189 とある結社の手記:8
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[オスカーのつぶやきを聞く。人間だって。 うん、人間だってだ。 同意した気持ちは、彼とは違うかもしれないが。]
いや、そういうわけでもないんだけど〜 不思議な気持ち…?
[偽善に対しては不快というよりは本当に疑問で。まあでもそういわれるという事はそうなんだろうと頷いた。謝る様子に、いやいやと首を振った。]
ふぅん…
[肉壁になれるかも、その言葉にイアンを見つめる。 ――… …… 思ったことは、なんだったか。]
イアンは〜、また誰かが襲われると思ってる…?
(52) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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[口を抑える。 その程度で、この異臭は消えてくれない。
散った赤は演出だ、おれたちを脅かそうとしているんだと、 意地で無視できる量をとっくに超えていた。]
…… サイモン、
[もしも。 もしもだ。
人狼とやらが、人を食らうモノがあの中に、いたとして。]
(53) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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──── ッ
[広間に残してきた人物の顔を思い浮かべ、 男は顔色を失った。]
[先ほど後にしてきたばかりの広間へ、走る。]
(54) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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──広間──
っ、
[駆け込んだ。 がたん、だかバタン、だか音が鳴ったのを無視し、 中の面々へ焦った顔の眉間山脈を向け、
やがて、人数が変わっていないことを知ると、細くため息をついた。]
(55) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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ヴェスパタインは、リーとよそ者の間の空気にすぐには気付かない。
2014/08/14(Thu) 18時半頃
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うわ
[慌てて戻ってきたヴェスパタインの姿に瞬く。>>55]
どぉしたの〜 まさか、またなんかあったとか…?
[少し眉を寄せる。]
(56) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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ワンダは、ヴェスパタインが駆け込んできた音に、反射的に顔をそちらに向けた。
2014/08/14(Thu) 18時半頃
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…………
[広間の椅子に座ったまま、リーとイアンの会話を黙って聞いていた女は、駆け込んできたランタン屋に視線を向ける。]
…… 大丈夫かい。
[細く息を吐いていく様子に、 短い声だけを投げた。]
(57) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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リー……? ……なにも、……新しいことじゃ、ないんだよ、な……
[リーの口調は、出てきた時と大きく変わらない。>>56 それにほっとするというのも、おかしな話だ。]
結社員サマの……サイモンの部屋を、見てきた。 ……それだけだ。
[走ったせいもあって、やけに心臓がうるさい。 胸元を抑えるように手を置き、周囲へ向ける山脈を険しくする。]
……サイモンがどこにいるか、わかるか。 襲われたって、ああくそ、そういうことにしたとして、 けどあいつがもし結果をもってるなら、それだけでも、
[焦った声で言い募り、答えを誰か持たないかと見回した。]
(58) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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うーん。……そりゃあ、
[>>52 襲われる、という生生しい言葉に手を口元で抑えながら、]
(59) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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――――……襲われるんじゃないかな?
いわば私達は、檻の中にライオンと一緒に閉じ込められたようなものだよ。 美味しい肉をぶら下げてね。 食べて下さい!って言っているようなものじゃないか。
逆に聞くけど、リー君はもう襲撃がこれだけで終わると思っているのかな。
[静かに、それでいて少し疑惑の籠った瞳で尋ねた。 >>55 アッシュグレーの長髪が慌てた様子で駆け込んできたのはその直ぐ後だったか。 そう言えば――――……、]
んっと、貴方は誰でしたっけ? なんかこんな場面でいきなり自己紹介とかごめんね?
[軽く手を上げて挨拶をする。長髪の男が答えれば自分はいつものように、飄々と名乗るだろう。]
(60) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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[>>57ワンダの声に返る視線も、険しい。 睨みつけるように顔を向けて]
そう見えるかよ……
[言う態度には、警戒が含まれる。]
(61) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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…… あんまり、そうは見えないね。
[>>61 僅かに警戒を含んだ声に、常と変らない顔が向けられる。]
……朝。
外に運ばれてったのは見たが、
そこのにんじん頭の嬢ちゃんが聞いてなきゃ、 たぶん、結社の奴でもないとわからないだろう。
[キャロライナに一度視線を流して、 口にするのは結果も含めてのことだ。]
(62) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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[よそ者に>>60声をかけられ、そういえばこんな奴も居たな、と気づく。 軽い口調はこちらも場違いとしか思えない。]
リーといいこいつといい……
……ヴェスパタイン。 悠長なやつだな。 今こうやって教えてる名前を、 これから死ねって意味で書くことになるかもしれないんだろ?
