149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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巨大なリスの不規則な動きが…2。 1.当たった 2.当たらなかった
(56) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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―――!!
[それは、あまりにも我武者羅な、反撃。凛は―――1
1.咄嗟に後転して攻撃を躱した。 2.避けようと身を捩り、生ハムをわき腹に受けた。 3.襲ってくる生ハムの腹にかぶりついた。]
(57) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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ゆりは、じっと台所からの反応を窺っている。**
2013/10/24(Thu) 22時頃
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[>>54ころん、小さな音を立てて、 チュッパチャップスが中に転がってくる。
アレを武器にしたのは、誰だったっけ。 いや、既に誰かの武器を奪った人が居るかもしれない、 あまり当てにはならないか。
向こうに居るのは、事を慎重に運ぼうとしている者か。 飴に近寄ろうとはせず、近くにあった4を手に取り、 いつでも投げれる状態へ。
1.小皿 2.ペットボトル 3.マグカップ 4.スプーン 5.調味料]
(58) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[咄嗟の後転が、直撃を避けた、ものの。少し、足に掠ったらしい。じんじんと、衝撃で痺れる。甘い。
痛み。最高の、刺激。]
そうよ…私は、お姫サマ。
[身を屈めたまま、自嘲気味に笑う。]
(59) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[とはいえ、このまま緊迫状態にしておくのも面倒臭い。 突然向こうからやってこられたりすれば、 反応速度が落ちることは間違いなし。
スプーンを入口付近に滑らせれば、 向こうはどのような反応をしただろう。]
……… 。
[スプーンをもうひとつ手に取ると、 近くにあった食器棚の陰に移動する。 向こうが自分に気付くのが少しでも遅くなれば、 先手くらいは取れるかもしれない。]
(60) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[巨大なリスを投げられていたら危なかった。防御し切れずに当たって倒れていたかもしれない。 それにまっすぐ向かってきてくれたのも、こちらに攻撃のいとまを与えてくれた。
リスに当たる直前、少し身を屈める。頭頂部で伊藤の下あごを力強く押し上げ、股間めがけ蹴り上げた。 …かなり、かなり痛いはずだ。]
伊藤さん、も気絶してくださいっ………はっっ!
[蹴り上げたタイミングで、手に持っていたチュッパチャップスをマップスと同じように鳩尾の水月に入れる。先ほどよりもより強く、より速く今度は1分じゃ起き上がれないように…。]
(61) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[良家に生まれた凛は、それ故に多くのことを要求された。
そして、それらは、すべてが彼女にとってひどく簡単なことだった。 上層であるからこそ、挑戦できるような高いハードル―― そんなものも、彼女はやすやすと飛び越えてみせた。
凛は、この世界の頂点に近いところにいた。そして、それ故に…この世界の簡単さに絶望した。なんて退屈だろう。そう、思うようになった。]
(62) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[そんな時に、彼女は事故に遭った。]
(63) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[経験したことのない痛み。とてもとても、それは鮮烈で。 想像を遥かに超えた、刺激で。
病院に運ばれ、意識を失うまでの間、彼女はありとあらゆる退屈を忘れた。
こんな世界があった。 私が簡単に越えられないもの。私でも抗えないもの。
それが死だと、悟った。]
(64) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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─ 逃走なう ─
[邪神家政芙蓉さんは、怨念のごとく僕らを追いかけようとしたみたいだけど>>28、チュプスの雨が効果を奏したようだ。 彼女が目を離した隙に、僕はすぐにユリちゃんの体を腕に抱いて横に飛び草木を進む。 多少の隙あれど、このまままっすぐ進むだけではすぐに追いつかれてしまうことは容易に想像ができたからね。
足場の悪い道、それに、先ほど邪神家政芙蓉さんの邪気を浴びたユリちゃんにはこの獣道辛そうだ。>>44]
ごめんね…!
[僕はユリちゃんの了承を得ないままその華奢な体を腕に抱く。つまりお姫様抱っこだ。 いきなり女性を抱き上げるのは紳士と勇者のマナーに反するけど、いたしかたない。
豚ロックのあふれ出る肉汁が少し汚いかもしれないけど足を止めるわけには行かなかった。]
(65) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[その後、彼女が如何にして痛みと死に近付こうとし、如何に失敗したか、または妨害されたかについて、ここで改めて語る必要はないだろう。
彼女の生きる理由は痛みと死となった。
そして……知ったのだ。この催し物の存在を…]
(66) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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─ 民家 ─
[1分くらい全力で森を駆ければ、民家のある場所に出た。>>45 ここまできたら大丈夫だと思い、ユリちゃんを僕の腕の中から解放した。]
あの人は…きてないかな…?
