149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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くっそ、タチわりぃな、ひでぇ……。
[何とか身を起こして、刺さった枝を抜いて。 目をあげれば背後を落ち武者さんが指差すのでー]
……ぁ。
[家政婦を、見た。
あられもない家政婦を、見た。
うーわ、って顔。]
(26) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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さあ いらっしゃい
終わりのない終わりの世界へ。
[もう 涙は流さなかった]
(+31) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 00時頃
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[い、っしょ、に、 噎せる合間に、そんな言葉が響いた 以外にも、凛の時のように噛みつくような動作はしてこない。 という事は――そういうことなのだろう。 ならば―――僕ももう、良いや。彼だって、ふ、と笑ったから 身を任せるつもりで、柔らかく笑い、彼の所作を受け入れた]
つかま、った
[夏生の両手が背中へとゆっくり回され、顎が肩に。そのまま体重をかけられて、後ろに倒れ行く 僕も彼の背中にナイフを持っていない方の腕を回す。距離が縮まり、ナイフが深く沈む
その背中も、近付く距離も、滴る赤いものも。 全てが全て、あったかかった。それは、思わず視界が滲む程に]
(+32) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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ずぶり
[そして、地に倒れ伏せれば背中に刃物の食い込む感触 夏生が握っているものだろう。位置から見て、心臓を的確に狙っていた とろとろと、温いものが滴る感触を感じた]
(+33) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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………ははは!あっはっはぁ、はっっはっは…! いいよ、いい、よ……。来て、よ、もっと、深くっ…!!
[言いながら心臓に到達するよう、地面へと体重を向かわせる ほぼ無意識に、じゃれるように脚を絡めて。ナイフから手を離して両手で抱けば、ナイフが更に深く深く食い込んで距離が縮まって行く
だけれど。視界が大分滲んでよく分からなくなっているが、僕のナイフは急所を外してしまったらしい ま、いいか。どのみち、この出血では彼も同じ所に行けるだろう
そして、腹や背中から流れているものとは違う温いものが滴っている感触を頬で感じる。相手にとっては、酷い顔だろう
やがて、左胸にある器官が収縮する感触。 "到達"したのだ]
(+34) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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なんだその顔は…
[顔を上げた男は、呆れたように芙蓉を見ていた。 しかし、芙蓉も負けず劣らず呆れた様子で男――ジョーを見下ろす。 両手は血で真っ赤、ジャージも大分破れている。 そういえばパンツの具合はどうなのだろうか。 そんな場違いな思考もそこそこに―――芙蓉はチュッパチャプスを構える。]
……アレ? これってもしかして…チャンス?
[誰に問うでもなく、独りごちてみたりする。]
(27) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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――なつお、くん…好きだよ。
[君の、真っ、直ぐ、な、殺意が――… 静かに落ちていく意識の中で、そう言った
それが彼の木っ端のような人生で最初で最後の、他人への好意だった]
(+35) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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いやー、うん。奇遇だなぁ、って。
[白々しく笑いつつ、立ち上がって二飴流で構える。 やっぱこう、どうにも様にならない]
ここで会ったが何年目…だっけ、まぁいいや。 でぇーーーーぃ!!!!
[半ば破れかぶれで走って突撃。 芙蓉さんの目の前で、草の罠に足を取られて勢い良く転けた!
すっ転んだ拍子に、特に言われもなくすっぽ抜けた片手のメガチュッパチャプスが家政婦を襲う!]
(28) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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チャンスなのはコイツにとってでしたーーー!!!
[あべしっ!とか口から感嘆符を吐きながら顎に直撃する巨大チュッパチャプスを見送る。]
(どこからこんなマラカスみたいなもんを…)
[幸い舌も噛み切っていない、脳も揺さぶられてない。 不意打ちには驚いたものの、手元から離れた武器に恐れもない。]
テメェ……覚悟はできてんだろうなぁ…?
(29) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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(────ああ。あったかいなあ。)
(+36) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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……ってぇ。
[びたーんと顔から行ったらしい。よろよろ、と身体を起こす。]
や、ほら、なんというか、さ! ふかこーりょく?ふかこーりょくだって!!!
こんなとこに罠しかけてんのが悪い、って、わーーー!!!
[ふよーさんの剣幕に、飴握ってずざざざざ!!!と後退り]
(30) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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ほー…? マラカスみてぇな武器を持ってたテメェの罪は無視か?あぁん?
[相手が手放した巨大チュッパチャプスを拾い、左手の腕力に任せてブンブンと振りまわしてみる。]
[ざざざざ!と手負いとは思えない速度で後退るが、一足で近づく。]
(31) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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天誅じゃーーーー!!!
(32) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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ぎゃー!!!!!!
[双方メガチュッパチャプスを握り締め、これがあの伝説の魔技「チュッパチャンバラ」なのですね師匠!
必死でいなすも、割と殴られてます。げふぅ。]
(33) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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芙蓉は、錠に向かってメガチュッパチャプスを振り上げて―――
2013/10/29(Tue) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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天誅!天誅!天誅!
