196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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―放課後―
[放課後になってふと思うのは 委員会での仕事で一緒になる後輩>>22 そういえば彼も天体観測に行くのだろうか そうすると保健室の鍵や重要なことは一応伝えておくべきだろう 彼のことは嫌いではない。むしろ頼られて嬉しい 来ると限らないのに何故かそんなことを考えていた]
(58) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[そんなことを考えぼんやりしていると小さな声>>53が後ろから聞こえた 視線も感じるので振り向く]
……世羅さん。どうかしましたか?
[どうしたのだろうと首を傾げ。何か用があったのだろうかと次の言葉を待つことにした]
(59) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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―放課後―
[朝練はともかく、放課後の部活はそれなりの人数が参加してくれた。といっても全員じゃないのは残念だが仕方ない]
今日は、天体観測があるので巻き藁と立射、最後に紅白戦をします。よろしくお願いします
[いくら部員が両手に満たなくて、一番経験があって成績も良いからといって2年生が在籍しているのに1年が部長になるのはやっぱり、どうかと思う。3年からの妙な期待も、2年1年からのやっかみや羨望も正直面倒くさい。
ただ、弓を引きたいだけなのに。
とはいっても、与えられた責任は果たすつもりだ。精神面が足りないと言うなら、鍛えるまでだ]
(60) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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─ 昼休み ─
[ >>34飽戸が眉尻を下げたのを見れば、不思議そうに見。 ただ、少しお返しに言ってやりたかっただけなのだが。 それでも別段更に言葉を重ねるでもなく、平常に振舞う。
歯を見せて笑う、相変らず愛嬌のある笑み。 こうしてる時は、朝からの見慣れない眼帯の、 どこか厳つさを与える印象も薄れるのだけれど。 ]
……――そんなに食べないよ? でも、持ってきてくれるなら、有り難くもらう。
[ お代わりも、と聞けば、小さく肩を竦めながら。 表情の機微はあまり無いが、 持ってきてもらえるのを、少し楽しみにはしていたり。*]
(61) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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[廊下を歩きながら、図書室にでも行って星の本でも借りようかと考えていたところ、辺りを見回しているような動きをしている斎藤先生を見つけた>>45]
先生、何をされてるんですか?
[校内の見回りだろうかと思いながら、後ろから声を掛ける。普段、斎藤先生が見回りをしているところなんて見たことはないが、天体観測があるから特別に行っているのだろうか]
(62) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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―放課後―
[それから、何かやりとりはあっただろうか。 放課後になって、天体観測が始まるまでの間に音楽室へ行って、また楽器を取り出す。 暗黙の了解で、各パートの練習場所は決まっている。 例えば、楽器の多いパーカスは音楽室、軽くて、立ったままでも支障がないトランペットは渡り廊下、そして、楽器が大きく移動が大変な自分たちETCパートは、音楽室前の廊下。]
〜♪ [もともと協調性がない自分がここにいる理由は単純なもので。 ここの吹奏楽部は規模が小さく、各パート3人ずつしかいなかったり、扱う人自体いない楽器があったりする。
弦バスもその一つで。しかし、去年の学祭の時、どうしてもエレキベースを弾く人間が必要であるという話になったらしく、どこかから、自分が弾けるという話が漏れ、文化祭限定でという条件で引き受け、そのまま、夢うつつの間に入部届を書かされ、今に至る。
詐欺まがいの手段で入部させられたのだが、集団行動は思ったよりも楽しくて、自分よりも大きなこの楽器の音色はここちよく、まあ、いっか。と特に気に留めていない。]
(63) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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─ 放課後/放送室 ─
[そうして迎えた放課後、飽戸は一年の時同じクラスだった顔見知りの放送委員に頼み込み、放送室のマイクの前にいた。 流れるピンポンパンポーンの後、この学校の生徒なら聞き馴染んだ生徒会のお報せ放送を告げる、落ち着きのある優しげな声がスピーカーを通り、校内に流れる。 声の主は当然、飽戸だ]
本日の天体観測に参加される生徒の皆さんにお報せです。 事前に配布されたプリントに記述された通り、18時から食堂で夕食が摂れる様になっております。 また、同じ時刻にはシャワー室もご利用出来る様になっておりますので、ご使用の方は天体観測集合時間前の20時前までに終わる様にご利用下さい。 尚、日が沈むと温度が下がるので、皆さん湯冷めしないように気をつけて、天体観測を楽しみましょう。 以上、お報せでした。
