23 きらきら夕日と、なかまたち
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 15時半頃
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[おかずを取って置こうと言う日向に、 勝丸の分のチキン南蛮を乗せたお弁当箱を差し出し]
こっち、かっちゃん用だから。 これに乗せてあげて下さい。
いっぱいおかずがあったら、きっとかっちゃん喜ぶと思います。
(51) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
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…………。 あ、おいしい…?
んーと、でもまだ修行が足りないというか。 ちょっと[18]年ぐらい、全国のコックさんを倒してくる修行の旅にでも出ようというか。
[照れるあまり、そんなおかしな言葉が出てくる。 それでもやがてかしこまって]
……うん、ありがとう。
(52) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
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18年も修行に行っちゃうんですか?
[日向の言葉に少しだけ寂しそうな顔を見せる」
18年後……ええと……28歳かぁ。
(53) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
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発明家 源蔵は、大人になった自分たちを想像する。テレビに出てくる、テイコクジャーになった自分たちを。
2010/07/29(Thu) 15時半頃
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[ゆりからの言葉にも、ぺこりぺこりとおじぎ。 肉団子を一つもらって口に運ぶ。]
……うんうん。やっぱり、とてもおいしいの。 さすがゆりちゃん。
[同じ小六の街の子供と比べても、多分大人びているだろうゆり。 だが二年前、ゆりのおばあちゃんが亡くなって母代わりにならないといけなくなったことが、ちょっぴり頭を掠めて]
しりつ……? …………あ、そうか。
この前、言ってたもんね。
[多分…自分はよほど大きな心境の変化でもない限りは、街の中学校まで自転車をこぎつつ通うことになるのだろう。 それでも、ゆりのような街以外の中学校に通い出す子も村にたまにいる。]
(54) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
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村の子だと……小さい時遊んでくれた、しのちゃんも私立に行ったんだったっけ。 …あと、ふじちゃんは県外の高校で「りょう」って所に住んでるんだよね。
元気にしてるかなあ。
[そんなことを思い出しながら。
もちろん、まだ来年も小学校にいる子たちも同じくらい大事だ。 それでも、上級生たちが欠けていく光景を思い浮かべると胸が痛い。 前にもあったことなのに、前以上に別れを思うと憂鬱で。
そこまで考えて、辛気くさい気持ちを追い払うように慌てて肉団子を飲み込んだ]
(55) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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[公民館の畳部屋。 座布団を取ってきて、机に弁当箱を置く]
勝丸の分は、源蔵が持ったままなんかァ?
[がばっと開ければ、中身は>>0:8。 蓋に自分の分を少しだけ取れば、ガツガツと食べて。 無造作に拭いた箸を勝丸に差し出す]
(+5) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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……うん?
[源蔵に修行のことを尋ねられると首を傾げ]
ああ、18年ってのはそれぐらい頑張らないと強くなれないって例えなの。 別に本当に修行に行くわけじゃないんだよ。
[料理の話題になぜか使われる「強い」という表現。]
まあ…全国のコックさんを倒せば倒した分だけ、相手の強さを吸収できそうな気はするけど。
[バトル物の悪役に影響されすぎだった。]
(56) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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[当然、食べ盛りの2人。 持ってきた分を食べたとしても、足りないくらいなのに、分ければなおさらの事]
……。
[ぐきゅーっと腹が、足りないコールをした]
(+6) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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[とらんしーばーにむかって]
おおめに、のこしとけよおおおおお。
[と、ほかのひとにもきこえるような、おおごえでいった]
(+7) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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28歳……。
[源蔵につられて、大人になった自分を想像してみる。 村にいるのか。街に出ているのか。 遠く離れた地にいるのか。]
…………。 うーん、難しいな。
[上手に思い描くことができない。 みんなで遊ぶのに一応の区切りを迎えて、それぞれの道を歩んでいる自分を]
げんちゃんは簡単? 想像するの。
(57) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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い、今はそんな事より! 小鈴ちゃんとの思い出づくりをいっぱい楽しみましょう!
