44 【game〜ドコカノ町】
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…とりあえず あの場所へ
[気を取り直すと古びた芸術家の卵達のアパートへワープを開いた**]
(51) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
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きゃっ!!喋るネズミがなんでまだいるのよっ!!
[アイリスはビックリした様子で。 先ほどまでの様子は見られてたかもしれない。 少し警戒心を覗かせ、アシモフと話しをした後、今度こそ*移動を開始する*]
(52) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[テーブルの上に摘み上げられた。>>@5 心臓の音が、摘まれた指に伝わらなければ良いと思う。]
[向かい合う形。覗き込んだ瞳。赤い瞳が重なる。]
特別?条件? ……聞かせて欲しいわ。
[こくりと頷く。]
(53) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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な、な、なにって、プレゼント探しをしていたに決まっているじゃないっ!!
[アイリスは喋りだすアシモフにたじたじになる。]
(54) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[肩から血が流れる。 ずきずきとした痛みを感じる。
それもまた恐怖で。 距離をとる志乃から、さらに距離をとった]
誰だって恐ろしいよ。
だから……こんなこと、してるんだよ。
[戦うのはゲーム。 なのに痛みはリアル。
痛みを堪えて、呪文を唱える。 その間に攻撃されたら、逃げられないけれど――]
―――、光花の戯れっ!
[光る花が志乃の傍に現れる。 触れたら小さな爆発を起こす花は7ほど、志乃をとりまいていた]
(55) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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……って、アレ? こんなにモブのネズミが喋るワケないじゃないのよ。
[アイリスはしばらくして問いを投げかける。]
もしかして、貴方もプレイヤーなの?
[意外だったのか、若干ぽかんとしながらアシモフに話しかける。 コスプレ同士の会話の次は、小動物との会話。何とも滑稽な絵なのはご愛嬌。]
(56) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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君には大分難しい条件かもしれないけど。 まず、条件から言おうかな。
[ 小さなねずみの頷く姿に 笑う ] [ 古来より 人と契約するのは、天使ではなく――]
一つめは、他の誰にも言わないこと。 他の誰かが知った時点で契約は無効。
二つめ、この契約の『みんな』には契約者と、 HPが0になった子は該当しない。
三つめが君は難しそうなんだけど、 パーティーを組んじゃ、だめ。一人で戦って勝つこと。
[ 出来るかな? と問う 眼差し ] [ 特別 が何を示すかは、いまだ触れぬまま ]
(@6) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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― 回想・レストラン ―
プレゼント探し? あの女帝で、分かるの? ……それなら、結果、は?
[たじたじになりながらも、説明してくれた!>>54 少し驚きつつ。>>56]
えぇ。私もプレイヤーの一人。 アシモフ。
[女王様と小動物。 鞭でぺちりとか、想像してしまった。]
(57) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[大きく開いた距離から、 小さな妖精が痛みに耐える表情を見て取った。 その度、逆に志乃の表情は静かに失われていく。
流した血と雨による冷えで動きは鈍る。 ポプラが詠唱を終えるまでに追いつけまいと、 飛び道具を払う構えを取ったのが失敗だった]
これは、――く、あぁっ!
[次々に弾ける光を防ぎ切れない。 一輪で負う傷は3程だが、7回集まれば相応に削られる]
(58) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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……ええ。わかったわ。1つめの『プレゼント』の在処がね。
[アシモフの姿をちら、と見るだけで、移動コマンドを出して移動準備を始める。]
(59) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 02時頃
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一つめと三つめは、大丈夫。 二つめ、契約者は対象外である事も。
[出来るかな?の眼差しに、こくり。]
でも、二つめの条件からいえば。 それは他の人にも影響を与える契約って事ね。
契約を結べるのが一人なら。 冷静に考えて、私は一人で勝ち残れる可能性が低いから。 私が受けるべきでは、ないのかもしれない。
[そう言って、考え込む。]
(60) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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[憂いを帯びていた志乃の顔から、 表情がなくなって行くことにはまだ気づかない。
詠唱中に攻撃がなかったことにほっとしたように吐息を零し。
光花が次々にはじける様をみやる]
――……
[ゲームなら。 ここで畳み掛けるように追撃を仕掛けるべきなんだろうけれど。
使用できる技は限られている。 そして追撃にむく、詠唱の短い技は少なく―― 追撃を仕掛けることにも迷いがあって。 すこし、間ができてしまった]
(61) 2011/02/18(Fri) 02時頃
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― 回想・レストラン ―
そう。 ……気をつけて。
[そう言って、アイリスを見送る。
誰が持っていたのかまでは、教えてもらえなかったけれど。 これからアイリスと戦闘になるのだろうか。 もしもアイリスが勝ったなら……。 在処は、半分分かった様なものかもしれない。]
[そこまで考えて、自分自身に苦笑を漏らした。]
(62) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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[ ふ、と指先が戯れに ネズミの耳のナンバープレートを擽る ]
なら、君がそれに相応しい相手を、 探してくればいいんじゃないかな?
