人狼議事


166 あざとい村

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【人】 愛人 スージー

[焦れる間に、ポケットからスマートフォンを取り出し、画面を確認する。]

 まだまだ、圏外のままですのね。

[一時的にしては長いような気がする。
もしも、このまま合宿の間、ずっと圏外だったら……
それに少しだけわくわくしてしまうのは、過保護な親から切り離されたと感じての事だ。]

(53) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ええ、それではダン先生が戻りましたら料理作りへといく。ということでよいでしょうか。

[それまで勝手な行動は慎んだほうがよいか。との思いとともに先輩>>44へと声をかけながら周囲へと聞いているという面もある]

 お嬢様、それでは私の仕事がなくなってしまいますので、またの機会にお願いしてもよろしいでしょうか。

[意気込みをみせるお嬢様>>47へと、僅かに困ったようにお願いをした]

(54) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[カイルが開けた窓に、カイルの後ろから近いて身を乗り出す。
端から端まで見たが、やはり誰の姿もない。]


───。

[窓を閉めて鍵を掛け、何か考えこむように親指で唇に触れた。]

(55) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

 あっ……。そうですわよね。

[スージーは「仕事がなくなる」との言葉に、家での役割分担を思い出しながら、「いけないな」と、静かに笑みを浮かべ、自重する。>>54
合宿中の生徒の一団が食中毒で病院へ搬送される、などという危険をロビンは悠々と回避した。]

 あなたの仕事とは別の機会を相応に設けて……
 そう。例えばパーティですわ!
 今日合宿にいらしてる皆さんにも
 振る舞えるようなものが良いでしょうね。

[想像して、にこにこと頷く。]

(56) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

─校舎内、廊下─

 えーっと、たしか放送室は三階のつきどまりだったかなあ。
 音楽室と同じフロア。

 いつもの職員室からの放送は、職員室に専用のがあるから──

[背が小さいせいで、隣のカイルを見上げるような格好になりながら、前方を指差す。入学して一年の知識をひっくり返しながら、並んで歩く。]

 … え。 

[途中、後ろから聞こえたセシルの声にふりむいて、外を見る。]

(57) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

[ヘン。という言葉に、眉が下がる。立ち止まるセシルの黙りこんだ横顔を見て、胸元に手を引き寄せた。]


 …… まさか、ほんとに何かあった、とか……?

[カイルが示した校庭が見える窓を見て、微かに息を詰める。]

(58) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[生傷が絶えないと噂の先輩の他、残る面々は、任せるように頭を下げている黒髪の美しい先輩>>38とどこかおっとりしたようなブロンドの妖精のような先輩>>49と、同級生のジリヤ]

 いかがなさいました?お嬢様。

[落ち着かない様子のお嬢様>>50>>53へと声をかけた]

(59) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ちょっと急ごう。
放送室は二階の視聴覚室の隣だ。

三階のつき止まりは放送部が普段使ってる部室な。

[少し前のアオイの間違いを訂正しつつ
軽くカイルの背中に触れ、押し出すように力を籠める。
しかしアオイがカイルに並んで行こうとすれば
その手を掴んで一言。]

……アオイは僕の側に。

[言ってから、安心させるように柔らかく笑いかけ]

念のためだよ。

[手を離して、
撫でやすい高さにあるアオイの頭をぽふりと撫でた。]

(60) 2014/03/05(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 00時頃


【人】 截拳道 カイル

あはははは!
オマエまだその怖がり治ってないのかよ

[あっさりと不安を笑い飛ばして、アオイの肩をはたく。
身長差のせいか、頭のあたりに手が届きやすいのだろう]

なんか外の試合とかガッコの周りでも走ってんじゃないの?
放送室いきゃちゃんとセンセーいるって

ほら、いこうぜ

[アオイを促そうとして手を出して――>>60
セシルの甘ったるい仕草を見て辟易したように、手持ち無沙汰となった手で頭を掻き二階へと歩みを進めた]

(61) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 体育館 ―

はは……”何がどうあれ”後10分かそこらで解ると思うよ、スーザン……あー、スージーでいいかな?

[そわそわするスーザンに >>50 ロビンがいるなら大丈夫か、と思いつつも声をかける]

>>54

……そうだな、皆揃ったら。
トラブルはなるべく全員で「情報を共有し続ける」ことが解決の一番の近道だ。今は、大人しく待ってようぜ。

[皆を軽く見渡した後に、目を細めて笑う。 ……同時に、それは何かに祈っているかのようにも見えた。]

(62) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[まったく落ち着かない様子をあっさりとロビンに見ぬかれて、スージーは白状する。]

 ……わたくしも、先生を探しにいくべきでしたわっ!
 なんだか、待ってるなんて落ち着かなくって。

[唇を尖らせていると、笑い声が聞こえた。
生傷が絶えない噂の先輩が笑い声の主だった。]

 ええ、先輩。どうぞ気軽にスージーとお呼びになって。

 ……?
 なんだか、ずいぶん心配なさるんですのね。

(63) 2014/03/05(Wed) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[スージーの言うとおり、ヒューが随分と心配そうなのが気になった。責任感が強いのだろうか…いや、狩人コースの人は確か、何らかの危険への警戒に対する感度が高いともいう。ともあれ >>62 >>63]

 ……。ぉちつくには、遊戯が一番……。

[ちょっと後でレクリエーション用に、のつもりだったが。シノンはローブのポケットからトランプを取り出した。周辺にいた者に、やらない? という風に首を*傾けた*]

(64) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……そうですね、知らない間に何か起きている。などということは嫌ですが…?

