人狼議事


270 食人村忌譚

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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 23時頃


【人】 真剣師 鬼丞

 ― 夜更ける ―

[櫻子を食べた日。
解体をして弔いを終えれば、蓄えにするための準備は女どもがやるだろうと丞は早々に集会所をあとにした。
水場でのやり取り、ミナカタと容の関係性に思うところはあったものの、それは興味をひくものではなく――血の繋がりは、この村において重要な意味を持ちづらい。それは丞にとっては猶更だ。丞はその夜、己のために刃を研いだ。

守るという意思はなく。
殺すという覚悟もなく。

刃研ぎが持つ意味は、些細なもの。
常の自分であるために。落ち着くために。揺るがされない己を保つために。―――己のために。
夜遅くまで続いた精神集中は、翌朝になれば、その意味をほとんどなくすこととなるが、鶏が鳴くまでは、それを知らずにいた]

(48) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

――朝――

[身体はいよいよ起き上がることすらも拒否するような気怠さを感じている。しかし朝から酷い飢餓感に襲われ、志乃はフラフラと井戸の水をいっぱいに飲み始める]

 ・・・お腹空いたなあ……
 櫻子の心臓持って帰ればよかった…‥


[このまま集会に向かえばどんな顔をされるだろう。
捕まり殺されるのだろうか。 さすがに躊躇われて志乃は畑に向かう。 涎を垂らし、死の匂いが漂う着物は自分で不快になるほど。
誰もいない芋畑に腰を降ろすと、土から掘り起こしてそのまま齧って食べていく。]


 ああ…‥不味い。そうか、洗わなくちゃいけないんだ……


[思考の低下が激しくなりずっと夢から覚めずにぼーっとしている視界。洗えばご馳走になる気がして、いくつもいくつも掘り起こしている。*]

(49) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[>>38かえる言葉に、
蹴るばかりでなく意が通じてないを知るが
眉間によった皴を深くさせる。

とかくこの場で言葉を費やすより
死した肉に毒回らない対処をするほうが優先された。

>>37毒にも薬にも造詣ある姿はこの場にない、
 >>34呆然と立ち尽くしていたリツや、あるいはほかにそこにいたものの力を借りて腑分け――とまではいかないだろう、消化器官の一部を体から抜き出す。
短い時間で、を優先し、あばらを折り消化器官を抜き出した女の死体は、べこりと腹のつぶれた。薄くなった胎を見て、孕む子のいないことを――赤子の恵まれぬを、未熟であるからだと嘆いた声があったなと思いだしもし*]

(50) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 抜荷 錠

― 昨日・宴席 ―

 え……?
 いや、僕じゃ余計に手間をかけるばかりだから。
 皆に任せて、向こうへ戻っているよ。

>>39腑分けを手伝うかという兄の声、手のぬくもりに、はたと顔をあげる。
 そして、ゆるやかに横に振る。

 源蔵に切り付けられた志乃は、尻もちをついたまま、まだ嗤っていた。
 それがおそろしくて、離れたいのもあったし。
 もうただの肉塊でしかないあの女からも、離れたかった。]

(51) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

    − 朝 −

[容は無事に役目を果たしただろうか。
役目を果たすとしたら、誰が儀式の犠牲になるのだろうか。

心配ならば見に行けば良いのに、薬を仕分けし
潰す手は止まらない。

それでも朝になれば集会所へ向かう。
いや、向かいたくなくても知らされる。

巫女のゆり様と、江津子さんの惨い死の事を]

 江津子さんは恐れられてたから、襲われたのは
 理解出来るが……いや、豚小屋は理解できない。

 それでゆり様はどうして。

(52) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 毒?
 何やらかしてくれてんだ。

 どの毒か判るか?

[俺は目が覚めているはずなのに、並んだ2つの
身体はお世辞にも綺麗とは言えず、阿鼻叫喚と
呼べるものか>>14]

 江津子さんの身体は泥とか綺麗に、綺麗に落として。

 ゆり様の内臓は抜いてあるか?

