人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[吸って、吐いて。深呼吸。
 上着からズボンのポケットへと入れ替えておいた『機会』を
 片手に取る。

 液晶を見ながら一度、自分を殺そうとした彼を選択してみるも、
 誰かに返り討ちに遭うかもしれないという期待を抱いて、
 もうひとつの装置、赤いボタンを押すことはやめておく。
 これは最終手段だ。確実に誰かを仕留められるモノ。
 液晶タブは常に使える状態にしておこう。]

 …………………。

[ふと、古めかしい時計を見上げる。
 あれからもう、6時間は経過しているだろうか。
 確かな時間は分からないけれど、用心するに越した事は無い。]

(43) 2014/06/24(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …… 煙草、吸いたいなぁ。

[こんな時、煙草があれば。
 少しくらい気を落ち着かせる事も出来ただろうに。
 それに、ライターがあれば傷口だって無理矢理だけど、
 血を止める事だって出来たはずだ。

 どっかに落ちてないかな、なんて思うけれど、
 煙草を探す余裕なんて勿論無かった*]

(44) 2014/06/24(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[返り血と自分の血で出来た血溜まりにへたり込んだまま、食事の様子を眺めていた。

正直、立ち去るのが億劫な程度には、傷ついていたらしい。
食事を終えた血まみれの美獣の値踏みするような視線に、僅かに笑みらしきものを返した。]

どうしようね……ルールに則るならだれか殺さなきゃいけないんだろうけど。
僕はほぼ丸腰みたいなもんだしなぁ。

[長い髪に覆われた背後に隠し持った銃は、容易には悟られないだろう。
いつでも、抜ける。
必要とあらば、だけど。]

(45) 2014/06/24(Tue) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 3階・廊下 ―

[人の気配に気を払いながら、男は歩き、2階の書斎に繋がる階段を目指して廊下を左に折れる。

 あの死体に誰かが気づくのはいつだろう?
 そんなことがふと脳裏に浮かんで、今一度後ろを振り返る。
 真っ先に目に付いたのは奥の壁、恐らくアイリの頭を壁に打ち付けた際に付着したであろう血痕。
 そして……。]


 ………?

[書斎の手前のドアノブ。
 銀の色が鈍って見えた。]

(46) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[書斎に入る際にはあのドアノブが汚れていた記憶はない。
 また、アイリを殺した後も、手についた血は、白濁を拭うついでにざっと拭った筈だ。
 なら……書斎に入ってる間か、もしくはそれ以降に誰かがここに来たということだろう。]

[男はそう判断すると、すと身を翻し、今来た廊下へと潜むと、棒は壁に立てかけて、右手で銃を取り出し、様子を*伺う*。]

(47) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 2階・廊下 ―

[ふらふらと歩いていて、気づけば2階にいた。
親しくしていた人間が死んだと聞けば悲しみも当然あるにはあったが。
それよりも衝撃が強く。]

…本当に、死んだのか……?

[役割を終えたとだけ伝えられて。
それがイコール死を迎えたなんて事は分かってはいても。
俄かには信じがたく。
だからと言って死体を探す勇気もない。

だからふらふらと現実逃避をするかの如く歩く事しか出来ない。]

(48) 2014/06/24(Tue) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時頃


【人】 愛人 スージー

[彼らと視線が合えば、微笑み返す。

この状況でも穏やかな微笑を浮かべるその姿。
自分や、広間で出会った吸血鬼の青年と同じ匂いを感じて、口角を吊り上げた]

えぇ、美味しかったわぁ。最っ高。

[ぺろりと唇を舐める。舐めとった血の味に、再び唾が湧くのを感じた。
>>35一人が去ろうとすれば、またね、と小さく手を振って見送っただろうか]

(49) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[残ったもう一人の彼>>45に、視線をやれば。
その足元に出来た血溜まり。あかい、あかいその液体に、吸い寄せられるように歩み寄る。
傍らにぺたりと座り込み、手を伸ばす。
指先を赤に浸して、口元に運ぶ。先程のボウヤのモノとは僅かに違う味わいに、ふ、と笑んで

―――視線を、目の前のへたり込む青年に、向けた]

……怪我、してるの?アナタ。

[微笑を浮かべて、静かに、問うた。
右手の拳銃を握る力が、僅かに強まった*]

(50) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[暫しの間、部屋の外の様子を窺う。
 あれからこちらに足音が近づいてくる様子は無い。

 もう何処かへ行ったのだろうか。
 それとも何処かの部屋に潜んでいるのだろうか。
 暫し思案した後、左肩を庇いながら立ち上がる。]

 …… 逃げてばかりじゃ居られない、かな。

[身体は休息を欲していた。
 せめて鍵の掛かる部屋、自室に向かいたい。
 水もパンもあの部屋の中だ。

 銃を右手に、ほんの少しだけ扉を開く。
 向こうまで一直線の廊下に人影は見当たらない。]

(51) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ちょっと…ね。

[かすり傷程度だ。痛くは無い。
痛みに慣れすぎたからかもしれないが。

幸い内臓までは達していない。
脛とか腿あたりが熱いから、破片は幾つか刺さってるだろうけど。]

立てる…かなぁ?
どうも感覚が鈍くてさ……

[手負いを装って油断させられるだろうか?
餌かと思った相手に狩られたりしたら、君はどんな顔するんだろう…?]

