59 海の見える坂道2
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テメーが入っていいっつったんだろーが。 お前の煮込みなんぞ食いたかねーよ。 ホリーだって作ったら作ったでうっちゃりそうじゃねぇか。 トマトの無駄だ無駄。
[今の今までゴンはどこにいたんだろうか。まぁいいか]
黒助?おっさん?お前なんか寝ぼけてんの? とうとう脳味噌やられたか?
[なんかへんな奇声を上げてるテッドにぽかん。 後ろ姿をお見送り。ゴンはやはりテッドの頭の上]
(55) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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あー……ホリー、やっぱ怒ってたよな。 鬼の如く般若の如くだったもんな。 俺あんなホリー見たの初めてだぜ。
[頭の上から離れてくれないゴンが邪魔。凄く邪魔だ。 ぶんぶんと頭を揺らしても、器用に頭のてっぺんから離れない]
フィリップ、今朝ホリーみた? 機嫌どうだったかわからねーか……?
[顔面と右手の汚れをごしごしとふき取りながら尋ねる。 取りあえず、今の所呪詛を受けている様子はないが]
(56) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[4Fにつくと僕は403号室の扉を叩いた]
…………。
[ピッパさんには去年アルバイト先を打診してもらったんだ。そうとうこき使われたが給料はなかなかのものだった。 さて、去年のようにいくか……あれ、出てこない]
…………
[そこで今度はもうちょっと強めに叩いてみた。 ここはボロアパート、403号室の両隣の部屋にまでその音が聞こえても不思議じゃないとは……思う]
(57) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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とりあえずお前の煮込み作るとか言ってた。 その際喜んで材料は提供させてもらおう。 ついでにテッドを見つけたらタレ込めとも言われてる。 見返りもないし協力する気はこれぽちもないから安心したまへ。
ホリーは怒ってるというか酔っ払ってる感じだったけど、 まぁ確かに
怒ってたな。
(58) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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とりあえず頑張れ。 そして俺はちと眠い。
[いうが早いか、テッドの寝室にもぞもぞ。 ゴンも其れにならってもぞもぞ]
少ししたら起こしてくれる?
[立つ寝息はとてもとても満足げ**]
(59) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[出掛けに店主から傘を借りて、配達へ。クリストファーの店に集まる面々と顔をあわせれば軽く挨拶をするくらいはしたろうか。まだ途中なので長く話しをすることはできなかったが。
次はmer calmeの看板娘にパンを渡して、大きくなったなあと頭を撫でていいものか考えていると]
「ガストンさんこんにちはー」
[とのんきな声が。家を追い出されたというのに、何処かのんきそうなキャサリンの姿がそこにあった]
此処にいたのか…元気そうでよかった。
[そういえばキャサリンの分も焼いてしまったか、と袋からデニッシュを一つ取り出して渡して、此処を拠点に猫探しをしていることを聞く。あまり気を落としている風ではないことに安堵しながら、しとしとと振り出した雨に追い出されるように宿屋を後にした]
(60) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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…は?にこ……み……?
[見つけたらタレ込め。まぁフィリップは協力する気無い。 その辺りは綺麗に華麗に右耳から左耳へと吹き抜けて行った]
あ、あぁ、怒ってたのか。 そりゃ大変だよな……俺が。
んで……煮込みって……何を? いや……
……………"誰"を?
[硬直する間にフィリップは人の寝室でぐーすかぴー。 野郎のベッドで寝るなというツッコミすら出てこず]
(61) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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――オティーリエッ! オティーリエまだ居るよな!?
[ドア放置。窓放置。フィリップ放置。 202号室から逃げる様に向かった先は、当事者である彼女の部屋だった。
だって、一人で行ったら誕生日が命日になりそう*だったから*]
(62) 2011/08/11(Thu) 00時頃
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[プリシラと朝食を食べながらラジオを聞いて、今日はまた暑くなる事を知ると少しだけ仕事に行きたくなくなったりして]
夏…早く終わって欲しいよな。
[遠い目でぽつりと呟く、今日もプリシラはまた肌を隠す服装だろうかといつも軽装の自分には考えられない事だったが、そんなこんなで朝の準備を整えていると扉が叩かれる音が聞こえて]
ん、あれ、ウチか?
[よく聞けば404号室の音ではなく、403号室の扉から顔を出せば、自室の前にノックスが居て]
おーい、ノックス何やってんだ、ウチの前で。
(63) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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あ、ピッパさんこんにちはー。
[ピッパさんは404号室――プリシラさんの部屋から出てきた]
朝早くからプリシラさんとご近所づきあいですか? まあ僕も似たようなものですけど。 ちょっとピッパさんに用がありまして。
夏休み始まったんで、また……去年のようにバイト先打診してくれませんかね?
