110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[彼は否定したが>>51、舌に感じるディーンの味は全部が 全部甘く、室内を満たしたガスよりも余程くらくらさせる]
わかった…ディーンは…砂糖菓子より甘いんだな?
[味わいなさいと言われたから、それこそ丁寧に 他人の痕を上書きした後に、その場所をしつこい程 舐めて吸い上げる]
(53) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃
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ディーン、俺もお前の産むから。 俺のも…産んでっ…ディーン、ディーン。
[絡みつく脚と内壁に、抱いている筈なのに包みこまれる 感覚に満たされる。 彼の手が触れた場所が酷く刺激される。 痛覚が捕えた筈の感覚は快感に変換されて、 ディーンの中の雄を脈打たせた]
いっぱい出すから…受けとめて…産んでくれ、ディーンッ。
[ディーンの全部に余裕など何処にも無くなっていた。 唇が触れる場所全てに歯を立てて、腰を掴んで 無茶苦茶に雄を叩きこんで。 母になるディーンに包まれて、子供の様に縋り 自分の持つもの全てをその奥に注ぎ込んだ]
(54) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃
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[>>53この子ちょっと、お勉強しなおしたほうがいいかも。]
ばか、んぁ!も、そんなして……
[痛いのに、気持よくなっちゃって困るのよ。 毎回こうされないと、満足できなくなったら ドナルドはしてくれるのかしら。]
ドナルド、 っは、あ。 あんたの熱も、あたしのにして。
(55) meiji 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[>>54汗だくの身体に、噛み痕が増える。 些細な刺激にも反応を抑えきれずに震え、 奥深くまで埋め込まれて、感じるのは 質量だけではない、愛。 最奥でドナルドを受け止めて、胎内から作り変えられてゆく。]
――ッ、くうぅ。
[余さず飲み干そうと、体奥へ引き込むように 内壁は収縮してドナルドと繋がったまま 息を吐きだすとしがみついていた腕は弛緩した。
こんなこと何度も受け入れてくれたなんて、 想像しただけでも、すごいことだと思う。]
(56) meiji 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[何となく不穏な感じ>>55がして一瞬動きが止まる。 勿論心を読む能力等持たないから、 まじまじとディーンを見つめて、よく判らないまま微笑んだ]
頭悪いって言ってるだろ。
[馬鹿と言われても知らん顔で、耳朶に歯を立てた。 背中を爪が掻いた分だけ、耳を甘噛みして]
(57) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃
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お、れのっ…ディーンッッ!
[求められるまま叩きつける中、 快感に流されるだけでなく、彼の奥へ届いて満たして 命となって欲しいと願いを込めて注ぎ込む]
ディーン…ありがとう。 俺に最初…くれて…俺の子産むって言ってくれて…。
[達した時に感じた背中の痛みも締め付けも 全部ディーンがくれたもの。 繋がったままの場所もその場の快感よりも 満たされたものを互いに通じてくれる]
ディーン…ずっと好きだ……。
[力の抜けた身体を抱きしめて、彼の耳に奉げるのは 愛しさそのもの]
(58) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃
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[>>57大丈夫、ドナルドならきっとしてくれるわ。 とびきり甘い身体を用意しておきましょ。]
ううん、好きだな、って。 ああっ!
