119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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ネ…… ネズミ……? おう、オマエあれ覚えてたのか……ありがと、
[てっきり忘れられたと思い込んでいたから、 目を丸くして思わずつぶやいた。 一瞬面映ゆい気持ちになりかけながらも]
―――って、いや。 いらねぇまじでいらねぇ。
[こんな汚いのやだし。こわいし。……って動いた!?]
ぎゃあああっぁぁ!?
[びくん!と跳ね上がった! 後ろに飛び下がり、キャットタワーの低い段に逃げる]
(24) wiosna 2013/04/10(Wed) 01時頃
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― それから ―
[カルヴィンがぼろぼろにしてしまったネズミの後継がやってきました。 周りを少し見回して、銜える。真新しいが故にしっかりと香るマタタビの香りで少し頭が痛い。
駆け足、タワーの一等地へ。 共同のものだけれど一番に匂いをつければいいだろう、と。 大体そこでごろごろしている猫は留守。 ”一番”の隣にころりと転がしておいた。]
任務完了、だ
[うん、と頷いた。 タワーを降りればサミュエルの様子を見に行き、トレイルとチアキが仲良くしているかをこっそり覗き見て、ゴロウやらフランクに小言を言いがてらトルドヴィンの脇を通り庭へ。 カルヴィンとウーの修行を横目に外を眺めてみればジェームスや、もしかすれば金色の半野良もどこかにいるだろうか。
緑の粒も美味しい餌に変わったり、少しの変化がありつつも。 ライジの世界は今日も穏やかだった。]
(25) shake 2013/04/10(Wed) 01時頃
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トレイル、いらない? あっ、まだ生きてるよー。
トレイル、ほら、すごいよ! ちまちまって足が動いて…
[逃げていくトレイルを、ネズミ咥えて追いかけてった。 今日もヨーランダちゃんの家は平和です。*]
(26) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 01時頃
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トルドヴィンは、のんびりしてたら、逃げたネズミに齧られた。
ふらぅ 2013/04/10(Wed) 01時頃
チアキは、ねうい。おやすみなさい〜
mikanseijin 2013/04/10(Wed) 01時半頃
ヴェラは、寝る人おやすみぃ!
kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 02時頃
ゴロウは、カルヴィンにゴシゴシボットをけしかけた。
tayu 2013/04/10(Wed) 09時頃
カルヴィンは、≡≡≡=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!
nekomichi 2013/04/10(Wed) 09時頃
トルドヴィンは、すみっこでぴるぴる。
ふらぅ 2013/04/10(Wed) 10時頃
チアキは、カルヴィンかわいい
mikanseijin 2013/04/10(Wed) 10時頃
カルヴィンは、[トルドヴィン|]凵P)そぉ〜・・・
nekomichi 2013/04/10(Wed) 10時頃
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― 後日談 〜YAKUSOKU〜 ―
あ、いたいた〜。
[縁側に転がるウーに、てとてと近づくにゃんこ。]
ウー、約束覚えてる? ねーねー、外出れたごほうびちょうだいー!
[チアキは出かける前にねだったことを覚えているようだ。 どうするーあいふるー**]
(27) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 11時頃
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− THE DAY AFTER −
[チアキが戻ってきた。 ささやかな冒険のひとまずの決着。
腕を伸ばして、その指先にちょんと触れた。]
無事でなによりだ。
[上体を起こして、おいでおいでと抱え込むように招きよせ、スンと匂いを嗅ぐ。]
(28) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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ああ、約束を覚えているぞ。
だが、まずは報告を聞いてからだ。 どこで何をしてきた?
[語らせながら、ゆっくりゆっくり距離を盗んでゆく。
両手にホールドするまで、 もう少し。]
(29) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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― 報告するよ! ―
[家の匂いしかしなかった猫は、 今は外の匂いをつけて帰ってきている。>>28]
んと…… 最初は、家の周りをぐるって回った! それから、人がいっぱい歩いている道を通った! 犬?みたいな生き物もいたよ!
空が広いなーって思ってたら、ジェームス見かけてあと着いてったらトルドヴィンがいて、ゴロも一緒に屋根の上登った!そんで、高い所に行ったら、空がもっと大っきくなって、ね…?
