいの覚悟なら、な…。

  生憎、こんなとこでへこたれてくたばる、
   んなしょーもねえ、『覚悟』は、ねーよ…!

[ こんな、どう考えても虫の息で。
  方々の体なのに。 (いや、だからこそ。)

    … なんでか強張ってなんか嫌がる兎に、
    虚勢半分でも精一杯の笑顔を見せてやる。]

(45) 2015/06/30(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …… ―― テメーこそ、
 『覚悟』。できてんのかよ。
   
 … その手のナイフ、
   さっさと突きさすだけ、だろ?
   随分まあ 時間かかってるじゃーねーか。

[どうにも油断と隙にも程がある
 一秒一秒が 永くさえ感じる時間を、

   そっと荒らいだ息を整えながら、
   虎が耽々と‟機”を見据える傍らで
        鼻で、嗤い飛ばしてやる。   ]

[ 心ん中で、熨斗つけて返された
       ユーリとのやり取りを、反芻。

 ( ああ、誰かに託すなんて
       『背負わせる』なんてのは、
       … やっぱ ありえねーな ) ]

(46) 2015/06/30(Tue) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ( … 『頼られ返された』んなら、
    よけーに大人しく死ねねーっての、
         … こんちくしょう。 )

[ >>36やがてか よーやくか。
  振り上げられたナイフの凶つの輝きに、

   ぐっ 、 と、
   一段と光を険しく掲げたまんま
         まっすぐ睨み据えて、 ]

     …… ばーか … 、

   [ 懇願めいたことばは、
     死んでも死にきれねえような
     よわっちそうな『刃』。

         今にも振りかかりそうな、
         躊躇いがちなその切っ先を
       ――― 鼻で、笑ってやった。 ]

(47) 2015/06/30(Tue) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それも、左腕の鏢で庇ったとこで、
 受け切れるとも思えねえ。

  ――― なら。

  (>>31独白は、聞こえない。
     まだ『駒』は歩のまんま。

   でも、そろそろ走りっぱなしなんだから、
   … 八升目に届いたっていい頃合いだろ?)

     … 歩が成るは、『少女自身』へ。 ]

  …… 殺すってんなら、

   ‟約束” ―― 、

       守って、名乗ってからに、しろ!

(48) 2015/06/30(Tue) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[勢いも無く迷う、殺気。

  ―― それを避けるのだって、
     今の俺には、苦しい。

  (それに 避けるより、その懇願。
     自分勝手に 傲慢に、
   ‟受け止めてやろう”と決めたもんだから。 )]

 … じゃねーと、俺は、っ…!
    ‟終わらねーし、終わらせねえ”!

 [ その切っ先が肉を食い破る前、
   刹那 煌めきが薄く迸って ――― 、 ]

(49) 2015/06/30(Tue) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 『 أليس في بلاد العجائب مرآة 』
     ( アリスの鏡 )

[ 吼える。

    「俺<アリス>」の‟核” ―― 、
         薄く界を隔てる、
    術式のように浮かんだ『鏡』が、
       その軌道を 上へ‟跳ね返した”。 ]

  [ ぱりん、 ]  [ 入るのは、‟罅”。 ]

 …… ッ、ぐ、 っ、
            は っ  …… !

[ 残るのは右胸を貫かれたのより、
  ずっと 息も出来なくなるよーな。
       … 心臓を貫かれたみてえに、
           灼けつく 痛み。 ]

(50) 2015/06/30(Tue) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[喉の奥から染みる血錆の味は 、
  口ん中で留まらずに溢れ出て、
  顎先を伝ってく。

     … その痛みすらも、
     「光」を此処に縛る縄の感覚さえ 
        直ぐに遠退いてきそうで、

    そんでも、お構いなしに、
   (止まっちまえば物語が終わるより先に
         ‟消えちまいそう”だから、)

  重い体を跳ねあがらせるために、
      勢いを借りるのは ―― 、]

 [ ‟役”が代わるように、

   … ‟ないも同然”、襤褸の布≪ショール≫が
    空色から 『白』へと 『成り代わる』。 ]
   

(51) 2015/06/30(Tue) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ さ、  と、 同時。
      鏡に罅が入った事で、
      染められた漆黒が抜け落ちて ―― 、

  白金に戻ったことには、
   気付ねーまんま、 

 バンダースナッチなんかより
  疾く 疾く 駆ける『白の女王』の、
     その勢いを以て 跳ねあがりゃあ、 ]

   『 أحادي الاتجاه بالتناوب 』
     ( 逆回れ ! )

