193 古参がゆるゆるRPする村
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グロリアは、オスカーのスマホに表示される話をじっと見ている。
2014/09/14(Sun) 00時半頃
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――…多分。
好きな人を喪った事で、必要以上に、自分を責めてはいませんか?
[優しい声音。]
(283) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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……半分も。
[閉ざされた空間は人の思考を単純化させる。 淡い微笑み。この微笑みを作るのに、どれだけの痛みがあるのだろう。]
貴方が、生きようと、思えるくらい。 >>249してた。ではなく、してる。くらい。
痛みを抱えて生きる事を否定しません。 ですが、生きる事を否定しないでください。
それくらいが、丁度良いと、私は思います。 そしていつか、時薬が貴方を癒すでしょう。
[淡い笑みに、優しく微笑む。望が来るまでの間、そうして会話したろうか。彼が来れば、礼を言ってその場を去るだろう。]
(288) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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グロリアは、静かにオスカーを見守っている。
2014/09/14(Sun) 01時頃
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[ふわりと、音の無い声を聞くと、微笑んだ。]
(293) 2014/09/14(Sun) 01時頃
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望さんが、オスカーの事を探しているようですね。
[震えるスマホを指さす。]
私はこれで失礼します。 ――…ありがとう。オスカー。
[彼から、何か話があれば、それを聞いて、答え終われば、その場を立ち去るだろう。ありがとうに、万感の思いを込めて。]
(294) 2014/09/14(Sun) 01時頃
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貴方も、お元気で。
[微笑むと、小さく手を振り返し、部屋に戻った。]
(296) 2014/09/14(Sun) 01時頃
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―個室―
[荷物の整理をする。と言っても、さして多く無い。滞在日数も短かった。 それでも、思い出深い滞在となった。姉妹達には感謝しなければならないだろう。 ――…明日。恐らく馬車が迎えに来る。 どんな不思議にも、今の住人達は驚く事は無いだろう。
心残りはローズマリー。彼女が心から望んで共に帰るのなら、良いのだけれど。 僅かでも思い残した事があるのなら、昇華して、来て欲しかった。 ――ここに残ると言う選択肢も含め――
荷物の整理はすぐに終わった。明日の為に身体を休めようと、寝台に横になる。 このスマホは、離れても声を届けてくれるのだろうか? 鞄の中にしまう前に、一言だけ、呟いた。]
(297) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[そうして、ゆっくりと瞳を閉じ、眠りについた**]
(298) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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