[耳朶を噛まれる度に項の毛が粟立つよう。 全身がもう、ドナルドの色に染まったようだ。]
(59) meiji 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[>>58この雄の身体のどこに宿るのかわからないが、 ドナルドの子なら間違いなく実を結ぶだろう。 そんな予感がした。]
ん、だってドナルドの、奪っちゃったじゃない。 同じ物を返せてるかわかんないんだけど。
あたしは、ドナルド旦那になる男だから。
[嫁でもどちらでもいいけれど。 くすぐったすぎる愛のことばを受け取って、 頬にキスでかえすと、そのまま耳朶に噛み付いた。]
(60) meiji 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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一緒に、育てましょ。
(61) meiji 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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メシ食ってる時まで隙を作らねェとか無理だっつの。 つーか、俺の至福の時間を邪魔してんじゃねェよ。
[>>41まあ、食事中でも気を張っておくとか、 あの軍人とかなら不可能でもないんだろうが。 そう思って室内を彷徨わせた視線は、>>46突っ込まれて喘ぐ奴を見た。 こんな光景見ながら平然とメシ食えるなんて、俺も随分慣れたもんだ。 それが良いことなのか悪いことなのかはよく分かんねえが。]
……待ってやる、っててめェ、その後何する気だよ。
[鶏肉を空にして、ポトフに手を付ける。 スプーンで柔らかい野菜を崩して掬って、口に運んだら熱かった。]
(62) nico 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[耳を噛んでいるのだから、彼の甘い声は一番近くで 一番早く自分に届く>>59 この距離がとても大切で、もっと縮まらないかと ぎゅっと抱きしめた]
バージン……。
[薬の力でおかしくなっていたと言うのは否定しない。 最初はお互い名門の問題児と言う苦笑の域から 出なかったから。それでも]
(63) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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……俺の最初、全部奪ってくれたのディーンで良かった。
[同じものをと思うのは自分の方。 まだ優しく自分を包んでいるディーンの胎内の 温もりを味わいながら、嬉しそうに何度も頷いた]
ディーンが…いい。全部ディーンじゃないと嫌かもな。
[一応自分に逃げ道を作ってみる。 その逃げ道を使う事は無いけれど]
(64) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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わかったわかった、邪魔しねぇよ。
[言いながら、自分のトレイを片付ける。問われると、]
何って……。決まってんだろ。 つーか聞くかそういう事。 今まで何してたんだよここで。トランプだのチェスだのやろうってんじやねーんだから。
ヘクターから生まれてくるのが、金髪だといやだろ。 食べてる間に後からおそわねぇだけでも、だいぶ譲歩してんだぞ。
ああ、でもその前にこいつが使い物になるかも問題か。
[などと言って、ズボンの中を見た。 ジェフがやられている声も聞こえていたが、今更それくらいではびくともしないらしい。]
(65) waterfall 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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旦那様…ふつつかものですが宜しくお願いします。
[やっぱりディーンが夫になるのか、と少しだけ 腑に落ちないものを感じたが。 一緒に>>61、の言葉に、些細な事だと噴きだして、 ぺこりと頭を下げた]
(66) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[>>63隙間ないほどに密着する、 せっかくシャワーを浴びたばかりなのに、 またすぐ汗だくだし、下はドロドロだしで大変。 それでも離れずにこうしているのが心地いい。]
ごめんね、捕まえちゃって。 でも、もう逃がしてあげらんないの。
[>>64良かったなんて言われる筋合いは本当は無いの。 ドナルドは騙されてるんだわ。 だから、必死で一生騙さないと。]
(67) meiji 2013/01/26(Sat) 00時頃
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うん、あたしもドナルドがいいの。 全部あたしのになって。 あたしの傍にいて。
[腕に力を込めると、まだドナルドが居るところも絞まる。 仕方ないわよねこればっかりは。]
ええ、妻と子を大事にするわ。 逆でもいいけど?
