168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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…うん。どういたしまして。
[どうやらおれのことは思い出した様子。 ただ、待ち合わせしたのが誰かはやはり謎のままらしい。]
教えてあげられたらいいんだけどね。 ひとまず、待ち人がおれじゃないことしか言えない。
…あ、珈琲のおかわりならサービスしますよ。
[そう言いながら、おれは横目で影木さんを見る。 こっちもまだ忘れてるぽいなあ…。]
自力で思い出すか、待ち人さんに見つけてもらうしかないかもね? じゃ、また後で。
[もう一度、そろりと影木さんに近付いてみる。 裏メニュー、頼んでくれないかなあ?**]
(+38) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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[目覚めて、白石が自分の腕の中にいることに、驚いて。]
――――…!?
[まだ眠っている彼女を起こさないようにそっと体を起こせば、痛む頭に昨日のことを必死に思い出そうと。]
……あー。
[横でまだ寝息を立てている白石にそっと毛布を掛ける。 寝息を立てるその顔は、きれいというよりもむしろ自分にとってはあどけなく幼く見えた。]
――ありがとな。
[小さくつぶやく。少しだけ頬が熱い。 昨日、利用してもいいといわれたけど、自分は何を返せるだろう。
少しの間、その横顔を見つめると、起こさないようそっと空いた酒瓶を集め部屋を出る。 白石と自分にコーヒーでも淹れようと思った。]
(19) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ぇあ?あぁ。和菓子も、ですか。意外ですね。 今は朝なんで…そうだな、今度また、是非。 俺両方共好きだから。
[すあまとねりきり。なんだろう? ピンポイントなのは嬉しいけど。実家の文鳥の名前だっけ? いいやあれは確かささみ紅寿(母命名)とつくね碧寿(父命名)とねぎま翠寿(俺命名)だ。 ほうじ茶とか、ここで好物とか言ったことあったっけ? ていうかなんか妙に馴れ馴れしいなパティシエさん……]
(+39) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[朝そんな腹に入れる習慣はない。だから今度是非に。 パティシエさんがお出かけ?>>+34したのを横目に、 先ほどの女性をもう一度ちらり。
失礼とは思っても、どうしても見覚えがあって……]
あ。そだ、去年の親睦会……
[と思うには強烈な既視感があるのだけど、 きっとあの髪の色のせいだ。 それだけなら気にすることはないのだけど、 どうして自分から話しかけてしまったのか、今はまだわからない]
えぇと…失礼?唐突にすみません。 前にお会いしたことあったなぁと思って。 去年うちの会社の懇親会にいらっしゃいませんでしたかね?
(+40) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[外に出て、大きく伸びを一つし、首をこきりと鳴らしたところで気付いた。]
――あん?
[部屋のドアの数が減っている気がする。 昨日は酔いつぶれて気付かなかったが、誰か――また。]
……くそ。
[少しだけまた嫉妬心が湧き上がるが、何故か昨日ほどではなく、きっと去って行った人は、前に進んだのだと思えた。 それでもほんの少し、コーヒーのような苦さが広がるけれど。]
――ダメだダメだ。
[黒い考えにまた自分の弱さが露呈しそうになり、頭を振る。 台所にコーヒーを取りに行こうとすれば、進村が一人もくもくと朝食をとっていた。]
(20) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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んぁ?少年、これ全部用意したのか?ありがとなあ。
[相手は事もなげに『さいとうさんに用意してもらった』という。 さいとうさんて誰だ、そういやあの天使のことをそう呼んでたような気が、とぼんやり考え。]
『『ここ』では何も変わらないでしょう?』 『――そこには『食事』『コーヒー』という結果だけが出てくるだけじゃないですか。』
[そう言って言葉を続ける進村。その顔はいたって真面目で、それを見ていて何故か。]
――…くっ……あははっ、なーに言ってんだよ少年。
[思わずその言葉に吹き出してしまう。]
(21) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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そうですか。 ではまたの機会に。
[ふむ。朝に和菓子はだめだったか…。 ほうじ茶くらいはいけるかなと思ったんだけど。]
では、ブレンド淹れてきますね。 ごゆっくり。
[一度離れ、宣言通り珈琲を淹れに行く。 ミルで豆を挽くのは地味に愉しい。]
(+41) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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と、えっと、俺…
[手帳の中に挟んでいた名刺を一枚、彼女に渡す。 一体何年前のナンパだと思われそうでちと後悔もしたけれど、 頭が痛くなるような既視感に、声をかけない選択肢がなかった]
影木っていいます。朝の忙しい時にすみません。 来週の親睦会、またお見えになりますか?
