93 【突発】狼村にようこそ!
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ヨーランダは、紐をベルトみたいにしてぷらぷら(しっぽ)
てりあ 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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ふふ。うん、お手柔らかに。
[それから抱きしめて固まる様子に笑う]
ほら、あっちだって。
[横目に、なんだか親しげに抱き合って、また踊りだすカップルを見て]
ふふっ。幸せになれるかな。
[そっと、その額に口付けを落とすと、また踊りだす。ゆっくりと、火の周りを回るようにくるくると]
(25) てりあ 2012/06/20(Wed) 00時頃
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ほ、ほんとだあ。 ……なんだか、不思議なの。
[去年までは、女の子の友達と踊っていて。仲睦まじそうに踊るカップルを、別世界の光景のように眺めていたのに。 今年は、そんなカップルの中のひとりになっているなんて]
えへへ。 ネルは今じゅうぶん幸せなの!
[はにかみながらそう言って、くすぐったそうに額に口付けをもらうと、踊りを再開する。 いつまでもこの時間が続けばいいのにな、なんて思いながら]
(26) takicchi 2012/06/20(Wed) 00時頃
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ふふ。不思議。そうだね、たまたま俺がここに迷い込んできたんだから。不思議。
けど、本当。
[もう一つ、額へと口付けを]
よかった。俺も幸せ!
[ぴょんと飛んで、くるくると。少し違った動きも加えながら、楽しく舞って行く。そうしているうちに、踊りの時間も終わりに近づくだろうか]
(27) てりあ 2012/06/20(Wed) 00時頃
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ヨーラ、方向音痴? ふふっ、ヨーラが方向音痴でよかったな!
[そういうネルは、方向音痴というより注意力散漫で迷子になることがある]
えへへ、一緒だねえ?
[幸せ、と言うヨーランダにおんなじ! と笑って、ヨーランダのアドリブにも危なげなくついていく。 曲が終わると、名残惜しそうに足を止めた。 楽しい夢が、覚めてしまうような気がして]
(28) takicchi 2012/06/20(Wed) 00時頃
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方向音痴って言うか……えへへっ。
[笑いながら、ちょっと複雑な気分になりつつ、頷いた]
うん、いーっしょ。もっと幸せになろ?
[ぎゅっとまた、抱きしめて そうして曲が終わって]
寂しい?
[まだ火はついているけど、それもいずれ、消されるのだろう。問いかける]
(29) てりあ 2012/06/20(Wed) 00時頃
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[もっと幸せに。その言葉にこっくり頷いて、笑う]
うんっ。あのね? ヨーラと一緒なら、ネルは幸せなの!
[ぎゅうと抱きしめられても、はずかしいけど、もううろたえない。えへへっと笑って頬を寄せた]
寂しいよう? お祭り、終わっちゃうし。 ……ヨーラ、帰っちゃうし。
[音楽が止んだお祭り広場。ヨーランダの問いかけに、素直に頷く]
でも、だいじょうぶなの。 また会えるから。 会いに来て、くれるよね?
[ヨーランダの顔を見上げて、笑う。強がりだけど、ちゃんと笑えていたと思う]
(30) takicchi 2012/06/20(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいな。 俺も、ネルと一緒にいれて、幸せ。
[そのままぎゅっと抱きしめて、寄せられる頬に、頭を撫でて。顎をしゃくると、口付けた]
そっか。うん、ずっとここにいるわけにも行かないしね。 けど、また来るから。長老さんにも、そう話しておこう? ネルも、練習が完璧になったら、外、見に行こう。
[会いに、の言葉に力強く頷いて、再び、抱きしめる]
(31) てりあ 2012/06/20(Wed) 00時半頃
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ヨーランダは、おやすみなさーい
てりあ 2012/06/20(Wed) 00時半頃
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……ん。
[口付けをされるのはやっぱり恥ずかしい。だけどおとなしく受け止めた。 名残惜しいから。もうあまり、時間がないから]
帰らないと……ヨーラの家族の人も、心配してるよね。 うん、待ってるの。頑張って練習しとく! 外の世界、一緒に見に行くの、楽しみなの!
[ずっと憧れていた外の世界。ヨーランダと一緒に見に行けたら、どんなに楽しいだろう。 だからがんばる。がんばれる。ヨーランダの胸の顔を埋めて、うんうんと頷いた**]
(32) takicchi 2012/06/20(Wed) 01時頃
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うん。そうだね。もう暗いから、今日は宿に泊めてもらうけど。 うん、俺も楽しみ。
[頷くネルを胸にうずめて、そっと何度も、撫でた**]
(33) てりあ 2012/06/20(Wed) 01時頃
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[お祭りの夜は、星空も綺麗。 天高く燃える焚き火の周りで手を取り踊るオオカミたち。
はずかしそうにそっぽ向いたまま、リッサの手を取ります。]
おど…る?