[ふと気がつけば、ウーがすぐ傍にいた。 んにゃ?と軽く首を傾げた。**]
(30) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 16時頃
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攻芸は、ゴロを簀巻きにする機会を伺っている。
enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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− 春日遅遅 −
[外の風を味わってきたチアキは、その朗らかな性質をいっそう伸ばしたように見えた。 その身体に馴染んだ、春の匂い。
自分には歩き慣れた外の光景も、チアキの目を通して語られれば、キラキラとビー玉を転がすごとく華やいで感じられる。]
大冒険だったな。
トルドヴィンも外にいたのか。 …ゴロもいたなら、連絡の必要はなさそうだ。
(31) enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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[チアキの目がキョトリと見上げたのにあわせて、コツリと額をあわせてみる。]
楽しかったようで、 よかった。
[外の世界を知って綻びはじめた蕾は、もう、遠くから眺めているだけでなくていい。 むしろ、躊躇っていれば、誰かが攫ってしまうだろう。
チアキはそれほどに、無邪気で愛くるしい。]
(32) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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ゴロウは、簀巻きにするだけしてどうせ放置プレイなんでしょっ!><。
tayu 2013/04/10(Wed) 20時頃
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おかえり、 チアキ。
[改めて告げて、肩先にそっと手を回す。]
ちゃんと戻ってきてくれたおまえは、いい子だ。 約束のご褒美、 やろうな。
(33) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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もう一度。
この距離にふさわしい声で聞きたい。 おまえの「望み」を。
(34) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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攻芸は、それ以上は追加料金がかかりますw
enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
ゴロウは、放置プレイなう [ビクンビクン]
tayu 2013/04/10(Wed) 20時頃
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― さくらさくら 咲くよ ―
うん、でも魚屋からお魚取るのは失敗した。
[間近で見るウーの瞳。 自分を見ている時のウーの瞳は、いつも優しい。 穏やかな声と共に、更に近くに寄せられて。]
ただいま、ウー。
[何故か、その声に。瞳に。匂いに。 胸の鼓動が速くなっていくのを感じた。]
えっと……
[顔も体も体温が上がっている、ような気がする。 内側の変化に戸惑いながら、必死に望みを考える。]
(35) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 21時頃
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……おれ、外に行けるようになったよ。 これでもう、ウーが来てくれるのをただ待ってなくて、いいんだ。 ウーが帰るたびに寂しくなったり、しなくていいんだ。
[ぎゅ、っとウーを抱きしめて。]
一緒が、いい。 ずっと一緒に、いようよ、ウー。
だ、
…………
(36) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 21時頃
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大好き。
[いつもなら簡単に言えていたのに、 その時は何故か、恥ずかしかったんだ。**]
(37) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 21時頃
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ゴロウは、簀巻きのまま殴られている。 [ビクンビクン]
tayu 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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− さくら さくらん −
[土産や景色にかつこけて言わせたのとは違う、自分ひとりのために紡がれた「大好き」
声を詰まらせながら、それでも最後にはハッキリと宣言したチアキの肌は熱い血汐をのぼらせて、恥じらいを知るお年頃の瑞々しさを惜しげもなく見せる。
この一幕が幻ではないことを確かめるように、抱き締める真摯な力に鼓動を重ねた。]
待っていたのは、 オレもだ。
(38) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[そっと腕をほどいて、しなやかな尾でチアキの腰をなぞる。]
おまえがどこまで到達したのか知りたい。
もっと、空に近いところへのぼろう。
[ついて来い、ではなく、一緒に行こう、と促す。
下から覗かれない、景色のいいところ。 屋根の上か、桜の木の高みへ──]
(39) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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ゴロウは、はさまりかたに、ごめん寝
tayu 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[カーテンの隙間にちらつく尾にじゃれる仔猫。 その鼻先に、ひら、とはためく白いもの。]
にゃっ?
[舞う蝶に誘われて、仔猫は外へと歩いていく。 ひらひら、ひらひら、庭を横切って、門を越えて、 道路を渡ってその向こう。]
(40) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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にゃ、にゃ! にゃう〜! ……にゃぁ…
[興奮して飛び掛かる仔猫の魔手を躱し、 白い蝶は青い空へ吸い込まれていく。
立ち上がり見送ってから、ようやく辺りに気が付いて、]
……あ。 ここ、知ってる。
[くん、と匂いを嗅いだその場所は、大きな池のある公園。]
(41) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[懐かしい匂いに惹かれて池の端に座り、水面を見つめる。 視線の先には、池の一角で蠢く黒。
細い尻尾が、はたりと地面をうち、
瞳孔が黒く大きく拡がって、]
(42) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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―――掬水御玉杓子襲爪撃!
[爪を翳して岸に立ち上がり、 黒い塊へ飛び込んで、盛大に水しぶきを散らす。]
にゃ、にゃぁぁっ!!
[ずばずばびしびし。 攻撃するというよりも、ただ必死に水を掻いて しばらくの後、ようやく岸に上がってくたりと倒れ込む。
水も滴るずぶ濡れ猫の手元には、 うっかり爪に掛かった不運なおたまじゃくし一匹。]
(43) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[胴体を震わせて水を弾き飛ばし、 全身を、それはもう夢中で毛繕い。
落ち着いたところで、跳ねているおたまじゃくしに気が付いた。]
にゃっ。
[目を輝かせて飛び掛かり、転げ回る。 暫しの格闘の末、おたまじゃくしを咥えて 仔猫は意気揚々と帰宅の途についた。]
[なお、どろんこなのでお風呂確定。]
(44) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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― しめ子さん、飯はまだかいの>>@3 ―
[随分と素直で、そして無駄に善良で、無防備な子だ。と理解して、 だから急所である首筋に歯を近付けるのを許した]
はい、よく言えました
[あぐあぐと甘噛みするだけの牙。 くすぐるような淡い快感が産まれて喉を鳴らす。
ねえ、こんな野良猫、一人歩きしてて大丈夫なの?]