[無茶苦茶な振りかぶりでメガチュッパチャプスを振り下ろすも、決定的なダメージを与えられない。 戦略もなにも考えず、ひたすらに殴り続ける。]
[というか、この男メガチュッパチャプスを握る手に血がにじんでいるような…痛くないのか?]
(34) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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芙蓉は、メガチュッパチャプスを振り下ろす。**
2013/10/29(Tue) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 01時頃
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[疑問形は気付いてくれたようで本当に戸惑いながらも近づいてくれる。>>21
「何かあるなら、筆談しろ、な?」
語尾の、な?はズルい。優しさが身に沁みてうっかり泣きそうになった。あぶないあぶない、これは吊り橋効果なんだからトキメクとこじゃないから。]
(んー…筆談出来るなら既にしてたり?腕動かすの、すっっっっっっっごい痛いんですよねぇ〜……まぁ、贅沢いいません…痛いの我慢しますよォ)
[掌からまだ出血は続いているが仕方ない。持ち上げる痛みにブルブルしながらも時間をかけて「おこして」と地面に書いた。]
っがぁ…。あ"(いてぇ)
(35) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[背中に千秋の腕が回る。肺を貫いたナイフが、更に深く。距離が縮む。逆流してくる血も、千秋の体温も、全部、あたたかい。
重力に任せて、ふたり一緒に倒れ込む。──衝撃。もう痛いのか熱いのかよくわからない。草と、土の匂いに、濃い血の臭い。 両手で確り握ったナイフは、千秋の背に突き刺さっていた。
とぷとぷ、と、手にも、温かな感触。命が溢れ出すおと。
彼を下敷きにしてしまっているが、動けそうにもない。 腕の中にいる千秋が、高い声で笑う。もっと、と強請りながら、心臓まで刃が到達するのを望んでいる。 背中に体重をかけようとするのに合わせて、ナイフを押し込む。自分で死ぬような真似は許せなかった、──こんなんなっても、自分は千秋が欲しいのか。もう呆れを通り越して笑えてくる。
じゃれるようにしがみ付いてくる千秋を、宥めようと髪を撫でた。 ──なんで、泣いてるんだろう。背を抱いた腕に、知らず力が篭る。
なんでだろう。なんで、俺は、泣きたいんだろう。]
(+37) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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──なつお、くん…好きだよ。
[一瞬、ぜんぶの音が、途切れて。]
(+38) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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………くぅっ!!!
[決断的に振り下ろされる巨大飴を両手に構えた飴で迎撃。 飴と飴がぶつかり合うスイーツカーニバルだ。
ぱきぃん!と音立てて砕けたのは、双方の飴の外郭。 弾けたビニールの中から出てきたのは、花束のように束ねられた10本のチュッパチャプス×2、でした。**]
(36) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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────、
[聞こえない。 目の前に居る彼の、動きが、息が、瞳が、心臓の鼓動が──。
重なった身体の間にある熱は、まだ失われていないのに。 背中に回された腕の重みが、すとん、と落ちる。力の抜けた千秋の拘束は、簡単に解けてしまう。]
──ち、あき、くン……?
[呼び掛けて、それでとうしようって言うのか。 もう二度と返事が無いことくらい、分かり切っているのに。千秋を、殺した。彼を、殺したのだ、この手で。]
(俺の、ものだ。) (これで、アンタは、俺のもの。)
[だから、なんだって言うのか。今更、今更。 こんな気持ちになったところで、どうしろって言うのだ。]
(+39) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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──なン、だよ。黙るなよ、…
[聴こえやしないことなんて分かっていて、声を絞り出す。 合間合間に、ごぼごぼと血が溢れ出し、土を濡らしていく。
目を閉じて息をしない千秋の、濡れた頬を手のひらで拭う。撫でるたびに残る紅い線を、何度も何度も。]
なンか、喋れ、って。──さみしい、だろ…
[よく分からない感情に、喉の奥を圧迫されるようで。 雫となって溢れたものが、頬を伝っていく。]
(+40) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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──ッ、ぐ、ぅ…
[残る力を振り絞って身体を起こす。そのまま、千秋の直ぐ横に、仰向けに倒れ込んだ。 何も聞こえない。視界も、随分と狭い。終わるのか。そう思う。
ごそごそと、尻ポケットを漁る。 一本残った煙草。震える手で、火を点ける。 ゆっくりと吸い込んだ。穴の空いた肺ではうまく呼吸ができず、噎せる。──千秋くンじゃあるまいし。そう思って、ちょっとだけ笑った。
顔を傾けて、隣の彼を見る。 腕を伸ばして、指先に挟んだ煙草のフィルターを、千秋の唇へ。]
……な、? がんばった、あとの、一服…、うまい、だろ…?
[細い声で、力なく笑って。 もう一度、吸い込んだ煙草を、地面に押し潰す。 それから、ちいさく、とても小さくなにかを呟いた。隣に居る、彼に。
そうして、下ろした瞼が、開かれることはもう、無かった。**]
(+41) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[終わるまで、黙って、二人のからだのあるところを抱き締めていた。 立会人は ないちゃだめだ。
終わってしまうのが寂しかった。二人の感情に触れるのがたまらなくかなしかった。それは自分が生きていたならば、きっと歓喜と愉悦で持って、触れたものだったろうに。
その終わりはうつくしかった。 うつくしい、なんて、思ったこと、あっただろうか?
