17 吸血鬼の城
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+10 色々関係築く前に落ちたので、人と人の繋がりRPで、私はする事ありませんからね。 ゆっくり皆さんの様子を見てるだけしか出来ません(にっこり)。 暢気でこれはこれで楽過ぎて堕落しそう。
(+13) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+9 詩人様
ふにゅ。1日は伸びるけれども、2日は伸びないのですね。 あ…いえ。ラ神様が、吸血鬼様お二方を落とすと仰らない限り。
ふふふ。なんだか不思議な感覚ですね。 上にまだ10人も残っていらっしゃるのに、 エピの心配をするだなんて。
(+14) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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>>7 ……っあ……
[先ほどまで恐怖で出なかったというのに、その牙が皮膚を突き破る一瞬の痛みと、体の芯から痺れるような強烈な快楽、咬まれた傷から思わず声が漏れる。自分の中になにかが――そう感じたところで目の前は真っ白になって……体から力が抜けて……崩れ落ちる]
(13) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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>>10 [悠長に喰われたと語る友人をチラリと見る。 睨みつけるような顔になってしまったが友人ならば分かってくれるだろうと言う甘えもあった]
おい、その話後でゆっくり聞かせろや。 [そして白薔薇の従者に向き直って]
(14) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+8 メアリー様
メアリー様のために 5日目の青ログをたくさん伸ばしておきました! わたくしはいまから、赤ログが楽しみでしかたないのですよ――!
(+15) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[城主がベネットの首筋を噛むのを、ただ黙って見つめている。 そこで何が起きているのかを、彼は想像することしかできない。
それは、どんな痛みなのか。 それは、どんな恍惚なのか。 ただ力が抜けていくベネットの姿をじっと見つめ、痛みの先にあるものを、己の身体の内にある感覚全てで想像する。
……だが、まだ何かが足りない。]
(15) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[ベネットの所を訪ねておけばよかったと後悔した。 意識を失っている場合ではなかったのだ!]
……頼む、教えてくれ。 友人なんだ、あいつは――
[胸倉をつかもうとする友人をぼんやり見つつ、こちらは哀願するかのように。 静かにワインを呑み続けるグロリアを、心のどこかでとても羨ましく思った]
(16) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[胸倉をつかまれれば、ふわり、漂う薔薇の香り。 それは酩酊を招くが如く]
それがものを尋ねる態度ですか? ―――乱暴な真似はおやめなさい。
[白手袋の指先は、からかうように男の頤を這い。 冷たく微笑えむ薔薇が触れた手を撫ぜれば、 胸倉を掴んだその手は解け――そしてもう1人の記者を見つめる]
(17) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* 現在 10/4 (全体/赤)
人吊り+人襲撃…9/5 エピ 赤吊り+人襲撃…9/4 継続
「不思議な感覚ですね。 上にまだ10人も残っていらっしゃるのに、エピの心配をするだなんて。」 マーゴ>>+14
まったくだw でも、さすがに吸血鬼は最大で同時に4人か。 赤ログ使いが入れ替わってゆくのは、なかなか楽しそうだな。
(+16) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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― 書庫 ―
[俯く女の肩が震える]
――…私は間違ってしまった。 如何して貴女たちの事を忘れていたのかしら。 覚えていれば……若しかしたら……
[過ぎた時を戻す術などないのに 紡いでしまうのは悔恨からか]
嗚呼、でも……… 覚えていても帰れないの。 帰れなかったの。 あのひとを、独りになんて出来ないから……
[ごめんなさい、と繰り返される謝罪の言葉]
(18) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+3 あ、幻ってるだけなので、 殴って正気に戻せばいいんだ、とか思った。
というか、ヘクターも同時に相手しようかと思っていt だって、薬で、どさがば、面白いじゃないk(だまれ
(+17) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+13 詩人様
早めに落ちると、なかなか関係を築きづらいものがありますものね。 楽して堕落――は、いけませんよ、詩人様。 [ぱしぱし、と、手に持った薔薇で追い立てる仕草。]
時々、しっかりいろんな方々と縁故を結んだ上で きっちり初回できれいに落ちていかれる方を見かけますが あれは、すばらしいスキルだとおもいますの。 見習いたいです…。
(+18) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[哀願の声には憐れむような眼差しを向けて]
――ああ、どうぞご安心下さい。 旦那様は「食事」をなされたようではございませんので。
[感じる気配―― 青が双眸はゆるりと上を見上げる]
しかし、今しばらくお待ちいただいた方がよろしいかと。
――きっと、あなたがたのご友人も、 今お会いすることは望まれないかと思うのですが。
(19) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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そう……素直に身を任せれば良い。
[其れは幾時程の時間を要したか 血の循環は滞りなく終わり、>>13崩れ落ちた身を片手で抱きとめる]
次に目を覚ました時 お前は最早ひとにあらず。
[彼が体験しただろう痛みと、受け止めきれぬ程の悦楽と 其の先に待つ世界の果て。 受け止めた身がどのように変じるか、此処で待つのも良かったが。 未だ人である従者をちらと振り返る]
これが目覚める前に 相応しい服を分け与えてやれ。
私は――…アレの元へ向かう。
[そういい残し、幾人もの城主の姿が戸口へと向かう]
(20) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、奏者 セシルの目を、固唾を呑んで見返した。
2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+17 ふふ。おかえりなさいませ、サイラス様。 ……殴って正気に…だなんて、そんな―― (わきわき)
ヘクター様とのどさがば、は、楽しみに(ry
(+19) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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>>17
[血近づけば香る薔薇の香りは、脳に直接麻酔をかけるような。 一瞬片目の視界はグラリと揺れる。 せっかく胸倉を掴んだその手は、自然と力が抜け]
…っ! [輪郭をなぞる従者の指を避けることは出来なかった理由には 男自身が見当もつかない。 力の抜けかけたその手は重力に反することなく落ちていく。
物を訪ねる態度―そんなものを思い出す余裕は無く 助けを求めるようにイアンを振り返る]
(21) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* >>+17 ……、元気ですね。
[少し遠い目をした。]
>>+18 痛い、痛い。 薔薇で叩く何て酷い人ですね。
[悪戯っぽく笑みを浮かべて、痛がる振りをする。]
(+20) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* おう、マーゴは遠慮せずに墓下ロール回していいんだぜ。
なんかセシルが身代わり立候補してるし、そしたら明日の晩に二人掛かりでってのも…
[チェーンベルト外して拘束具の用意しつつ。]
(+21) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* >>+15マーゴットさま
わあん、ありがとう…! そのお心遣いに溺れそうですの。ぷくり。
そしてわたくし、華麗に寝落ちそうですの。 みなさま本当、夜にお強くて…(うとうと)
今宵は寝不足解消と定めましたの。 ごきげんよう…!!
[地上のマリーねえさまに愛を捧げつつ、ぽとんと落ち**]
(+22) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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>>20 畏まりました。
[ぐったりと眠るベネットを両腕で抱き上げる。 鏡の間で着替えさせるというのも、城外に居る時分ならば面白い試みやもしれんと考えたが、さすがに此処ではまずい。
ベネットの身体を部屋に連れていき、服を見立ててサイドテーブルに置いた。]
おめでとうございます。 新しく旦那様の仲間となった心地はいかがでしょう?
[目を閉じたままのベネットに語りかけると、そのまま部屋を辞した。]
(22) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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[食事をした訳では、ない。 ならば、城主がやったことは――]
……ドナルド。
[傍らの友人の名を呼ぶ。 首を横に振り、額に指を添えた。何を考えたらいいのかすら分からなかった]
それでも、……友人だ。 無事かどうかの確認はしたい。俺の目で。
(23) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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― 食堂 ―
[...はグラスに残ったワインを飲み干し、テーブルナプキンを殊更丁寧に畳んでから自分の席の前に置くと、静かに立ち上がる]
あら、そう? 食事は、貴方だけだったのね。
[そう言って、一人俯いたままのトーニャの隣へ。その際、一瞬だけ身体を密着させて、小さな紙片を彼女の服に挟み込んだ]
『私の猟銃と弾丸、もし欲しければ部屋から勝手に持って行きなさい。ただ、銀の弾丸は無いわ』
[口で言っても大差はないのだろうが、こういう事は秘密めいたやり取りこそが楽しいのだと...は一人ほくそえんだ]
(24) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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――……また、なんだね。
[少女では新たに現れた魔性を感じ取ることは出来なかったが、 「食事」ではないと言うならば、そういうことなのだろう]
(25) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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>>5:+86
[ す―― …、と。 壁に背を付け、目を見開くそのひとの元へ 能う限りの速さで近寄っていく。]
サイラス様―― …!
[呼べども、その青い瞳は娘を見る事はなく。]
サイラス様…! …、――… …。
[両腕を伸ばし、その身体を掻き抱く。 まるで、縋り付くように。]
……お会いしとう…ごさいまし、た――
[呼びかける声には、涙が滲んだ。]
(+23) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* >>+20 ……何か?
>>+21 ちょおま……
その対象は誰と誰が、誰に だ。
(+24) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* >>+17>>+21 主よ、怖ろしき計画が進んでおります。 私は何を成せば宜しいのでしょうか―…‥
この深い咎を持った罪深き私めに導きを――。
[両手を組んで天に祈りを捧げる。]
(+25) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* >>+21 ヘクター様 ――! 二人がかり!……しかも、拘束具………!!
きゃーっーー!(*/∇\*)………………(/ω・\)ちろっ
>>+22 メアリー様 どうぞ、ゆっくりとおやすみなさいませ。 本当に、皆様夜にお強くて……(ほろり
わたくしは、昨日でずいぶん寝不足解消致しましたよ。
(+26) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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>>19>>23
…あいつは、死ぬわけじゃないのか。 [絞り出す声は、何を言ったらいいのか判らず 散々喉の奥で迷子になった末に漸く生まれ落ちた。
メアリーが言った言葉を思い出す。 ―サイラスは吸血鬼になったが感情をもなくしたわけではない、 そのような事を言っていた。
イアンの言葉に頷いて場所を聞きたいとの意思を示す]
(26) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/25(Fri) 00時頃
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/* >>+20 詩人様
ああ…、そうやって、わたくしを小娘扱いなさいますのね。 ひどいお方。
[つん、と拗ねたふりの後、くすくす笑い。]
そんな方には、見学させてあげませんよ?
(+27) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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[イアンの言葉に、 悩ましげに小さく吐息を漏らす]
左様でございますか……? ……ああ、その方は既にご自身の客室へとお戻りですが、 まだお休みのままかとも思われます。
――どうぞ、お気をつけて。
[2人へ ゆるり、と微笑みを向けて――乱された襟を整えた]
(27) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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