[このままではどちらも満足に食ってやることは出来ない。
ゆり様の身体は源蔵の処置>>27
内臓は抜かれていただろうか。

トリカブトが使われたと知ることが出来れば
眉間の皺は更に深くなる]

(53) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 内臓は流石に無理だが……。
 時間がいる。

 毒を消すんじゃなくて薄める方法。

 巫女の肉を時間を掛けて煮込む。
 湯を取り換えてじっくり時間を掛けて。

 その煮込んだ肉を少量だけ食う。
 これ位しかないな。

[それならどうだ?と提案して。
同意が得られればたっぷりの水と薪。
そして内臓から遠い脹脛の肉を削いでやれと]

(54) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 ― 翌朝 ―

[いつものように、漬物を一口齧り水を飲み、それから畑仕事へ出る。しかし、いつもと違ってたどり着くことは出来なかった。

――江津子が豚に喰われている。

進の言葉がすぐには理解出来なかった。>>14
何を言っているのか、という顔をし、覚えはないが口にも出していたかもしれない。それから走って豚小屋に向かい――途中、ゆりの死を聞いたかもしれないが、一度に処理できるほどの余裕はなく]

(55) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[集会所へと運べば、並んだ二つの死体に否応なしに現実を突きつけられることとなる。毒抜きがされたのか、あるいは食べられないとみて残った部分なのか。
形の有無ではなく、二人の死は、下手人が誰であるということは関係なく、ただその在り方だけで不可解さを残している]

 ああ、 ……そうだ

[連日、血に濡れた手を拭わずに思いついたように顔をあげた]

 あの豚、食っちまうか

[江津子はどの程度残っていようと、彼女を食べた豚を食べれば、それはまた弔いにつながるのではないか。屠殺にそぐう得物はないが、江津子の家に行けば、あるいは畑の傍にある小屋にいけばあてはある]

(56) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

 ゆりの肉は……どうなるんだろうね。

[まだ毒のまわっていない部位ならば、食べられるのではという話も出ている。
 だが、その量はそう多くもないだろう。
 毒のまわった部位は、そのまま燃やして処分するのだろうか、それとも……]

 あのさ、兄さんは
 毒がまわっていても……食べる?

[恐る恐るに、零れた言葉。
 それは、兄が己とゆり、どちらを選ぶのか、問うように。*]

(57) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

――  深夜:    ――
[疲労の色のある息を吐き出して夜の縁側に腰を下ろしたとき、袂でかつんと音が鳴った。

―― 鞘に収まったままの短刀。
引き抜き、それで斬ればいいものを
鞘のまま振るわれた鈍器は>>45>>46志乃の頬を掠めはした。

袂から抜き出して眺めれば
手入れの薄い鞘がその表皮を削ったのだろう、
うっすらと朱色が表面に乗っている]

―― ――振るわんと思ったわけじゃないが          ……釈然としない

[迷わず振るえ。
囲炉裏端 思い出す言葉に温度はない。
いまだ血に触れもしない――巫女の内臓は勝手場の包丁で暴かれた――短刀の切っ先は、持ち主の思いに関わらず、鞘の中でしんしんと凪いでいるのだろう。

また勝手につかった薬湯の冷めるまで、帳面をとじたまま、そうして夜が終わるをまち]

(58) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

[上げかけた悲鳴を、飲み込んだ。]

(59) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 ……やだなぁ、そんな、畏まらなくても。

[>>47“様”、だなんておこがましい、と。
そう言わんばかりに、私は笑って手を振って見せた。
そもそも、リツ以外の者が
それを認める筈がない、と。そう言わんばかりに。

巫女にふさわしいのは、妹だった。
例え血が繋がっているとしても、
私が、巫女を名乗る資格など在る筈もないのだから。]

(60) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 ……ところで、リツ君。
 少し、頼みごとがあるんだけど。

[ややあって、大切な者たちの亡骸から目を背けた私は、
彼に向き直ったと思う。
それは、昨日の顛末を―ゆりを殺めた下手人の話を
聞いた後のこと。]

 志乃の様子を、見てきてもらえないかな。
 出来れば、話も聞いてきて欲しいの。

[彼は志乃と親しかった。
それなら、何故、彼女がこのような行動に至ったのか
聞き出せるかもしれない、と。私は頭を下げる。

尤も―]

