54 CERが降り続く戦場
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[>>163>>164立ちふさがるのは蝿の王! その”力”が行使された時、わずかに胸元の紫色《シノイロ》の宝石《ネガイ》が光を放つ。
何かを―― その力を、誰が使ったものなのかを。
教えようとしてくれるように。 ゆるくその宝石に触れて…]
何…っ? ――っきゃ!
[>>162ぶわっとあふれる黒に、虹色の防御壁を周囲に展開させる!皆は大丈夫だろうか?]
(170) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[バサッッッ…漆黒の翼は再び羽ばたいた]
(171) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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へえ……なかなかに頼もしいな。
時間が許せば見物していきたいところだが、生憎とそうはいかないのが辛いかな。
[《封印地》の目前、蠅皇帝《ベルゼブブ》を前にして1人でも大丈夫と宣言する槍間に軽く笑った。虹色の結界で包まれる。自分の『盾』も強力ではあるが、元はグロリアの持ち分。『槍』のように自在に扱える自信まではないのだ]
(172) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[相手をすると言った柊先輩へと視線をむける。]
先輩、でも
[>>172見物していく時間もないというフィリッパさんの言葉に、口元をぎゅっと閉じた。 迷ってる時間すらないのかもしれない! でも!
柊先輩に向けるのは心配そうなもの。]
(173) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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―――"丁重に、お出迎えしてあげてね。"
[音の無い命令《コエ》は蠅皇帝《ベルゼブブ》に絡みつくように囁きかける。 今までの命令《ウタ》よりもずっと近くで発せられた"声"。 溢れ返る堕気に紛れる事も無い清浄な気《アウラ》と共に、それは一行の耳にも届いたか。]
―――"秩序求める者に粛清を。"
[その"声"は紛れもなく彼らが知っていた半神半魔《ネル》のもの。]
(174) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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ソーマ!!
[立ちはだかる蝿の王。虹の結界で包まれたHERO。 右手には未だ形にならぬ微かな《栄光》の兆し。]
わかった―……みんな!ヤツの右下の隙間。 潜るだけなら、行けそうだ。 ソーマ!!後で会おう。必ずだぞ!!
[そう言って、一行を後押しするように加速。 蝿の王の右下。その隙間に滑り込むように。]
(175) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[闇の中…蝿の王とオスカーが対峙する>>165]
わかった…じゃあ、私はこっちかな? 大丈夫、後ろはしっかり守ってあげるから。
[私は、飛び込んできた闇の入り口の外を見据える。 地平線の彼方から、『夢』に抗った強い力を持つ悪魔達がやってくる。 しかし、あのくらいなら物の数ではない。 今の私でも十分に相手はできるはずだ。 ちらり、とアリスの方を盗み見る。 もしかしたら、悪魔に一人で立ち向かおうとするこちらを心配しているかもしれない、と思って。 もし彼女と眼があったなら、私は笑顔で答えよう
『大丈夫、私にはこの力があるから』と]
(176) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/* 獣がとんだーーー!!!!
(+487) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[私は、闇の外へと一歩踏み出すと、『彼女』の欠片を胸に、今一度力強く…高らかに唱えた]
(177) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
(178) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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――――――メモリア!! <モード・チェンジ>!!
(179) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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ポーチュラカは、そんなこんなで戦場《 ハコ 》 へもどってきました。
2011/06/14(Tue) 23時頃
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……うん。 僕が隙をつくるから、皆はその間にこいつをすり抜けて。
[背後からは悪魔達が未だ彼方なれど押し寄せてくる地響き。 だが、槍真はそれなりの自信でフィリッパに微笑み返す。 一歩、二歩。 踏み出すと『蠅』が槍真を喰らい潰そうとするが、熾天領域の前に弾け飛ぶ]
≪- …くけ……オスカー…… 我等が哀する咎人《ルール》の天使ちゃん…… -≫
――"五月蠅い"。
[正にこいつの為にある言葉なのだろうと内心苦笑しつつも。 槍真は熾天魔槍を構え、高く跳び上がる。
――大上段に構えられた『槍』が、英雄の慈悲《ヒッサツ》を籠めて、悪を打ち砕く!]