[不快感を隠さず、顔を歪める。]
(63) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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ヴェスパタイン。
[あの怖い人。少年は小さく独語する。 迂闊にもまだ名を知らない人が居ると気が付いた。そうして]
あの女の人。髪の色がきれいな…。僕、名乗ってない…。
[それはとても卑怯なことに思えて。 少年はキャロライナを探す為に、広間を見渡した。]
(64) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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[ワンダの返答を理解するには、時間がかかった。>>62]
それ、 …………
[聞かなければわからない状態で、外に運ばれた。 想像するなと命ずるのは手遅れで、口を塞ぐ。
鼻にまだ、あの臭いが残っている気がした。]
…… く、っそ……冗談じゃねえ……っ
(65) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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………
[記者の男が、戻ってきたヴェスパタインに話しかける。自己紹介を求める様子に、その間は黙して待ち、]
……イアン。
[間を待って、名前を呼んだ。]
(66) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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[魚屋は"建設的な話"と、言いながら能力者、と呼ばれる人間の表明を求めていた記者の名前を呼び、オスカーの頭をなでていた手にも一度視線を流してから、相手の顔に視線をおいた。]
占い師だの、霊能者だのに、 ……出て来い、って言ってたが、
…… あんたは、違うのかい。
[発した疑問は短い。広間に戻ってきたばかりのヴェスパタインには、何の話だかわからなかったかもしれない。]
(67) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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リーは、イアンの言葉を彼を見つめて聞いた後――、
2014/08/14(Thu) 19時半頃
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―――…
[襲われるんじゃないかな? その言葉に、投票用紙で隠した口元がすこし動いた。]
なるほどなぁ…
ん〜処刑だのなんだのが中止になれば〜、 終わるかもとは思ってたけど…
… おわんないかもね…
(68) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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いやいや。あはは。 初めまして、こんにちは、死ね。 とか、物騒だねー♪もっと笑いなよー
私はイアン・エヴェレット。 フリーのライターをしているんだよ。 まぁ、折角なんだし仲良くしよう、ね?
[>>63 右手を差し出していつものように自己紹介。 どうせ右手が握られなくても構わずに、自分は飄々と話を続ける。]
そうそう。 昨日サイモンさんの部屋から出ていく…ヴェスパーさん見たんですけど…… なんか用事でもあったんですかー?
[>>1:272 思い返すは昨日の事。”自分が部屋に入った事は敢えて隠して”尋ねてみやる。]
(69) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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リーは、ヴェスパタインの答えには、あぁ…と呟いた。
2014/08/14(Thu) 19時半頃
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赤かったねぇ 結社員さん自体は見てないけど
[ワンダとのやり取りも眺めながら、そうつなぐ。 口元をおさえるヴェスパタインを少しの間眺めた。]
……
[一階で会った時のワンダの様子。重苦しい雰囲気。表情。 なるほど、これがきっと普通なんだと思う。
口元に当てていたそれを一度見下ろす。]
投票用紙か…
(70) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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[イアンとやらから伸ばされた手を握る理由などない。>>69 無視して睨みつけ、軽く投げられた疑問に低い声を返す。]
……酒に誘っただけだ。 ほどほどとか抜かすわりに、少なすぎたから…… 追加頼むついでだけどな。
[嘘はどこにもない。 声や態度の強張りなんか、この部屋に戻った時からずっとだ。]
……お前ら、何の話してるんだ……?
[ワンダの問いに、小声で呟く。]
(71) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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そうでしょ?だから夢見がちなんだって。あはは
[>>68 やれやれ、と。チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら小さく微笑んだ。>>67 やがて、その質問には生唾を飲み込む。瞬きを数回し、息を軽く吸い込んで。]
―――――……まぁ、やっぱり気になるよね?