(61) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 ……理由はどうあれ、
 『儀式』は、避けられないと思うから。

 だから、最後に、話を聞いてあげて。

[彼女が人を殺したのは確かだ。
しかも、巫女であるゆりを手にかけた。

私の疑念はどうあれ、
その罪は裁かれなければならない。]

 私じゃ、きっと話にならないだろうから。
 だから、お願い。

[自分は未だ冷静になれてない、とか何とか言って、
彼が了承してくれるなら、その背を送り出そうと。*]

(62) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして容の指示も聞こえ>>41>>42
容“様”と呼ぶ声>>47も。

頭痛の種が増える中、急に容が遠くへ行った気がした]

 容、様。
 そうか……容様、か。

[元から俺の傍にはいなかったのは判っているが。
昨日は掴めた腕はもう掴めそうにないのかと。

そんな身勝手な感傷も浸る余裕はない。

火の番をしなければならないだろう]

(63) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 それで志乃はどうした?
 その足で江津子さんまで殺したんじゃないのか?

[どちらも食べさせないような姿。
江津子さんが気を許すとしたらと男性よりも
女性だろうかと考えながら。

志乃の身体で江津子さんは殺せるのだろうか]

 痛……、歳だな……。

[考えるだけで頭が痛い。
今は減毒の方に意識を優先しようと
集中しなおすために、首を回す。
痛む肩に歳を感じると独り言ちた*]

(64) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

――  帳面  ――

当月
  志乃、毒もて巫女を殺す

  あくる朝、進、江津子の豚に食わるるを見つける
  老翁に集められたもの 数減りて九人
 

(65) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

 ― 畑に ―

[畑小屋に寄り、自前の鉈を手に取った。
江津子に研いだものほどの切れ味はないが、よく馴染んだ柄を撫で、麻紐を巻き付ける。

そして豚小屋に戻る途中。
――――鬼を、見た気がした>>49]

 ………おぉい、志乃

[少し離れたところから呼ばわる。
土を掘るに夢中と見えれば、声は届かないかもしれない。
集会所で、ゆりを殺した下手人の名は聞いた。

まだ若い娘だというのに。
おに、と思った。人を殺した彼女を。
血に濡れ、刃物を持つ己と、どちらがよりおにに近いだろう]

(66) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 23時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[戻ると言う弟を連れて惨劇の場から離れていく。]

 ゆりは巫女だから、誰かしらは食うだろう。
 確かに錠の言う通り食べられる場所は少ないから。
 だから私は遠慮するよ。
 私よりも親しい者に優先した方がいいだろうしな。

[それは毒の問題ではない。
愛する女から産まれた娘、嫉妬を覚えていた相手。
それでも情に絡み取られ時にはその肉を誰にも食べさせず、一人で食べてしまいたいなどと思った事はある。

だが実際に死んでみればその思いは消えていた。
所詮、あれは愛した女ではない。
巫女にもなれぬ紛い物だった女。]

(67) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 ああでも錠、お前なら。
 お前の肉なら毒が回っていても食べる。
 いっそ毒が回っていた方が誰も食べずに私一人で独り占め出来るからいいかもしれんな。

[そしてその毒で死ぬ事が出来ればそれはきっと幸せな事だろう*]

(68) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

[儀式なんて生温い。
巫女を―あの子を輪廻の輪から外しておいて、
自分は食われ、のうのうと罪を許されようなど、生温い。

母や弟と同じように。
炎に焼かれて苦しみ続ければいい。
弔われることも、送られることもなく。
地獄の業火にその身を焼かれてしまえばいい。]

(69) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

[首を振る。そんな恐ろしいことを考えてはいけない。
それで誰が幸せになるというのだろう。

けれども、きっと。
私は、もう、志乃の顔を見られない。
話もできない。したくない。

妹を失った悲しみを、煮えたぎるような怒りを、
どうやって沈めればいいのか、分からない。**]

(70) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 23時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

― 翌朝 ―

[翌朝、通い慣れた集会所へと足を運べばまたも増えた遺体。
あまりに凄惨なそれに思わず顔を背ける。

豚に食い荒らされた遺体に人間の尊厳などありはしない。
何故、彼女が殺されたのか知ってはいても。
胃の中身がせり上がりそうなムカつきを覚える。]

 ……容さんは、進君を下手人だと言っていました。
 でも彼は昨晩ずっと私と錠と一緒にいてこんな事は出来ない。

 だから進君は潔白です。
 寧ろこうなってくると、

[ちらりと容を見る。
彼女に対する疑いの視線を乗せて。]

 私はやはり貴女が疑わしい*

(71) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 …?