[振り返り、邪神家政芙蓉さんの気配を探るけど、その前にユリちゃんが一軒の家屋から不審な気配を感じ取ったようだ>>46]
まさか…先回り!?
[危惧をしたけど、しかしあの邪神家政芙蓉さんがこうも簡単に己の気配を悟らせるとは考えにくい。]
(67) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[ユリちゃんも同じ事を考えたのか、別の誰かだとあたりをつけたようだ。 気づいていないなら向こうは袋の鼠…、それに僕も休憩を欲しているけど脅威になりえるなら排除せねばならない。 僕とユリちゃんの考えはいつでも同じ。]
行こう。
[そういうことになった。]
(68) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[景色が開ける。森を抜けると足下の柔らかな土は途切れ、そのすぐ先には砂利が混じる。 そのまま歩を進めると、徐々に草の生えないざらついた土から、ごつごつと固い岩肌に変わってゆく。
夏生が辿りついたのは僅かに隆起した岩場。首を廻らせれば、岩礁と、少し進んだ低い位置には砂浜が見える。 その、砂の上で。]
………、
[一組の男女がもつれ合っていた。踊るように、あるいはがむしゃらに、殺気を隠しもせずに撒き散らしながら。
そこで対峙するのは、千秋と…凛、だったか。 気配を殺すこともなく、隠れもせず、夏生は岩の上に立ち尽くし、その光景を見詰める。――嗚呼、矢張り。]
――イイなァ。
[陶然と、声を漏らす。胸の奥、瞳の中、どうしようもない炎がとろとろと燃える。
夏生は疾うに自覚している。 自分自身がそれに、抗えない事を。 直ぐにそれに、飲み込まれてしまう事を。]
(69) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[だから、彼は、奪いに行く。]
(70) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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─ in民家 ─
[民家に入る前にぐるりと家をめぐって、退路の確認をするユリちゃんはさすが抜かりない。]
ここは勝手口かな。 ……逃げられないように、ちょっとした罠を張りたいんだけど…
[僕は庭を見る──1 1.大きな石があった 2.特に何もなかった 3.なんとまきびしがあるじゃないか 4.しつこく探したけど何もなかった]
(71) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[ごろごろと大きな石が庭にあったから、僕はそれらを勝手口のドアの前に置く。]
よし、と。 これでここから出ようとしても簡単にはいかないぞ、っと。
[それから僕らは足音を立てないようひっそりと家の中に入った。]
(72) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[我武者羅に振りかぶった生ハム(原木)はクリーンヒットとまでは行かずとも、多少なりとも掠った感触を手に感じた 重量感が無くなった事に気付くと急いで立ち上がる まだ多少、頭が左右に揺れるが、視界は良好になってきていた
眼の前には、寸でのところで攻撃を躱した凛が足を庇うように踞っている。どうやら足に掠ったらしい "お姫サマ"と肯定する声が聞こえると、身体の其処からざわっと、何か愉快なものがせり上がってきて、思わず口角が更に上がる]
(73) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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お姫サマ、ね。 …いいな、いいな。 あったかい布団で、眠るんだろなぁ…。
[呟きながら、凛へと近付く。ぐわんぐわんと、頭を左右に揺らしながら。 そして、未だにいつも通りに働かない頭でも、悟ることはできた。 彼女とは住む所が。高さも視線も、真逆だという事を
僕は、生を。彼女は、死を。 遥かな高みから、奈落の底から。
――だからこそ。この愉快なものを、飼いならす気は無かった 長らく内に眠っていた獣が、牙を剥き始めたのだ]
(74) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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――お姫サマなら命を粗末にすンじゃねェよ
[先程とは打って変わって獣の唸るような低い声に変わる。 しかし言葉とは裏腹に、彼女に近付きつつ生ハム(原木)を振りかざしにかかる]
(75) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[疾走。 危なげなく岩礁を走り抜け、波で湿った砂の上を行く。生ハム(原木)は背中のリュックに突っ込んだまま、手に取ることはしない。
正面に、武器をふるう千秋の背中が見える。対峙する凛からは夏生の存在が確認できたであろう。
凛がどう反応するかは分からないが、どのみち千秋の背中まであと10秒で辿りつくだろう。]
(76) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[豚バラ煮込みをぱくつきながら、ふと見上げた岩場の上。]
……あー、ん????