[逆回りに生き続ける女王を‟真似て”、
 『記憶』を‟逆回す”のは、「欠けた腕」
      ―― なんて、そんなもんじゃなく、

     腕に巻き付けた‟鏢”の縄。 ]
 

(52) 2015/06/30(Tue) 05時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ショールを、地に払い落す。

  ぐるり、
  ――― 一人手に回り 弛ませる縄の、
       勝手に盗ませてもらったその
       隠し持ってた 『蠍の針』 、
       その 刃の部分を握りこみゃ、


  そのまんま、
  地にまた転がされる事が無きゃ
  迷いなく兎の首筋へ添えよーとするが、
  … さて、 逃げ足の速い兎はどーしたか。

     威勢いい啖呵を切ったって、
     ほぼ限界の、『最後』の抵抗。

 また逃げられたり、
 払いのけられりゃ、 もう手を掴む機は
           きっと、無い。 * ]

(53) 2015/06/30(Tue) 05時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 05時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 05時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 07時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 07時半頃


【人】 会計士 ディーン

[揺らめく虹彩>>44になど、気付く事は無い。
であれば勿論、彼の"隠し持った武器"になど、気付く事も無く。
近付く足が警戒するのは、先に見た奇妙な"魔法"だけ。

此方を見上げる碧には、寸の間息を詰めながら。
吐き出す息は、酷く震えてか細いもの。

"アリス"の向ける笑みは、どう見たって虚勢混じりのそれだというのに……どうしてこうも、眩く見えてしまうのか。
ディーンが浮かべる事の叶わない笑みには、妬みを越えていっそ羨望すら覚えてしまう]

(54) 2015/06/30(Tue) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

 ――……黙れ……!

[覚悟など、とうの昔に出来ているとも。
既にもう、自分は一つの命を散らせているのだから。

……そう、返す事が出来れば良かったのに。
鼻で嗤われ>>46たのであれば、冷静になど返せる筈も無い。

それに、振り上げた手には思いがけず躊躇いが滲んでしまっていて。
こんなザマで何を言った所で、ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえないだろうと。

それでも、此処で手を止める事なんて出来やしない。
目の前の"アリス"を殺す覚悟が出来ていなくったって、殺さなければ殺されるのだから。
自分の意思とは関係無く、やるしかないのであれば、やるだけだ]

(55) 2015/06/30(Tue) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

[吐かれる悪態>>47には、返す言葉も無い。
けれど振り下ろす刃は、"約束"の一言>>48にまた、鈍さを増していく。
続く彼の声>>49はもう、耳に入れてなどやらぬ様、ぎゅうと唇を噛み締めた。

言葉を交わす度、振るう刃は錆び付いていく。
力強い彼の言葉はまるで、此方の武器を何もかも取り払おうとしている様にも感じられて。
――恐ろしくて恐ろしくて、堪らない]

 …………ッな、

[聞こえてきた咆哮>>50と共に、"跳ね返される"感覚。
わけが分からなくって、幾度も瞬きをしたものの。
半ば反射で打ち鳴らそうとした足は、跳ね上げる身体>>52に邪魔をされる。

空が白に代わった事>>51など、意識の外の出来事で。
見詰めるのはただ、白金へと戻った、見知った彼の姿だけ]

(56) 2015/06/30(Tue) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

["魔法"であれば、扉をもってして逃げおおせてみせただろう。
ギリギリの所、それくらいの冷静さはまだ残っていたから。

――だけれど。
彼の隠し持った、予想外のその"鏢"は、ディーンの判断を大きく鈍らせる。

それでも、向けられたのが首筋でなければ、それにだって反応出来たかもしれない。
或いは彼の髪が未だ、漆黒を保っていたのなら。

浮かび上がる幾つもの仮定は、今となっては無意味だ。
向けられた刃に、ディーンは震える身体をぴくりとも動かせなくなってしまったのだから]

(57) 2015/06/30(Tue) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

[はくり と、空を食む。

刃を向けるその姿と、添えられたその場所に、遠く"彼"の姿を幻視して。
押し付けられた頭の痛みだとか、皮膚に入り込む刃先の熱さだとか。
ちらつく"記憶"は、絶望にも似ている]

 ――…………、……、

[吐き出した言葉は、もう形になりやしない。
振り上げたままの腕だって、今から動かした所で間に合うかどうか。
一度、二度。深く呼吸をするのは、許されるだろうか。
縺れる舌を何とか動かして、捧げるのは、ただ一言]

(58) 2015/06/30(Tue) 10時頃

【人】 会計士 ディーン

 覚悟は できてるん、だろ。

[同じ形で、けれど違う意味を孕ませ。
答えが得られないのであれば、再び刃を振り下ろそうと]

