人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 鳥使い フィリップ

[最悪の自体は ドナルドも 勘付いてはいるようだ
 けど]


 …………一回 肉の味覚えて
 もっと衝動が 性質悪くなったら
 どうするんだよ!!
 俺みたいに!!

(448) 2014/11/20(Thu) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 な………にいってるの ドナルド
 そんなの 背負わなくていい……
 ラルフが苦しむの やだ……っ

[くらくらする 何を言っているのか
 ラルフにしがみつけば
 血の匂いが濃い 実際に それに酔い
 目眩が酷くなっているのもあるのだろう]


 ーーーーーーーーー………

[ラルフに話すドナルドの内容に
 さらに めまいがした]

(458) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの答えにさらに眩暈がする]

 だめ だめだよ…………
 こっちにきちゃ だめ…………

[クラクラする ずるりと ラルフに
 しがみつくので 精一杯で
 額にラルフの温度
 頭上にいられなくなった
 ルーツが ぽてんと
 ラルフがねていた寝台に飛び降りる]

(461) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[火のように熱い 翼の名残の骨あたり
 そこに額を当てる 腰に回る腕 引き止めたいのに 目眩で 腕に力が入らない]


 ……いいのに そんなのいい……

[背中で首を何度も横に振った
 声は次第に嗚咽交じりになる
 フランシスの言葉 >>464 聞こえて
 ずるい 本当にそうだ それだ]


 ………………っ

[新たな血の香り 身体が震えて
 ラルフの上着を 強くつかんだ]

(471) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー…………っ


[ラルフの上着を濡らしながら
 視界と味覚以外の感覚が 血の匂いを
 啜る音を こぼれる声を 熱い温度を
 彼に伝えて ずるり とラルフの背で 身体が沈む]



 ………………っん

[ドナルドの気のいい声が聞こえる
 どこか 遠く 霞がかって]

(479) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーー………………ラル フ

[聞こえたドナルドの 言葉に
 ぎゅ となけなしの力で
 ラルフに回していた腕に力を込める
 名前を呼ぶ声は 嗚咽と何かで掠れる]

(482) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[まだ ドナルドの 血の香り 濃い
 腕の中 震えが 伝わる]


 ………………ううん……

[ゆる と涙は小康状態になり
 時折しゃくりあげながらも
 ラルフが暴走する気配がないことに
 安堵の息を吐いて]


 よかった………………

[声も くるしげではない
 けど 安らいだとも 違う空気
 涙零れた顔 あげて
 視覚でもラルフをうかがう]

(490) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドナルドとフランシスの
 仲のいい会話が耳に聞こえる

 けれど  >>495 に 身体が大きく震えた]


 ………………

[伏し目がちの 潤む琥珀色の
 浮かんだ淡い笑みに しばらく
 ぽかんと見惚れていて

 すり と身を摺り寄せながら
 片腕 寝台について上体を起こす
 さらにすり と鼻をすり合わせて]

(501) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー………………??

[ラルフとフランシス
 二人にかわされた会話を知らないから
 フランシスの大丈夫から のラルフの様子に
 ゆるく首を傾げるも
 腕の中の重みに 怪我に響かぬよう まわした腕で抱きしめつつ
 すり と身体を 鼻を摺り寄せて

 ……フランシスとドナルドがいるのはわかっている
 ルーツが 嘴を脚でかいてるのも
 けれど 近すぎるほどラルフにくっついたまま]

(502) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[泣いたばかりの顔が ラルフの頷きに
 嬉しそうに破顔して
 背中から腰に手を回したまま
 上体を起こした だから 今は
 ラルフを背中から 抱きかかえるように
 視界の端 赤く染まる そこに指先 無意識伸びながら
 後ろから覗き込むようにして
 ラルフの吐息を飲み込むように口付ける]

(508) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスに名を呼ばれた
 触れるだけの口づけを交わし
 熱孕む孔雀石が
 ラルフの保護者を見つめ返す]



 ………………ーー

[やっと 今の状況がわかる 顔が熱い
 けど こくりと フランシスにうなづいて

 フランシスは目をそらしたから
 彼も目をそらして]