[なんでこんなことを聞くんだろう? 気になってしょうがない気持ちの違和感。 彼女の顔を見ればもっと大きくなるのだけど それと同時に胸ににじむ大きな罪悪感のようなこれはなんだろう?]
(+42) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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なーんかよくわかんねえけど、変わらないならそうやって一生懸命おめーが言わなくてもいいんじゃねえか? 何でそうやって「変わらないこと」やら「違いがないこと」を必死にアピールするんだよ。
結果がどうこうとか、そういう難しい話じゃねえよ。 こうやって飯用意してもらったから俺はありがてえなって思ってんだ。 少年、おめーが気付いてさいとうさんに頼んでくれたから、こうやって朝飯の準備ができてんだろ?
[そう言って、半ば強引に頭をわしゃわしゃとなでようとした。 テーブルの上からコーヒーを取る。]
――コーヒーもらうわ。ありがとなー。
[そう言ってコーヒーを一口飲む。苦みが二日酔いの頭に心地よい。 ついでにサラダに入っていたトマトもつまみ食い。]
難しいこと考えてたら、しんどいだろー。 俺が簡単すぎるのかもしれねえけどさぁ。
[そう笑いながら、白石の分のコーヒーも用意する。念のため、砂糖とミルクもとりわけた。]
(22) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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[ミルで豆を挽き。湯を沸かしながらちらちらと様子を見る。 使う道具全てを温めるのも忘れずに。]
…待ち人さん同士、で合ってるぽいかな。
[のんびり呟きながら、フィルターに挽いた豆を入れて。 少し湯を注いで豆がふくらむのを待っている。]
(+43) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[そのまま彼女と幾つか言葉を交わした後、 丁度時間だからと席を立つ。 包んでもらった焼き菓子詰め合わせと、 いつものかばんを持って、会計をすませて少し急ぎ足で職場に向かう。
頭が痛い。なんだろう。顔が熱い。何でだろう。 記憶と言葉が食い違うようで、考えれば考える程くらくらしてくる。
きっとこれは………
風邪だ。まごうことなく]
(+44) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[早川が部屋の外へとでていけば(>>19)、まだ眠る白石の隣で同じように寝そべる姿があった。 早川がでていく前までは、確かにそこには何もいなかったはずの場所。]
ユー、お寝坊さんだね。
[白石がまだ夢の中であろうとも、お構いなしに言葉を落としてゆく。]
最初はミーを騙そうとしていたぐらいなのに、 緊張してなかなか眠れなかった? 度胸は人一倍だけど、ちゃんと可愛いとこもあるね♫ ……ユーの中に、打算はいくつぐらいあるのかな♪
今、飲んだら。 ユーは、コーヒーの味をどう感じるんだろうね?
