268 【突発R18】Vacation Immoral
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/07/30(Sun) 01時半頃
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[>>55自分よりも年上であろう櫻子が手を握ってきてくれることはアランにとっては素直に嬉しいことだった。アランは見つめてくる櫻子の視線を受けて嬉しそうに目を細めた]
風も、海も、太陽も この島の自然はとても気持ちいいものです
それと同じくらい、それ以上に気持ちのいいものがあるのです。わかりますか?
[アランは櫻子の頬に触れると優しく撫でていく。瞼を開き櫻子の瞳を見つめれば視線が交わる。アランの瞳には迷いの色はない]
それはね、男女の行為なのです この島でのことは皆、外には漏らさない だから気兼ねなく、求めあうことができるのです それがこの島での楽しみ方なのですよ サクラコさん、わたしはサクラコさんとは出会ったばかりですが……
[アランは握っている手を引き、櫻子へと身を近づけていった]
貴女とこれから求めあいたいです
[アランはどこまでも直球だった**]
(56) 2017/07/30(Sun) 02時半頃
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ふふ。隠さなくてもいいよ。トレイル、モテるだろうし。
[女の子とも結構遊んでいるだろうな、と思う。けれどそれ以上は尋ねない。ここでは外の事は関係ないし、第一今はこの場に自分と彼しかいないのだから。]
いいよ、上から…ん。やっぱり上手。
[肩から鎖骨へ。それからみぞおちへ、くびれたウエストからお臍のあたりまで。オイルを塗られた場所が艶かしく光る。 ビキニを押し上げる膨らみの頂、そこを小指で軽く押されると、いっそう硬く大きくなって、そこだけがくっきりと尖ってさらにワインレッドの布地を持ち上げる]
ん、やんっ…そうね。なってるよ…
[敏感な刺激に声を上げて、トレイルに熱の籠った視線を向けた]
(57) 2017/07/30(Sun) 10時頃
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……ね、トレイル。 私、全身くまなくって言ったよ。
今触ってるそこには、塗ってくれないの…?
[軽く身を捩ると、袋に入ったメロンのような柔肉がゆさっと揺れる。直接誘う言葉ではないけれど、ここでの楽しみかたを知る者として、ミッシェルは明らかにその先を誘っていた*]
(58) 2017/07/30(Sun) 10時頃
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[モテるだろうなんて言われて>>57、にこりとする。 それだけで、肯定も否定もしない。 小指の先でつついた突起がむくっと固くなったのを見て 一度離した小指を押し当て]
ここは水着の下になるし…塗らなくても。 あ、ミッシェルさんは全裸で焼く派ですか? だったら…塗らないと綺麗に焼けませんよね。
[その先を誘われている>>58のはわかっているのに、 あくまでサンオイルを塗る側の視点は変わらない。
オイル塗れの両手をビキニの下から差し入れ 乳房を握れば指の間に柔肉がはみ出ているのが感触でわかる。 人差し指で二つの頂を押しつぶし]
ああ、すごく塗り甲斐のありそうなおっぱいだ。
[乳房を揉みしだく手がワインレッドを徐々に押し上げて 白い乳房が徐々に露わになっていく*]
(59) 2017/07/30(Sun) 11時半頃
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まあね。普段はあんまりやらないんだけど… こんな場所だし、今日ぐらいは裸でもいいかなって思うじゃない? どうせ誰も見てないんだし。
[もちろん、それだけの理由ではない。ただ、トレイルがオイルを塗る側としての立場のままなら、しばらくはそのままの方が面白いかな、と身を任せる事にした。 ビキニの下でトレイルに両房を握られると、手の中で自在に形を変えて、収まりきらない柔肉が溢れてくる。トレイルの指を沈めていくほどに、興奮と指に押し潰される刺激とで乳頭が固く大きく立ち上がり、乳輪もぷっくりと充血して膨らむ。]
ふふん…そうでしょう?自慢のおっぱいなんだから、ね… やんっ、いい、いいの、そうっ……
[もどかしげに、思わず太腿を擦り合わせる。ビキニが押し上げられてしまえば、表れるのは張りのある巨大な乳房とつんと立った大きな乳首。つやつやと煌めいて男を誘う。]
ね、もっと好きなだけ…どこでもしてくれていいのよ?
