70 領土を守る果て
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イアンは、セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。
2011/11/22(Tue) 01時頃
コリーンは、イアンオリーがいるよ(すりすり
2011/11/22(Tue) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 01時頃
ギリアンは、イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw
2011/11/22(Tue) 01時頃
メアリーは、え………プリシラさん………。それにおにいちゃん………。
2011/11/22(Tue) 01時頃
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― 街中 → ノース夜間診療医院 ― [近くにあった夜間診療医院のドアを勢いよく叩いて中に踏み込む]
助けてくれ、怪我人だ!! 太腿を切られて、すごい出血なんだ。 早く治療しなければ命に係わる……!
[中から現れた寝不足気味のひょろりとした医師にソフィアを託す。 医師はすぐにソフィアの大怪我に気付いて急いで処置を始める為に彼女を処置室に運び手術を始めた]
(1) 2011/11/22(Tue) 01時頃
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メアリーは、代わりに死にたい………;;
2011/11/22(Tue) 01時頃
ゴドウィンは、セシルに つ【昆虫ゼリー】
2011/11/22(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、メアリーを安心させるように頭を撫でて優しく抱きしめた。
2011/11/22(Tue) 01時頃
イアンは、コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。
2011/11/22(Tue) 01時頃
イアンは、ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい
2011/11/22(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、ソフィアに、あ…ナイフは太腿に「刺さって」たのか。てっきり「切られた」んだと焦って解釈してた。と謝った。
2011/11/22(Tue) 01時頃
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そうか。君の答えはそれか。
[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]
コリーン。ほら、そこに猫がいる。 遊んでおいで。
[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]
(+2) 2011/11/22(Tue) 01時頃
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― ノース夜間診療医院 ― [手術の間、待合室でソフィアの様子を見守る事にした。 無理をしすぎたせいか発作がおきて苦しそうに咳き込んだ]
ッ……ごほっ、ごほっ……! はぁ、はぁ……
[口元を押えた手に吐血した血がこびりついていた。 慌ててハンカチで拭い、ゴミ箱へ投げ捨てる]
ソフィア……無事でいてくれるといいが……。
[ナイフは太腿に突き刺さっていた。 恐らく夜を徹しての大手術になる事だろう。もし、ソフィアが目覚めるとすれば朝日が昇った後、診療所のベットの上であろうと思われた]
(2) 2011/11/22(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 01時半頃
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にゃんにゃんー
[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]
いあん、あーんしたげるー
(+3) 2011/11/22(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
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― 教会から自宅への道 ―
[ローズマリーに挨拶をし、教会を後にすると、自宅までの道すがらプリシラの姿を探す。 こんな日に一人でいたくなかったから……]
プリシラさんどこにいるのかな……
[自宅までの間にプリシラと合流出来れば一緒にメアリーの自宅へ。プリシラをメアリーの自宅に引きとめただろう。 合流出来なければ一人でメアリーの自宅に着いただろう**]
(3) 2011/11/22(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
ベネットは、メアリーお墓参りしてくれてありがとうね…。**
2011/11/22(Tue) 02時頃
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[>>7:+83 あの時ってなんだあの時って]
ん、うまい。 イアンも食うか?
[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]
(+4) 2011/11/22(Tue) 02時頃
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コリーンは、さぁ、イアン!どっち選ぶの!
2011/11/22(Tue) 02時頃
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[>>@0 言われた言葉になるほど、と頷く。]
うん、味は悪くないよなー? 確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。 夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。
[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]
(+5) 2011/11/22(Tue) 02時頃
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[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]
違うのに… でもなんで作る気になったんでしょう。 よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。
[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。 瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]
(+6) 2011/11/22(Tue) 02時頃
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[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]
俺に?
[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。 ついでにあの時と言えばあの時なんだ。 わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]
えっとな。 それってパサパサしたやつだろ?
[内心は似たもの親子だなと関心した。]
(+7) 2011/11/22(Tue) 02時頃
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イアンは、俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!