[白石が目を覚ましたなら、少し会話をしただろうか。 ブラックが胃にきたっていうけど、砂糖いりの方が胃を荒らすから、気をつけてね♪ 謎の言葉を残して、早川が戻ってくる頃にはまたその姿は消えていただろうけど。**]
(23) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[ブレンドを出し、飲み終わったタイミングで影木さんは席を立つ。 今回は時間切れ、かな。]
ありがとうございます。またどうぞ。 裏メニューは昼間でも対応出来ますよ。
[焼き菓子の詰め合わせを手渡しながら、にこやかな笑顔で見送った。]
(+45) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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― 回想/Gの部屋 田端が来た時 ―
うん、そうだよ♪
[花びらを手にした田端が、そのままそれを赤い毛並みの上に乗せて、うりうりと撫でてくる。 擽ったそうに笑いをこぼしたあと、部屋を出ていく彼女を見送って。
そうして、扉が締まればぱっと画面に映ったのは、影木の部屋。 二人で話している、須藤と影木の姿があった。 ちょうど、影木がほっぺたをぴしゃっと叩かれたところ。(>>3:239) 叩かれたあとも、少し赤くなっている頬を抑えることなく影木はまっすぐに須藤を見つめている。(>>+9)]
(24) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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『…うん、そう思う。誰のせいでもなかったんだ。』
『気をつけなさいね。 貴方には、未来があるんだから。』
『忘れないよ。須藤さんを傷つけた罰だ。』
[大きなテレビは二人の声まで、とても鮮明に届けてくる。 そう答える影木を、須藤は背中で拒絶して。(>>3:241) 影木は、その背に視線を送れずにいるようだ。]
わぁー。 まさか、こんなことになるなんてね♫ ミーにも予測不可能だったよ。
[そのままカメラは須藤の後を追いかけるようにして動き、やがて笑い出した彼女を映していたけれど。 それを画面越しにしばらく見ていたはずの妙な生き物の姿は、こたつの中からふっと消えた。]
(25) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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[>>+40 眉間に皺を寄せて考え込む。人の気配、耳に届いた声に、顔を跳ね上げた。]
…はい、確かに。
[問いかけに、こくりと頷く声が震える。覚えてる、声をかけるのを躊躇うくらいの涼やかな顔立ち。…でも、この人の、もっと色んな表情をあたしは知ってる。仕事について語る真面目な顔、赤らんだ顔に浮かぶ人好きのする笑み、不機嫌を隠さず睨みつけてくる目、バツが悪そうにひそめた眉。]
(+46) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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申し訳ありません、あいにく今名刺を切らしていて。
―――の、田端紗英、と申します。 御社には、いつもお世話になっております。
[立ち上がって名刺を受け取り社名を名乗り、ふかぶかと頭をさげる。流れるようなやりとりが羨ましくて、頭に入れなおしたマナー。]
影木 留伊さん。
[名刺に記された名前をみて、ふたたび相手の顔を見て。予感は、確信に変わる。]
(+47) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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[次に生き物が姿を現したのは、青い扉を前にする二人の足元。 呼ぶ声にそこから見上げて、返事をする。(>>+12)]
はぁい。 聞こえてるよ♫
[扉を前にしているというのに、どこか浮かない表情に見える。 けれど、まごう事なくハートは見えているから。 扉はそのまま、開くだろう。 伝言を、という言葉に一度ゆっくり頷いた。]
……怖くても、大丈夫だよ♪ きっとね。
[そうして、白い光に包まれる、扉の向こうへと。 足を踏み出していく二人をそっと見送った。]
(26) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……ん……?
[――半分、夢の中。寝不足の胡乱な頭に、なにかが響く]
……なによ、寝坊でいいじゃない……、 仕事にいかなくていいんだから、少しくらい……、
[ごろり寝返りを打って、声に背を向けて]
……るっさい。 抱き枕にされるより、酒の勢いで手を出されたほうがよほど判り易いし……。
[打算、打算――ああ、どうなのだろう。 もう一度、寝返って。ぼんやりした視界に、怪生物を捉えて]
……はは、夜明けの珈琲? やっぱり、ネタが古いわね……次は、太陽が黄色いとでも?
(27) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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…珍しいお名前ですね。
[蒼い双眸を瞳をじ…と覗き込むけれど。目の前の人は端正な顔立ちを浮かべたまま、何も気づいたようにはみえず。]
親睦会、必ずお伺いします。その際にお返しさせてくださいね。
[にこり、と微笑み返して。席を立つ後ろ姿を、何も言わずに見送った。]
(+48) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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田端さん。こちらこそいつもお世話になっています。
えぇ、よく言われます。変な名前とかかんとか。 よかった。お見えになるならまたお会いできますね。
[名刺を受け取ってくれた様子に何故かほっとする。 どうしてだろう。親睦会ですれ違った程度で、声をかける程のものだろうか?
罪悪感が邪魔をしていることにまだ気づかない。 大事な気持ちに必ずついてくるだろう大きな後悔から 無意識に逃げている
そして本当に引き込んだ風邪と一緒に、 しばらくそれはもんもんとさせてきた]
(+49) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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…甲斐田くん、珈琲おかわり。
[影木が店から去ったあと、不機嫌さの滲む声でカウンターに注文を告げる。]
思い出した。全部、じゃないけど。 甲斐田くんと倉田さんと、もう一人。
[桜のような儚げな笑顔も、子どもみたいに今にも泣きそうな顔も。言われた言葉も。声音も、熱も。あの人の事だけは全部。 珈琲を勢いよく飲み干して、カップをソーサーに戻す。]
(+50) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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酒の勢いで、手を出されたかったの? わーぉ!ユー見かけによらずハレンチ! 身体から始まる恋のが好き?