[悪戯っぽく微笑んだ。]
そうだね、私は”視える”よ。 正しく言えば、聴いている―――……に近いのかな?
所謂、街中でやっているような水晶玉持った占い師とは、またイメージが違うだろうけどね。
手帳に名前を書いて、一晩眠る。明け方手帳を開けば、文字として顕れる訳ではないけれど。私には、その人の正体が獣か否か、文字を通して語りかけてくる……に近いかな?
ここに守護者さんが居合わせているならば、良いんだけどね?運悪く狼さんしかいなかったら、私は無駄死にだね♪
[わぁ、こわい。それすらも楽しそうに嘯いて。肩を竦めた。]
(72) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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ふぅん………そうなんだ?
[>>71 小首を傾げて長髪の合間から覗く瞳を見つめた。]
えー、私も一緒にお酒飲みたかったなぁ♪ 誘ってくれたら良いのにー
でも、サイモンさんと二人きりで飲んだって事なんですかー
[にこにこと楽しそうに嗤った。]
(73) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 19時半頃
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――― … へえ
[占い師だと。そして守護者がいなければ無駄死にだと、それすらも楽しそうに嘯く様子に少し楽しげな視線を送る。]
なるほどねぇ
(74) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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…… は? お前、何言ってるんだ。
[イアン>>72への疑問は、いっそ間抜けに響いたかもしれない。]
[こいつは、サイモンとは”違う”。]
(75) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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[リーの軽さにも、イアンの飄々とした自己紹介にも、同様に「理解しがたい」というように眉が寄せられる。
ただ、その場では、何も言わなかった。]
…… 占い師だの、霊能者だの、 サイモンが昨日言ってた力のある奴が、 ……こんなかにいるとして。
どうしてもらいたいかってな話をしてたんだよ。
[さっきまでね。と、答えを投げるのは、 ヴェスパタインの呟きに向けてだ。>>71
「お前らで探せ」って、そう言われちまったからね。と、息を吐いて]
(76) 2014/08/14(Thu) 19時半頃
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……そうかよ。 そりゃ、悪かった。
[>>73全く悪かったと思っているように聞こえないだろう、 投げ捨ての言葉を。]
……だったらどうだってんだ?
[実際、飲めなかったけれど。 苛立ちは喧嘩腰に変わる。
ただでさえ、聞き逃せないことを言いやがった相手だ。]
(77) 2014/08/14(Thu) 20時頃
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[イアンの答えを最後まで聞き終えて、 >>72 楽しげな様子に目を眇める。]
…… つまり、あんたは占い師って、 呼ばれてる奴ってことで、いいんだね?
[疑問を残した確認をおく。無駄死にだね。と、 そういう言葉に、顔を顰めた。
こわい。という言葉は、相変わらず、 そう思っているようには女には聞こえない。]
(78) 2014/08/14(Thu) 20時頃
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ヴェスパタインは、ワンダに、そうかよ、と頷いた。
2014/08/14(Thu) 20時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 20時頃
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まぁ……我ながら馬鹿馬鹿しい事を言ってるよねぇ。
[>>75>>78 村民達の怪訝そうな表情に、苦笑混じりに答えた。そう簡単に信じては貰えないだろう。もしこの中に人狼がいれば、自分は良い餌である。]
すぐに信じて貰おうとは思わないけどね………。
[ああ、あと。 言葉を付け足す。躊躇うように目を泳がせて、ひとつ呟く。]
実は今日も言葉を手帳から聴いたんだけどね。………少し発表は待ってくれるかな? ………その人は『人間』だよ、とだけ。……無闇に発表すると襲われちゃうでしょ?
(79) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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……
[聞こうか、と思った手帳を使用した結果が先につけたされる>>79。 見た相手は『人間』だったと聞こえて、目を眇めた。 黙っておくこと、それ自体にすぐに異は唱えず、]
……、先に、言っとくが、
[イアンに半眼を向けるままで、 上下の幅のない声で、女は言葉を続けた。]
(80) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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この中に人狼がいるってのが、事実なら
あたしは、まだ、あんたを疑ってるよ。
(81) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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