16 『Honey come come! II』
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[ケイトがロケット花火を砂に挿す隣で自分の分も挿す ヤニクの口出し>>47には指をぐっとたてて]
当たり前だろうがー。
[派手にロケット花火が飛ぶ音で聞こえなかったかもしれないが、 ペラジーが打ち上げ花火といっているのが聞こえて>>50]
ああ、2,3個買ってきたはずだぞ。探せば見つかると思うが。
(53) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[隣のフィリップくんを見上げて]
……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。 どうしよう?
[ちょこんと首を傾げました。 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]
(+4) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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私は、線香花火は一生懸命な感じが可愛くて好き。
[皆の線香花火評にそう返し、ケイトの「人生という迷路」発言に鸚鵡返しに]
……人生という迷路?
[と問い未満の呟きを漏らす。 少しだけ続きを待ってみたけれど、それ以上の言葉は無いから踏み込まない方が良いのかなと判断して]
うん、教えて。 これ……ここに火を付ければいいの?
[ロケット花火を手にしたまま、点火線にライターの火を近付ける仕草をする。 デモンストレーションが開始されれば、ケイト先生の言動に「え?」とか「へぇー」とか相槌を打ち、じっと花火を見守る]
(54) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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>>+4 ローズ [肩をすくめて]
良いのかよ、って話だけど…。 どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。 別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?
何か、モールとかもあるって話だったろ?
[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]
(+5) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ケイトがロケット花火を手にした瞬間、恐らくロビンが震えた事だろう。 もしかしたらこっそり何処かに避難しようとしていたかもしれない。 そんな姿には、ふはっと小さく噴き出したり。]
あ、打ち上げはまだあるよ。 大きい筒型花火も…
[言って、ふと気付き。]
あれ、そういえばフランは?
[辺りを見回した。 どうしたんだろうと思いつつ、ふと無意識にもう一つ何か探して。 それからぼんやりとみつばち荘の方を見た。 声が掛かればハッとして、ロケット花火の輪へと混じる。**]
(55) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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うんっ! あのね、あのね。
好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。 デート、見たいだよね?
[わくわくと瞳を輝かせて。 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]
(+6) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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まだあるー?まだあるなら見たいなー打ち上げ花火!
[クラスメイトの言葉に、両手にもったロケット花火を びよびよ振りながら、打ちあげ花火ワンモアリクエスト。 だって折角なのに、見れないのって寂しーじゃん。]
おーいえー!やっちゃいまーす!
[ぷし、ぷし。 と並べて何本か浜辺に刺した。 囃したてるものがいるなら、全力で調子に乗る。それが私クオリティ! …あ、もちろん海じゃない方に向けてあります。
海にポイ捨てダメ、絶対。]
そうそう、其処に火をつけるんだけど 手持ち花火みたいにずっと持ってると、火傷するから気をつけてね。 …誰か、ライターとかチャッカ持ってるー?
[ホリーの言葉に、こくこくと頷きながら 何本か並んだロケット花火の導火線を此方側に向けて、さて。]
(56) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ロマンチスト、と言われて目を瞬いた後に赤くなる。そうかなぁ、とかもごもご言いながらも否定する要素が見つからず]
綺麗だねー…。
[噴き上がる花火の光にホゥッと吐息を零し、目を細めて笑って隣のホリーを見る]
……終わることがわかってるから、 その先は、自力で頑張んなきゃいけないんだよ。きっと。 そのことを、再確認するために。
[かな、と言って。微笑む]
ずっと一緒にいたいなら。その先はきっと、自分たち次第。
(57) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、さすらい人 ヤニクに、じゃあ”へたっぴ認定”は、あと三回ミスったらっていう事にしとく。と冗談を言って笑った。**
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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>>+6 ローズ [ローズの言葉にクスッと笑って]
買い物か。 いいな、行こうか。
なんだそれ。 デートじゃいけないのか?
[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]
(+7) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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ライターなら持ってるぞ?