[目を細めながらも、どこか心配そうにいう先輩>>62に首を傾ぐが]

 そうですね、落ち着かない思いを抱いてしまうものですが、先輩もそう言っておりますから待ちましょう。合宿をともにする者を信じて任せるのも合宿の内でしょうしね。

[素直にいうお嬢様にやはり表情は変えないもののやんわりと、引き留める言葉を口にした]

(65) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 では、待っている間夕食に何を食べたいのかの相談でもしましょうか。

[お嬢様の気を反らす。というのもあったが、これから数日ともにする先輩や同級生と親睦を深めておこうという思いもあっての提案]

 ああ、それと、苦手な食べ物など教えていただければありがたいです。

[居残り組の面々へと首を傾げ視線を向けた]

(66) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[彼の言い分は、とても慎重に思える。>>62
スージーは、気になっていたことを、質問してみることにした。
その際、普段堂々としているスージーが、どことなくおずおずとした聞き方になったのは、相手が先輩だから、という理由だけではない。ちょっとだけ、自分自身に不安があるからだった。]

 先輩って……
 どのコースを専攻してらっしゃるの?

(67) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[ローブを着ている彼女のことは、スージーも知っている。
黒魔術研究部という胡散臭げな部活が気になって、知ったのだ。>>64

部の名前から察するに、きっと占い師コースの人あたりが所属しているに違いない。興味のとおりの結果だったため、シノン・ポロンの事は、覚えていた。

「喋った…!」という感動を覚えながら、トランプの誘いに、スージーはこくこくと頷いてみせた。]

(68) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

>>60
 うぐ。 間違えて覚えてたよ……

[指摘に、やっちゃった。と、下がり眉のまま、たはー……と笑う。セシルがカイルの背を押すのに、修正された行先に足を向けようとして、]
>>61
 だっ……な、なんかあやふやしたものとか、
 こ、ここ、こういう、ふ、雰囲気とかが
 ちょ、ちょっとに、苦手なだけだし……っ

[カイルのからかいに、詰まりながら反論する。付き合いの長いカイルにはよくよく知られていることだが、虫やら、高いところとか、狭いところとか、実態があるものはさほどでもないが、幽霊とか触れない類の何かは心底ダメだ。]

 う、ううぅ〜〜

[不得手なものは不得手だし、苦手なものは苦手だが、それでも、カイルが、笑い飛ばしてくれるのは助かる。差し出された手に手を伸ばそうとして、>>60後ろに、手が引かれた。]

(69) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ


 っ?? ふわわっ

[引き止められる、とはさっぱり思っていなかったせいで、腕を引かれてすこし斜めに体重を預ける格好になる。まるく驚いた目でセシルを見上げた。続いた言葉に、眉が下がる。]

 で、でも、

[セシルを見上げて、眉が下がる。何かの備えとも取れる発言に、不安が目に揺れて、カイルの方へと視線が逸れた。]

(70) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

 そうでしょうっ?
 間違いなら間違い、イタズラならイタズラ、
 ダン先生がゆっくりしていてわたくしたちが待ちぼうけな理由も、
 白黒はっきりさせたいじゃありませんの!

[ロビンの同意を得たと思い、勢い付きかけるが、>>65

 ……べ
 べつに、皆さんのことを信用できない、なんて
 度量のちいさな事を言う気はありませんのよっ!
 わたくしの度量は海です。海並ですの。
 当然待てますわよ。大地の如く雄大に。

(71) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ぽん。と頭に乗る手に、少し俯いた。向けられた笑みにも表情が晴れず、困ったような下がり眉が居残る。]


 …… ボクも、狩人コース志望、なんだ、よ?

[カイルの方をぱっと見やって、微かに肩を落とす。一応、という態でそうは言ってみるが──念のためだ。と言われてしまえば、反論できる部分がない。大概において、セシルの判断は正しい、というすりこみもあって、走り出すまでには到らなかった。]

(72) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

了解しましたっ!

[ぴしっと敬礼で分担>>44を聞き、
放送室へ向かう3人を見送って。
…いますることが何か浮かぶわけでも無く、
またマットにぽふっと倒れた。]

…そう言えばそもそも、食材って何が有るんだろ。
調理できる食べ物、有るよね…?