2011/11/22(Tue) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
コリーンは、まあ、猫舐めたやつだけど、あーん
2011/11/22(Tue) 02時半頃
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[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]
ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。 でもうまいぜ? なぁ、コリーン。
[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]
(+8) 2011/11/22(Tue) 02時半頃
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[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]
ちょっとどころじゃないだろ。 お前は相変わらずだな。
コリーン。 それは猫が舐めたやつだろ? そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。
(+9) 2011/11/22(Tue) 02時半頃
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そうかー? イアンもかわんねぇけどな。
[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]
こりーん。 猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ? 手、洗ってきな。
[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]
(+10) 2011/11/22(Tue) 02時半頃
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うんーっ
[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。 イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]
でも食べるのイアンだよ! イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん! [イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]
(+11) 2011/11/22(Tue) 03時頃
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[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]
おっと、お客さんだ。 悪ぃ、イアン。 コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな? 外寒かったら家あがっててもらってもいいし。 夕飯の後でコレもつけるからさ。
[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]
二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?
[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]
(+12) 2011/11/22(Tue) 03時頃
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─Dullahan 2F─ >>7:120、 [ローズマリーの件は、噂と共に聞き及んでいた。彼女は彼に、全て話したのだろうか。賢い女性だと思っていたが、大事なベネットをこんなところにまでこさせるなんて、どういう話をしたのだろう。逃げていたら探し出して、もちろん殺すつもりだったけれど。それを考えれば、やはり賢い女性だったのかもしれない。まるでこちらを射殺そうとでも思っているかのような殺気を帯びたベネットの視線を、ひどく心地良く感じた。コリーンのようになりたくない、と肩を竦めた姿に、気付かれぬよう苦笑する。]
俺のために何でもするなんて、一体どういう心境の変化なの?
[せせら笑いながら聞いてみたが、次にでてきた言葉は想定していないものだった。]
(4) 2011/11/22(Tue) 04時頃
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>>7:121
“いつか必ず…あんたを殺す”
[瞬間、部屋の空気が変わり、それまで鬱々としていた気分が一気に高揚したのがわかる。炎上するイグニスの前で、アーサーと対峙したときのような。思わず歓喜の声をあげる。]
あはははは! 俺を殺す為に、俺の手駒になるって? いいねぇ、ベネット。いいよ、おもしろい。 人を殺したからかな、そんな顔もできるようになったんだね? いいよ。俺は君を飼ってやろう。 今日からここに住むといい。 チャンスはいくらでも転がってるよ。 機会を逃さず、俺の首をとってごらん?
[自分の首を指でなぞるような仕草をしてみせた。牙のなかった犬が、ご主人様に噛み付けるのだろうか。果たして死を予告するデュラハンがくるのは俺だろうか、彼だろうか、それともこの国だろうか。 ─────────これを見るのもまた、一興だろう。]
(5) 2011/11/22(Tue) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 08時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 08時半頃
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ありがとな。 何年もこんな関係でいれて嬉しい。
[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]
へぇ。それは最高だ。 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?
[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]
(+13) 2011/11/22(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 11時半頃
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ママー
[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]
(+14) 2011/11/22(Tue) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 12時半頃
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[散々走り回って、メアリーの自宅へ向かう途中で彼女を発見する]
探したんだぜメアリーちゃん……あ、メアリー。いや、やっぱりメアリーちゃんの方がいいかい?
