129 【DOCOKANO-town】
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ぬおっと!!これなかなかのヒットじゃね!?
[ナユタが光線砲に愛情を込めてあげたのが効いたらしく(>>589)、磯子の残りHPは136。]
(598) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……あは、まあエリア情報見れば分かるよねえ。
[まだ場所まではバレていなかった。 不意打ちはしようと思えば出来たが、とりあえずは相手の出方を窺おう、と]
一つだけ教えてくれるかなあ。 キミは“どっち”なの?
[素直に答えるとは思ってないけどね? と付け加えて歪に笑う]
(599) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 色々考えることはあったが、 やはり気になる。
もし、そこに居たのが 紅組だったなら――――、 ]
…… まっ、行ってみないと分からんな。
[ ピアノ椅子から腰をあげて、移動メニューを開く。
移動―――― → :寺院 ]
(600) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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――……わ、私。 ちが、違うの。私は、白で……、ヴェラも。
[棘のあるフィリップの声に、追い詰められる。 それはそう。言い訳のしようもなく、自分が悪いのだから]
自称白があなたで11人目なのは、本当……!
言わなかったのは、ヴェラもその11人のなかで。 それで……いま、私、ヴェラと組んでて。さっき、ヴェラが同じことしたから。 ……カマかけっていうの、してみようかなって。だから、その……ごめんなさい。
(601) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[白だと名乗ったもう一人のことは、ついぞ、言わなかった。]
(602) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、体勢を崩し磯子から転げて落ちた。4ダメージ。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
フィリップは、沈黙を返すだけのヴェラからは一度視線を外して、沙耶を見る。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―寺院―
[ 着いた場所は、中華風の色彩を放つ寺院。 あまり馴染みのない場所だが、おそらく床彼町にある 中華街の寺院なのだろう。
しばらく歩いて行くと、 闇を切り裂くような激しい魔獣の咆哮が、 聞こえた――。 ]
……!?
(603) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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GUUUUUUUGAAAAAAAA!!!
[魔獣は芙蓉に猛攻を仕掛けるだろう。 そう、ここで仕留めるまで引くつもりはない。]
(604) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……私も、行くわ。 剣士が怪我を負っているかもしれないもの。
貴女も手を貸してくれる?
[みんなの味方へ要請し、コマンドを開く。 と、]
消えた、
[いや、>>515こちらへ来たのか。 移動するくらいには余裕があるか、とほっとして。]
(605) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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いっててて……クソ、こいつらともこんなゲームで一緒になってなければ最高だったのにな……
[痛みを感じながらもどこか楽しく感じられるのは。思わず、零れる笑み。]
(606) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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わ、ナユタすごい!
[愛情をこめた途端に磯子へすごいダメージを与えた様子に歓声を上げる。 ヴェスパタインがイソギンチャクからおちたのをみやり]
ええっと……風さん、動きを止めて!
[ヴェスパタインと磯子へ、風の拘束を向けてみるけれど。 磯子が大きすぎてヴェスパタインへは当たらず、磯子へと命中すれば15秒の拘束になる。命中率は34(0..100)x1%]
(607) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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フェイちゃんえらい!
[思いも寄らないヒットだったのは、 ミルフィの魔法の効果あってのことだろう。
砲身よしよししてやってる合間に、 磯子はミルフィに狙いを定めていた]
おのれ磯子……、 岩場で子供たちに指でもつっこまれてばいいものを! こうなったら削ってくしかないか。
[とりあえず光線砲を撃てるだけ撃つ、 といっても連射は効かない。56(0..100)x1削ってる間に、ミルフィへの攻撃をおのれに防ぐ手段は無くて]
(608) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[当たればまずい、のは黍炉の時に実証住みだ。 何度か殺されかけたのを思い出して、浮かべるのは苦笑。
目が慣れてくれば闇の中にある黒の塊がいやでも眼に入る。 体当たりをしてくるジェームスをぎりぎりで避けながら、姿は消えて]
侵掠すること火の如く
[その真後ろに現れると棍での連続技を仕掛ける。突き入れる時に、腕の痛みに気付いた。 避けたつもりだったけれど、掠っていたようで、ダメージは12ほど。 と、誰かがステージに来たらしいアラートが鳴り響いた]
(609) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[相手は姿を現したかどうか。 少し間延びするような話し方。 ねばついた声だ、と男は考えた]
"どっち"、ねェ
[どうでもいいな、と考えるのは、男がまだ]
そういやどっちの二人にも会ってないな なんだっけ、JMSと ……ナユタ?
どっちもまだ生きてんのかね
[ステージからは動かない。 相手がやる気ならば、足場の不安定な客席は、分が悪い]
(610) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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――――…………。
[そして沙耶>>601の返答を聞いて、天守閣の向こうの満月を見、再び視線を二人へと戻した。]
――まったく。
[肩を竦めて首を傾げる。声にもう不機嫌さは滲んでいない、いつも通りだ。]
筋は一応通っているから、今の話は信じることにしよう。 ただ、君達の陣営が白だと完全に信用しているわけではないことは、解ってほしい。
――回復は必要かい、ヴェラ?