(60) 2017/07/30(Sun) 12時頃
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[大きな乳房を鷲掴みで揉めば、柔肉に指が埋まる。 今までに見たどんな乳房よりも大きなそれに 自然と口の端が上がって、軽薄そうな表情がちらりと過る]
自慢のおっぱい、どうされるのが好きです? 例えば、こうやって…。
[片手はぐちゃりと乳房を潰すように掴み、 反対では乳輪を強く挟んだ指を、上にスライドさせる。 先端の乳首をぎゅっと強く挟んで、弾くように離して]
乱暴にされるのと、…もっと優しいのと。
[顔を寄せ、弾いた乳首に軽く口づけを落とし、 両の乳房を包み込むように寄せながら柔らかく揉み上げた]
(61) 2017/07/30(Sun) 14時半頃
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[好きなだけ、どこでもと思惑が透けまくりなのに、 また軽薄そうな表情を垣間見せ]
好きなだけって…オイル塗るんでしょう? 胸が終わったら次はお腹と脚も塗らないと。
[片手でミッシェルの腹部にオイルを少し垂らし、するりと伸ばす。 固くとがった乳首をこね回しつつ、お腹を円を描くように撫で ビキニのボトムの下にも指を滑り込ませた]
全裸なら、こっちも脱ぎます?よね? 腰、上げてください。
[ぬるりと腰を撫で、ボトムを下へとずり下ろそうとする*]
(62) 2017/07/30(Sun) 14時半頃
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………え
[男女の行為。 そのあまりにストレートな言い方>>56に、一瞬絶句してしまった。
でもどこか腑に落ちるものがあって。 ここは外界から隔絶されている、誰も知らない、誰も見られない島だと、グロリアもゲストも強調していた。]
(そういうことか――でもそれだと、叔母さん、ひどくない? やっぱり変わってるなあ)
[ここに来るよう勧めてきた叔母のことを思い出して、思わず苦笑してしまう。 男が嫌になったんなら、男で遊んできなさいってことかあ。
敵わないなあ、なんて思いながら、アランの手に引かれるままに体をよせ、日傘をぽとりと腕を伸ばして落とし、空いた手をアランの腰に添える。
ぐっとこちらからも体を寄せて、息がかかるほど顔を近づける。 それでも、触れるまではせずに、じっと「求めあいたい」を肯定するように瞳を見つめた。*]
(63) 2017/07/30(Sun) 15時頃
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うん…んっ。ふふっ…… いいわ、マッサージされてるの、いいっ…
[照りつける太陽のようにぎらぎらとした光が瞳に映る。あるいはそれは、トレイルも同じ事かもしれないけれど。日光のせいか、それとも煽情的な光景のためか。肌が赤く染まっていく]
私、どっちも好きだけど…今日はおっぱい荒っぽくされるほうが好き、かなっ…?ん、ふぁっ…
[強めにぎゅっと握られて、乳首を扱かれると体の内側がきゅうっと熱くなる。体の内側が潤んでくるのを感じる。 一方で優しく乳房に口づけされれば甘く蕩けるような柔らかい感触に、顔がだらしなく蕩けてしまいそうになる。]
(64) 2017/07/30(Sun) 15時頃
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そうね…お腹と脚も、あふぅっ…それから…
[くびれたなだらかなウエストに塗り拡げられるオイル。ボトムの方のビキニにも指が滑りこめば、自分から腰を浮かしてヒップを持ち上げて、脱がせるのを手伝った。丸くしまったヒップも、うっすらとした金色の下生えも露わになる。]
塗りやすい方がいいのよね。えっと…向き、変えた方がいい?