[照れ笑いしつつ、彼女の家まで送る。ちょうど話したいこともあったのと、メアリーのそばにいたい気持ちから、引き止められるまま、家に入る]
(6) 2011/11/22(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 12時半頃
グロリアは、セシル、とりあえず言いたい事をメモに落としたから読んで考えてみて。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ベネットは、グロリアの頭を撫でた。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ヴェスパタインは、グロリアとセシルの頭を撫でた。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ヤニクは、グロリアの背中をそっと撫でた。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ソフィアは、グロリアの胸をそっと揉んだ。
2011/11/22(Tue) 13時半頃
ベネットは、ソフィア////
2011/11/22(Tue) 13時半頃
グロリアは、ソフィア…ぁ
2011/11/22(Tue) 13時半頃
ヤニクは、ちょ、グロリアwwwww
2011/11/22(Tue) 13時半頃
ベネットは、つ【●REC】
2011/11/22(Tue) 13時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 13時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 14時頃
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―ノース診療医院・病室― [目を開くと一面の白、ぼんやりとした頭で何があったか考える。闇に溶けるような黒、地面に広がって行く赤。自分が負傷したということに思い当って左足の痛みに気付く。]
ここは……
[まだはっきりとしない状態でゆっくりと起き上がる。周りにはたくさんの負傷者達とてきぱきと動く看護師達。ここは病院だろうと見当をつけたところで...が目覚めたことに気付いた看護師が白衣の医者らしき猫背の男を連れてくる。
『気分はいかがですか?御嬢さん』]
問題は、ないッス。 あの、あっしはどうしてここに…?
[なぜか手をとりキメ顔で告げる医者に混乱が加速しつつ訊ねるが、医者は質問に答えず軽い診察をさっと済ませる。
『左足以外は問題ないようだな。切断する必要はなかったし支障はあるだろうが歩行は可能だ。 少し血が足りなくなってるからふらふらするかも知れんが問題はない。 肉でも食ってりゃ治る。ホントは入院してもらってしばらく安静にしてもらいたいんだがな…』
ちらりと周りを見やる医者に言わんとすることを察する。場所がないのだろう。よく見ると医者も少し疲れた顔をしていた。]
(7) 2011/11/22(Tue) 14時頃
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[今日中に出て行ってくれれば構わないと告げて病室を出て行った医者と入れ替わるように、ヴェスパタインがそばに来る。]
旦那?もしかして旦那があっしをここに連れてきてくれたんスか? でもどうして…
[...は先ほど医者から聞けなかった答えを得ようと訊ねた。]
(8) 2011/11/22(Tue) 14時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 15時頃
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―自宅―
[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]
・・・・・・
[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]
(+15) 2011/11/22(Tue) 15時頃
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コリーンは、ワットおじいちゃま
2011/11/22(Tue) 15時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 15時半頃
ワットは、びくっっっっっっっっ
2011/11/22(Tue) 15時半頃
コリーンは、おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)
2011/11/22(Tue) 15時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 15時半頃
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― 回想前夜・メアリーの自宅への道 ―
[プリシラを探しながらもメアリーの自宅へと向かっているとプリシラが駆け寄ってきた。 …を探して散々駆けまわってくれたらしい>>6]
プリシラさん!私を探してくださってたのですか? 私も探していたんですよ。
[いままで”メアリーちゃん”と呼ばれていたので、呼び捨てにビックリしながらも親しさを感じてうれしく、ちょっと頬を赤らめ]
あ…メアリー…でいいですよっ なんだかうれしいです…
[話してるうちにメアリーの自宅に到着するが、聞き忘れていたことを思い出した]
あ!そういえばギリアンさんいかがでしたか?
それと……プリシラさんはもうご存知でしょうか…… おねえちゃんが…………
(9) 2011/11/22(Tue) 15時半頃
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お茶…淹れますので、うちに寄りませんか? 今日は誰もいないので満足なおもてなしはできませんが…
――ひとりでいたくないんです………。 そばに……いてくれませんか……?