[頬の傷を指して尋ねた。]
(611) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―― →地下駐車場 ―― [座り込んだままの姿勢で現れたのは、 いくつか車の停まっている陰になる場所。]
っ、 ……――
[新たに3割ほど減っている体力ゲージが 視界の片隅にちらつく。 これでもまだ3割。 片足の表面は、ブーツやタイツごと赤く染まり もう片方と比べてみても、細くなっている。]
(612) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 戦っているのは、芙蓉と、黒にゃんこ―― もとい、月下の咆哮・黒魔獣JMSだった。
ただ一人の、確定紅であるJMS――。 ]
……ジェームズ……、
芙蓉!!
[ 戦闘中の二人が、ラルフに気付いたかどうか。 ]
(613) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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えへへー、どういたしましてー。 お役にたてたようで何より!
[セシル>>590にお礼を言われると、ぱぁっと笑顔になった。 誰かの、役に立つのがうれしいようです。]
(@27) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[沙耶の自白を黙って聞きながら。
ああ―――彼女のプレイヤーは本当に人が良いのだ と思う。
裏を掻くとか裏の裏を掻くとか、そういう事にはきっと向いていない。]
(614) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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>>609 [芙蓉への攻撃の手応えを感じながら、 不思議なくらいに、ボーナスの恩恵を感じている。
真後ろにこられても眼があるようにみえる。 来訪アラートが鳴り響いたとき、尻尾は芙蓉の脚に絡めようと。]
(615) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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剣士、こちらよ。
[応ずる声は、無事を示す。]
……そう。 悪かったことを、したのね。
[>>535やったよとか出ないけれど、無事に動けている。 無意識に、回復したという剣士へ、手を伸ばしていた。]
……………… 無事、ね。
[触れるまで行く直前、手引いたが。]
(616) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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ほら、あの姉ちゃん止めないとやられちまうぜ磯子。
[ミルフィの風の拘束は磯子が20(0..100)x1%で回避。34%以上で回避出来たらミルフィに対して末小吉[[omikuji]]級の反撃を。回避できなければしばらくもごもごしている。]
(617) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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誰かきたか。
[それが味方だろうなどとは初めから思っていない。 ただ、獣はただ芙蓉を狙ってその脚を止めるためだけにひらりと体当たりを仕掛けた。
続いてくる連続技も、ダメージを39ほど受けながらも棍に噛み付きをいれる。]
(618) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……それは、ええ……、 初対面から、試すような真似、したんじゃ……信じてもらえないのも、うん。
[すんと、洟をすすって]
……回復なら、私の手持ちから。私のせいだから……、
[フィリップに断って、メニューを操作する。 雨だれタイピングで、ぽちぽちと。 26秒ほど手間取ったあと、回復キット(小)を漸く見つけて、ヴェラに差し出した]
(619) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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って、え?! ちょ、何笑って――……、
[本体がおっこちてた。 しとめるチャンスであるのは違いないが、 妙に楽しそうに笑ってる。 一瞬だけ、脚が止まってしまったけれど。
―――磯子を放って、駆ける]
(620) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 本気で戦っているのか――、 聞く必要もなかった。 JMSの咆哮は、狙った相手を仕留める凄みで溢れている ]
芙蓉…っ!
[ 駆け出して、JMSを攻撃し掛けて一旦やめ、 立ち止まって、右手にしていたモップを 天高く掲げ、ぐるぐると凄い勢いで回した。 最加速の状態になれば地面に振りおろし、 モップの先を中心に、炎が円形に噴き出して 寺院の土に巨大な魔方陣をつくる ]
(621) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[かけた技は通ったかどうか。聞こえた声に、やってきたのがラルフだと知れた]
ラルフ! 気をつけて!
[それだけを口にして、一足飛びに空へと離れようとして、何かが足に絡みついた]
きゃ、……!
[ぞわりとした感触が暗闇だからか余計にそう感じて、地面へと落ちる]
(622) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[だからこそ、ナユタと同じく沙耶はまず白だろうと思っているのだが]
………そうだな。 貰えるんなら、貰っておこう。
[回復が必要か、と聞いてくるフィリップ>>611に、ひとまず臨戦態勢を解除して]
(623) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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おい磯子あの姉ちゃんに頭あがらねぇじゃねぇか!!!
[磯子はもごもごしながら残りHP80.女の子には傷つけられないタイプかもしれません。]
(624) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……まだステージは減ってない。 皆が健在な証拠、でしょお?
[だだっ広い観客にただ一人佇む姿。 それはある種の不気味さを演出していただろう]
でも、状況は動いてる。 きっと今も何処かで、争いが。
[大きな声ではない。しかしそれはステージ上まで響く。 凛とした響きではなく、這い寄るような声色]
(625) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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………それは俺に対してのイヤミか?
[洟をすする沙耶に少し苦い顔をし、回復アイテムを差し出されたのに、フィリップから意識を逸らして沙耶に歩み寄り、それを受け取る。]
(626) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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