[身体をちょっと横に倒し、ヒップを向けてみたりしながら聞いてみた。]
(65) 2017/07/30(Sun) 15時頃
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[>>63身体を寄せて見つめ返してくれる櫻子にアランは頬を緩ませた]
外でいろいろと思うところもあるでしょう そんな方が全てを忘れて楽しむのがこの島なのです
でもね、一時とは言え求めあうのだから わたしは今からサクラコさんを全力で愛してしまいます サクラという名前に相応しい淡く儚い花の貴女をわたしに味合わせてくださいね
[息がかかるほど近づく顔。アランもまた膝を折りて顔を近づけていく。瞳を見つめあったまま少し首を傾けて櫻子の唇に自分の唇を触れ合わせれば先ほど食したフルーツの味わいが広がるだろうか。アランはゆるりと櫻子に身を寄せ身体を触れ合わせ、頬を優しく撫でながら唇の柔らかさと息の温かさを味わっていった。*]
(66) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[己の胸を揉みしだかれる。その視界は如何なるものか。 多少は欲を煽っているらしいのは上がる声>>64で察した]
そう、荒っぽいほうがいいんだ。 こんな、感じ?
[くは、えっろい。 くつくつと笑うと、乳房を掴んでいた手に再び力を込める。 はみ出る柔肉を指で挟み、中へ押し込ように手を動かし 中指の先で乳首を捏ねては押し潰す。 丸く整った乳房を歪めているのだ。 多少の痛みはあるかもしれない]
ああ、でも… 俺はさっきみたいに蕩けた顔も嫌いじゃないなあ。
[片手は乳房を歪ませ、片手は下腹部を撫で回していれば 徐々に上っ面を取り繕う余裕がなくなってくる。 肌を滑る手つきもさっきまでと比べたら露骨に淫らだ]
(67) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[向きを変えた方がいいかと聞かれ>>65、 向けられた形のいいヒップをするりと撫で回しながら]
いや、このお尻もいいけど… もう少し仰向けでいいですよ。 その代わり、脚を開いてもらえますか? 腿の内側に塗りたいんだ。
[脚を開いてと促すように、足の付け根に手を押し当て、 そこから指をスライドさせれば、そこには 海からの反射光できらりと光る金色の下生えが。 それをかき分け、指先はその下の突起を軽くつつく*]
(68) 2017/07/30(Sun) 16時半頃
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[鷲掴みにされて指の間から溢れる柔肉が強く揉みしだかれる。 尖りきって色づいた乳首も押し潰されれば、その刺激には痛みすら感じないではない。ちょっとだけ唇をつぐむ。
ただその微妙な痛みが、オイル塗りにかこつけて乳房を好きに弄ばせている…あるいは弄ばれている事への興奮を高めさせずにはおかない]
やだ…私、そんなやらしい顔してた? ……そっかあ。…ま、いいんだけど。
(69) 2017/07/30(Sun) 17時頃
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えっと、脚ね…こんな感じ、かな?
[トレイルの方も、表情にどことなく余裕がなくなってきたのが分かる。水着を脱いでしまい、太陽の下に煌めく全くの裸をあられもなくさらしたまま、言われるままに膝を立て、軽く股の間を開いてみせる。 そこがもう光を反射して見えるのは、オイルを塗られているからではなくて、それだけ体が昂ぶっているから。それに、照りつける太陽でにじみ出る汗のせいもあるかもしれない]
ひぁっ。ん、ん…… そこもね、そう……
[下生えの下、充血した突起をつつかれて、秘密の場所がひくひく震える。触られることを待ち望んでいる事を伝えて、うっすらと蜜を滲ませている*]
(70) 2017/07/30(Sun) 17時頃
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ふふ……さすが、常連さん?
[全力で愛します、なんて。 嘘だと分かっていても、そんな優しいうそなら、ないよりあったほうがいい。 安心は、きっと感度を高める。
アランが膝を曲げて、視線を揃える。>>66 そして望んだ通り、彼の唇が自分の唇に触れた。
男の唇は、予想外にフルーツの甘い香り。 スポーツマンだというし、おそらく黒人だし、もっと野性味のある香りかと思っていた。
やわらかい唇が自分の唇にふれ、こちらからも唇で唇をもむようにキスを返す。
ぎゅっと体を寄せて、背中を指でなぞった。]]
(71) 2017/07/30(Sun) 17時半頃
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そう、それでいい…ああ、すっごい。
[開かれたそこは、てらてらと光っている。 金糸が陽を浴びてきらめいているのとは違って、 濡れたような艶やかさだ。
ぷっくりとした突起を軽く弄ってその先へと指を伸ばせば 小さく蜜の音がする]
ふは、もう濡れてる。 こっちもうまそうじゃん。
[ミッシェルの顔を見て、にぃっと俗な笑みを浮かべる。 上玉を目の前にして取り繕うのも限界がある]
(72) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[ミッシェルの傍から少し離れ、両手にオイルをつけ直す。 広げた脚の傍に半分腰掛けて、太腿の内側へオイルを塗る。 ミッシェルの右の腿を左手で、左の腿を右手で 脚を押し広げるように押しながらオイルを塗り… 顔は真ん中へと近づける]
さっきさ、誰も見てない…って言ったよね。 でも、俺はずーっと見てるんだけど?
[たぶん、二人以外の誰もって意味で言ったのはわかってる。 けど、彼女を見る目はここにもあるって意識させたくて。
ゆっくりと舌を伸ばし、中心から滴る蜜を掬い取る。 表面にあふれる蜜だけでなく、内側からも舐めとれば 小さな水音が鼓膜を揺らし、情欲を刺激する]
本当は、んっ、手でシてあげたいんだけどね… オイルだらけだから。
[顔を押し付けるようにして、充血した突起に吸い付いた*]
(73) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[>>71櫻子が身体を寄せてくれればアランのしっとりと柔らかい筋肉が触れることだろう。背筋をなぞられればアロハシャツごしに発達した背筋に触れることができ、櫻子の指先に弾力のある感触を伝えてくれる。 アランは全身綺麗に焼いているのだがよくよく黒人と間違われることが多い。ただそれは局所の色合いを見れば自然と分かることだろう。
櫻子がキスを返してくれればアランは喜々として唇で応えていく。上唇を食むように唇を触れ合わせ、次には下唇を食みにいく。そしてまた上唇にと移りながら櫻子が口を開いていくように誘導していった]
ああ、サクラコさんもお上手ですよ わたしは……常連?というにはまだまだですが…… 貴女のような花を愛でるのです 愛さないほうが失礼というものでしょう?
[くすり、アランは笑みを零すと頬を撫でていた指先を首筋へと移していく。櫻子の首筋を撫でていきそのまま肩を優しいタッチで撫でて少しずつ触れ合う場所を増やしていった*]
(74) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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[触れた体は引き締まってはいるが、柔らかく、力を入れていなければ、筋肉もこれ程柔らかいものかしら、と考える。 今までスポーツには、それをする人ごと、縁のない生活だった。 アランのたくましい体を想像し――知らず、喉が鳴る。
誘導されるままに口を開き、こちらから舌を出してアランの唇をなぞるように舐める。
……普段はこんなことはしない。 常に男性にリードさせる。 でも。ここなら、思い通り思ったように振舞ったって、いいはずだ。]
ほんと、お上手。 でも花といわれて、悪い気はしないね。 あなたの、ほんのひととき、ひとときだけでいいから、すべてちょうだい。
[少しわがままになって、キスの合間にそんなことを言う。 首を下りる指先に肩をすくめ、肩を撫でられれば、また顔を上げ、彼の唇に吸い付いた。*]
(75) 2017/07/30(Sun) 18時頃
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うん…濡れちゃってる。おかしいわね、まだ海に入ってないのに…ね?