 ………………ルーツ
 お願い します

[と 寝台の上 不思議そうに見てる
 ルーツのことを口にした]

(511) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………………ーーー

[きょと とドナルドの言葉に
 ラルフを見て 首を傾げながら
 そっと頭を撫でる  ラルフ次第 と言う答え]

(513) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[擽ったげな仕草に目を細める
 引かれる袖 指先が離れていかない程度
 腕を動かして 熱い耳から首筋まで撫で辿り]

 ーーー………………

[反対側の首筋 ぺろりと舐める
 火傷の部分は避けて 汗ばむ肌
 舌に味を感じるけれど
 いまは喰らいつくす衝動より
 勝るものがあるおかげで 血迷わない]

(521) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[戸惑い迷ってる様子
 彼はラルフの結論が出るまで
 そっと首筋を舐めて
 もう片手は 怪我した腕が 動いて痛まぬよう
 軽く抑えるように触れて]


 …………どう 違うの?

[ラルフの首筋から 顔をあげて ゆるくドナルドに尋ねる]

(523) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[暴れないで にむっとしかけたルーツは
 撫でられれば 割りにおとなしく
 かしかし と時折 轡を脚で引っ掻いている]

(525) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

フィリップは、ルーツがむぎゅっと潰されかけてじたばたした

2014/11/20(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ゆるっと ドナルドの言葉にまた首を傾げて
 熱を孕んだ孔雀石は
 困ったように眉を寄せる]

 えっとーーーー
 もっと ラルフに触りたい
 もっと ラルフを抱きしめたい
 もっと ラルフのこと知りたい
 もっと ラルフに触られたい


 って いうのは……どっち?

[されると?ならばするのは 大丈夫?
 と食いたぞっとしたけれど
 それ以上に熱が強くて ]


 ーーラルフ

(534) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[首筋を撫でていた手指が
 そっと頬を撫でる
 紅く火傷気味なところは避けて
 そのまま唇に触れて 指を口に含ませたのは
 声が甘くて もっと聞きたくて

 首筋 甘噛みをしながら少しずつ下がる
 傷のある腕を抑える手は 指先だけ動かし
 ラルフの上着 そのボタンを外す]

(535) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[奇せず 似た言葉が
 ラルフの口から溢れれば嬉しくて
 その言葉をこぼした ラルフの口内を
 指先はそっとなでてみる
 熱く湿るそこは 指先にも気持

(536) 2014/11/21(Fri) 00時頃

フィリップは、ベネットことフランシスがなぜ見ないといい謝るのかわかっていない

2014/11/21(Fri) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー恋なの…………けど
 ラルフといると 落ち着く 暖かい 気持ちがいい



 衝動のくるしさや痛みや怖さと 全然違う

[誰彼となく発動する衝動だけれど
 一族の想う心と連動しているなら
 衝動と連動が怪しい 名前のない気持ち
 これは本当にそうなのか?


 違っても なんらこまることはないのだけれど]

(543) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………っ

[後ろからかいま見えた 赤い舌が 目に焼きつく
 その色が指先に触れるだけで 痺れるような]


 …………ラルフーーー

[指先だけで こんなに気持ちがいいなら
 触れるだけで心地よい唇 いま触れたら?
 甘噛みしていた時の声も とても蠱惑的だけれど

 ……お互いに舌を絡めあったらどうなるのか
 指を口内からだし 後ろから口付ける
 今までの触れるだけや医療行為じゃなく
 彼の舌はラルフの中に入り ラルフの舌を絡めようと ]

(551) 2014/11/21(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[雪の山小屋の 降り積もる音が近い上階
 肌が触れ合う箇所が熱く 服を脱ぎ捨てて
 もっと触れ合いたい
 そうしたら溶けてしまいそうだけど

 なら違う そうと言われた気持ち
 名前はないままに 降り積もり続ける]


 ふっーーー……んく っ
 
[粘膜同士が触れ合う快楽が
 背筋を一気に駆け上がる
 夢中でラルフの舌を追えば
 口の端しから互いのが
 混ざり落ちるのも気にならない

 腕の中震える それさえ心地よく
 ラルフの上衣をぬがし終えれば
 片手汗ばむ肌理を確かめるよう触れて]