[ピンポンパンポーンを二度鳴らし、アナウンスの終了を伝えた]
(64) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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「低音は、床を這うような音で。床どころか、下の美術部に聞かせるつもりで演奏するべし。」
[合奏の時よく顧問に言われていた言葉を思い浮かべながら、ごうごうと弾く。 本当に、音が床に染み込んで、下の美術部に聞こえていたら楽しいな。なんて想像しながら*]
(65) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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[ちなみに生徒会関係のアナウンスをしている声の主が飽戸だと知る者は生徒会関係者、放送委員関係者しか知らない。
知れば多分、大半の生徒がたまげるくらいには、優しく温和な声が校内に流れている。
生徒達がその報せを聞いたのは、放課後を迎えて30分後くらいのこと]
(66) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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― 昼休み ―
[差し出されたタコ>>35に躊躇なく喰らい付き、口の中にある肉を味わいながら飽戸の髪をわしゃわしゃと撫で回した。 肉が好きというのもあったが、単純にウサギ林檎やタコウインナーなどの細工が好きだとは子供っぽくて言えない。 十二分に味わってから飲み込み、]
良い心掛けだな、鳴人よ。美味かった、礼を言う。 次はハンバーグが食いたいぞ!
[ちゃっかりと次回のおかずのリクエストをしつつ、飽戸の隣に座る西須の弁当>>0:179を一瞥する。一段だけの弁当はそれだけで足りるのか、と人のことは言えない感想を抱き、手を伸ばすのは止めておいた。*]
(67) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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[ふらりふらりと教室内を、水中を漂う水母のごとく好き勝手に歩き回るのはいつものこと。 それはちょうど満腹になり、廊下に背を向けてそろそろ自分の席に戻ろうとしていた時だったか。
そうせずに廊下側を見ていれば茅葺>>37が覗き込んだ姿も見えただろうが、後の祭りで。]
(68) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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―少し前・教室―
んー? [後ろ頭を見ていたら、目が合った。]
月宮は、感想書く本なんかあったりするん? [彼にもプリントは回ってきただろう。ぴらりと、自分の分のプリントを見せて言う。 確か毎年、この読書感想文、図書委員は強制参加だった気がする。思い出して、]
なんかおすすめとかある? [首をかしげた]
(69) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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…っ、ふにゃぁぁああああ!!!
[背後から掛けられた厳めしい声>>38に、びくぅっと体を跳ねさせて絶叫。しゃがみ込んで耳を手で覆い、小刻みに震えていたが、けらけらと笑い声が聞こえてくれば顔を上げ。]
た、謀ったな!! 本気で焦ったではないかぁ!! う、最近は大人しくしているつもり、だぞ……?
[涙目になりつつ睨み付け、眼鏡をずらして拭う。それでもこの格好をした自分を邪険に扱わないでくれる貴重な存在だった。 用件を聞けば飽戸の方に声を掛ける。この距離で呼べというのもおかしな話だったが、断る理由もない。]
飽戸、錠が呼んでいるぞ。何か用事があるらしい。
[二人が会話をし始めれば邪魔にならないよう距離を取ったが、聞こえてきた言葉>>39にジジッと耳が勢い良く動いた。]
(70) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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(左目に眼帯は独眼竜ではなく盲夏侯だぞ…!)
[そんな細かい突っ込みを入れたくても入れられず、拳を握り締める。こう見えて、歴史ゲームが結構好きで三国志や戦国時代の戦略系ゲームをやり込みをしていたのだった。*]
(71) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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[そうして放送を終え、機材弄りを手伝ってくれた同級生に礼をひとつ。 何となく弄り方は覚えた気はするが、あくまで気。だから慣れた奴に頼むのが一番だと、そう思って飽戸は彼に頼んでいた。 もしくは、ミケに頼んだりすることもあっただろうか]
ん、あれ……?
[くるりと慣れた放送室を見回して、ふと片目にあるものが飛び込んできた。それは4 1.校長マスコット 2.去年の学祭の円盤 3.今年の学祭のミスコン見所と書かれた円盤 4.ホラー、サスペンスBGM集と書かれたCD]
(72) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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[普段の部活は19時まで、その後自主練と称して20時近くまで練習をしている身としては少々物足りないが、たまにはこういう日も悪くないかもしれない。 動き足りない分をランニングと筋トレで解消して、誰もいなくなった道場に鍵をかける。今度は忘れ物もないはずだ]
幸か不幸か、同じ部員の中で参加する生徒はいないようだった]
…着替え、置いといてよかったなぁ
[部活用のジャージやTシャツだけでなく、いざとなったら寝泊りできるようにこっそり下着もロッカーに備えていた。校内放送>>65を聞いて、先にシャワーを浴びようかとそちらに向かう]
そーいやこの声、誰なんだろ
[耳馴染みのいい、優しい声だった。生徒会か放送委員の誰かだろうが覚えのないものだった]
(73) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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これはあれか、暗闇で流すと効果抜群とか、そういうのか……?
[たまたま視界に入ったCDを手にして、そのタイトルをしげしげと眺めて。 そんな感想を洩らす。 ちなみに飽戸は2 1.怖いの無理、まじダメ 2.いや怖がりとかないから 3.見える人です]
(74) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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ま、こんな音楽聴いて怖がるとかないわなー。 んじゃ、使わせてくれてさんきゅ。取り合えず俺は、やる事しなきゃな。
[CDに詰められた音楽の威力とは無縁。だからからりと笑い、放送室を後に]
取り合えず、シャワー室の鍵開けておくか。
[18時より10分前には利用可能状態にしておこうと。そう呟いて、放送室を後に。 シャワー室の鍵を開けたその帰り、そちらに向かう後輩>>73とすれ違うかもしれない。
すれ違えば、ぺこりと頭をひとつ下げて、湯冷めしないようになーとそんな注意をひとつ告げるだろう]
(75) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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……あぁ、読書感想文ですか。
[ピラリと見せられたプリント>>69を見て納得する 読書感想文となると本に悩むのは自分もだが]
……どちらか貸しますか?
[読み終わった本>>0:58を差し出してみた おすすめとは言えないかもしれないが手持ちは今この二冊とグリム童話 グリム童話は恥ずかしいのであまり見せたくないため貸せるのは二冊だけだった それ以外と言われれば悩む]
(76) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[コントラバスを弾いたり、アンプなしでEベースを弾いたり、気ままに練習をしていると、柔らかな声(>>64)が耳に飛び込んでくる。 プリント通り。]
…プリント… [女子のメールのような文面を思い出して、思わず遠い目になった]
(77) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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─ →食堂 ─
人いないと静かだな。ああでも、豚汁いー匂い。
[いつもは戦場のごとく賑わうであろう食堂。鍵を開け、そうして灯りを点けていく。 節電のことを考えて、厨房近くの一角に注ぐ灯りだけで済ませることに。 言葉に発した通り、厨房に近づけは食堂のおばちゃん手作りの豚汁の匂いが鼻腔をくすぐってくる]
ハンバーグはさすがに作れないよなぁ。食材があっても。
[お邪魔しまーすと呟いて、そうして灯りを点けて厨房を見渡す。 おっきな鍋に炊かれた豚汁を三連コンロの上に発見すれば、ふと思い出すのは昼休みの級友の言葉>>67。 来週の弁当に、猫型のハンバーグを突っ込んでみるのもいいかもしれない]
と、猫型で思い出した。飯食ったら俺はバッグ取りに行った方がいいよなー……。 防寒着代わりのクマさん……。
[持ってきた荷物を思い出して、慣れた手つきで元栓を捻り、コンロに火を点けて豚汁を温め直した]
(78) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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―少し前・教室―
…… 貸してくれるん? じゃあ、 [一瞬迷って、]
銀河鉄道の方で。 [ありがとう。と言って手を伸ばす。 もう1冊の存在には、結局気付かないまま。]
(79) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[豚汁を温めている間、飽戸はふと思いつく。それは2 1.おにぎりにイタズラ 2.おにぎりにちょい足しを提案してみる]
(80) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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ドナルドは、おにぎりのちょい足しに思いを馳せながら、豚汁の鍋をお玉でくるくる
2014/10/02(Thu) 23時頃
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[「銀河鉄道の夜」を指定されたので>>79伸ばされた手に本を乗せる]
……どういたしまして。 私の家の本なので返すのはいつでもいいです。
……それでは、私準備してくるのでこれで失礼します。
[荷物を持った後会釈をして何もなければ教室を出た]
(81) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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[斎藤先生と話していた頃、聞き覚えがある声がスピーカーから流れ始めて耳を傾ける>>64。声の主が誰かは知っているが、どうして彼が放送を行っているのだろうかと疑問に思ったが、すぐに思い当たった]
鳴人くん、生徒会だっけ。
[飽戸の事は、彼の実家が経営している店によく訪れているから知っていた。彼の店の抹茶ロールを気に入って度々買いに行っており、妹や母からも買いに行って欲しいと要請が出るほどだ。
ちなみに、店で会ったり放送室で会ったりする飽戸をよく見ているため、彼が怖がられていることには気付いていなかった。
時計をちらりと見やると18時までもう少しだろうか]
(82) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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斎藤先生、僕、夕食とりに行きますね。
[そう告げて、斎藤先生に会釈をして食堂へと向かう。なるべく早めに行動をする習慣が身に付いていた為、18時になるより前に行動を開始した。
その習慣も、何かを忘れて引き返すことを予め考慮しての習慣ではあるが]
(83) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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―現在・食堂―
[部活をしたらおなかがすく。 楽器の演奏は、意外と体力勝負である。 時刻は、18時。 大きなカバンを抱えて入った食堂は、既に鍵は開いていて、一角だけだけれど、電気がともっていた。]
… [厨房から漂ういい匂いと、物音と、]
…クマさん? [丁度聞こえてきた独り言(>>78)に、首をかしげる。 何となく、放送で聞いた声と似ている気がする。想いながらそちらに向かって、]
…こんにちは。 [そこにいたのは、独眼竜でした。変わった子もいるんだなあ。としみじみと思いながら、無表情のまま挨拶をした]
(84) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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[思いついたのは、おにぎりのちょい足し。 色々考えて、元から塩気があるだろうからと、海苔を韓国海苔にすり替えるとか、その程度だった] 元から握られているものにアレンジ加えるのは、ちょい難しいかなー。
[己の思いつきを否定する頃、ちょうどよく豚汁も温め直せた。 鍋から立ち上る湯気には、たっぷりの野菜と豚バラ肉が味噌と出汁に旨みとして溶け込んだことを伝える美味そうな匂いも混ざった]
(85) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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─ 回想・教室での昼休み ─
[自分でも、何故彼の口許へと運んだのかわからない。 けれど両親ともに幼い頃に他界し、足の悪い祖母の元へ引き取られ、毎日当たり前のように作っていたものをこんなにも美味しそうに食べてもらえるのは胸の奥底を熱くさせた。 ちょうど、幼い頃に初めて料理を祖母に褒められた、あの感覚に似ているような気がする。]
…食べないなら、食べちゃうよ。
[左右違う輝きを見せる、宝石のような瞳に意地悪を刺す。>>28神鬼の口へと吸い込まれていく黄を見、直ぐに視線は神鬼の顔へ。故に、動く視線を見逃すことはなかった。]
( …もしかして、 )
[自分の弁当箱へ視線をシフト、そして再び神鬼の顔へ]
……おかず、食べる? 俺、少食だから……ご飯だけでいいし。
[あながち嘘でもない。 少食でも美味しいものは腹に入るものだ。 受け入れられたかわからないがどちらにせよ、じんわりと温かくなる心に、まるで夢を見ているかのような心地で過ごすだろう*]
(86) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
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―少し前・教室―
ん。わかった。ありがとう。 [ぺらぺらとページをめくる。 気になるのは、ラストシーン。車掌と会話がある方か、ない方か。]
ん。また後で。 [そのまま、準備に行くという彼を、見送った*]
(87) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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