[顔の前で手を合わせて、軽く頭を下げてお願いした]
(64) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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ノックスは、ついでにプリシラさんにも頼めないだろうか……なんて淡い期待を抱いてみたり**
2011/08/11(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 00時半頃
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こんにちはっつーかおはよう? いや、昨日雨降ったからプリシラんとこに泊まったんだよ。 ん、あたしに用? あー、なるほど。
すぐ働きたいってんだったら、今年はあたしんとこで働くか? 店長にはあたしから言えば鶴の一声で決まるだろ。
[昨年は真夏の暑い盛りに倉庫整理を紹介した気がする、なんでも海に潜ってばかりでロクに働かなかった薬屋がここ最近は真面目に店を開けているとかで、薬の仕入れがごたついていたからとかなんとかアクセサリー屋のお姉さんに頼まれた覚えがあった
今年も働き口を紹介するならそういうところを探しても良かったが、最近この暑さで一人暮らしの人は洗濯物が溜まるらしく店も忙しいので誘ってみた]
(65) 2011/08/11(Thu) 00時半頃
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[プリシラが着替えを終えて様子を見に来るようならばノックスがバイトを紹介して欲しいらしい事を説明して]
プリシラはなんかツテねぇのか? 今年はあんまお客さんからもバイトとかの相談少なくてさー。
[などと扉を開け放ったまま話込んでいれば、黒猫が扉から飛び出してしまうだろう]
あ。 ちょ、猫、やばいって。 ニール下に居るんじゃないのか?!
[アパートから猫が飛び出したらまだこっそり飼っている人がいるとニールが勘違いするに違いない、今度は誰を退去させろと禿頭を輝かせながら言うのだろう]
…流石に追っかけてはいけないよなぁ。
[自分の身は可愛い、猫は見つかった所で73(0..100)x1秒程ニールの時が止まるだけだから特に問題はないだろう**]
(66) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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― 401号室/月曜日朝 ―
[昨日は途中で降り出した雨からデニッシュの入った袋を庇ったせいか、アパートに戻る頃には背中がぐっしょりと濡れてしまっていた。すぐにシャワーを浴びたものの季節のわりに寒気というか]
…へっくし!
[変なくしゃみが出てしまった。 夏風邪はなんとやら、という何処かの国のことわざを思い出して首をふる。最近どうにも頭を悩ますことが増えたせいか暑さのせいか、食欲が減退してたのが原因だろうか]
あのはげ…いや、まあ…
[本人には言えない悪口めいたことを呟いて、朝食にすべきものがないことを確認してそのまま部屋を出た。昨日雨が降らなければちゃんと買い物に行ったのに]
(67) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 01時頃
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[廊下にいたノックスとピッパにおはよう、と挨拶をした所で開いた扉から黒猫が飛び出してきた。あれ、パティの所じゃなかったっけ。ってそんなことを考えている時間はないっ]
ちょ、待て!
[と大声で叫んでから、はっとしたように口をつぐんでおいかける。足音だけはどうしても潜めることができずに、アパート中に響いてしまったか。 ちょうど2階から上ってきたテッドに戸惑ったのか。足をとめた猫をすくいあげる]
はあ…びびった… テッドがきてくれてよかった。そういや、なんか食いたいパンとかあるか?
[猫を片手に唐突な問いかけをしつつも、さてこの猫をどうするべきか]
(68) 2011/08/11(Thu) 02時頃
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― まだ薄暗いぐらいの時間帯 ―
[202号室の前で、躊躇いがちに手を伸ばし、引っ込める。 ノックを出来る時間帯ではないし、 兄は多分もう寝ているだろうと、扉に背を預けることにした]
…………心配してくれたんだよね。 咄嗟に逃げちゃった。ごめんなさい。
[俯けば、短めの前髪がさらさらと流れて、瞳に掛かる。 独白のような台詞と、緩く弧を描いた唇が覗き 少し照れたような声音で、独り言を呟く自分が可笑しくて]
(69) 2011/08/11(Thu) 02時頃
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そういや、最近兄さんと手を繋いだことってあったかな?