(59) 2015/06/30(Tue) 10時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 10時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 11時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/30(Tue) 11時半頃


【墓】 ろくでなし リー

  だーってこれを見届けに来たんだろ。
  俺も、あんたも。

[ ひょいと踏み出した一歩。”次の句”>>+19は、
僕のロングブーツと一緒に 扉が作った闇に溶ける。
どーせまた落ちるんじゃねーのとは 思っていたけど]

  うっわ、可愛い耳して えげつねーのなぁ。

[茨の生け垣に  すと、と降り立って
薔薇園で棘にヤられてる姫を見りゃあ、危機感というよりはこんな場所に落とした彼の趣味に感心した。
(手前にもにたよーなブツが付いてる事はあえて無視だ。)

いやまあいい。
僕はそんなことよりも、更に趣味の悪い奴が居るって事を
忘れるべきじゃなかったんだ。]

(+21) 2015/06/30(Tue) 14時頃

【墓】 ろくでなし リー

  ぅげ、!!!!   っは。

[真上から両肩に乗る”何か”
痛いよりも先ず衝撃に襲われて、微かに前につんのめる。
ひょい、と ”それ”は 僕の肩から軽快に跳ねて
すぐ隣に華麗に着地しやがった。]

  …………………。

[怒りだとか呆れだとか色々通り越して、コメントに困る。

ぱんぱん、ぱんぱん、両肩をはたいて
肩口をちょいっと引っ張って足跡の有無を確認。
それから漸く出た言葉は ]

  なー、にゃんこちゃん。お前、ともだち居ないだろ。

[そんな歳に見えねー、でけえ、と揶揄ばかりされる目を
横一文字にほっそーくして 長い尻尾をはたいてやった。]

(+22) 2015/06/30(Tue) 14時頃

リーは、それでも尻尾がぷらーんぷらんしてるなら、先っぽを右手でギュッ。**

2015/06/30(Tue) 14時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[同じ場所から落下したなら、落ちるところも同じだろう。

――というわけで、李の肩を踏んで見事着地したラルフは
うげ、とか、は、とかいう兎を無視して
とんとん、とブーツの底を鳴らしている。]

 同じところにつったってるアンタが悪い。

[そう言ったところ、ともだち居ないだろ、
というお小言が返って来たので肩を竦める。
数年前に裏切りましたが何か。]

[大きな瞳をうっすーく横一文字にして
こちらをねめつける様子にしれっと無視を決め込んでいたら
ぺしりと尻尾をはたかれた。

少しだけ痛いのが不思議。
続けざまに先っぽをぎゅっとされれば、]

(+23) 2015/06/30(Tue) 16時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

  ! っ、も、う、それどこじゃないでショー
  見届けるんじゃなかったんすか?
  それとももっぺん耳攻められたいの?

[びくっと背筋を震わせながらも、
戦いの方を指差した。]

[鏡が罅割れる音が響く。

何が起こっているのか、
この血の香りが濃い薄暗い薔薇園では
はっきりとは見えなかったものの

アルヤスの髪がふわり、小さなランプの火のように
白金の色を取り戻すのを見た。]

(+24) 2015/06/30(Tue) 16時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


  ――あ、 あれっ……

[ぎらり、煌めく鏢には見覚えがある。
俺の武器じゃん、と
歯噛みしたい気持ちを隠さずに
ぎゅうと、拳を握った。]

  剣だせるなら俺の武器いらんだろ……! ずりィ…

[皿だの剣だのを虚空からとりだす姿を思い出しながら、
むう、とちょっとむくれた顔で言う。

そうしている間にも、白兎とアリスの会話は続く。

覚悟はできてるんだろ、という言葉>>59に、
ラルフは静かに目を伏せた。**]

(+25) 2015/06/30(Tue) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 誇る?はっ、そこらのと一緒にすんなよクソ

[質問に答える余裕がねーんだろ?ばーか。
整えるのに一呼吸あれば十分。
脚に何も傷を負っていないのが幸い。

 『跳《ウォラーレ》』

相手の剣の音が鬱陶しい。
逃げるように跳躍を足に無理矢理させ、
追撃も躱そうか。

(術式休ませたいんだけど!)

武器に使ってる術式だってずっと使えるわけじゃない。
飛び上がって地上に戻る直前構えるハートのバズーカ]

(60) 2015/06/30(Tue) 16時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ミーム
10回 注目
ディーン
5回 注目
ヤニク
40回 注目
キルロイ
16回 注目

犠牲者 (4人)

ナナコロ
0回 (2d)
サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
14回 (5d) 注目
ミツボシ
23回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび