218 The wonderful world
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いい加減、大人しくしてください。
[パートナーに注意を向けていた熊>>23の背後から、横薙ぎに刃が振るわれる。上手くいったならば、その足から、何かを叩き折るような、鈍い音が響いたか。
それから、丸腰の相方に振り上げられた爪はどうなっただろう。そこまで面倒は見切れないし、難なく避けてくれたついでに仕留めてくれたと信じたい]
(26) ふゆのひと 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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……それで、いつまで茶番を続けるおつもりです? 流石に飽きてきたんですけれど。
[遠巻きにこちらを見遣る男に向けて、浮かべた嘲笑。腕に滲む赤を意識の外に追いやり、黒装束に向けて、下手くそな挑発を。 こういうのは隣の男の専売特許だろうけれど、生憎彼は体制を立て直したところでしょうし。
さて、見据えた先――忍者は乗るか、それとも**]
(27) ふゆのひと 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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[――― べきょり
>>25重々しい、銀色の光沢が 禍々しい光を差しながら 二本を叩き斬り。
薙ぎ払おうとする凶爪は その軌道を歪ませ 重力に従い 下げていく。
逸れゆく爪よりも 前のめりにその巨躯が沈もうとする方が 危うかったかもしれない。 ]
―― 茶番など 行っているつもりは 皆目無いでござるよ …… ‟こちらも”必死なのでな。
‟急ぐと死ぬ”。 ―― 唯 機を見ていただけ也。
(28) 雨京 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[>>27浮かべられた嘲りの色。 その挑発に眉根一本動かさぬが。 代わりに応じるように バッジを弾く。
今度 出づるのは 雑音では無く 揺らめく鬼火が六つばかり。]
…… しかし そうだな。 刻を待つばかりでも退屈する上 何より つまらぬもの。
…… ここは。
――― ‟アブハチトラズ”、 さっさとケリをつけるでござらん。
(29) 雨京 2015/03/20(Fri) 21時頃
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その身を 火遁に焦がすがよい
[其のコトバと共に バッジを弾く音と同時に また空を裂く。
その姿が消え 鬼火は三つに分かれたりて 上空に躍り―― 小さな花火の如く ふたつの影の上で 弾けんとす。
それと共に、二人から少し離れた先。 展望台の開けた
ヒラサカ区の一帯が見下ろせる その硝子の手前。
逆光を帯びて顕れ 実体を掴ませずに 影絵のように浮かび上がる輪郭は ‟人の姿”のものでは無い。 ]
(30) 雨京 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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[轟 と、 音に気付けば 今まさに 空気が真空の中に呑み込まれ
真空の刃―鎌鼬―が 形成されゆくのを 見ることが出来たかもしれない。 *]
(31) 雨京 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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あっれ、違うんだ? …ふーん。
[ダブルで返された否定の言葉>>15>>21に仮面の下で怪訝そうな表情を浮かべ。 まあ確かに、"参加料"は別にもらってるようだからあながち間違いでもないのかもしれないけれど。 でも、先程から聞こえてくる二人の会話は、言葉は――?
…対人関係って難しい。恋人はおろか幼馴染や友達すら満足にいなかったジャックはそう結論づけることにした。]
(@1) ui6 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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…まあ、いいか な、お前ら…ゲームクリアした後はどうなるか、知ってる?
