108 麻雀邪気村-second season-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ラジカセのスイッチを切ると、大会が始まるまではとのんびりと待つ事にした。 ふと、黒服の男を見ると飲み物を頼んだのだった。]
ねえ、執事《バトラー》さん。珈琲が飲みたいな。 悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘いのをお願いね。
[要はホットコーヒーのアリアリ砂糖多めが欲しいと言う事であった。 視線を感じる>>32とそちらに向けてにっこりと微笑んだ。]
(35) 2012/12/31(Mon) 21時頃
|
|
全く、年末に第九などとは、醤油臭い民族は発想が違うな…それとももう神へ勝利を捧げる戴冠者気取りか? まあいいか。
[どこからか流れるBGMが切れたのを聴いて取り、顔を上げた。傍らの長身の男が何かを察して動こうとするのを片手を上げて制止し、声を発する]
ジェフリー、ここは店だ。お前が気を回すな。 ―――そこの執事《バトラー》。紅茶を持ってきてくれ。無論ミルクも別沿えだ。
……これだけの装いなら、それなりのものは用意しているんだろう? まあさほど期待もしないが……まさかティーバッグで淹れはしないだろう?
[そう言って、ちらりと参加者を見渡す。]
あいつは……
(@8) 2012/12/31(Mon) 21時頃
|
|
うんっ もちろん。
[>>34問い掛けに対し咲いた笑みは、花開く薔薇のよう。]
……気をつける?
大丈夫だよ、私 楽しみでしょうがないもん。
聖戦《ジ・ハード》―――壮絶な戦い《ザ・ハード》が、ね。
[目の前の彼女と同じ お揃いの黒を揺らし、無邪気に言う。]
(36) 2012/12/31(Mon) 21時頃
|
|
……おや。僕の事を知っているのか。 どこかで会ったかな?まさかカードの方で顔を合わせるはずもないし…
[少し意外そうに>>32、特に目立った所もなさそうな今一つ冴えない風貌の男を胡散臭そうに眺める]
安心しろ、今日はちょっと理由あって見物だけのつもりだ。 これが聖戦《ジハード》―――とかいう大層な戦の名を汚すような愚かしいものでないかどうか、篤と見させてもらおうじゃあないか。
…まあ、少なくともそこの五里氷中《サイレンス・ブリザード》については僕より一段上という事は認めておこう。
―――あまり、失望させないでほしいものだね?
[椅子に腰かけながら脚を組み、両掌を胸の前で合わせて、優雅にほほ笑んだ]
(@9) 2012/12/31(Mon) 21時半頃
|
|
……何だ何だ。 ガキばっかだな。
こんなのが麻雀なんて出来るのかねえ……
[自分の店とは大きく異なる客の顔ぶれに 悪態とも取れる言葉を吐き付けて、卓前へと腰掛ける。
>>27男の吸う煙草の匂いが、漂った途端消えていくのが 何処か慣れない、と言った顔をしつつ]
まだ時間あるなら、肩慣らししよーぜ アンタも暇だろ。
[そして始められる、小さな戦いは ――――青年《カモ》が点棒《ネギ》を背負って居た**]
(@10) 2012/12/31(Mon) 21時半頃
|
|
やあ、こんにちは
[にっこり笑顔>>35に、煙草を持った手を軽く上げて応対する。しかしどことなく様にならないのは、残念ながら平凡過ぎる一般小市民の外見だからだろう]
君も、こんな所に来るなんて、とても猛者なんだねえ 俺はよく知らないもんでさ 名前、聞いて良いかな?
