54 CERが降り続く戦場
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[じっと自分に似た少年を見つめて]
……? どこか行くの?うん、いってらっしゃいお兄ちゃん。
[ニコニコと笑いながら手を振って、空いた手を竜巻に向ける。 まるで扉を開くような動きをすると、竜巻が反応して道を開く。]
気をつけていってきてね。
[そう言って再び竜巻との舞を繰り返す《リフレイン》する。]
(1362) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[意識を失うアリスの姿をじっと見つめて>>1361]
あーちゃん?大丈夫?
[そっと撫でて小さく笑う。]
ここ《Front》にいると危ないよ? 早く行かないと危ないよ?
[彼女をどうしようかと考えて、誰かここから逃げる人に託せばいいと結論に辿りつくが]
うーん、誰もいない…。どうしよう…。
(1386) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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―――トクン…
[ふと、思い出すのはいつの記憶だったか…。]
『ホリー、助けに来たっ!』 (…やめて、私を助けないで…。 お兄ちゃん後ろを見て!やめて助けてっ!)
『――ホリー…!』 (あーちゃん…?私、一体何を……。)
[目が覚めると、そこにいたのはアリスと、自分を庇って死んだ兄の遺体。 そして、私を捉えていた檻とサーカス団の残骸…。]
い、いや…いやぁぁぁぁ!!!!!!
[ぱちりと目が覚めた。 何かが自分の中ではじけて目が覚める。]
(1395) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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あ、あぁぁぁ……。
[そうして、ようやく自分の行いを全て思い出す。 いつの間にそばにいた彼にアリスを押し付ける。]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 あーちゃんを助けて。 この世界から連れて行ってあげてっ!お願いだから…。
[そうして、自分もその中心で深呼吸をする。]
私が止めなくちゃ…この世界の崩壊を止めなくちゃ…!
[集中してまずは竜巻を抑えようと…。 しかし、一度発動した力は決して衰えず、威力を増すばかり。]
止まらない…止まらないよぉ……。
[むしろ止めようとしても、力が弾けて、威力は増していく。]
(1400) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[慌てながら混乱する自分を嗜める声に反応した。]
う、うんっ…大丈夫。もう大丈夫。 もう泣かない…。
[そう告げると、ゆっくり息を吸って、静かに吐き出した。]
大丈夫。この世界は崩壊するかもしれないけれど、消滅じゃない。 それは絶対。私の力じゃそれは起こらない。 でも、これから長い年月、生命が生きることが難しい時間が始まるわ。
だからお願い、アリスを連れて行ってあげて。
[逃げるときは一緒と言う言葉には軽く首を振って]
私は誇り高き最後の天狼一族。止める事はできなくとも、皆が逃げる時間を稼ぐくらいならできる。 それが私に出来る償いだもの。
[そう言って、まずは竜巻の動きを止めた。]
(1432) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[途端、訪れるのは転移の光。 それに対しても彼女は静かに首を振って]
もう少し…もう少しだけ時間を頂戴…。 私が望むのは消滅じゃないの…すぐに生まれなくとも、命が再び巡る世界を私は求めているの。
[その光に反抗するように、自らの力を世界に向けて。 留めるのではなく、その破壊行為を少しでも緩やかに。 それでも緩やかに滅ぶ時間は過ぎていく…。 最後に気を失って初めて、*転移は訪れるだろう*]
(1445) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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ホリーは、ポーチュラカの姿を、気絶直前で見た気がした。
2011/06/06(Mon) 01時頃
ホリーは、ポーチュラカの撫でる手の感触を少しだけ思い出しながら
2011/06/06(Mon) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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