(560) 2014/11/21(Fri) 01時頃

フィリップは、ルーツはとっても不服そう

2014/11/21(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[焼いた傷跡の 目に入ると 大元は己が噛み
 さらには治療のためとは言え 焼いたこと思い出し
 上着脱がした手はそっと頭を一度なでて]

[次第にラルフの肌が上気する
 そうなるとは知らない けれどそれが美しくて

 ゆっくりと下に降りた手は
 最初は下衣越しに 次にその中に手を差し入れて]

(570) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[すぐに下衣から手を抜いた彼は
 一度ラルフの座る向きを変える
 怪我をした肩をかばいながら
 向かい合わせになれば 手早く上着を脱いだ後
 ラルフの下衣も彼自身のもくつろげる
 既にしっかりと勃ち上がるそれを外気に晒して]

(572) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[顔を合わせた時に見る笑顔よりも
 この笑顔を間近で見られたこと
 直ぐに快楽に跳ねる様も]

[向かい合わせになれば 寛げたところから上
 全てを晒したラルフを 視界に収められる

 上気した汗ばむ肌 赤 生々しい傷跡
 潤む琥珀を向けられ その姿に息を飲む]

 …………ラルフ 綺麗

[はっ と熱い息を吐く
 見惚れていた間がもどかしいのか
 ラルフの手が伸びてきた
 そのてのなんと誘惑的なことか]

(582) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ふぁっーーー!

[待ちきれないラルフの手がふれて
 思わず 腰を震わせ 高く鳴いた

 腰が震える けれど 彼も彼で
 負けじとラルフの熱に手を伸ばし
 下から上へと撫で上げてから
 一度円描くように先端を指先で撫でた]

 も もう……は はやいよラルフ……っ

[喘いで 顔を紅くして拗ねるように]

(583) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

フィリップは、ドナルドやフランシスの視線や声のことは頭から抜け落ち

2014/11/21(Fri) 02時頃


フィリップは、ドナルドに早いを勘違いされたとは知らず

2014/11/21(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[はやく][さわりたい]
[一度目の囁きも 震わす微かな息
 かけら残った理性なんて
 飛んでしまいそうだったけど]



 ラルフの声…………すごい

[二度目になると 破壊力更に増して
 傷を痛めないように かろうじて残るのはそれ
 一度ラルフの身体を抱き寄せる
 ……こうすると見えないのが難点
 けれど肌同士が触れ合うだけで 酔いそうで

 それでも手は抱き寄せて近づいた
 互いのを一緒に包み込む]

(591) 2014/11/21(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[互いのを握り込んだ手を ゆっくりと動かし始める
 先ほど鳴いて握りこまれた時も
 また声が零れたけれど 今も甘く声落としながらも
 ラルフの声 聞き漏らさぬようにとも思う]

[握りこめば緩急をつけながら
 ラルフが一番鳴くところを探しながら
 彼自身も快楽に埋没して唄う]

(592) 2014/11/21(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[猫のように擦り寄るラルフの
 汗でしっとりとした黒髪に
 顔を埋め その匂いを胸の奥まで吸い込む]

 ん…………ぅくっ らる……ふっ


[背中に走る痛み それさえ甘い
 痛みを甘く感じることに驚く
 口元の弧 認めればまた口づけ落とす]

(599) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[時折口付けて 声のお菓子を食べながら
 汗ではりつく肌さえ心地よく
 ラルフの求めるままに
 彼自身が求めるままにすりつけ合う]


 ん 俺も も無理っ

[限界まで張り詰めた その硬さは手の中両方に
 先走るもので水音が混じるほどのそれは
 今まで暴発しない方が不思議なほど]



   ーーーーラルフっ  あぁ……

[だから 囁かれて間も無く
 彼は自分の手の中吐き出した
 同時にそれは ラルフのも白く塗りこめる行為]

(600) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 何度も啄ばみ 上と下とで快楽を味わう
 やり方を知らないなりに 本能で快楽を求め
 ふと 時折 その頭を無性に撫でたくなる]

(609) 2014/11/21(Fri) 03時頃

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