[何かでそんな場面を見た気がする。双子の話。 兄さんは嫌がるかもしれないけど、たまにはいいかも。 でも、昨日は本当に色々あったな、と 穏やかな笑顔で、薄闇に透かした自分の手を見つめてみた]
双子って、なんだかいつも繋がってる気がして。 でも、普段、あんまり言わないことも沢山あるし。 ええと……綺麗な兄さんにコンプレックスも、あったり。
[くすくすと笑いかけて、慌てて自分の手で口を覆う。 時間が時間だ。そろそろ目的を果たさねば]
『兄さん、いつもありがとう。 おまけ:出来たら手加減お願い』
[立ち去る前に、そう書いたメモを、二つに折って。 美容師お勧め、仄かな薔薇の香油と共に、扉の傍に置いた]
(70) 2011/08/11(Thu) 02時頃
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― 翌朝 ―
[結局ベッドに潜りなおして、 夜更かしが祟ったのか、幸せそうに寝息を立てていた]
ん、んんん……。
[聞こえてきたテッドの声に、むにゅむにゅと目を覚ます。 ぼんやりした表情のまま、髪を一度撫でると、扉を開けた]
テッド……? おはよう。
[あふあふと欠伸をしながら、目を擦り 何をそんなに驚いてるんだろう、という感じの笑みを向けて]
(71) 2011/08/11(Thu) 02時半頃
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どうしたのー? また、心霊現象? それとも大家さんに猫が見つかった? それとも、兄さん? 兄さんなら、一緒に説明しよう。うん。大丈夫。
[寝ぼけているぎりぎりの境界線らしい。 危険な順番に並べて、のんびりした声音で聞いてみるが 扉の傍に置かれた時計を見ると、眠気が吹っ飛んだ様子で]
ひゃっ!? えええええ、い、いま何時!? 何も用意してない! まずいって!
[まさかテッドがスープにされそうだとは露知らず。 が、ばたばたしながらも、テッドの話を聞く体勢**]
(72) 2011/08/11(Thu) 02時半頃
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[猫を抱えて暫し固まる。このまま階下にいくことはできないし]
それより今の騒ぎニールさんに聞かれたらやばい!
[急いで4階へと舞い戻る。しかし今自室には何も食べ物がないし…いや、デニッシュがあった!あれをほぐして食べさせればいいだろうか。しかし1日分には程遠いか]
(73) 2011/08/11(Thu) 03時頃
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ガストンは、猫を片手にぶらさげて4階へ*向かう*
2011/08/11(Thu) 03時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 03時頃
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― 回想:紅茶屋さんにて ―
綺麗な色…。
[フィリップからグラスを受け取れば、じぃと覗きこむようにそのグラスを眺める。]
…やっぱりこういうの、勿体無くてついつい眺めちゃいますね。
[苦笑しつつ言うと、グラスを手に取った。]
(74) 2011/08/11(Thu) 06時頃
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わぁ、パイナップルなんですか? 想像してなくてびっくりしました。 パイナップルが入ってるの、初めて飲んだかも知れません。 甘すぎ無くて、飲みやすいですね、美味しいです。
[カクテルを口にして、にこにこと。]
それにすっごくいい匂いがしますね。 フルーティ?フローラル? 女の人が喜びそうな感じ…。
[えーと、えーと。 あと何か言える事は無いかなぁと頭を捻っているけれども、彼女が言える感想はこれくらいだったろうか。 もったいぶる様にその後も少しずつ、口をつけて。]
また、飲みたいです。
[飲み終わると、ありがとうございます、と。]
(75) 2011/08/11(Thu) 06時頃
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テッドさんが妹さんの胸を...? それは...
[お気の毒に...、と言葉を続けようとして、はたしてそれで良いのかと頭を傾げて、結局続けなかった。 店にひっぱられてきたピッパともしばらく言葉を交わして。]
楽しかったです。 また飲みたいです、あのカクテル。
名前は、あるのかな?
[長居しました、とぺこりと頭を下げてアパートへ。]
(76) 2011/08/11(Thu) 06時半頃
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[アパートへ帰れば、ティモシーさんからいただいた古いタイプライターで、ガチャガチャと作成するのは明日のテッドの誕生会のお誘いのお手紙。 それぞれの部屋のドアの隙間にそっと差し込んで。
それからぐっすりと眠りにつきました。**]
(77) 2011/08/11(Thu) 06時半頃
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―回想、日曜日・カフェバー―
煩いな、私は悪党を懲らしめる計画を企てているんだ邪魔しないで頂きたい。 ん? 声が大きい? それは済まなかった、気をつけるとしよう。
[バカ丁寧なクリストファーがホリーのお諌め(>>18)に、多少は声のトーンを落とす。 氷嚢をもらって何度か深呼吸、全くどうしたことかなこのホットミルクは。 その後ブラックリストに載っただなんて思いもしない、寧ろ多分この事を大半記憶していないと思う。]
おやおやパトリシア、顔が赤いぞ? 熱か? それともフィリップのお酒に酔ったのかな? お酒に弱い女性は可愛らしいな、ふははは。
[飛び火をくらったパティを見て笑う。(>>27) 下戸も下戸すぎる私の言える台詞じゃないが、素面じゃない私にそんな事を云っても無駄である。]
(78) 2011/08/11(Thu) 11時半頃
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そうなんだ、全くアイツの神経はアイスで出来てるから夏の暑さに溶けたんじゃないか? 君も気をつけておいた方がいいぞ、ベティ。 純粋無垢そうなお嬢さんほど、痴漢に狙われやすいんだ。
[オティーリエのようにな、とまだまだ息巻く魔女っ子ホリールード。 ベティの言葉(>>76)に彼女へも忠告するが…]
こ、こらっ。 ピッパ!なにをする! 離せ、離さんかッ!!