(180) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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熾姫都断罪槍技! 殺 界 記 / 氷 砕 禄 !!
(181) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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砕け散れっ! ≪光≫の断罪の許に!!
[ザンッ――!]
[まるで、マハールに今も尚あるだろう氷像の多くをその一撃で砕いて仕舞いそうな。 そんな幻影すら見せる慈悲《ヒッサツ》の一撃が蠅皇帝《ベルゼブブ》に降される。
――が]
(182) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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…行くぞ! あいつらなら…大丈夫だ、わかっているだろう!
[そう言って、先に立つHEROの後に修道女やアリスを急きたてた。自分は殿軍。一度だけ振り返った。その光景を目に焼き付けようとするように。おそらく蠅の王には勝てるだろう。だが《運命》に何が起こるかはわからない。それでも]
私は覚えている、お前(槍間)の強さを……それに。
[もう一人も。きっと、凄まじい因果の元にここにいるのだろうから――――――そう思い、駆けた]
(183) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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―――"丁重に、お出迎えしてあげてね。" ……!?
[一瞬の動揺が穂先を鈍らせる。 にたぁ、と≪闇≫が嗤う音と共に、濃厚な≪闇≫が剣の形を模し、槍真を逆に大上段に寸断しようと]
―――"秩序求める者に粛清を。" ……うっ、わぁっ!?
[辛うじて受け止める。天界の秘宝。光の槍だからこそ砕けずに済んだのだ。 大きく吹き飛ばされ、壁に磔にされるかの様な状態にされ、一瞬痛みに喘ぐ]
っ、ぐ…… ………今の……声は……まさか……
[息も絶え絶えの様相ではあるが、この程度大した疵ですらない。 光の結界を一部が突き抜けて襲い掛かる『蠅』を、槍で薙ぎ払いながら、眼の前の存在。 その『奥深く』に潜む声に視線を注ぐ]
(184) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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…………!? あいたぁっ!
[全くもって想定していなかった場所への痛み。>>+482 目の前を星がちかちか瞬いている。あー、死んでも痛みってあるのか…と額を撫でながら感心していた。]
あー……痛いなあ、もう。今ので、色々吹っ飛んじゃったよ……
[涙目で少年を見つめて]
本当に、ねえ。優しすぎるなあ…春の太陽みたいだ。 ……うん。もううじうじするのはやめる、けど。
(+488) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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[アキラへと手を伸ばし。顔を見られる前に、ぐっと抱きしめて]
ちょっとさ、今でこピン食らった所が痛くて、涙が止まらないんだよね。 これで最後にするから。今だけ、こうしてて、いいかなー……
[涙まじりの声で呟く。 しばらくはこの涙《あめ》も止みそうにない。 けれど、許しを受けて、やっと自分で自分を許せる気がした。*]
(+489) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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/*
星流も 暗号といてるっ すごい。
ところでオスカーをみてると どっちが悪役《コントン》だっけってなりますごめんなさい wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(+490) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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!!
[>>176一人外の闇と立ち向かおうとする彼女に視線を向けたけれど、彼女の笑顔とその言葉に、私はゆるく目を見開いて。]
……
[その力を纏う彼女の姿を、うん…っ!と力強く見守ったの。 >>175>>183そして二人の言葉に頷く。]
うん、私二人を信じてる…! 二人ともっ、また あと で
[それは《HERO》の加速にて通り過ぎる前。 堕気《黒》あふれる中、紛れもない《白》がある。]
今の声―― ね
――― ねるるんちゃんッ!!!!!
[叫んだけれど、一行は無事に蝿の元を行過ぎるだろう。]
(185) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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――いや……それより。 何故、今の一撃でその程度の手傷しか負って居ないの……?