[くすくすと笑い声をしのばせながら、トレイルの顔を見上げれば、そちらに映るのは上品に紳士的に繕った先ほどまでのものではない、獲物を前にした獣のようにも思える目。色づいた頬が期待に震える。どうせ遊ぶなら、その方が面白い]
そう、いい、気持ちいいよ、トレイル… あは、あっ…我慢できなくなってきちゃう…
[トレイルの両手が柔らかな両股の内側をさすり、その顔は自分の大事な場所が丸見えの位置。見られる側から蜜が溢れてきてしまう]
(76) 2017/07/30(Sun) 18時半頃
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やんっ…そんな事言われたら…もっと興奮しちゃうっ… ん、ああん、それっ……いいよぉっ、トレイルっ…!
[トレイル以外には誰もいないとは言え、青空の下であられもない姿、音を立てて吸われて興奮しないはずもない。吸われる側から蜜がどんどん溢れて止まらない。とても上品とは言えない姿をさらしながら、ここでしか晒せない姿のまま悶える]
手でなくてもいいの、でも、もっと気持ちよく、してっ…
[ヒップ以外はほとんど全てオイルに濡れて全身を淫らに光らせながら、甘い声でねだる*]
(77) 2017/07/30(Sun) 18時半頃
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[>>75唇を舌でなぞってくる櫻子にアランは目を細めた。求めるままに貪るだけも良いが、求めに応えてくれた方がより興奮するし嬉しくなる]
ええ、一時という瞬きにも近い時間 それが悠久に感じられるほどにわたしのすべてを差し上げますよ サクラコさんも、わたしにすべて、委ねてくださいね
[告げればアランは櫻子の舌先に自分の舌先を触れあわせた。触れる瞬間は刹那でありながら一度触れれば舌をゆるりと絡めていく。チークのかわりに唇を触れあわせより濃厚に舌を絡ませていけば互いの体液もまた絡み合い、雫となりて舌の上を喉の奥へ滑り落ちていく。
アラン指先は櫻子の肩を撫でていきながら腕を伝い降りていき、胸と同じ高さまで降りると手のひらを広げてそのまま横へとずらして膨らみに触れる。手のひら全体で大きさを確かめるように膨らみに触れて次第に形にあわせて指を曲げてフィットさせていった]
サクラコさんも、お上手ですよ わたしはもっと、欲したくなってしまいましたからね
[そうしてやんわりと指に力を入れて、揉み始めた*]
(78) 2017/07/30(Sun) 19時頃
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全て? 受け止められるかしら。
私はもうすっかり、委ねているのよ。
[茶化して笑って、でも本心も含まれる。
舌が絡み合い、唾液が絡み合い、甘い吐息とともに喉の奥に落ちる。 むさぼるでもなく、受け身でもなく、共同作業の様にキスを続ける。
胸に触れる手はそのまま。 優しい動きが安心させる。青空の下、草原の上で、このまま倒れるようになるのだろうか。 はしたない、かっこわるい、汚い……普段ならそう思ってしまいそうなのに、今は心が躍る。]
それはうれしいな。 ……ええ、欲して…
[強くなる手の力に、一息、甘く吐く。*]
(79) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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我慢なんて、あんまする気ないくせに。
[ミッシェル>>76の腿を開きながら、目を細める。 獣のようにぎらついた本心はもう隠しようもない。 目の前でたらりと落ちていく蜜に舌なめずりをして、 濡れそぼった真ん中へと食らいつく]
いい?それは…よかった。 でももっと濡れるだろ? 俺の前でもっと曝け出しちゃいなよ。
[鼻で陰核を押しこみながら舌を奥へ伸ばして蜜を吸い わざと大きな音を立てる]
こうやってさ、口の中にじゅわって広がるのが… 俺、大好きなんだ。 いいよ、気持ちよくしてあげるからさっ…
[ぐいっと脚を押し上げ、ミッシェルの腰を高くして 蜜が絡んでぬめった舌肉をさらに奥へと伸ばす]
(80) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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手じゃなくていいなら…これでもいいかな。
[身体を起こし口元を手で拭うと、 海パンの下で固くなった部分を布越しに押し当てる。 触れた部分が蜜と唾液で濡れ、布地の下の形が浮き上がる。 構わずぐりぐりと押し付け、固い感触で陰核を擦りながら]
んっ…… あんまりやらしいから、俺も勃っちゃったじゃん。 どーしする?欲しい?