[しんみりとした空気を吹き飛ばす様に、元気よくそう謂って]
あ、このタコさん。 足が五本ですね。あむっ。
[こう云う時ばかりは、 勝丸や辰次のみんなを明るくさせる元気の良さが欲しいなと、思った]
(58) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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ひなちゃんは難しいですか? 僕はほら。 いつもかっちゃんと、大人になったらテイコクジャーになろうって、 秘密特訓とかしてますから。
[お弁当をむぐむぐしつつ、 いつか二人で遊んだ訓練ごっこを、皆に面白おかしく伝えるだろう]
(59) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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う。 そ、そだね。
[源蔵の元気のいい言葉に、今まで自分が考えていたことが見透かされたと思ったのかギクリとする。]
……え。五本? ゆうちゃん、すずちゃん、ゆりちゃんは大丈夫?
もしかして、ナセの仕業かな……帰ったら怒る。
[そこまで足の本数がおかしいのを選んだ覚えはなくて。 どうやら失敗作がだいぶ混入してしまっているらしい。 弟の姿を思い浮かべて、くわっ顔になった。]
あ……ほんとだ、ヒナのたこさんも足が(04)本ある…。
(60) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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なせちゃんが、つまみ食いしちゃったのかな。
[あはっと笑って、ずり落ちる眼鏡を直す]
ふぅ……お腹いっぱいです。もう食べられません……。
[お日様の光を浴びてきらきらと光る滝を見詰めながら、 大きくなったお腹をぽんぽんと*さすった*]
(61) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 16時頃
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……テイコクジャー?
なるほど、かっちゃんとげんちゃんは地球の平和を守るんだね。 かっこいいな。
[きらきらと憧れに満ちたまなざしを送る。]
そうかあ…秘密訓練もしてるんだね。 うんうん。今度みんなで見てみたいな、秘密訓練。
[秘密もへったくれもないことを言いながら。 源蔵から訓練の体験談を伝えられれば、その語り口調に引き込まれて素直に感心したり、おかしくて笑ったりした]
(62) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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ふふ。ありがとう。
[おいしいという声に礼を返し]
もうっそんなに大きな声出さなくっても。 ちゃーんと多めに残すわよ。
[周りに響いた「おおめに、のこしとけよおおおおお」の声に呆れ顔]
(63) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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子守り 日向は、双子 夕顔や小鈴を水辺で遊ぶのに*誘ってみた*
2010/07/29(Thu) 16時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 16時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 16時半頃
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わあ。
[周りに響き渡る大声にびっくり。]
かっちゃん? それともたっちゃん?
[トランシーバーに向かって大きめの声で問いかけてみた]
大丈夫…ちゃんと食べられそうな分は取ってあるよ。 そんなに暴れなくても、ご飯は逃げない。
[えらい真面目な顔で告げる]
(64) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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ひなたか。おまえや、ゆうがおは、べんとうばこを、たきにおとしたり、しそうだろぉが。
そんなことになったら、たつにーちゃん、ないちゃうかんな!
[なにをしんぱいしてるのか、びみょうないいかたになっている]
(+8) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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そうそう、ちゃあんと持って帰ってあげるから。
[くすくす笑い声を漏らす。 18年という話に、30歳の自分を思い浮かべ]
30歳…ぴんと来ないけれど。 子どもは二人くらい欲しいわ。…わたしのお婿さんになるっていう勇気のある人がいれば、の話だけど。
(65) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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巫女 ゆりは、子守り 日向この声は辰次ね。日向や夕顔が滝にお弁当落としそう、ですって。
2010/07/29(Thu) 16時半頃
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[食べ終わって、片付けをしようと立ち上がった瞬間、サーっと音を立てて、血の気が引くのが分かった。視界が一瞬真っ白に染まる。倒れそうなのを何とか踏みとどまり――ゆりは唐突に、訪れた自身の身体の変化を理解した]
ご…めんなさい、ちょっと……。
[口元を押さえてみんなから見えない場所に走り去る]
(66) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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……なっちゃった、のね……。
[何となくそろそろだという予想はついていても、いざその時を迎えてみると、酷く動揺している自分に気づく。 応急処置でさっきリュックから引っ張ってきたガーゼタオルを当ててはみたが、このまま登りきる事はできないだろう。
――みんなには、知られたくない。
恥ずかしかった。何が恥ずかしいか分からない位恥ずかしかった。リュックもお弁当も放置しているけれど、もうあの場には戻れない、と思った]
(67) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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[心配する声が、かけられたかもしれない。 その方向に向かって]
ごめんなさい、急に体調悪くなったから、下りるわね。 一人で大丈夫だから、みんなは先に行って!