[噂のネット雀士の素顔は知らなかった]
(37) 2012/12/31(Mon) 21時半頃
|
|
ああ、私ですか? ハナです、よろしければこちらをどうぞ。
[笑いながら鞄の中のカードケースを出すと名刺を差し出す。 そこには「電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》華―ハナ―」と書かれていた。
ややハスキーな声は果たして目の前の相手にどう映るのだろうか。]
(38) 2012/12/31(Mon) 22時頃
|
|
[そうして、卓《フィールド》へと目を向ければ 既に其処には三人の闘士《トレ・ソルジャー》の姿が見える。
ちらり、ぶつかったばかりの黒服の少女と思しき人物へ目を向け 少しだけ考え込むように唇に指を当てるが]
ううん、パパが言ってた。 麻雀は何人でもできる、って。
[そうしてもう一度ペンダントを握り締め]
ね、行こう。
[彼女を誘いながら、卓へと急いだ。]
(39) 2012/12/31(Mon) 22時頃
|
|
色々有ってねえ
[カルヴィンの言葉>>@9には、にっこり]
五里氷中《サイレンス・ブリザード》? 聞いた事、有るような――どんな人、だっけ?
[噂は知っているけれども。 彼の知識を試してみようかと、質問で返してみた]
(40) 2012/12/31(Mon) 22時半頃
|
|
[渡された名刺>>38に目を落として、凍りつく。 伝説のゴスロリネット雀士の名。
並み居る強敵を屠り、圧倒的な強さを放ち。 まるで死神に首を刈られるかの如く、一瞬のうちに相手を飛ばす。 その手腕はどこまでも漆黒で絶望]
君は……君が、あの……! 噂の、電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》
[しかしハスキーな声。 女では、ない。しかし美少女。しかし……]
女の子、なのかい?
[ただし優先順位はコレが最初であった]
(41) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
[ぴくり、と眉を動かす。何か、知っていてわざとこちらを試すような、そんな仄めかしたもの言いに感じたからだ]
……なんだい?敵を知り己を知れば…という奴かな。 本当はとっくに御存じなんだろう? ……だがまあ、いいか。
シモ・ヘイヘという狙撃手を知っているかな? 彼はフィンランドはラウトゥヤルヴィの何の変哲もない一猟師だった。
しかし、Белая Смерть―――ソ連赤軍は彼に、その異名を与えた。意味は―――【白い死神】。
彼は極寒の冬戦争の中、純白のスーツに身を包んだ僅か30人の同士と共に、4000人の敵兵を一方的に殺戮した。しかも索敵を防ぐため、スコープを銃身に取りつけず、だ。
自分の動きすら察知されぬため、彼は雪を食する事で息を白く染めぬようにすら心がけていたという…
(@11) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
……僕の知る限り、卓上を仮に戦場に見立てるとすれば、奴こそがそれだと言って、過言はない。
……少なくとも、奴はリーチはかけない。相手を確実に殺せると確信するまでは姿を現さない。殺せる射程内の人間を狙い撃っていく……そういう奴だ。
そうだな。まあ……精々奴と戦うなら、地獄待ちには注意しておくことだ。 といっても、無駄かもしれないが……?
ああ、御苦労。
[目の前の相手>>40を値踏みするように眺めながら、執事然とした従業員が持ってきた男の紅茶を受け取り、ミルクを注いだ]
(@12) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
[久しぶりに聞いた気がする問いかけ。 その言葉には笑っていつもの返答を返すのだ。]
性別なんてどちらでも構わないでしょう? あんなの神様が勝手に決めたものですもの。
[はぐらかすような答え、ただその返答は性別がどちらであるか答えているようなものだった。]
(42) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
とん、とこ、とん。
[靴を鳴らして声を弾ませて。 可憐な少女は卓《フィールド》へと近付く。
>>40噂をされている五里氷中《サイレンス・ブリザード》が 自分の後を付いて来たかは知れないが]
はじめまして。 マーガレット・エマーソンっていいます。
……おじゃましても?