[>>66ふたりとも産むなら、 男ばかりの世界で旦那も妻も無い気もするが、 つまり、ドナルドと一緒ならなんでもいい。 律儀に頭を下げるところはやっぱり、 それなりに育ちがいいのよね、この子。]
(68) meiji 2013/01/26(Sat) 00時頃
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てめェ、食ってる時に襲ったらソッコーで縁切るからな。 覚えとけよ。
[熱いスープでどうやら火傷したらしい。 ひりひりする舌を堪えながら、柔らかい野菜を食べ進んでいく合間、俺はちらちらとバーナバスの様子を窺ってた。]
トランプだチェスだってやってもいーんだぜェ? ……つーか、チェス知らねェけど。 って何ズボンの中見てんだよ、この変態。
[たっぷり時間を掛けて、ポトフを空にする。 時間が掛かったのは、何も熱かったからってだけじゃねえ。 まあ、あれだ、勢い任せでもなく薬のせいでもなく男とヤるなんて、なぁ。 妙な緊張を払うみたいに溜息ついて、俺は空になった皿をトレイに戻して、片づけた。 逃げ口上も言い訳も何にも無い状態は、何とも心細いもんだ。]
(69) nico 2013/01/26(Sat) 00時頃
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わかったよ、おそわねぇって。 だから早く食べれば良いだろ。
[バーナバスの方をちらちらと見る視線に、気付いてか気付かずか、蓋を開けたスポーツ飲料を口に運ぶ。]
トランプもチェスもねぇだろここ。 それに俺だってチェスのやり方しらねぇよ。
は、俺が俺の股ぐら見て何が悪い。
[開き直った言葉を返して、ヘクターの食事が終わるのを待つ。 随分と時間が掛かっているのを、くつくつと笑いながら見ていた。]
食べ終わった、か? ほらここ、座れよ。
[マットレスの上をパシパシと叩いて、ヘクターを見た。]
(70) waterfall 2013/01/26(Sat) 00時頃
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ロビンは、ジェフの隣にパタリと眠りについた**
rinne 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[重なった肌はディーン以外なら気持ち悪いと 殴ってそうなほどべたついている。 相手次第でずっとこうしていたいと思う程愛しいと 思う相手がいるなんて家で遊んでいた時は 想像すらしなかった]
捕まったのか……。
[謝られても、切欠はもうどうでもいい]
ちゃんと傍で一緒にいてくれるならいいや。 っ……俺は…お前のだよ……。
[抱きしめられ、力の籠った場所に雄が反応する]
(71) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃
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おかしくなってた時は…。 一度ディーン抱けたら、後はもう雌のままでイイって 言ったけど…訂正。 もう一回だけ、俺の雌になって。
[良い夫になります、と自信に満ちた宣言に ありがとうと口にした…直後に動きを再開させた。 注いだものが内壁との滑りを手伝ってくれただろう]
大好き。
[二度目は焦らす事も無くディーンが初めに 甘い声を上げた場所を何度も叩く。 余裕があるかと思っても心地良いディーンの中に 包まれて、もう一度白濁を吐き出すのは早いだろう]
(72) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃
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ラルフは、ジェフの隣に潜り込んで、ロビンと2人でサンドイッチ。**
yusura 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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例えに出しといてやり方しらねェのかよ!!
[思わず突っ込んだ。 あんまり突っ込ませるなって言ってたが、そりゃ多分お互い様だ。 トレイを片づけて、戻った先で>>70マットレス叩いてるのを見て、俺は何となく立ち止まる。 嫌とかそういう問題じゃねえんだ。そうじゃなくて。 多分俺は今、何とも複雑な表情をしてるはずだ。]
……てめェはマジで、なんつーか……おめでたいよなァ。
[おめでたい、って言葉が表現として正しいかは知らん。 だが、他にしっくり来る言葉が思い浮かばねえ。 どうせなら、もうちょい薬の効果が続けば良かったのに。 そんなことを思いながら、俺はマットレスに腰を下ろした。]
(73) nico 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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[>>71いちいち離れて流しに行くのも 時間が勿体無い気がするから、 密着して一緒に溶けてしまえばいい。]
うん、一緒にいる。 あっ。……んも、元気。
[落ち着いていた筈の熱はすぐに燃え上がる。 だって、何度抱かれても嬉しくなってしまうから。]
(74) meiji 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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も、一度でいいの?