[…今の俺がやるべくは、足止め ゲームマスターの居る最上階に彼等をたどり着かせないために。 現在最上階がどのような状況になっているかは見当も付かないけれど。ミッションをクリアされるだろう要因は少ない方が良い
じっと参加者二人を見据えながら、弾かれたバッジ 再び鮫型と鴉型のノイズが3体ほど飛び出してきて、ジャックの周囲をぐるぐると回る。 そのうちの一体の鴉型ノイズに、相手に聞こえないように小さな声で]
(――…女の方の絵筆。 あれ、狙ってみてよ。)
[号令を出すまでは襲わせない。 とりあえず、相手の様子を窺っていようか]
(@2) ui6 2015/03/20(Fri) 22時頃
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…………ん。
[こくこくと頷く。無表情に、淡々と。 言いたいこと、伝えたいことはまだまだたくさんあるというのに、伝える術を知らないニートは物言いたげに瞳を揺らしては唸り声を。]
―――わかった、
[そうして吐息交じりに同意の言葉と紡ぐと目を伏せる。 きっと私が紡ぐ拙い言葉では母のそれのような強さを持たないのだろう。 言葉にすればする程に何だか綺麗ごとを吐き出しているだけのように聞こえてしまうような気がして。 それ以上ゲームのはじまりについて聞くのは止めた。 勿論、気にならないと言ったら嘘になる。 でも、どんなことがそこにあったとしても今此処にいる事実は変わらないのだから。 今は――、兄が悪い子にならないようにママの代わりにその手を摑まえていようと思案する。]
(32) 豆腐 2015/03/20(Fri) 22時頃
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…………、 …………すてなきゃ、……だめ? …………ケン太くんは、もう……家族。 言い換えるなら、……まいふぁみりー。
[それはもう捨て猫を戻して来いと言われた子供のような表情でしとしとと呟く。 ゲームの半分以上の時を共に過ごしていたケン太くん(腕)の存在。 そこにある絆はもう既に友情なんて安っぽい言葉では言い表せないものへと変わっていた。 兄がどうしても捨てろというのであればそれに従うだろうが、今回ばかりは渋る素振りを見せるだろう。 それ程までにケン太くん(腕)は妹の心を射止めているのである。]
…………良い考え。 でも、にい……階段も危険。 ……気を付けなきゃ。
[目の前に聳える階段。ボスの所へと辿り着くまでに何段あるのかは予測できないが、この建物の景観からして長い戦いになるだろう。 言うなればこれはボスダンジョン。『何の仕掛けも無く無事に辿り着ける訳がない』とケン太くん(腕)をドラゲナイ無線を持つように口の前に構え兄に告げる。 真剣な面持ちで『宝箱があっても警戒するくらいの気持ちで行った方がいい』と付け足すと、一人でに頷き。]
(33) 豆腐 2015/03/20(Fri) 22時頃
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……いのち、を……だいじに。
[ドロクエっぽいことを呟いた。]
(34) 豆腐 2015/03/20(Fri) 22時頃
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っし、
[迫り来る影>>28に、慌てて横っ飛び。 爪を受けようと安全ヘルメット―もっともジョークグッズにどれほどの耐久性があるのか―を構えたのは、無駄だったらしい。 なんとも滑稽である。
されど、この一瞬の時間も代えがたい程貴重であり。 一本、煙草を取り出し炎を灯した――ものの、特に何も起こらない。その事に首を傾げたのは、二度目だったか。
少し思案して、ああ、思い至る。]
……お前がそれ捨てねェと、次のが出せねェ……
[零したのはそんな不満。 愛し煙草は既に姿を変えていた>>25らしい。 煙草から銃へ、そして斧へ。ビフォア・アフターにも程がある。
彼が所有を放棄したなら、それは灰に還るのか、それとも銃へとひとマス戻るのか。]
(35) nabe 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[ともあれ、体勢は、体勢だけは整った。 そんな頃合いか。また、意味深な言葉>>30。 と、奇妙な光>>29>>30が六つ、三つ、ゆるりと上りて。]
……火?、って、クソ!
[――"上"を取ったゆらめき>>>30に、咄嗟の判断でしゃがみ込む。 ついでにヘルメットも被る。 防御も、物理で殴れないモノも、男の管轄外であるので。*]
(36) nabe 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[何時かや、さっきとは逆に、自分達に危害を加えんとする火種>>30を見て、咄嗟に叫ぶ]
……伏せてください!
[担任がパーティーグッズを纏いながら、その長身を屈めた>>36のと、花火が散ったこと、それから自分が地面へと手をついたのは、ほぼ同時だったか。
弾けるような音と同時に、自分と担任を覆うように出現する、土のパラソル。けれど、その傘の部分は急な勾配がついていたか。いうなれば、簡易テントみたいなものである。
便利ではあるが、一瞬、周囲が見えなくなるのもたまに傷で。 パラソルの向こう、浮き上がる鎌鼬>>31には3(1.3気付いた 2.違和感を感じた 3d.気付かなかった)]
(37) ふゆのひと 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[言われなくて>>37も伏せた。 身長差だとかコドモの作るモノのサイズ感だとかは、七日間で嫌という程目にしてきたのだ。
ついでに。彼に投げ捨てられた刃物が燃えカスとなり地に積もるのを見て、 縮こまったまま、男は煙草に触れる。]
ちょこまか逃げてンじゃねーっつーの。
[いつの間にやら、また姿を消したGM様に、眉を顰めつつ。 パラソルの瓦解を待てば、男はゆるりと立ち上がり。
その姿は、酷く無防備ではあったが。]
(38) nabe 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[じろり。眉間に皺寄せ、散々目付きが悪いと称された眼光が、周囲を見渡し、とある異変>>31に、2 1.気付いた。 2.気付く事無く辺りを見回す。
まあ、どちらにせよ。 何度と無く"馬鹿"と呼ばれた男の取る行動など、一つしかなく。
白い靄の中から現れた機関銃を構え、その弾数について思いを馳せながら、今度は男が言う番であった。]
……伏せとけよ。
[言わずとも低い頭に向けて。 そうして、引鉄を引く。]
(39) nabe 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[ ――――ダラララララ!