[ミッシェルの顔を見上げ、首を傾げた*]
(81) 2017/07/30(Sun) 19時半頃
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ふふ…それはまあ、そうなんだけど。 我慢するのは他所で十分。
[トレイルの顔が股の内側に入って、濡れそぼった肉芽も、蜜を垂らす花弁も全て味わわれて。熱く、濡れて、蕩ける]
濡れる、けどっ…やぁ、ん…そんな音立ててっ…
[膣内がきゅっと締まって入ってきた舌に感じているのがわかる。寝そべっているシートが軋むくらい乱れて、自分からもトレイルに腰を突き出し、求める。]
そう、指でなくても…あ、トレイルの、硬いっ…
[水着越しにトレイルの中心を押し当てられ、その形と熱さを感じる。それだけで、高ぶった体に次に与えられるものを想像し、顔がついつい緩んでしまう]
私、そんなやらしかった? …けど、それならさ。もう我慢できないの。 ね、トレイル…それ、ちょうだい? ここに、入れて……一緒に楽しもう。ね?
[自分の手を下に添え、二人の触れあっている場所を軽く開いて、媚びるようにねだった*]
(82) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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受け止められますとも サクラコさんも求めてくれているのですからね
[二人紡ぐ愛の物語。その愛が仮初のものであったとしても紡いでいる時間は確かなもので、紡がれていくものは確かに存在する。 櫻子の甘い吐息を吸い込むように唇を触れ合わせ、代わりに身体の内の熱を吐き出すように吐息を漏らす。
周囲は木立が立ち並び、空には青空が広がっている。足元は踏みしめれば心地よい草原が広がる自然の中。 視界は悪くなく何処からでも誰でも覗ける場所での行われる行為は逆に開放感を与えてくれる。
アランは少しずつ胸を揉む指先に力を加えていく。ワンピースの生地と下着を着けていればその感触の上から揉んでいき、次第に下から掬い上げるように持ち上げ手のひらの上で揺らすように触れていく。
繋いでいた手を一度解くとその指先は自分のアロハシャツに向かいボタンを外すと惜しげもなくその身体を露わとした。鍛えられた肉体は筋肉の上に薄らと脂肪が乗った理想的なフォルムであり、よく焼けた肌は健康的にも見えるだろう。アランは脱いだアロハシャツを草原の上に奥と櫻子の背中へと回して背筋を撫でていく]
(83) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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サクラコさん、わたしの腕に……離しませんからね
[そのまま背を抱き寄せ、身体を支えたまま草原の上に身を委ねて欲しいと、敷いたアロハシャツの上に横たえるように誘った。櫻子が横になってくれればアランはその身体を抱きしめるように覆い被さり、その首筋へと唇を触れていった*]
(84) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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そうね、求めている……
[なぜか素直に認められる。 それはこの開放的な島のせい、もあるのだろうけれど、アランの包容力によるところも大きいのだろう。 年下の男性に受け容れられ、求められ、すでに多くを経験している櫻子も、素直に従い、素直に彼を欲する。 年増とはいえ体のメンテナンスはしっかりしているし、まだまだ、物おじする程ラインも崩れていないはずだ。]
……ん…
[レーヨンのさらさらする生地と、その下の下着ごしにもまれ、まだその刺激が気持ちいい、という段階ではないけれど。 ここで、昨日会ったばかりのアランに触れられているというシチュエーションが、興奮を高める。
はだけられたアランの胸に、そっと手を置く。 うっとり見つめている間もなく、背中を支えられ、そのまま敷かれたシャツの上に体を横たえる。
何も怖くない。 自然な様子で、アランに身を委ね、されるがまま。
彼の唇が首筋に触れると、右手で彼の短い髪をなぜた。*]
(85) 2017/07/30(Sun) 20時頃
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