(52) 2014/06/24(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 廊下へ ―

[ただ、目で見えない場所も多い。
 ここから見えるだけでも複数の扉があるし、
 死角になっている廊下にも気をつける必要がありそうだ。

 銃の安全装置を外し、いつでも撃てるようにしてから、
 極力音を立てずに部屋を出る。
 即座に部屋の目の前の廊下の角に身を隠し。]

 ………………。

[進行方向、つまり先ほど上がってきた階段とは逆の方向に、
 誰かが居ないかと警戒して探る。

 その先に隠れている人物>>47が少しでも顔を覗かせたならば、
 バッタリ顔を合わせてしまう事になるが、さて。
 少なくともそれまでは、死角に居る存在に気付く事は無い**]

(53) 2014/06/24(Tue) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・広間――

 クリスマスさん、クリスマスさん。

[銃を手にしたまま、三度訪れたスタート地点。
 日村の死体は、死後硬直が進んでいる頃だろう。]

 彩里……彩里の居場所、とか、教えて――…
 もらえません、よね。

[藁をも縋る気持ちで【彼女】に会いに来たものの、
 問を投げた後で、それが虚しいことに気づく。
 自力で探すか―――と、踵を返そうと、しながらも
 画面の中の彼女を、見つめて。]

(54) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[扉が動いた気がして、男は曲がり角から僅かに覗かせていた顔を反射的にす、と下げる。

 そのまま耳を澄ませておれば、何かが動く気配。
 覗き見ようとして、立てかけていた棒に体が触れてしまった。]

   ―――っ。

[とっさに倒れかける棒を左手で引っつかんだものの、勢いで壁にあたり、がたりと音を立ててしまった。
 もし、先の気配が誰かならきっと気付かれているだろう。
 まだ持ちなれない右手の銃の引き金に指を添えながら、男は息を呑む。]

(55) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>55物静かな廊下に響く物音。
 何かに遮られているような音ではなく、すぐ、そこで。

 自分の存在も気付かれているかもしれない。
 いや、確実に気付かれている。
 気付かずに物音を立てたのならば、
 以降も何かしら物音が聞こえてくるはずだ。

 恐らくは、向こう側の廊下の角。
 直ぐ近くの角に人影は見えないから、その筈だ。]

     ―――― ッ、

[引き金に指をかける。すう、と息を吸い込んで。]

(56) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 動くな。動いたら、撃つ。

[廊下の影から向こう側へ声をかける。
 自分と相手の距離は近くは無い。
 相手が自分を仕留めようとこちらにやってくるようなら、
 撃つ用意は出来ている。

 とはいえ、相手は銃を持っている。と、思われる。
 先ほどの銃声は、向こうにいるヤツだろう。
 故に、女は角から頭を出すことはしない。

 向こうはどう動くか――出方を、窺う。]

(57) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

あら、それは大変ねぇ。

[彼の身体を、まじまじと見つめる。
>>52言葉通り、細かな傷があちらこちらに見える。痛々しいそれらの傷に、指を伸ばす。
指に付いた血を舐めとって、笑む。
甘い。舌先でとろけるようなその味に、生唾を飲みこむ。
こんな血を巡らせた肉体は、一体どんな味なのだろうと、目を細める。

その瞳は、獲物を見定めた肉食獣そのもの]

手、貸してあげましょうか?
歩くの、大変でしょ?

[言いながら、左手を差し出す。
ハンガーなんて武器をひいてしまった子羊を心配するかのように、優しげな笑みを向ける。

銃を握った右手は、スカートのすそで隠すようにして*]

(58) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

――2階広間

『 エ?神宮さんですよね?
  ――別に、構いませんヨ? 』

[訪れた少女>>54に、なんてことはない、という風に答えて、そして、しまった。という顔。]

『 アー、でも、神宮サン、神宮彩里サン…… 』

[暫し思案。そして、少女をチラリと見やって――拍子抜けしたように笑む。]

『 アア、あなたは、もう見つけてましたヨネ 』

[にこり、と笑んで。人差し指を上に向かって、立てる。
あっち、と口の形だけ示して、そのまま、人差し指を唇の前に――ナイショ、のポーズ。]

(59) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[こういう緊張感は嫌いだ。
 そう考えながら、どう出ようか考える。
 相手の姿が見えない上に、相手だって銃を持っているかもしれない。

 音を立てていなければ、こちらに近づくのを待ち伏せられたが、きっともう存在に気付かれている。

 そう考えておれば、聞き覚えのある声が聞こえた。

 あの姉ちゃんだ。男はふ、と息を緩めるも。

 同時に欲望が頭をもたげる。
 どんな風にあの女は泣き喚めくだろう、と。]

(60) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


……っと、姉ちゃん。俺だよ俺だ。
まだ協定は有効か?
ならその物騒なモン、しまってくんね?