じゃあご希望にお応えして––泣かせてさしあげやすね
[優しい手つきでシメオンの頭を撫でた。下肢を広げさせるように前脚を掛けながら、そういえばこの子の名前聞いてないな、とか*]
(45) tayu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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ゴロウは、フランクにはりついた。ぬくい
tayu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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― 凱旋 ―
[春のうららかな日差しをたっぷり浴びながら、 仔猫は我が家の門を潜る。
泥だらけの毛皮はかぴかぴに乾いて、 かさかさ泥団子がいっぱい付いていたりするけれど、 それもまた、勲章。
獲物を持って縁側に飛び上がり、 一旦獲物を置いて、足をきれいに舐める。
その最中、部屋の向こうを家主が横切っていった。]
(46) nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時頃
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あ。ヨーランダだ。 帰ってたんだ。
[果たして出かけていたのか。 なんてことは些細なこと。
仔猫は考える。 寝床とごはんを提供してくれるのだから、 自分もなにかお返ししないと。]
そうだ。これ、ヨーランダにあげようっと。
[いいことを思いついた、と おたまじゃくしを咥えて、奥へ走っていき……]
(47) nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[ちょっと大きな悲鳴がおうちに響いて、 ぱたぱた人間が走る足音が聞こえて、 がらぴしゃと浴槽の扉の音が聞こえて、]
ひゃーーーん。 ひにゃぁーーーーん。
[水音と一緒に、悲痛な声がしばらく続くのだった。]
[廊下に取り残されたおたまじゃくしが、びたん、と跳ねて、 ―――今回の冒険はおしまい。**]
(48) nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時頃
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― お風呂?ゴロの場合 ―
[縁側の指定席でいつも通りひっくり返っていたら、嫌な気配]
んにゅ… ………!
[ がばっ したーん(起きた じゃきーん!(爪でた ぶん! (空を切る音 ざくっ! (縁側板に爪が突き刺さる ばさっ (投網で確保された音 ]
ぎにゃあああああ! あっしは!あっしは汚れてやせん!
[シャー!シャー!しながら網にこんがらがって風呂場に拉致された。 その後の彼がどうなったのかは、誰も知らない**]
(49) tayu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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― 屋根の上の秘密 ―
うん。……行こう!
[促されて、にこりと笑った。 実は屋根の上に登るのも初めて。 橙色の夕日も、きらきらの星空も、一緒に見よう。]
…魚のいる池、連れてってね!
[ウーの尾に自分の尾を絡ませて。 顔を寄せて、くちづけを。**]
(50) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 23時頃
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攻芸は、チアキにおやすみのハグ
enju 2013/04/10(Wed) 23時半頃
カルヴィンは、ウーをべしべしべし
nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時半頃
攻芸は、べしべし、より、ぺろぺろを望む!
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
ゴロウは、ペニスフェンシングつらい…!w
tayu 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、2.qe]
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、act誤爆ったのだ。
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
ゴロウは、ヴェラをぺちん。
tayu 2013/04/11(Thu) 23時半頃
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―ある日のこと―
[門の前、尻尾をぴんと立てて彷徨く成猫が一匹。 門から一歩出ては、ぴゃっと戻るというふうなことを何度も繰り返し、繰り返し。 子猫たちの冒険談を聞いて、触発された24歳児がどうしようかなと考えて早一週間。
そよぐ風、暖かな気候、ぽかぽかのお日様。 なんだか今日は、外に出る勇気が湧いた気がしたのだけども]
……うー、
[怖いもんは怖い。
誰かについてきてと言えばいいのだろうけど、プライドの問題で却下して。 うんうん迷って彷徨く。 せめて、安心できる何かがあれば……
と。ふと、思い付いて家に引き返す。
戻ってきた猫は、真新しいネズミを持っていた]
(51) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時半頃
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ん、
[一人、得意気に頷く。
マタタビの香りに混じる、お家の匂いが背中を押した。 子供の安心毛布のように大事にネズミを持って、おそるおそる一歩を踏み出した。
マタタビの香りに誘われた野良猫に追い回される確率は、47%*]
(52) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時半頃
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ヴェラは、あうっ。(くすん
kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時半頃
ゴロウは、シャンプーくさいシメオンを捕まえて毛繕い
tayu 2013/04/12(Fri) 00時半頃
カルヴィンは、>>-626 それは次回もえろえろドSなフラグ…!
nekomichi 2013/04/12(Fri) 01時頃
ライジは、カルヴィンをもしゃもしゃもしゃ
shake 2013/04/12(Fri) 01時頃
カルヴィンは、ライジに食べられるうにゃうにゃてろん
nekomichi 2013/04/12(Fri) 01時頃
ヴェラは、みんなおつかれさま!またどこかでー
kaisanbutu 2013/04/12(Fri) 01時頃
フランクは、尻尾を振った。ふにゃ〜〜〜ん!
nordwolf 2013/04/12(Fri) 01時頃
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