[寝ぼける白石の様子が面白くて(>>27)適当なことを言いながらてしてしとその頭に前足を数度置いた。]
ごめんね、ミー、そのネタわかんない。
[なんのネタだろう。 白石が、気分次第で味は変わるものだというから(>>3:2)聞いてみただけであったのだ。]
(28) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……寝たからって、恋するとは限らないでしょうよ。
[霧のような思考が徐々に晴れゆくなか、吐き捨てるように]
はん……神様でも、判らないことあるのね。
[てしてし置かれる前足に、手を伸ばし、てしっと]
(29) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[親睦会の日。来週と言っていても、週末だったその日から3日後のことだ。 貴重な土日、しっかり風邪で寝込んで、まだぐってりしたまま仕事場に。 同僚は呆れた顔をしていた。風邪を振りまくな、と]
うーるせー……今日はげほっ、でないとごふっ いけないのー……
[今日は親睦会だ。プロジェクトリーダーなんだから必ず出席しないといけない。 それに、あの喫茶店で会った女性ともあわないと。 寝込んでいる間、まっしろな夢をずっと見ていて、 そこであの髪を何度も見ていた。
同じくらい酔っ払っていた夢だったから、 寝込んでいる間も無意識に飲んでいたのかと疑ったくらいだ]
(+51) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ふうん? それで自分の気持ちが判るのかと思ったけど。 じゃあ、判り易いっていうのは、 相手の気持ちがってこと?
[てしてししながら尋ね返していれば、だんだんと意識がはっきりしてきたのかてしっと叩かれる。]
全部全部、隅から隅まで見て知ってるわけじゃないんだよ♪ ミーだって疲れちゃうからね。
[声に出して反論はしてこなかったけれど、すべてが全て古いネタというわけではなかったのだ。なかったのだ。]
(30) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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……珈琲の味で心が計れたら、心理学者は失業でしょうね。
[鼻を鳴らして]
さ、どうかしらね……判りやすいっていうのは――関係性が、かな。 気持ちが伴わなくたって、抱くことは出来るんだから、男は……。
[口にしたことを、どこまで自分で信じていたのかどうか]
……疲れる? 神様なのに? ああ、でも……どこかの世界宗教の神様も、世界を創って7日目には休んだんだっけね。
(31) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んー? そりゃま、思い出して欲しいけど。 …来週会う約束したし、今はいいかなって。
[平たくいえば拗ねて意地を張っているだけ、なのだが。青い扉の前のどこか浮かない表情が脳裏に浮かんでは消えて。しばらくそのままでもいいのかな、なんて。勿論、ずっとこのまま…とは思わないけれど。]
そういえば、倉田さんは覚えてるの?
[甲斐田くんの返答に、ちょっと羨ましい、なんて思ってみたり。]
おっと、そろそろ行かないと遅刻しちゃう。 ご馳走さま、美味しかった。また来るね。
[時計をみればいい時間。会計をすませて店を出ると、ぱたぱたと走ってゆく。]
(+52) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[彼の最後の言葉>>25を思い出す。 彼はきっと気づいていないのだろう、その言葉が与える影響について。 鍵を持つ者から持たぬ者にそんな発言をするのは、ただの勝者の余裕―― いや、嫌味にすらなり得るのだと]
――っ!
[ガン、とベッドの横の壁を殴りつける。 隣の部屋の人間――進村には聞こえたかも知れないが、それを気にする様子もなかった]
(32) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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はーい。 今から淹れるよ。
[注文を受け、ミルで豆を挽き挽き。]
誰を思い出したかはなんとなく想像つくよ。
[さっきのやり取りで思い出したのが他の誰かだったら、おれは驚く。]
たぶん、もう少しなのかな。 うまくいったらさ、今度はふたりで来店よろしく。
[お待たせ、と言いながらおかわりの珈琲を田端さんの席へ]
(+53) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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