このまま彼らの意識が目覚めぬよう時を閉じ込められたならいいのに。
彼らの傍らに横たわって。凛は目を閉じた。眠りなど、訪れない]**
(+42) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時頃
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[「おこして」だけじゃ足りず、書き連ねる。]
(あー…いたたたた。とりあえず顎痛い。えーと。)
─っ
「リゅっく なか←た おる 皿」
(もし取ってくれたなら、リュックの中のもの少し分けてあげる。もうこんなに使えないし。)
[伊藤はどうするんだろうと見ていた時に、いざという時に今後の戦い方を考えていた。
この状態では人を殺せるタイミングなんて限られていて、隙をつくしかなさそうだ。武器…持てるだろうか。しかし運がいいことに足は無事。ありとあらゆる足技をシュミレーションしていく。上半身も体当たりくらいならなんとか出来そうだ。]
(足でころせるかしら…?殺傷力で考えたら瀕死に出来るかもだけど、致命傷にならなさそうだし…。 たしか古代ムエタイの足技でころせるのあったはずなんだけど思い出せないわ……。
伊藤さんは殺せたのにあたしを殺してない。だからころさないけど。)
(37) 2013/10/29(Tue) 11時半頃
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[鯖田はふと気付く。]
(……!!腹筋と足で反動付けたら上半身起こせるじゃないの!)
[あまりのダメージに弱気になっていたが、私の腹筋はこんなことじゃへこたれないし、余命1日とか判断したけど気合いでもう少しだけ伸ばせられるんじゃないか?]
っっ…あ"ぁ"!っが!
(チュッパチャップスを口から取り出せたあたしなら出来る!!)
[打撲、切り傷、出血、顎、それら全てからの痛みが伴ったが「敵」の自分に情けをかけさすなんて、どうかしてた。でもやっぱり即座に動くことは出来なくて悔しい。
起き上がる反動でおっぱいが揺れたがそんなもの気にならない。]
(38) 2013/10/29(Tue) 12時頃
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[よほど傷は深いのか、おっぱいは起き上がろうとするが思うように動かないようだった。 たわわなサムシングが激しく身体の動きに合わせて右往左往する。]
おい、大丈夫か…
[その痛々しい様子に思わず駆け寄り、体を起こしてやる。 手の傷はよく見ると貫通していた。 これはとっさに筆談もできないだろう。]
(39) 2013/10/29(Tue) 12時半頃
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[タオルと皿をどうにか読み取ると、身体を支えながら荷物からひとまずタオルを渡した。 至近距離のおっぱいに康弘のミニッツメイドはクライマックスジャンプ寸前だったが、無論そんなことは表情には出さず、外れているのだろう顎や傷を手当するなら思わず手伝っただろう。]
(俺も甘いな…)
[そう心の中で苦笑いした。]
(40) 2013/10/29(Tue) 12時半頃
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[伊藤は優しい。腹筋と足を使って上半身を起こそうとした時に駆け寄って助けてくれた。
顎が痛すぎて顔を動かせないので地面に「ありがと やさしい のね」と書く。さっきより書きやすい。身を起こして良かった…。
割れた皿を渡してもらったので、裂け目に皿の破片を当て、渾身の力で引き裂く。下は着てるから問題ない。]
…っっっあ"!!!(うおらあ!!)
[掌は痛いけど、頭の上まで腕をあげてたどたどしく結んでいく。
そのあと、地面に「おてつだいありがとう。2、3のこしてくれたらあとあげる わ」と書き、貫通した掌も残り布を使い止血していく。]
(41) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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[服を破ったときはいったいどんなハレンチが発生するのかと思わず全身からピンク色の殺気が出た。>>41 だが、その行動は予想したものではなく。 必死にあごを固定しようとしているのを察すると、途中で何も言わずに布を取り、頭の上で固く結ぶ。]
これでいいか?
[さらに手のひらの止血をするおっぱい。 あとはあげる、との言葉には、少し頭を振り。]
いや――俺はまだ武器もあるからな。 何より、お前が俺を殺せなくなるんじゃないのか?
[傷と出血は思ったよりも酷い。 もしこのままおっぱいが戦ったなら、恐らく返り討ちにされ、おっぱいはディスティニーの前にひれ伏しながらその動きを止めてしまうかもしれない。 だが。]
(42) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[このままおっぱいを揉み散らかしてその命を散らすことはたやすい。 だが、今は。]
―――俺は、行く。
[そういって康弘は立ち上がる。 康弘のミニッツメイドもそれに呼応した。
他に残っている奴らを殲滅してから、ゆっくりおっぱいと戯れるのも悪くないはずだ。]
またな、タバサ。
[そういって駆け出した。 森の向こうから聞こえる声。 康弘の仕掛けた罠にかかった奴がいるのだ。しかも複数名。 そいつらをまずは片付けなければ。]
(43) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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