[また丁寧にお辞儀をした後、 其処に居る者を見回して首を傾げる。]
(43) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
―「雀荘・Seven LiLi」―
……ここね。
[ナンシーはお目当ての雀荘を見つけるとつかつかと中へと歩いていく。]
(44) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
[狭い>>4という評価にも眉ひとつ動かすこともなく ゆっくり丁寧な礼にはぶれもなく、美しく。]
畏まりました、お嬢様《フロイライン》。 本日はラング・ド・シャをご用意させていただきました。
[ティーセットは嫌味でない程度の、淡色の蔦薔薇が這う華奢なデザイン。もちろん、ティーバックなど使いはしない>>@8。 下準備から丁寧に、真白い手袋を嵌めた大きな手のひらがこなして行く。 それからミルク、チョコレート、コーヒー、キャラメル…様々なクリームを挟んだ、淡い狐色を小皿に載せて。]
(@13) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
|
地獄の悪魔と愛に舞う天使《デビル・アンド・エンジェルスタイル》の珈琲―――そしてミルクティー。 畏まりました、闘士様方《ブレイヴス》。ええ、聖戦《ジ・ハード》にふさわしい、聖戦《ロワイヤル》をより高める品を…と。主人から命ぜられております故。
[注文>>35には正確に、的確に応えてみせよう。それが僕《バトラー》。 そして期待>>@8に添える品、最高の持て成しを。それが僕《バトラー》。 全てはそう、聖戦《ロワイヤル》の…聖戦《ジ・ハード》の為に。]
(@14) 2012/12/31(Mon) 23時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 23時半頃
|
心配するなジェフリー、お前の淹れる茶の方が美味い。
……とは言え、うん。こんな場で出すものとは言え及第点だな。「Li○ton」のような茶葉は本当に勘弁してほしいところだからな…
[ミルクを溶かしたカップの淡い水色を一口啜って、傍に控える黒スーツの男に振り向いて声をかけた。そんな中、別の少女の声>>43に振り向く]
―――うん? そうか、マーガレット。エマーソン……
構わないよエマーソン、僕は今回は言ってみれば部外者なのだし。どうぞ自由にしてほしい。
紹介が遅れたな。僕はカルヴィンハリス・エーリッヒ・ミザンツィオン。 今日は理由あって寄せてもらった。
(@15) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
|
|
おお、詳しいね 思い出したよ、五里氷中《サイレンス・ブリザード》
リーチのコールを聞いた時――それが、死ぬ時だって
[ありがとう、とにっこり微笑む]
可愛らしい――お嬢さん達だ いやあ、おじさん嬉しいなあ
[こちら>>42はお嬢さんと呼んでおく事にした。 礼儀正しそうなもう一人にも、笑顔を向けて]
はじめまして 俺はワットと言う、ただのおじさんだよ
[ちょっとスケベな、ただのおじさんです]
(45) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
|
|
[ちなみにドリンクや茶菓子のラインナップは何も気取ったものばかりではない。 番茶からラムネからオレンジから熱燗からなにから、よりどりみどり。 もちろん頼めばお絞りも紙ナプキンも出てくる。
客人に求められるものを、全て最高の形で用意する。 それが執事《バトラー》たるものの勤めだ。本家には道楽とも呼ばれた小さな店ではあるが、妥協はできぬ。
獅子たるもの、兎一匹狩るにも全力を尽くさねばならぬのだから。 手を抜ける場所など一切あろうはずもない。]
(@16) 2012/12/31(Mon) 23時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2012/12/31(Mon) 23時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 00時頃
|
[ぱちぱち、と長い睫毛が瞬く。]
……ミザンツィオン? パパから聞いた事があるような―――…
[予定調和を組み上げる者《メルドビルダー》の名は 少女の記憶の片隅に残っていたか。]
残念、あなたの腕もみたかったのに。 ……じゃあ、遠慮なく。
[スカートを靡かせ、ちょこんと椅子に腰掛ける。]
(46) 2013/01/01(Tue) 00時頃
|
|
お嬢さん《フロイラン》…いや、可憐なる姫騎士《ヴァルキュリア》。 君には余計なお世話だったようだ。 僕も卓《キリング・フィールド》の上では油断しないようにしよう。
[無邪気な物言い、微笑み>>36の中に底知れぬ実力が窺い知れた。 今回の大会、暇潰しだと思っていたが中々に楽しめそうだ。 誘いの言葉をかけられる>>39と、頷きを返し]
ああ。 行こう…約束の地へ…
(47) 2013/01/01(Tue) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る