[どぎまぎと言いながら、頬が熱いのは焚き火のせいだってことにすることにしたようですよ。]
(34) ふらぅ 2012/06/20(Wed) 01時頃
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[日が暮れて、天鵞絨の空にはビーズのような星の瞬き。 広場に組まれた燃える櫓を囲むように。 たくさんの狼たちが手を取り合って踊ってます。
ヴェスパタインに手を取られ。 コクリと無言でうなづきました。
うれしくて恥ずかしくてかなりドキドキ。 どうしてうれしいのかまでは考えられず。
2人一緒に踊りの輪に加わりました。**]
(35) natuka 2012/06/20(Wed) 09時頃
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クラリッサは、ヴェスパタインに甘噛みされて、ひゃん。恥ずかしいです〜。**
natuka 2012/06/20(Wed) 09時頃
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うん。明日の朝、お見送りするの。 本当は、森の道案内もできたらよかったんだけど。
[集落の外に出たことがないネルに、残念ながら道案内はできなくて。 集落との境界のところまでお見送りに行くくらいしかできないけれど。 だけど、朝寝と昼寝と夜寝をこよなく愛するネルが、早起きしてまでお見送りするのは珍しいことなのだ。 そんなことは、ヨーランダにはわからないだろうけれど**]
(36) takicchi 2012/06/20(Wed) 15時頃
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ふふ。うん、よろしく。 ネルも泊まってく?
[別れるのが名残惜しそうに。抱きとめて**]
(37) てりあ 2012/06/20(Wed) 16時半頃
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泊まっ……!? え、えと。
[名残惜しいのはネルも一緒。一緒にいたいのはネルも一緒。 誘惑のような言葉に頭がぐるぐる。 考えて、考えて、結局首を横に振った]
だ、だめ。 ヨーラ、明日帰るんだから、ちゃんと寝なきゃ! ネルと一緒だと夜更かししちゃう。
[名残を惜しんで話し込んでしまう的な意味で]
(38) takicchi 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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夜更かし? ふふっ。そっかなあ。そうかも。
[疲れてすぐに寝ちゃうかな、とも思ったけど、お手伝いの後のことを思い出すと、ありそうで]
じゃあまた明日ね。また迎えに来てくれる?
[本当はどこかで待ち合わせたい気もしたけど、迷ったら悲しいのでそう聞いて]
(39) てりあ 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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出るのが遅れましたがお疲れさまでした! ユリシーは女性もありだったのカー。 振ってみれば良かったナ。
(40) nanakamado 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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うんっ。お迎えに行くね! あっ、宿屋まで送るの!
[認識に微妙なずれがあることには全く気づいていない。多分この先知ることもないんじゃないだろうか]
あっ、ネルのお家、ここだから!
[宿屋への帰り道、ネルの家の前を通りかかったらそう教えて]
小さいお家だけど、また遊びに来てね。 ネル、頑張っておもてなしするから!
(41) takicchi 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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ふふ、ありがとー。
[自分で戻れる自信がなかったので頷いて]
あ、そうなんだ! 家族ですんでるのかな。 次来た時、行くね。
[周りをきょろきょろして、場所を覚えようと頑張ってみる。]
(42) てりあ 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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[送ると言ったのは、ヨーランダを気遣ってというより、少しでも一緒にいたいから。 いつもよりちょっぴり、歩く速度も遅かったかもしれない]
ううん、ネル、一人暮らしなの。 童話作家になった時にね、独り立ちしたんだよ!
[好きなだけ朝寝昼寝夜寝ができる気ままな一人暮らしを、ネルは結構気に入っている。お仕事にも集中できるし]
(43) takicchi 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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[なんだか歩く速度が遅いのは、疲れてるのかな、と思いつつ、けれどそれだけでなくやっぱりネルと同じ思いだったのか、歩調をあわせるように、ゆっくりと]
そうなんだっ。へえ。えらいな!
[思わず頭をぽんぽんなでた。ネルのほうがえらいのにね]
すごいね! じゃあ遠慮せずいけるね。ふふー。
[お邪魔するのはいいけど、家族にはどういう顔しようとどきどきしていただけに。そう言って。 かといって、家族自体は健在っぽいので、ほっとして]
ふふっ。ね。またすぐくるから。 ネルは忘れちゃうんじゃないかって心配してたけど。
(44) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時頃
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それに、束縛してるんじゃって心配してたけど。そんなこともないから。
[ぎゅっと抱き寄せて。そう言って]
(45) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時頃
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えへへっ。偉いかなあ?
[褒められると、嬉しそうに照れ笑い。そもそもネルは結構なぐうたらなので、あまり褒められることがないのだった。 お祭りの準備からだって逃げまくっていたくらいだし]
うんっ。遠慮しないで来てね! 楽しみにしてるの!