[ くすり ]
今ならまだ、君に『話して』はいない、から。 別の誰かに、託すことも、出来るよ。
[ それは犠牲を強いる―― ということでも、あるけれど ]
(@7) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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アイリスは、移動コマンドを入力すると次なる移動地へ**
2011/02/18(Fri) 02時半頃
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[立て直し、ぐっと薙刀の握りを改める。 追撃がない事を訝しく思いつつ、一歩距離を詰めた]
…………お優しいのですね。 けれど、これも『げーむ』です、ポプラ様。
[最遠からの一撃を狙って、慎重に間合いを計る]
(63) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 02時半頃
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……優しい、わけじゃない、よ。
[弱いだけ、だ。 志乃の言葉に、わずかに苦笑が浮かぶ。
追撃するのは簡単だ。 ゲームだと思い込んでしまうのもまた。
けれど――赤い鸚鵡の存在が、 思いこむのを邪魔をする。 消えたステージも。
だから――自分の手で、もし、があったら恐いと思う。 ただの臆病者だと、自嘲した]
(64) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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……そう、だね。 セシルにお膳立てされた……ゲーム。
[構える志乃を見る。 相性のよくないキャラクター。
それでもできる限りはやろうと、薔薇の杖を握り締めて。 詠唱をはじめる]
(65) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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[ナンバープレートを擽られ>>@7、片目を閉じつつ。]
……話していないから、って事は。 聞いたら自動的に、受ける事になるのね。
[強がって、平静を繕いながら返すけれど。 ぐっと息を飲んだ。どうするべきなのか。 分からないから、簡単には決められない。]
一つ、質問をいいかしら。 何か起きた時、契約者は対象外。 それは契約者にとって、何も起こらないだけなのか。 それともそれは、酷くマイナスな事なのか。 それだけでも、教えてもらってはダメ……?
[じ と赤い瞳を見つめる。]
(66) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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いいえ。
[ふと笑うかのような呼気も、無表情と雨に消える。
容易く流れに呑まれず、根を張り止まる事もまた]
――参ります。
[告げて一挙に踏み込み、大きく刃を振るった]
(67) 2011/02/18(Fri) 02時半頃
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いや、受けるかどうかは君次第。
ただ、他の誰かが契約する機会はなくなるってこと。 一つ目の条件が、為し得なくなってしまうからね?
[ 質問には 人差し指 ひとつ立てて ]
それは契約した人次第かな。 ただ、この契約を望むような子には、 大したことじゃない、と思うけど ね?
[ 食べかけのドーナツ カフェのテーブルにおいたまま、立ち上がる ]
まあ、ゆっくり考えれば、いいと思うよ。 時間には、限りがあるけどね?
[ ぴん、とピアスを弾く 求めるのは自己犠牲 単純なヒロイズム ]
(@8) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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――っ
影の、蔓草……っ!
[あっという間に間合いを詰められる。 薙刀の、ポプラには大きな大きな刃が迫る。
その恐怖に、ぎりぎり耐えながら。 技を叫ぶ。 黒に染まった蔓草が、志乃の動きを妨げるように絡み付こうとするけれど。 46(0..100)x1が50以上なら術が間に合って刃を避ける。 以下なら間に合わず8のダメージを食らう]
(68) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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さあ、まだ質問はあるかな? なければ――、
[ 左手は紅を纏う 再び指先がその耳を弾けば ] [ アシモフはこのステージから、追い出されるだろう ]
(@9) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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きゃあああっ
[術は間に合わなかった。 それでも、一歩遅れて発動したそれは 志乃の動きを邪魔したか、あまりダメージはなく。
新たに増えた傷の痛みに、顔を蹙めた]
(69) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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ヴェス?
[そして、ショッピングモールから奴の気配が消えたこと、 気づいたのは少し後だった。]
(70) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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そう。 聞いただけで受けなかったら、無駄になるのね。
大した事じゃない? ……それなら、強い人が受けた方が。
[誰かに頼るのは、気が引けるけれど。 全体の利益を見ればそれが正しい。>>@8
……でも、やっぱり、何だろう。 こちらに対して、殆ど美味しいばかりの提案をしてくるだろうか?]
(71) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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[ざわり ざわり]
[情報は、得られるだけ得る。 その上で、賭けになるなら、最悪の想像をして。 覚悟ができるなら、乗るべきだ。]
[どくん どくん どくん]
(――……アシモフ。貴方は、私?)
[ピアスを弾く指を、前足でてしりと捕らえた。 俯いて、ぽつり]
……話を、聞かせて。
(72) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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[死角から伸びた蔓草が追撃の手を絡め取る。 柄の長い武器は一度懐に入られると弱く、 ぎりぎりとこちらを締め上げて来た(6)]
……ッ、――!!
[薙刀がくるりと翻り、護り刀に姿を戻す。 それを使ってどうにか蔓を切り落としていった]
……どうやら、多勢に無勢と相成りそうですね。
[他のプレイヤーの気配を感じ取ったらしく、 素早くエリア選択メニューを呼び出し]
私はこれにて。 いずれお会いする事があるか解りませぬが。
(73) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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セシルは?
[ショッピングモールに一人、元に戻ればポップコーンの袋があるだけか。 それを見て、うっ・・・と一瞬考えつつ、 チョコレートを一枚棚からとって…。]
――……
[戻した。 それから、情報を見る。]
メインストリート?
[そこにセシルとアシモフの表示がある。 何か、心臓がどくりとして…。]
→メインストリート
(74) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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……ポプラ様、そんな風に、
[痛そうな顔をしないで。
言い差して――唇は引き結ばれたまま。
ひたり、体の芯から動揺が走る]
[小さな妖精から問い返されても、訴えるような視線だけ返し。 転送先も見ずにエリアの移動を行おうとした]
(75) 2011/02/18(Fri) 03時頃
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そう、大したことじゃない。 むしろ、本望だと思うけど ね。
[ まあ僕はそんな子の気は知れないけど ] [ 口の中、小さく呟く ]
……ふぅん、
君がねえ? いいよ、話そうか。
[ 捉えられた指先、勿体ぶるようにちらり、と振った]
(@10) 2011/02/18(Fri) 03時半頃
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