[ピッパに首根っこ掴まれて(>>30)じたばたする様は、何処かの黒猫のよう。 なにせ彼女の方が背が高いし、私は酒の所為でもあり元々力がない所為もありで暴れてもどうしようもなかった。]
私は今から魔導書を買いに行くんだっ! 昨日、ノックスと行った、爺さんの、店なら、置いてる、絶対!! テッドでミネストローネを、魔術で、はなせぇっ!!
[うわああーーーーん…… フェードアウトで強制連行。 そりゃぁブラックリストにものるはずだ。]
(79) 2011/08/11(Thu) 11時半頃
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― petit a petit/4F ―
あー……そういえば403号室は雨漏りする部屋でしたね。
ピッパさんのお店……いいですねそれ! 去年よりは忙しいですけど毎日働きたいくらいです!
[目を輝かせて言う僕。とはいえクリーニング屋の仕事がどれくらいしんどいのかは知らない。 脳内を占めるのは「倉庫と違って冷房が効いてるはず!」という思いだけ。いやはやあの暑さはしんどかった…… まあ、一度か二度か、倉庫の外で壷焼きにして食べた採れたてのサザエ(薬屋さんの息子さんが採ってきたらしい)はおいしかったけど。 ビールは無論一杯だけにとどめた]
(80) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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ぴっぱぁー…はなせ、ばか…私は猫じゃないぞぉー…
[ぐずん、もうさすがにじたばたしても無駄だと私もわかっていたから抵抗はしなかった。 簡単に部屋の前まで搬送されて、ポイ捨てされた。 なんだか、寂しい。 すごすごと部屋の中に戻って、ベッドの中で丸くなる。]
そうか、寝込みか、寝込みを襲うのか。 その手段があったな、よ …お ……し ………―――。
[ピッパの助言を有難く頂いて実行に移す。 あのちょっとでた尻尾をむんずと捕まえて。 泣きながら土下座しようとするテッドをミネストローネにぶち込んで煮詰める。 私はその横で魔法陣を書いて、呪文を唱えて。 翌朝、時は来た。住人達は集まり、互いの姿を確認する。 テッドが無残な姿で発見された。]
(81) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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―翌日、月曜日・202号室―
[…―――という夢をみたんだ。]
……ぅ…。
[もぞり、何も体にかけていなかった所為か、寒さで私は起き上がった。 目を擦ってぼんやりと辺りを見回す。 此処はどこだ…テッドが入った巨大な釜はどこに消えたんだ…夢か、そうか夢か。]
……?
[ぼんやりとしていると扉の隙間に何か挟まっている。(>>70>>77) ひとつは香油の瓶の傍にだったが、紙を手にとってあけて見る。]
テッドの誕生祝だと? ははぁん、ベティめ憎いヤツだ。 私に表立って協力するのは恥ずかしいからとこんな奇襲作戦を…。
[魔女はまた闘志を燃やして、ふふふと笑い始めたのだが。]
(82) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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っ…、く……!!
[『兄さん、いつもありがとう。 おまけ:出来たら手加減お願い』 そんな内容を見ればその闘志はたちまちに萎れてしまう。しゅん。 やはり二人は愛し合っているのだろうか、だからこんなテッドを庇うような事を? だとすると私は完全な邪魔者ではないか…。 なんて、ペーパーバックライターだった私は伊達じゃない妄想の膨らませ方で。]
………まぁ…なんだ……話くらい、聞くべき、か?
[はふぅと漸く落ち着いて溜息を吐いたのだった。]
(83) 2011/08/11(Thu) 12時頃
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[そんな感じで話していると、開けっ放しの扉から黒猫が飛び出してきた。 止める間も捕まえる間もなく廊下を駆け抜けて、階段を降りる黒猫]
あー! 下にはまだ大家さんが!
[思わず叫んで追いかけようとしたけどガストンさんの方が早かった。 しばらく階段の前で立ち尽くしていると、黒猫を抱え上げたガストンさんと鉢合わせるような形になった]
よ、よかった……のかな?
[ガストンさんの足音を聞きとがめられる可能性はあるけれどそれまでに黒猫を隠せばきっと大丈夫だ問題ない。 僕は404号室の前に戻ってきた]
(84) 2011/08/11(Thu) 12時半頃
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