233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[どれくらいの時間が経ったのか。一旦場を離れたはずのマスターがいつの間にか戻って、しかも背後から――>>12]
うぁっ、!?
[驚いた。驚いて少し醒めた。]
(56) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
あ? いや、酔ってる……ない、から。 少し酒入……抜け、れば? 平気、
[なんとか帰ってきた思考を必死で手繰り寄せながら、業務連絡を否定してみるが、説得力は如何ほどか。 酩酊して前後不覚、というような体ではないので、受け答え自体は出来るし、足元もしっかりしてはいる。言うなればほろ酔いで素が出てくる頃、というやつなので、抜ければ店に出ることくらいは厭わない。 むしろ今連絡網を頼まれる方がだめかもしれないのだが、結局休みに決まった。 軽く見回してケイとトレイルへ目線を送る。 反応があれば、手繰り寄せた糸を離す前に、業務連絡の連絡網発信係になった。 多少のミスは修正をかけてくれると信じてる。]
(57) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
わりーわりー、リツ 走ってんのな。スゲえ根性だ
[獏の眼鏡>>51が紙袋を映す。 にやりと笑い、中身を示すように角度を変えた。 色鮮やかな果物が、眼鏡に反射した]
熱中症なー くれんの? サンキュ
[差し出された水>>52は、遠慮無く受け取り口にした]
ぷはー
(58) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
[ついでに、夜が休みと決まったのでヴェスパタインを探す。 土産の話の真相を聞くためだ。 今まさに追悼されている男の孫息子――彼が土産でないのは、おおよそ確信めいていて、ならば何が土産だったのだろうと。
彼が供物にならないのは良いことだ。 喪われた客の、面影を残す彼。初めて会ってそれきりでは、あまりに惜しく思えた。 また来てくれるだろうか。昼に逃げ込んだそのタイミング、会えればまた話を聞こうと心に留める。 次は、まず、名前から*]
(59) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
――そして、昼――
『8時了解プロボ準備おね』
[マクロを組み合わせた発言をキーボードショートカットから生み出して投げた。 結界の敷かれた待機位置に引き寄せたドラゴンを運んでくる。イベント>>42だからこそ、釣り役は確実に、そして倒せる数を引いてくる手腕が問われるのだ。 待機位置に帰れば回復魔法陣と支援魔法がかけられる。そのタイミングでスキルで敵からの知覚を遮断しパーティの囲む陣の後ろ側に逃げ、放り出された敵を防御役が挑発して引き付けるのがいつものパターン。]
『スイッチOKエンハよろ』
[武器を弓に持ち替える。後方から効率的にダメージを追加するにはこれが一番だが、武器強化の呪文は持ち替えてから貰わないと意味がない。]
(60) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
『Brolin?』
[サポーターの反応がない。まさか昼活動の多いこのギルドで職場の人間に見つかってるとは思わず、問いを投げる。 Brolin、なんて名前だけで常連の一人に確認したことはない。世の中に同じ名前の人間なんて(彼は人間じゃないけれど)いくらでもいるし、ただでさえ偽名ばかりの世界なのだから。 リアルと隔絶された関係を築けるここのことを、詮索したくはなかった。 結局、そのままドラゴンは地に臥すことになる。]
(61) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
――行くつもりす。 司書さんにも、聞かれた。
[のんびりした店だけど 流石に開いてるだろう。]
――、は?
[ え? ]
俺の?――、え?、……なん
[ なんで?あからさまな動揺が声に出てるぞしっかりし、ろ、 ]
(62) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
あつい日くらい、歩けば良いだろ。
[熱中症、蛇の熱中症>>52 ぐったりした蛇がとぐろを巻いてぐるぐるする そんな光景を想像して、は、呼吸で笑った。]
……… 新しいメニューでも作るのかね。
[木陰を求めて、じり、じり、 ベンチに座れないにせよ、影ににじり寄るついで 紙袋の中身>>58を覗きに、しゃがみこんだ。 色鮮やか果物。なにに使うのか、問いは短い。]
(63) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 22時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 22時頃
|
−『ファミリア』−
[適量のアルコールは、 気持ちを高揚させるし舌の滑りも滑らかになる。
故人の思い出話の合間、 新人時代の失態や昔話を暴露されて慌てるのも一興。]
うっさいなー…… 知らなかったんだからしょーがないだろ
[なるだけ素面を保てるように少しずつ日本酒を飲み、 スシを摘まんでぶすくれるのは、 トレイルが贄となる番となったから。]
(64) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
[仲良しなのか、たまたまか
そんな会話が聞こえる、片割れはおれか。 木の影ににじり寄れば眼鏡の反射もいくらか楽に なって、まあそれでもなんだ、暑い。
水>>58がきらきら、ひかる。]
たまたまか。
[繰り返すおれの面は、すこし、沈んだ。 何せ獏は素直なもので。]
はは、じゃあ、あんたに 会いに来る来るかもな。
ケイも、なんか、作るんだろ、美味いの。 きっと、今日も良い。
(65) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
うん。
[素直に、頷けば、素直な、動揺>>62 やっぱり今の発言は人間らしくなかったか…… 動揺の奥底を悟れず、首を捻る、更に泥沼。]
だから、なんだ、心配、いや …… 気になってた、?