[食べたいものの相談>>66と聞き、ふと浮かんだのは缶入り防災パン。
単純にこういうイベントの時の食事がカレーか防災パンしか浮かばなかっただけなのだが、
わりとありそうな気がしてちょっと悩んだ。
苦手な食べ物を聞かれれば、匂いが強い物と答えたろう。
…味は調味料で誤魔化せても、匂いはどうにもならないのです。]

(73) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

[アオイの視線に気づいているのかいないのか、カイルはきょろきょろと物珍しそうに辺りを見回しながら歩みを進めていく。
そしてやがて階段を登り、放送室へとたどり着き、ノックもせずに扉を開けた]

センセー、遅いっスよ
呼びにきましたよー って、あれ
誰もいねーな
おーい

[物の序でとばかりに、放送室の機材を物珍しそうに推し眺める。
机の下、機材の横、置かれているゴミ箱の中――目についたメモリをひょいと捻ってみたりして]

いませんな
どうします?
放送でも呼んでみます?

[教諭を呼ぶことよりも放送することが目的ではないか、そんな様子でセシルに声をかけた]

(74) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 その通りです。不確かなことは気分がよいものではありませんからね。ですがダン先生は厳しいですが教師の鏡ともいえるかたです。遊んでいることや怠惰に過ごしているとは思えません。

[勢い込むお嬢様>>71に肯定をした後、自分の見解を述べる。その後言い繕うお嬢様には内心で微笑を浮かべる。
表面上はやはり表情が動かないが、声色を柔らかくして]

 ええですから、母なる海のように心が広く、命の芽吹く活力を与えながら常に悠然と存在する大地の如き落ち着きをもつお嬢様が、皆を信じていないなどとは思っておりません。
 ただ、通常待つ人間は待たせる人間よりも体感時間が多いと聞きます。そのせいで少し心配をなさっているだけですよね。

(75) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[トランプを進めるローブをつけた先輩>>64
お嬢様>>68は乗り気らしいため、口を挟まずにいた。
その間にカイルへとメールを打ってみようとしたが、やはり届かないため嘆息をしながら]

 さあ…夕食の準備というからにはなにかはあると思うのですが、一通りのものがあるとは思わないぐらいでちょうど良いかと思っています。

[ジリヤ>>73は匂いのきついものは苦手。とメモを取りながら、他の面々が食べたいものや、苦手なものを伝えてくれればそれをメモするだろう。
尚、料理の際には、カイルやアオイの苦手なものは入れてしまおうと考えているのは秘密である**]

(76) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[ロビンは食べ物の好みを知っているはずだから、つんとすましたフリをして、敢えて言うことはしない。
酸っぱいものと苦いものが苦手な事をしられて、お子様舌だとからかわれるのが恥ずかしかったからだ。]

 ……。

[無造作に、ぼふっとマットに倒れるジリヤを瞳の宝石が捉える。
どうして、あんなぺらぺらのマットのはずなのに、気持ちよさそうに見えるのだろう。
あれは後でやってみよう。こっそりとでも。]

(77) 2014/03/05(Wed) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時頃


【人】 愛人 スージー

 当然ですわっ。
 ダン先生だって立派な先生ですから、
 わたくしはこの学び舎にいるんですの。

 だから、そうです。心配ですけれど、命の芽吹く活力を与えながら、生命の誕生と進化を見守るような気持ちを持つ、大地と海、それはさながら宇宙、ユニバースと表現し得るに相応しいわたくしが、こんな事で取り乱していては示しがつきませんから、
 それは当然

 ……?待ちますけれど?

[頷いているうち、スージーは自ら発した言葉で、「探しにはいかない」事になっていたので、難しい顔をしている。]

 ……覚えておきますわよ。

(78) 2014/03/05(Wed) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[寝転ぶジリヤに、自信満々に、>>73

 食材がなければ、取り寄せてしまえばいいじゃない。

[そう言って、スマートフォンに手を伸ばし、はたとする。**]

 圏外でしたわね。

(79) 2014/03/05(Wed) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時半頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時半頃


すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時半頃


【人】 すくみず アオイ

─ 廊下 ─

[ぅー。と何を思ってか小さく唸ってから、歩き出す途中で、セシルの袖を引く。
少しだけ屈んでもらって、にへ。と頼りなく笑う。]

 あのね、…あのね。もし、
 なんか怖いことがおきてるなら、って話なんだけど


 できたらね、

 …セシル兄ぃには、ボクより、カイルのことを、
 見てやっててくれると、安心なんだ。

[小さいときの呼び名を持ち出して、前とは逆にセシルに耳打ちする。]

(80) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ひそひそ話のために、手元に添えた手を下ろす。]


 … あぶなっかしいんだもん。カイル。

[ちょっとだけ照れて笑って、手を後ろで組む。]

 かわりに、セシルの背中はボクが守るッ とかっていっても
 それじゃ、カイルよりかセシルのが危ないだろうって思うし、
 兄ぃには守られるとかがまず不本意かもしれないけど、

[それでもね。と、小さく言って]

(81) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

【人】 すくみず アオイ



 …… おねがい。    だめ、かな……

[セシルを見上げる格好で、小さく首を傾げる。
それから、ちょっとしてへにゃっと笑った。]

(82) 2014/03/05(Wed) 02時半頃

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