[ぱちくり。もう一度ぱちくり。 生ハム携えた長身イケメンの肩の上。
確かに、なんか憑いてる。]
(77) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 23時頃
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[勝手口に置石をしたけど、僕らの退路はよほどのことがない限りさっき入ってきた玄関になるだろう。
家に入るのと同時に、僕はリュックの中から缶詰(賞味期限切れ)を取り出した。 手に持てる武器がなかったから、缶詰そのものを武器にする。
この家に人がいる事は明らかだから、声を出してしゃべるのははばかられたためアイコンタクトをしながら簡単に家捜しをした。
その結果──5 1.たいしたものは何もない 2.20本の五寸釘とわら人形、金槌のセット手に入れた 3.しけた家だ、使えるものがない 4.六法全書を手に入れた 5.白い猫だと思ったらスーパーの袋だった 6.アルカリ性洗剤と酸性洗剤を手に入れた]
(78) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[宴の場は落ち武者さんたちとかに任せて、片手には数個のチュッパチャップス。 手製のパチンコ構えながら、そいつが突撃してった戦場の方へ。]
(79) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[――刹那、おっぱいが視野から消え、その次の瞬間。 あごと股間のミニッツメイドへの強い衝撃。>>61]
アイエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
[目の前が白くスパークする。 股間のミニッツメイドは哀れハーフサイズになりかねない勢いで。
白い視界の片隅から、ちらりとチュッパチャップスを握る拳が見えた。
ほぼ無意識で、拳の当たるだろう場所にエゾリスを盾にする。 酷く内股で、よろけていたため、衝撃をエゾリスが吸収し、さらにそのまま脱力して後ろにもんどりうったため、結果的にその拳は康弘を昏倒させるには浅すぎる位置までしか届かず。
エゾリスの歯や爪でせめて相手の拳に傷でも与えられたらいいが、こちらのほうが重症だ。 もしももう一度おっぱいが近寄ってきたなら、手近な雑草を引き抜き、その根についた土を相手の顔面――主に目を狙って投げつけただろう。]
(80) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[頭を左右に揺らしながら近寄ってくる千秋の姿は、まるで髑髏の死神のようでいて、壊れた操り人形のようでもあって。その姿が、あまりに可笑しかったから。目の前で武器が振りかぶられるのにも構わず]
アはっ……あは、あはははははははっ!うふあ、あはッ…
…ふふ、やっぱり私貴方のことだあいすき。
[右手にはチュッパチャプスの棘を携えたまま。笑った。命を粗末にするなと言いながらその手で乱暴に摘み取ろうとする千秋が、とてもとても、愉しかった。その後ろに。もうひとり。「面白そうなひと」がやってくるのが、見えていた。]
(81) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[食器棚の陰で、息を潜める。 視線は時折入口から外れ、周囲を見回して。
小さな窓や換気扇はあるものの、そこから逃げる事は不可能。 逃げなければならないような事になった場合、 出入り口を通らねばならない。 しかし、相手が出入り口を塞ぐ事は目に見えている。 ………何とかして、退路も確保しなければ。]
[まさか相手が二人組だとは、このときはまだ、気付いていない。]
(82) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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がっ。
[生ハム(原木)を振りかざした千秋の襟首を、背後から力任せに掴み上げた。
夏生よりは幾分小さいとはいえ、千秋とて成人男性。しかも十数キロはあるであろう武器を携えている。総重量はそれなりのものだろう。]
……ちーあきくぅン。 お楽しみのとこ悪いけど。邪魔してごめんね?こう見えて嫉妬深いタチなのよ。だから…
[冗談めかした口調とは裏腹に、ぐ、と全身の筋肉がたわむ。そのまま、力任せに、千秋の体を持ち上げると勢いをつけて放り投げた――海の中へ。]
(83) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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おーおー?
[岩陰から狙いつつ様子を伺えば、一人を掴んで海へと放り投げるところで。
夏生の背後に憑いてる何かの姿はうまく捉えられないけれど、なんか服の裾掴んで引っ張ってるような?]
(84) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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アイエエエエエエエエエ……
[鳩尾に入れたはずの拳が、痛い。おそらく、小さい方のリスに防がれた。溶けかけとはいえ、まだまだ半解凍レベルの強度に思う。
それに加えて伊藤の断末魔のような声と予想外の転がり方>>80でバランスを崩してしまった。こける時はスローモーションに感じるものだ。ゆっくりと視界が変わっていく。]
っあ、あ、あ、あ、避け………──
[ガターーンと倒れ膝は痛かったものの上半身が痛くない。なにやらむにゃりとした感触で、下に目だけ動かせば伊藤の腹を下敷きにしてしまったらしい。こけた衝動でおっぱいが揺れた。]
(85) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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