嘗ての魔界戦争では、九合目でお前の足を三本断ち切った筈だ。
[槍真自身の怪我はそう大したことは無い。 だが、今の一撃は、幾ら穂先が鈍ったとはいえ、確実に蠅皇帝《ベルゼブブ》を捕えていた。
もしや、以前戦った時のそれよりも格段に強くなっているのか。 そうもふと考えたが]
(186) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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……!?
[だが、一瞬だが足が止まりそうにはなった。この声は確かに]
あれは《栄光》の妹君。
[そして今は冥府堕天の主。半神半魔《ネル》をとうに超えた邪神ネルギウス。《運命》たる私はそう知っている。]
あいつも…やっぱり
[よくは知らない。だが《栄光》の持つ絶対的な鎖縛の因果に絶望した者なのか、という考えが一瞬頭に浮かんだ]
(187) 2011/06/14(Tue) 23時頃
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それはそうと、目的のものは何処にある? というか、あいにく探し物の名前も聞いていなくてな…!
[そんな事をアリスや修道女、HEROに向けて叫んだりもしただろう。そして、その先に―――――]
(188) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[ヤニクとほとんどおそろいだった紅い服が、虹色の光に包まれて形を変える。 …なるほど、やっぱりこの副作用(?)はセットなんだと私は妙に感心してしまった。 私は悪魔達に立ち向かう前に、アリスへと改めて向き直る]
アリス、これ預かっててもらえるかな?
[そう言って、ふわりと『夢色』<夜色>に輝く欠片を宙へと飛ばす。 ソレはアリスの胸の中に静かに吸い込まれていった]
大事なものだから…なくさないようにね? あと…オスカー!
[既に彼は戦っていたかもしれない。 私は彼にそう声をかけて、彼には『明日色』<輝ける>の欠片を飛ばし、それも彼の中へと吸い込まれる]
(189) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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ソレには、『セカイ』<私達>の『スベテ』<万物>が詰まってる! きっと君たちの力になってくれるはずよ! …そして忘れないで…。 セカイが生まれ変わったら…掲げて…!
(190) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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夢と…記憶を!!
(191) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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/* あしたいろってなに?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(+491) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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[私は頭上多角手を掲げ、呼び出す]
英雄の門<プロスクリスィ>!!
[宙に夜空のような空間が広がり、そこから呼び出すのはもう一人の英雄]
ロビー、君も頑張ってね?
[そこに現れたのは、彼らのクラスメイトの姿]
(192) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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…皆…世界を…お願い!
[私は必要な力を残し、残る全ての力を闇に立ち向かう彼らに託した。 私<記憶>の力も混ざっていたから、これをきっかけに、何かが目覚める人もいたかもしれない。 私は最後に彼らへ笑みを向けると、『闇の入り口』を閉じる。 余計な邪魔の入らないように…]
…これで良し…アナタたちくらいのモノはもうあそこには入れない…。 …まぁ、彼らは…出るときは出口くらい何とかするでしょう。
[私は眼前の悪魔達を見据えて呟くと、キッと彼らを睨みつけた]
(193) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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≪- ……くけけけ……我が強くなった………?……くけけ…… 違うな………貴様が脆弱(よわ)くなったのだよ……天使ちゃん…… -≫
……な……に?
[ガキィインッ!] [驕慢皇子が振るう≪闇≫の大剣は、一度刃を通した相手の身体の隅々にまで、その細やかな『蠅』の如き闇が注入される恐ろしさから、『隷闇剣《フライズブレード》』と呼ばれ恐れられている。 叩き込まれる剣の重さと拮抗しながらも、その言葉に槍真が眼を見開く]
≪- くけ……お人形に着せ替えてあげたそのお洋服《ヤミ》を一度着たお前には…… 秩序《ルール》の絶対尊守の心が欠けている……くけ…… -≫
……な………んだって……?
[他でもない蠅皇帝《ベルゼブブ》から告げられるその聲に。 槍真が一瞬驚愕の色を見せて耳を傾けてる。
――だが、にたりと嘲笑うのみで、それは槍真を≪闇≫に再び堕天(おと)そうとする物では無い]
(194) 2011/06/14(Tue) 23時半頃
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