[プリシラも了承してくれ、ふたりでメアリーの自宅に入る。]
(10) 2011/11/22(Tue) 15時半頃
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ワットは、いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗
2011/11/22(Tue) 15時半頃
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― 回想前夜・メアリーの自宅 ―
どうぞ…
[中に入るとお茶を淹れ、ふたりで飲みながら今日の出来事を話した]
プリシラさん…おねえちゃんが…… ローズマリーおねえちゃんが亡くなりました……。 亡くなった理由は存じません… でも…亡くなったのは事実で、教会に埋葬されていました…
私、今日教会までおねえちゃんに会いに行っていたんですよ……
[ぽつりぽつりと今日のことを話す。 知らず知らずに再び涙がこぼれて…の頬を濡らしていた]
(11) 2011/11/22(Tue) 15時半頃
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― ノース診療医院 (待合室 → 病室) ― [待合室でソフィアの手術の経過を見守っている間に意識を失うように眠ってしまったようだ。 猫背で眼鏡をかけた医者が心配そうに揺り起こしてくれる]
……ああ、もう朝か……ソフィアの怪我はどうなった?
[そう尋ねると医者は手短にソフィアの容体を伝えてくれる>>7 命に別状はないと知り安堵しながら、医者と別れて病室へ向かう。 >>8ソフィアにどうして?と聞かれ淡々と事情を説明する]
街を歩いていたらソフィアが襲われているのを見た。 ……俺はこの国に来る以前、傭兵をしていた時代があって剣の腕には自信があったからな……。 黒マント達を追い返す事など造作もなかった。 それから、怪我をしたお前をここに運んできたんだ。
どうして?と言われても…… 友人を守る行動に理由が必要なのか?
[言葉の真意が分からないようで小首を傾げてソフィアを見た]
(12) 2011/11/22(Tue) 16時頃
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ヴェスパタインは、今、発言pt777と少し嬉しそうにしている。
2011/11/22(Tue) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 16時半頃
メアリーは、プリシラに話の続きを促した。
2011/11/22(Tue) 18時頃
メアリーは、未来の国がどうなってるかも気になるが、未来の人間相関図のほうが気になる…
2011/11/22(Tue) 18時半頃
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─回想・Dullahan 2F─
[客室でヤニクと向かい合って話をしている時>>4>>5だった。 誰もいない階下から何かの物音がすると、ヤニクは会話を切り上げて立ち上がり、部屋を出て行ってしまう。 自分も後からすぐに立ち上がり、彼の後に続いて階下へと向かう。 その行動は特に制止されなかった。
階下へ移動して見たのは、満身創痍になった白タキシード姿の男。 ヤニクがその名を口にして、ようやく名前を思い出す。セシルだ]
(13) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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[彼らの会話のやり取りを、傍らに立って黙って聞く。 息も絶え絶えになりながら、主に仕事の報告をする様を、冷めた目付きで眺める。 以前、サイラスから仲間だと紹介されたが、共闘したという期間も実感もなく、瀕死な様子を眺めても特に何の感情も湧かない。 せいぜい思うのは、───これが手駒の末路か、と。
”パチン”
何か鳴る音に、ヤニクの手元へ視線をやる。>>7:154何かの合図だろうか? しかし、それもすぐに興味を失くすと、視線を赤フードの男へと移す]
(14) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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[視線を赤フードに覆われた彼の後頭部へと這わす。正確には首の後ろあたり。 そこに刃物を宛てがい、横に一直線に引く様を想像する。
何度も…。 何度も…。
力加減や、手を動かす速度も頭の中で計算する。どうやったら、彼を仕留める事が出来るのか。 噴き出す返り血を浴びた時の温もりを想像して、思わず口元が歓喜に歪んだ。 喉奥から漏らさぬよう、声を立てずに笑う。実に愉しい作業だった]
(15) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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[何か大きな物音がして、妄想は突如中断される。 少し遅れて、セシルが床に倒れた音なのだと気づいた。
周囲の気配が増え、死体の回りを数人が取り囲む。脳内のシミュレートが中断されて、少しだけ不機嫌な顔をする。 ヤニクがその場に留まったか、あるいは既に居なくなっているのかも分からない。もはや関心はそこまで及ばず、踵を返すと黙って階上へと引き上げる。**]
─回想終了─
(16) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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