[と100円ライターだが、ケイトのそばに来て手渡す]
自分でつける?それとも俺がつけようか
[多分手が触れ合いそうな至近距離]
(58) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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[ロケット花火に点火されるのを遠目にみる]
再確認ねぇ。
花火ってさ。 一瞬で終わるんだよな。
でも、その花火にとっちゃその一瞬が大事なんだ。 一瞬の輝きでも、その瞬間に輝けるのが大事。
人に贈るなら、その輝きを大事にするって意味もあるんじゃないかな。
(59) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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――――え。 これ持ってるの、駄目なの?
[危ない。 ケイトに指摘されなかったら手持ち花火の要領で火を付ける所だった]
ライターなら誰かが持ってたはず……。
[きょろ、とライターを求め辺りを見回す。 視線が何かを探す風情のプリシラ>>55に行き当たり、何事かと名を呼ぶ]
――プリシラさん?
[はっとしたように此方へ向き直るプリシラに、訳を尋ねる代わりに「ライター知りませんか?」等と尋ねた]
(60) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラの言葉に、ああみてろ、と返事を返し。
2010/06/21(Mon) 02時半頃
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了解っス、探してきます!
[打ち上げ花火がまだあると、買い出し班だったヘクターとプリシラから聞いて花火の山へ。 ワンモア!というケイトのリクエストに、任せとけ!というようにサムアップを返す]
んー、ライターあるよー、
[そう言って、花火用に持ってきたライターをケイトに投げて渡そうとするが。少し距離があるため、他にライター持ちの人がいればそちらが先に届くかもしれない]
(61) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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だって……デートってした事ないんだもん。 だからデートって謂っていいのかな、って。
[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。 しょんぼりとしたように見上げます]
あのね。お揃いのもの、欲しいの。 ストラップとか……。 ………の記念に。
(+8) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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……それもそうですね。
[きっかけなんて、というヤニクの言葉に、ロケット花火の前ではしゃぐ女子二人を眺めながら呟く]
花火にとっては、か。
[今の一瞬を、自分は輝けているだろうか。そんな風に自問する]
ヤニクさんも、やっぱりロマンチストですね?
[こてり、首を傾げて微笑んだ]
(62) 2010/06/21(Mon) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、今ここにある輝きを、心に刻むように贈ることができたなら――**
2010/06/21(Mon) 03時頃
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期待してるぜペラジーくん! お、ライターある?…っとと、ごめんありがと!こっち借りる!
[クラスメイトの言葉に、おー。と顔を上げて。 と、ヘクター先輩も持ってるらしーんで、 わざわざ投げてもらうよりは、とそっちを借りることにした。 ひら、と手を上げて感謝の気持ちは忘れずに!]
や、何度も自分でやったことあるんで。…だいじょーぶです。
[僅かに触れる手には何となく視線を落としながらも、 結構平気だったりする。初心じゃないとか、そんなんじゃなくて …ドキドキする様な繊細さは、残念ながら持ち合わせてない。]
(63) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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>>+8 ローズ [しょんぼりするローズの頭に手を置いて]
今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。 何せ、デートは二人じゃないとできないしな?
[そのまま頬を一撫でして]
お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。 いいぜ? 何にする?
[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]
んー? 聞こえなかったな。
(+9) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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鳥使い フィリップは、「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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うん、実際に点火すると判ると思うけどほら、ここにちっちゃく書いてあるよー。 「手に持って遊ばないで下さい」って。
[ホリーに指差して示すのは、火薬が巻かれている紙の部分。 この注意書き、いつも思うけど絶対にちっさすぎると思う。 知らない人が見たら絶対に間違えるよね。手持ち花火と。]
じゃーちょっとだけ離れててね、意外に大きい音するし!