[>>72二度でも三度でも、ずっとでもいいわよ。 なんて言葉は流石には言えないけれど、 再会する動きには少し掠れた啼き声を上げる。]
好き、あたしも……ッ、大好き。
[一番弱いところを何度も擦られて、 幾分も啼かないうちに絶頂へ追いやられてしまう。 ドナルドの下腹を汚しながら吐き出す白濁は、 こぼしすぎてベッドまで汚してしまっただろう。]
(75) meiji 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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めでてぇとか、言うなよ。 俺だって色々考えた据えにここに辿りついてんだよ。
[ヘクターがマットレスに座るのを見上げ、その腕を下へと引っ張る。]
それで、アンタ薬は効いたままなのか? ガスの、媚薬? みてぇなの。
[体勢を変えて、ヘクターの上半身へと腕を伸した。 肩に触れて、両腕を回す。抱き締めると、そのまま体が傾いだ。]
(76) waterfall 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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[ディーンの言葉>>75は誘う様にも試す様にも聞こえて困る。 雄としてこんな熱くて蕩ける中を知って、 手を出さないと言うのは恥じだろう。 だが先に口にした言葉も、薬で酔っているとは言え あの時は本心だったから、その言葉を破るのもと悩む]
…………い…や…いやいい…多分…きっと……うん…。
[物凄く自信なさそうに頷いてみた。 ディーンの次の言葉に期待してみたが、 それ以上の言葉は掠れた甘いものへ変わる]
(77) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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どっちでも…いいや…。 ディーンなら。
[二度の吐精でどろどろに溶け合った快感に ベッドはもう使い物にならなさそう、と笑いながら起き上がる。 腹を汚したディーンのものを指で掬って、 彼がしたように、目の前で舐めて見せる]
これで、全部お揃いだな。
[お互い母に、父に。幸せそうに笑いつつちょっと 立ち上がろうとしたが、もう流石にそんな体力も無く 崩れて床と仲良しになった]
(78) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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[>>77これは、そのうちまたしたいって言い出すわ。 言わなければ、全力で強請ってしまう だってどっちも感じたいんだもの。。]
んっ、……は、ぁ。 やだ……ばか、なに、やー!
[>>78残滓を舐められた、なにこれ恥ずかしい。 そんな美味しいものじゃないでしょ、 こんなことまでお揃いって、ばかじゃないの。 最初にしたのはあたしだったわ、あたしもばか。]
(79) meiji 2013/01/26(Sat) 01時頃
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…………ん、お揃いだわ。
[妙に嬉しそうだから、なんにも言えなくなっちゃった。 こくんと頷いて、起き上がろうとすると 視界からドナルドが消えて床で鈍い音。]
大丈夫?捕まんなさい。
[ベッドから顔を出して覗き込む、 ついでに手も差し出して、引っ張り上げようと。]
(80) meiji 2013/01/26(Sat) 01時頃
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だから何度も言ってるだろ…勉強はやりません。
[ばか>>79の本当の意味は判るけれど、わざとはぐらかして まだ白の残る舌をべぇと出した]
……いてぇ……。
[正気を取り戻した身体には床は硬く冷たい。 覗き込まれて差し出された手を掴み、力を込める。 手に力は入れられても腰はそうはいかない。 もしかしたらバランスを崩してディーンを 床に呼んだかもいれない。無事に自分がベッドへ 引き上げられたかもしれない。 どちらにせよ、足元で用無しと追いやられていた毛布を 引き上げて2人毎包もうとするだろう]
(81) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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あんた今、すっげー良い顔してんぜ? …ほんと、美味しそ。
[睨み返す視線に笑むと、唇を重ねて。 やはりキスだけは、ジェフとするのが一番好きだ。
……っあ! イイっ、きっつ! すっげ、締まる…ッ!
[まだ狭い中はとてもキツくて、それでもぐいぐいと力任せに突きこむ。 抗議の声が嬌声に変わるのにはとてもそそられる]
(82) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 01時頃
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