[自分の名を呼ぶ声>>66が聞こえれば、口元に泥をつけたまま目を細める]


 ……なに?


[低く澱む声で応えて立ち上がり、口元だけじゃないすっかり泥まみれの服で呼ぶ声の主に身体を向けた。]


 ほとんど食べてない、見逃してくれない?
 

[畑を荒らしていることは隠せない。足元にはたくさんの芋が掘り起こされて集められている。
呼び止めたのはそのせいか。それとも昨日のことか
悪びれもなく自らで伝えて彼の様子を見ようか。*]

(72) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[一年前、家族を失った志乃とは、それ以前もそれ以後も多くの言葉を交わしたことはない。
時折ぼろぼろの家の前に野菜やら干し柿やらを置いたことはあるが、たいしたものでも量でもなく、おそらく親交のある誰ぞからだろうと思っているだろう、と丞は考えていた。

正しく言えば、そんなことをした、というのも芋を掘る姿を見て思い出したほど。施しともいえるそれを行ったのは、火事からさほど時間が経たない頃だけだ。
だから志乃の人となりはよく知らない。

昨日の荒ぶった様子と、今の姿と、そしてゆりを殺したという事実――現場を取り押さえたという声も聞いた。きっとそれは事実なのだろう。
それでも、その姿>>72は常と変わらぬように見えた。むしろ昨日より落ち着いている。さて、何故声をかけたのだっけ、と返事をする前に考える]

(73) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

ミナカタは、志乃は今どこにいるのだろうと考えていた。

2017/11/30(Thu) 00時頃


【人】 発明家 源蔵

―― 朝:集会所    ――
[男はそんな文字面を帳面に記した。
江津子の死体を見たとき、
昨夜の巫女の前とおなじように、眉根をきつく寄せ]


  むなくそがわるい


[弔いもさせないように、
また生まれるを阻むように 汚された死体を前にそう吐き捨て]


食われず、“こんな”――
 ――ひとのなりそこないにはなりたかないだろうに

(74) 2017/11/30(Thu) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

[死んで、食われて巡る。
巫女とて同じこと、死ぬも生きるも、
平素あがめられるが地に落ちるも感慨はあれど、行きつくさきは一緒。蛇の巡り輪のなかだ。

だからこそ、振るった力の理由は別にある。
昨夜にふるった拳の延長は巡るを阻む仕業を見、
―― それを、なにに重ねたのだろうか。などと、思索するのも馬鹿らしい]

(75) 2017/11/30(Thu) 00時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 別に。 構いはしない

 食べる口も少なくなったし

[きっと、志乃はもうすぐ儀式で命を落とす。
それならば食べたいように、やりたいようにやればいい。
そんな思いもあった]

 ただ、そのままでは不味いだろうに。
 焼くかふかすかしたほうがいいだろう

 それに ………江津子さんを弔わなきゃならんし。

[そういえば、志乃は江津子の死を知っているのだろうか。
口に出してからの疑問は、捨てておく]

 俺はこれから豚を潰しにいくから
 気が向いたら集会所へ行けばいい

[ひら、と手を振り、本当に芋のことなど気にもしない素振りで背を向けようとする*]

(76) 2017/11/30(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ん?なんだい、容様

 シノ……そういえば、今日は流石にまだ来てないな

[集会場を見回すがシノの姿はまだ無く]

 儀式か。そうだな
 なんでかあいつは間違えちまった
 間違ったなら正してやらないとな

 了解、それじゃ行ってくるよ
[容様に頷くと、その場に居た他の人たちにもそう告げてまずはシノの家へと向かう]

(77) 2017/11/30(Thu) 00時頃

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イルマ
0回 (5d) 注目
3回 (6d) 注目

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イスルギ
2回 (6d) 注目
鬼丞
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