[叫んで、その場から離れた。 優しいあの子達は、追いかけてくるかもしれない。 けれど、見られたくなかった。「子ども」が終わってしまった自分を。その事に動揺して、涙が止まらない自分を。 見つからないように、下級生の知らない道を選ぶ。
そして、昔から泣きたい時に必ず来ていた大きなクスノキの根元に蹲って]
(68) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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[大きな幹に縋り付いて涙を流した]
…下り、なくちゃ。 でも……痛いわ。すごく……。 しばらくじっとしてたら、収まるかしら……。
[そのまましばらくじっとしておく事にした]
(69) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 17時頃
巫女 ゆりは、自分でお赤飯炊くのかしら…。
2010/07/29(Thu) 17時頃
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優しくて家事も得意なゆりちゃんなら、そんなこと心配しなくても引く手数多だと思うけどなあ…。
[水辺で石切りをしている途中。小鈴や夕顔は近くにいるだろうか? ゆりの方を振り向くとそう答えた。
……よっぽど強い男の人じゃないと、かかあ天下になりそうだとも思ったが。 未来の旦那さん頑張れ。]
もう…いくらヒナでもそこまで抜けてないもん。 ねー、ゆうちゃん。
[辰次の言葉を聞くとぷぅと頬を膨らませる。 そのままゆりからは目を放し、しばし石切りに興じたり変わった形の石を探したりしていた。]
(70) 2010/07/29(Thu) 20時頃
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あ…この石かわいい。ハートの形だよ。
[偶然拾ったのはハート形の石。 小鈴や夕顔にそれらを見せていた最中、慌てた様子のゆりの声が聞こえたような気がして]
……あれ、ゆりちゃん? さっき何か言わなかっ、た――
(71) 2010/07/29(Thu) 20時半頃
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――えっ。どこ……?
[振り返れば、本来いた位置にゆりがいない]
げんちゃん! ゆりちゃんどこ行ったか、わかる?
[辰次や勝丸ならともかく、普段のゆりは説明もおざなりにどこかへ行く人だとは思えなかったから。 何かあったのではないかと心配になって。
源蔵に尋ねている間も、足はゆりを探そうと動く]
(72) 2010/07/29(Thu) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 21時頃
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[トランシーバーから聞こえた、ゆりの声]
おい?何かあったのか?
[それでも、ゆりからは返事が無くて]
………うーん?
[頬をかいて、少し考えたけれど、よくわからなくて。 ただ、なんとなく自転車の鍵を、自分のポケットに入れた]
(+9) 2010/07/29(Thu) 21時頃
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[何かあったのか、と声が流れて初めてトランシーバーを腰につけたままだった事に気づく。
――痛い。 ――言ってしまいたい。 ――助けて、と。
あるいは、何でもない、と明るく返せたら。
どちらもできなくて、無言のまま地面を見つめた]
(73) 2010/07/29(Thu) 22時頃
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わ、ビニールシートじゃないんだぁ……
[引かれたゴザに目をぱちくりさせながら]
あ、げんちゃんのそれ、おいしそう……。 いいの!? いっただきまーす。
[取り分けてもらったチキン南蛮を頬張れば、 美味しそうに食べる サンドウィッチと誰かのおかずを交換したりもしただろう]
[途中、トランシーバーから元気な声が漏れたり ゆりとのやりとりを聞いて笑ったり 源蔵の呟き>>32が聞こえて不思議そうな顔をしてみたり
そうやって昼食の時間を過ごす]
(74) 2010/07/29(Thu) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 22時頃
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[日向に誘われて川辺へと向かい 足を川の水につけてみたりしていれば]
あ、かわいー。 ハート型の石だぁ。
[他にもそういったのがないかな、と探していれば 綺麗な緑色の石を見つける
声をかけようと思った所で、日向の焦った声]
え、ゆりちゃん? そこに……あ、れ?
[さっきまでいた所には既におらず きょろきょろと周りを見るけれど、いない]
ゆりちゃーーん?
[近くにいないだろうか、と大声を出してみる]
(75) 2010/07/29(Thu) 22時半頃
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