[遠慮せずに行ける、という言葉に力強く頷いた。独り立ちしたといっても、家族も集落の住人なので、いずれは挨拶したりもするのだろうけれど]
ほんとっ? すぐ来てくれる? ネル、ヨーラのこと、束縛してない? よかったあ。
[お祭り広場から大分離れて、人通りも少なくなっていて。残りの時間も、少なくて。 ぎゅっと抱き寄せられると、ぎゅっと抱き返す]
嬉しい。 あのね、あのね。ありがとう!
(46) takicchi 2012/06/21(Thu) 01時頃
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えらいよー。それに、童話作家で家が借りられるなんて、結構すごいんじゃないかな!
[喜んでいるので、もっとなでなで。ぽんぽん]
ふふーっ。うん!楽しみにしててね!楽しみにしてる!
[少し飛び跳ねそうな勢いで笑って]
うん。止められたらまた変装して来るし。 畑仕事サボってなければ止められないし……あはは。
[ネルと同類だったようです]
うん。いきなり言われたから、よくわかんなかったけど。してないと思うよ? 指輪、嬉しかったしね。
[提灯の光に照らしながら]
(47) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時頃
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……ん。こちらこそ、ありがとう。 ネルと会えて嬉しかった。
なんて言うと、これっきり見たいだから。またね。ふふ。
[ぎゅっとして、そっと、唇に口付けて。少し、証の代わりにその中を食してから]
(48) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時頃
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ヨーランダは、カトリーナおやすみなさーい
てりあ 2012/06/21(Thu) 01時頃
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ちっちゃいお家だし! それに、大家さんがね、知り合いで、家賃もとっても安くしてもらってるの。 コネなの、コネ。
[その大家というのはニールのことで。ネルは恩を仇で返して逃げたりしたわけで。色々後が怖いかもしれない。 でもそんなことを考えるのは後回し]
変装? ヨーラ、変装の名人なの? うわあ、また見せてね!
[ヨーランダの女装は見ていない。どんな変装をするのだろうとわくわくと目を輝かせた。 サボリについては諌められるような立場じゃないのでノーコメント]
うふふ。綺麗なの!
[提灯の光を反射して、きらきらヨーランダの小指で光る金色に笑った]
(49) takicchi 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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嬉しいのも、おんなじ?
[ヨーランダの言葉ににっこり笑う。 出会えたことも、好きになってくれたことも、踊ったことも、これからの約束も。全部全部、嬉しい]
これきり、じゃないよ! これから、だよ!
[はにかみながらそう言って、頬を染めて口付けを受けた。何度交わしても慣れなくて。どきどきして緊張する。 なんてことを考えていたら]
――――――……!?!?!?
[これまでにない深い口付けに、ぞくりとまた背筋が震えた。 ネルがネルでなくなる感覚に、ぎゅうっと抱きしめる腕に力をこめる。 唇が離れる頃には、すっかり息が上がっていた]
……び、びっくりした、よう……。
[潤んだ瞳で訴える]
(50) takicchi 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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そうなの? でもすごいなーっ。 よかったね! 大家さん。
[事情は知らないので、そう喜んで]
……んーっと。え、えへへ。姉の振りして出てきちゃったん、だ。 ん、うん。ネルが見たいなら……。
[そういえばペラジーはあの後どうなったんだろうと思いつつ]
うん。
[綺麗、の言葉に微笑んだ]
(51) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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おんなじ。当然だよ。ふふっ。
[また、頷いて。そして瞬く]
これからか。うん、これからだねっ。ふふ。
[嬉しげに、頷いて。それから口付けを]
……んっ。
[もう少し、もう少しだけさっきより、進んだキス。力の篭る腕に、こちらも抱きしめ返しながら。ネルの中を貪って]
……ふはっ。 ふふっ。
[潤んだ目に、そっと抱きしめて、頭をなでる]
ふふ。ねーっるっ。
[それからもう一度ぎゅっとして]
(52) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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また、ね。
[頭をなでながら、もう宿はすぐ向こう。ちょこんと、額に口付けると、ネルから離れた]
(53) てりあ 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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お姉さん? ヨーラ、お姉さんがいるの? 変装できるくらいそっくりなんだ? うわあ、会ってみたいなあ。
[ネルが耳としっぽをきちんと隠せるようになったら、会ったりできるようにもなるかもしれない。 そんな想像をしてわくわくした]
うん、これから! これからも……その、末永くよろしくね? ……なんて。えへへ。
[冗談めかして言った言葉は、冗談ではなく本心で。 言った途端恥ずかしくなって照れ笑い]
……ふ……、ぁ。
[貪るようなキスをされて、必死でしがみつくけれど、足に力が入らない。くにゃくにゃと崩れそうになるけれど、ヨーランダの支えに何とか持ちこたえる]
(54) takicchi 2012/06/21(Thu) 02時頃
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