四方八方、360度周囲に向けて、その鉄の塊が全てを吐き出すまで発砲を続ける。 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、とも言うし、お手軽な機関銃など、弾幕を張るためのモノだと言われたその言葉の通り。
相手が身を潜めているなら、隠れていられる状況じゃなくしてやれば良いんだろう? と、迂闊にも重要な一つ>>31を見落とした男は考える。
さて、男の大雑把な捜索は、鎌鼬の侵攻を許したか。*]
(40) nabe 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[ >>38その挑発には黙した儘。 散る花火の音を合図として、 影は、地を蹴る。
其の黒は 人の輪郭を持たず 二足で駆け 手の先に鋭き鎌を持つ 黒きイタチの姿 ―― 。]
―― …シノビたるもの、身を隠して当然。
[>>40がなり立てる弾幕の雨の音に、 黒影の鼬の藍色は 微動だにしない。
身体の周囲に纏う真空の刃が、 向う道の 無作為にバラ撒かれる弾丸の勢いを殺し 二つに 鉛を裂きながら、『強行突破』する。
最もその旋風の如き 刃も 永続する訳でも無く、再生成される前に 散った風の後から 肩口に二発、脇腹に一発。]
(41) 雨京 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[幕が開ける前に 風穴が闇色を穿てば 体勢を崩しかける、が。
そこは、シノビ故。
声も無く 其の 獣の脚力で無理矢理 地を一段を蹴れば、虚空へ跳び上がり
其の儘、アクロバットでもするように くるり 回転して体勢を立て直せば
そのまま 弾幕を‟飛び越えた”儘 散弾の中心へ 手にした鎌を、
頭上から振り翳さんと――。 *]
(42) 雨京 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[見えない、というのは厄介な物で。 何処かにはいるはずなんだけれど、と呑気な事もそう言っていられまい。
振りまいた弾幕も、功をなさなかったのか、特に変化のない空間で、 それでも何処かから、自分らを狙っているはずの存在。 酷く不愉快な状況に、平穏な温室で生まれ育った男の本能が目覚めてくれたなら、それはきっと相当に幸運なお話で。
舌打ちを一つ。]
出てこい、っつ、の!
[そうして、男は何かを感じたかどうか。 ふ、と風が吹いた気もした。 その刃が目前へと迫った時>>42、1。 1.機関銃を、周囲の空間を凪ぎ払うように大きく振るう。 2.一歩ずれる。が、刃が身に当たるのを避ける事は叶わなかっただろう。 3.てんで別の方向を向いていた。]
(43) nabe 2015/03/21(Sat) 01時頃
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……わかった。
[初めて、だと思う。 リンネにこんな風に言われるのは。>>18、>>19 どれほど苦しんでたかなんて、分からない。 どれほど悩んでいたかなんて、知りもしない。 それでもいい。]
オレがお前を助ける。 オレがお前を生かしてみせる。
死なせねぇ。
(44) pepaki 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[正面の死神は問う。>>@2 どうなるか、知らなかったこと。]
……知らね。 成功したら生き返るんじゃないのか? それとも、遊ぶための嘘か?
[嘘だったら嘘だったで、全員殴り飛ばすのだが。 話からすると、死神はある意味、別枠の参加者。 恨むべき相手は、別にいる。]
……まぁ、なんであれやることは変わんねーよ。
[ノイズの出現を見ても、構えたまま、動かない。 いや、動けない。動けば、対応できなくなる。 自分が狙われるのはいい。リンネを攻撃されるのは、駄目だ。
迎撃する、しかない。]
(45) pepaki 2015/03/21(Sat) 01時頃
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…… ―― ぐっ …!!