[伝わってるか、言えているか、おれ。 実年齢を知らない蛇の顔を、窺い、見るのだった*]
(66) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
− 図書館 −
[猿が不慮の接続落ちの危機に陥っているころ、 図書館一階ホールではいつも通りの業務中]
…、はい
[老婆に袖を引かれ、腰を屈める。 あそこの本を取ってほしいと願われて、書棚の最上段を見上げた。すぐに頷いて脚立を取りにいく。
悪魔はこの仕事を気に入っていた。 働くのは、給料を対価に貰うため。 雇用という居心地の好い契約があるから、誰かに何かを頼まれても、それは業務の一環で、叶える為にいちいち考えなくていい。
さだめから隔絶された関係を築ける微温湯。 たとえば、オンラインゲームの中で人のサポートに励むのも]
(67) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
今日も来てくれんの? まじか、素晴らしいな 今日も開いてる、マスターいるから
[リツはすっかり常連の顔になっている気がする]
いやほんと、熱中症なっちまうかもなあ 暑すぎて、脱皮したくなるよな……
[蛇流ジョークである]
(68) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 22時頃
|
[どちらかといえば夜の方が話題は豊富だが、 さすがにそこまで口を滑らせることはないようで。
昔、壮年の東洋人が旅行中に店を訪れた際、 椅子に座って『レイコー』と口にした。
客の出身地ではアイスコーヒーを指す言葉らしいが、 そんなこと、トレイルは知る由もない。
養父は生きる上で必要最低限の一般教養は学ばせてくれたが、 それも欧州のもので、 もっといえば魔物や人外に対する処世術の方が主だった。
悪夢に悩まされたら獏に添い寝してもらえ、とか 悪魔や死神の甘い囁きには気をつけろ、とか。
それはさておき、何がなんだかわからないまま トレイルは至極真面目に、応えた。]
(69) 2015/08/05(Wed) 22時頃
|
|
[出会ったばかりのはずのこの獏と 翌日にここまで言葉を交わせるとか只者ではない、と思った程度だったのだが 予想以上に、反応が良い>>62]
なんでリツはそんなに慌ててんだよ で、なんで俺見んの旦那……
[目線>>66に呆れ顔を向け こそっと獏に、耳打ちをする]
あいつの“夢” 見たんだろ? じゃあ、答えは、そこにあんじゃねーの?
[獏ならそれぐらい出来るだろ、というだけの発言である]
(70) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
『どうも。俺の名前はトレイルっす』
[コーヒーを頼んだ、太鼓のような腹をした男は 茹蛸のように顔を赤らめ、なにごとか喚いていたっけ。
後から失敗したことを知ったし、 言うほどたいしたミスでもないと思うのだけど。 たまにこうしてネタにされることは、ある。
人間の客は普通、 来店してまず自己紹介したりしないということ。 レイコ、というのは女性の名だと学んだ日のこと。]
(71) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[>>58 ケイ店員は、軽い。 最初の印象どおりだ]
趣味みたいな、もんで
[うん、間違っちゃいない。 ドMか、と揶揄されるやつだが]
ん。
[ランナーだから、やっぱりそういうの、気になるのだ。しっかり飲むがいいのだ。]
(72) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[その後は、ぼんやりした面持ちで ゴドウィンから酒を強請り、 ゴキゲンになったホレーショーや周りの会話をただ聞くだけ。
ヴェスパタインの服装についての揶揄には、 少しだけ噴き出し、思い出した。
幼少の頃。まだ人と人でないものの区別がつかない頃。 一度店で出くわした際、養父に珍しい服だと声をかけ 「アイツは侍だよ」と嘘を言われたこと。 サムライ。その響きがやたらかっこいいと、思ったこと。
二桁を越える年月が経っても、ほとんど変わらない相貌に、 察しがついたのは店員になってから。]
(73) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[コテツとヴェスパタインの土産の顛末が知れれば、 反応と「甚平」について知りたくて経過を見守るし。>>59 他にも誰かから声がかかれば適宜応えて。
ふらりと消えたホレーショーが戻り、 コテツから休業の伝言を受け、休業を知った後は、 日本酒を口にするペースを少しだけあげた。
解散した後は、追悼会の参加者としてでなく 『ファミリア』の客として、暫くのんびり過ごすつもりで。]
(74) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[果物の袋を2人に示しながら、にまっと笑う]
これなー、美味そうだから買ったんだけどさ どうしよっか、ケーキでも作ろうか
[袋から、リンゴを2つ取り出す。 瑞々しい赤が夏の風景に映える。 季節柄、輸入物だろうが]
食う? 夏にリンゴってのも、新鮮でいーかもよ?