[借り受けたライターで並べたロケット花火を左から順に、点火!ゴー! 甲高い音を立てて飛んでいくそれをたーまやー!とか眺めたり。
…ちょっと砂に埋め過ぎてたのか、 空に発射できずにその場で火を噴く子も2本ぐらいあったけど まーそれもそれで、ロケット花火の乙ってところですよ先生。]
(64) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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ホリー、ロケット花火は手に持ってやる花火じゃないぞ? その名の通り、ロケットみたいに飛んでいくからロケット花火なんだ。
たまに持ってやるやついるけどね。
危ないから、砂にさすか火をつける前に誰かに渡した方がいいよ。
[ホリーへと声をかけてから、暫くは花火の様子を見守る事にした]
…ロマンチストって柄じゃないけどな。
[ペラジーの評には軽く肩を竦めて]
(65) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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そ、じゃ、お手並み見せてもらおうかー
[微かな煙草の匂いが移ってるライターを手渡しながら、その耳元で]
あんまりドキドキされないってのも傷つくんだけどね…
[小さくケイトだけに聞こえるであろう囁き。全くだ。 こっちは結構アレだと言うのにも関わらずだ]
(66) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]
すとらっぷ。欲しいの。 初めてのデートの記念に。
携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。
[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]
(+10) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[揶揄するよう言った『ロマンチスト』の言葉に染まる目元を覗き見て、悪い事を言っただろうかと思いつつも漏れてしまいそうになる笑みを抑え込む。 ふいに近過ぎた距離を自覚して、花火を遠ざける所作に紛れさせ手を引きケイトに駆け寄って]
[そうしているうち、聴こえくるペラジーとヤニクの会話]
[儚さを乗り越える気持ちと、儚いからこそ精一杯になる気持ち。 どちらも素敵な考え方だとは思う]
……男の人って、みんなロマンチストなのかしら。
[花火に向き直りながら呟いた言葉は、ロケット花火の空を切る射出音の中に*消えた*]
(67) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]
ローズは可愛いな、ほんとに…。
[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]
よし、それじゃ出かけるか。 どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。
あちこち行ってみようぜ?
(+11) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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…えー、つまりはこう言うヤツのことです?
[ヤニク先輩の言葉に、少しだけ悩んで、 まだまだあるロケット花火の内の一本を右手に持った。 えい、点火。
――ええ。その、たまに持っている奴の一人です。]
…せー、のっ!
[火薬に届く前に、ひゅっと斜め上へ遠投。 ゆっくりと空へ飛んだロケット花火は、自重で下方へ向く直前に、 火薬に至ったらしく、浜辺から打ちあげるよりも遠くの方へ飛んで行った。
この遊び方の方が、好きです。 よい子はまねしないでね!]
(68) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、微かにお風呂場の窓辺から見える光を、そしてフランを見詰めて**
2010/06/21(Mon) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。
[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。
口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]
…………ほてる?
(+12) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。
2010/06/21(Mon) 03時頃
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>>+12 ローズ [思うさま抱きしめて離れる。]
ん?
[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]
おいおい、どのホテルのつもりだよ。 ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?
[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]
(+13) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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[クラスメイトと先輩の言葉に、ふーん、と一度だけ声を上げて …それには、口を挟むのを止めておいた。
や、言っている意味は判るけど。こう花火に儚さとか、切なさとか。 そんな感傷っぽいもの、…考えた事無い。ぶっちゃけ。 こんな人種が口を挟んだら、折角のロマンチック?的な 雰囲気はどっかに消える。間違いなく。]
――いや、でも。 …わざと意識してるフリって、それでも嬉しいです…?
[聞こえた囁きには、少しだけ困った顔をして。
…苦笑するしかない。何せ手を握るとか抱きつくとかの コミュニケーション過多は、…環境上慣れているものだから。 そんな事やっても、あんまり意味がない様な気が、するし。
そこまで考えて、やっぱり苦笑しか出なかった。 そういうことが判る日なんて、やっぱり来るのか想像もつきそうにない**]
(69) 2010/06/21(Mon) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
双生児 ホリーは、読書家 ケイトの雄志に拍手を贈った。
2010/06/21(Mon) 03時半頃
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だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。
[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]
不良さんになっちゃう……。
(+14) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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>>+14 ローズ [可笑しそうに笑って]
不良かあー、不良ねえ…。 ははは。
ま、外で寝る訳にも行かないだろ?
[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。 また頬を撫でてやって]
嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。 一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?
(+15) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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それはそうだけど……。
[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、 こくりと頷きます]
……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?
(+16) 2010/06/21(Mon) 03時半頃
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