[>>43空に向けられた銃口。 其れを避けようにも、今度こそ体勢を直し切れず。
―― 空間を裂く余裕も無く、 その弾幕に 呑み込まれ、 弾かれ 近くの床に転がる。]
…… 拙者に動きに、気付くか
[恨めしそうな聲に滲ませ 無数の風穴から 黒いインクを空に融かす。 が、それでも 声に痛みは滲まず。
可視出来るだろう ハリネズミの如き毛を逆立て 跳ねあがるように 起き上がろうとするが 其れは、抗いようのない隙になるだろう。*]
(46) 雨京 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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お、っと。
[気付いた、というよりは勘なのだけれど。 思いがけぬ収穫に、男こそが驚いた。纏う空気を緩ませ、数度瞬き。 したのもつかの間。ニイ、と浮かべるは悪役のような笑み。
相手が隙を見せたのを良いことに、ポイと武器を放り出す。 どうせ弾切れだ。地面に転がる野生の獣はコドモの管轄。 悠々と新たな一本を咥え、勿論、ゆっくり一服してやろうというわけではない。
いよいよクライマックスならば、やはり、馬鹿げていると笑われようと、携えるモノには拘りたいモノだ。 ふわり、と男の指先を白い靄が彩った。*]
(47) nabe 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[跳ねあがる直前。 転がる獣を 追い討つ動きがあるならば。 きっと その前か。
>>47投げ出された重い音に 藍玉に籠る 刀の鋭さは見逃さない。
白い靄が カタチを整える前に 何方が悪役か分からぬ笑みを浮かべる主に、 向けるは 紛うことなき 殺意]
―― ……甘い。 … 甘味のように、甘いでござるよ
[刹那 獣の周囲の圧力が高まり
―― 風が鋭さを帯びて、 幾本かの 風の小さな刃が 金よりも 確実性を踏んだ 目先の汚れた白衣の方へ向かい 乱舞しようとする。*]
(48) 雨京 2015/03/21(Sat) 03時頃
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[男の機転によって生み出された隙>>43。格好のそれを見逃すわけもなく。
数歩踏み出し、最早慣れた動きで床を撫でる。波紋が広がり、刹那、鎌鼬を貫かんと出現する、鉄格子にも似た、槍の大群。 それはまるでいつかのオリのように、鎌鼬を取り囲もうとするか。
歴史の読物で見た、中世の拷問器具が頭を過ぎったけれど、別に意識した訳でもない。如何に仕留めるかと考えた時にこうなっただけで。
男に向かった風圧>>48が視界の隅を過るが、今は元凶を仕留める方が先決だろう。下手に動いて、また獣を逃したらたまったもんじゃない。そう判断して、鎌鼬に意識を向ける。逃がして、たまるか。
地面から突き出した槍の大群。その切っ先が向かうは、ひとつの影。 その中心に居るであろう、刃を持つ獣の体躯を射貫かんと**]
(49) ふゆのひと 2015/03/21(Sat) 07時頃
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ーーッ!
[刃が届く寸前、向けられた殺意に、ぞわり。背筋が粟立った。 目を見開く。
分かってはいたが、切り替えが厄介なんだよな、と嘆く暇もなく、 風はその身へと到達する。
咄嗟に身を引かんとするが、避けきれるはずなどなく。 もう遅い。 何かに撫ぜられるような感覚。
刹那、1本の赤い筋が、白衣に包まれた3に浮かぶ。 1.腕 2.肩 3.胴]
(50) nabe 2015/03/21(Sat) 09時頃
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こ、の、クソッ……!
[随分と長く感じられた一瞬の後、掌に包まれていたロマン砲。
躊躇いもなく引き金を引いた。 狙いを定める余裕などなければ、ロクに構えも取らず発砲する、そのリスクは少なくはない。
勢いのままに火を吹いたソレは、勢い良く跳ね。 また、取りこぼしそうになった黒を、なんとか掴み取る。
白衣を濡らす生暖かい感触、鋭い痛みより、左肩、どうにも嫌な音がしたと、男は顔を顰めた。
生き返った暁には、修理の上で身体を返却して欲しい物である。 とは、まぁ、生き返りたくなどないと豪語した男に言えた話ではないのだが。**]
(51) nabe 2015/03/21(Sat) 09時半頃
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[相手の言葉>>45にくつり、笑いを零し]
そ、生き返られる 安心しなよ、それは嘘じゃない
[元参加者のよしみだ、教えてやるよなんて言う姿は それは愉快げなもので]
但し、どちらか片方だけだ 二人ともだなんて、そんなうまい話じゃあない
――さぁて、お前らはどうする?
[ゲームクリアして、離れ離れになることを選ぶか それとも、いっそここで二人とも消滅して 永遠に一緒に居るか――なんてね?
全くもって羨ましい悩みを持った奴らだ、そんなに心許せる相手が居るなんて。
相手の反応は待たず、先ほど出したノイズ達を彼等にむけて襲うように、パチンと号令の指を鳴らしたか]
(@3) ui6 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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