[廊下の影に隠れたまま、男は声をかけた。]

(61) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……うえ?

[ああ――彩里は三階、なのか。
 【彼女】のナイショの仕草は、おそらくあの階が
 一応隠されているから、なのだろう。]

 ……ありがとうございます。

[意外と優しいんですね、と少し笑った。]

 彩里―――

[まだ、"生きている"という望み。
 最も【彼女】があっさり居場所を教える意味は
 ――そういうこと、なのかもしれないが。]

(62) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

悪いね、…助かる。

[出された手を取り、腕に身を委ねる。
体温は人より少し低めだから、ひんやりとしてると思われるかもしれない。
わざとぐったりと脱力気味にするのは、自分の質量を相手への枷とするため。]

……やわらかいな。
変な気分になってきたら困るね。僕も一応は…男なんだけど?

[見事なプロポーションが作りものとは知らないが、柔肌に身を寄せて、そんな他愛のない無駄話。

尤も、肉体の反応はとても鈍い。強烈な苦痛と共にじゃないとイけなくなったのはいつからだっけ。]

……どこか、隠れる?

(63) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………… なんだ、アンタか。

[>>61向こう側から聞こえてきた声には聞き覚えがあった。
 協定を結んだ一人、あの煙草の男。

 男。この階に居る、男。
 彩里がどのタイミングで殺されたのかは不明だが、
 彼が彩里をあんな姿にした可能性は捨て切れない。]

 有効なら、こっちとしてもありがたいけどね。

[こちらもまた、顔を出さずに言葉を続ける。]

(64) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 オーケー、とりあえず銃は下ろすよ。
 ただ、こっちには来ないで。

[あの男がこの肩の怪我を見たら、いいカモだと思うだろう。
 彩里を殺したヤツであるという疑いがある以上、
 姿を見せることはなるべくしたくない。

 そっと銃を下ろす。
 ただ、引き金はいつでも引けるようにしているけれど。]

(65) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………… そっちの調子はどう?

[沈黙が続くのもあまり好きでは無いため、
 情報収集ついでに問うてみる。
 そうそう有益な情報が返って来るとは思っていないが。]

(66) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・広間→書斎――

[自分は二階の書斎からの階段しか知らない。
 広間から出るとき、辺りに気を配り
 人の気配がなければ出てすぐの書斎へ滑り込む。

 そうして倒れた本棚――。
 少し思案げに見つめ、よいしょ。と声を上げて
 階段側に回り本棚を立て直した。
 本は落ちてしまっているが、
 少しのカムフラージュにはなるだろうと。]

(67) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

『 ウフフ、そうですか?嬉しいですよ。
  ――マ、信じるか信じないかは、アナタ次第、なんですが 』

[礼と笑み>>62には、ウインク。
彼女が去るようなら、その背に手を振りながら、ほんの小さな声で呟く。]

『 だって、その方が―― 』

[フフン、と上機嫌に、鼻歌混じりに、スクリーンの中をウロウロと漂っている。]

(68) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

んじゃ、時間過ぎてても延長、って事にしてくんね?

[言いながら、右の手に銃を持ったままハンズアップして姿を現す。
 ある種の賭け。
 それは、あの協定を結んだ時に感じた"人を殺せなさそう"な印象があったからかも、だが。]

(69) 2014/06/25(Wed) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F→3F・書斎側の階段――

[そろりそろりと足音を消すように、静かに登っていく。
 彩里は誰かと一緒だろうか?
 可愛い彩里のことだ、誰かを味方につけているかもしれないし
 もしかしたら騙されているかもしれない。
 守らなきゃ―――。]

 ……。

[手には【手段】である拳銃。
 拳銃というだけあって手には馴染むが、重みは1kgほどある。
 ずしりとした重厚感を、強く握って。
 安全装置は外し、万が一誰かがいれば、
 ――そして彩里に危害を加えそうな人物ならば
 躊躇わずに、撃ってしまう、つもりだ。]

(70) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

ま、見ての通り、今のとこは無事?
ちぃと誰かに足撃たれたが、かすり傷だし、そっからこっちに隠れてたんだわ。

[出まかせを告げつつ。]

……そっちはどうだ?
あと、あの兄ちゃんは無事か知ってっか?

(71) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[男の注意力は、前方の女にだけ向いている。
 例え後ろから誰かが来たとしても、よほど大きな音を立てられない限り、気づけないかも知れない。]

(72) 2014/06/25(Wed) 00時頃

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