[目を細めて。 蛇の甘言。楽園を追放される、禁断の証。 そんな事、ある筈がないのだが―――
そんな悪夢は、何度もみる]
(75) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[>>65 何でそんな顔する。]
きょ、今日のはそうだろ、 ……見つけようとは した けど
[要らんこと言った、今。 変なヤツと思われても仕方ない]
……そ、すね。 本も、借りたし。感想とか。
――うまいの。 おすすめ、あるんすか。
[軽食とか、そういえばあったな]
(76) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[ケイ>>68の正体を知っているからこそ 脱皮するのか、そういう季節か そんな視線が、入り混じる。
紙袋の中身からもうほとんど意識が抜けていて いや、起きてる、起きてるが、何でこう 慣れないことを、口にしている自分に動揺する。]
あんた、口達者だろ。
[蛇と悪魔は口達者と 相場が決まっている、おれの中で。 ぽつりと、助言>>70みたいなことばにも 上手く尋ねられるなら、縋りたくもなるもんで。]
(77) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
―前日:閉店前の―
[>>1:312一拍の間 例え 視線を交え無くとも 鼓膜が受け止める 店主の声質が纏う笑気]
―― 知ってる。
[>>1:313会に参加する誠実さ 幾年前から 仲直りを試みてくれている 柔和な心遣い
もう ちゃんと、気づいている
だけど告げずに 下駄を、店から離し]
(78) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
――――。
すまない、会計が未だだった。
[フードの男と挨拶を交わした刹那、黒糸を靡かせてUターン。 そうして、会計を終えた後にレシートを見て気づく]
………、金額が。
[料金の違和から零れる呟き、応答は誰だったか 梧郎の家族に対し新しく生まれた借りに、動揺に瞬き
故郷に置いた傘一本分と
アイスコーヒー一杯分の>>0:301**]
(79) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[おれは木陰で休んでいる姿勢。 ベンチは蛇の先約済み、だから、立って、だ。
示された林檎>>75に目を落とす。 夏の風物詩、禁断の代表格、手を伸ばした。 ――― おひとつ、いただこう。]
ケーキは食えない。 …… が、ケーキは、皆、喜ぶだろうな。
おれはそのままで良い。
(80) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[壁に描かれた、艶めかしい衣装に身を包む乙女。 さすがに絵画に対して嫌悪感は抱きはしない。
それ以外に女性の気配がないことを不思議に思っても、 理由については気づかないまま。>>0:79
昼に交わした些細な会話の後からずっと、 巡る疑問の答えは、出ないまま。>>3]**
(81) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
[>>68 ケイには小さく頷く]
……行く
[その反応に やっぱ客は少なめなのかと思う。まあ、客はいないよりはいるほうがいい、か。でも、常連じゃないし変でもない。]
脱皮?
[予想外。目が丸くなる。 ちょっと、変わったセンスだ。]
涼しいんすかね、脱皮
[想像がつかないな]
(82) 2015/08/05(Wed) 22時半頃
|
|
― 喫茶店→ファミリア ―
[夕暮れの微かなミスは、既に忘却の彼方
白と黒、自分と異種の羽 次いで、揺れる悪魔の尻尾 されど 昼間と容貌の違うブローリンに、口を挟まない
>>0 何より――鼻でシャーベットを味わう? 不満げに やれるものならと実践を促したかったが それでは、月の瞳がより愉快に細まると解り、黙秘を噛む]
あー…ん ――――しない。 だが 有難う。
[両手で器を浚い、口内に待ち望んだの甘露を広げる]
(83) 2015/08/05(Wed) 23時頃
|
|
[眉尻が僅かに下がった リツ>>76に向けたのは、そういうおっさんの沈み面だ。]
おれが先に見付けた。
[二勝一敗か、ただし一勝はハンデ付き。 見付けようと、に、林檎に手を伸ばしがてら 禁断、てのはそういう意味じゃなかろうが目を眇めた。]
…… なんだ、探してくれたのか。 はは、そうか、でも、おれが先だなあ。
ケイのおすすめ。 コーヒー。
[なお、評価の上下は激しいものとする。]
(84) 2015/08/05(Wed) 23時頃
|
|
[>>4 そんな三日月が告げる 目ざめの挨拶の、お返事 笑みを深められると視線を逸らし、ただ静かに噛みしめた やがて空の器とスーツケースを片手、起立]
そう。 自分にとっては、大事な人だったから。 その人の死に、向き合ってくる。 年下に背中を押してもらったばかりでね。>>1:212
[いってきます、と今度は自分が挨拶のお返事]
もう少し、綺麗な月を―――… 眺めるのは、 悪くなかったけれど。
[ぱたん、と扉を閉めた>>22 が、 暫しして、シャーベットのお礼を運びに、1度だけ戻ったか**]
(85) 2015/08/05(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る