14 Digital Devil Spin-Off
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[その後、神社の中を探し回り。 なんとか着る事の出来そうな服を入手した。 コスチュームチェンジ
1 日本の美 巫女さん 2 バイトで着た事あるよ クマの着ぐるみ 3 ここの神主はどういう趣味だったんだ セーラー服 4 ちょ、何、走りにくい! パーティードレス 5 お国のために戦うぞ 軍服 6 何期待してんだよ 普通だよ]
透ー覗くなよー
[暫くお待ちください{2}]
(20) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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[茶色いクマの着ぐるみを着て、戻った。 凄く熱いし、凄く前が見難い。]
がおー
[チビを脅かそうとしたら、頭の被り物を回された]
ちょ、前、みえ・・・!
[ごつん、転んだ。 泣きそうになった。]
ちびぃ〜・・・
(21) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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- たまこの車 →アザブ -
お世話んなります、たまこサン
[ハンドルを握るたまこに、後ろから声をかけた。 携帯をとじ、窓に顎肘ついて外を眺める。東雲の顔を横目で盗み見ても、何もつかめなかった。 浅見の理を受けて、彼女はどう選択するつもりなのか。 どう、思っているのか。車の中で、東雲と自分の間に 開いた空間の意味が気になった]
あのさ、
[ヤタガラスは見せてくれた。 天啓の光に照らし出された魔術師のカードは 黒く塗りつぶされていたこと。 意理を拓く力があるかと、意図を隠して質問したとき すんなりあると答えたこと。
ワーリャの首を切り落としたビョウキの姿、 チェシャ猫のように笑った三日月の口]
(22) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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…いや、……
[どんなルールも変えられる力を手に入れると誓った。 ぜったいに東雲を守ると決めた>>2:466 でも、「逃れられないことを定められた運命」が 自分にもあるのかもしれない。 一緒には生きられないなんて、わかりたくもない、 と言われたとき、感じた暗い絶望が蘇る。 何か聞けば、全てが壊れる気がして、 浅見には踏み出す勇気を持つことはできなかった]
……おれ、…守るから…お前のこと…
[むしろ自分への言い聞かせに近かった。 どこかいいわけじみて、情けなくなった 近い手を、伸ばすこともできなかった**]
(23) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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[また、理が消えるのを感じた。
だが今回はそれに加えて、強い衝撃(05)のようなものを感じただろうか。
終わりの時が迫っているのかもしれない。]
(24) 2010/06/09(Wed) 04時半頃
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‐ 回想 ‐ [>>5:87が聞こえたら] シンジュクですか…。そうですね。それは知覚的にと言えば、いいか、器量的にと言えばいいのか。 例えばですね、トウキョウだけでしか生活しないでそれ以外の場所を知らないとしますよね。 この場合、トウキョウのみがその人にとっての「世界」であると定義できるとしたら、トウキョウを巻き込む地球規模での変動も、あるいはトウキョウのみの変動も、「世界丸ごと」の変動としては同じことだと言えないでしょうか。
ま、俺にとってはそれに近しいと言いますか。シンジュク以外の場所はあるがままに任せます。
[と、まくし立てて喋っただろうか。]
すべてよし、かくあれかし
[と小声で囁いたのは、誰かに聞こえただろうか。その時ドナルドの胸元からは、一冊の本が覗いていたかもしれない。]
(25) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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― アサブへと向かうリムジンの中 ―
[リムジンに乗り込むと、タマコに、お願いします、と言葉少なに乗り込んで…外の景色を見つめた。 荒涼とした景色は、コトワリを考えさせられる。 コトワリが定まれば、この世界から解放されるのだと。微かに、目を細め…]
え?あ…どうしたの?
[声をかけられ、慌てて向き直る。 浅見は何処か言いづらそうで。広い車内で、其の距離は遠く感じられて]
――。
[彼は何を考えているのか、感じているのか。 何処か、堪えている様な姿に、東雲は不安に駆られながらも]
ん…あたしも。浅見君は、大事、だよ。
[守る、と言ってくれる彼に、守る、という言葉を使うのは不適切な気がして。小さく、ぎこちなく笑った*]
(26) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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‐ 回想 ‐ [またベネット達の理についての議論を聞いていたら、自分も退くつもりはない旨を告げる]
[そして、キリシマとの戦いでは後方からの支援に努めただろうか。
心の臓を貫かれ、崩れ落ちる様を見た]
[さらに金髪の少女が陽炎の様にはかなくなるのを…]
[しばらくはこの場所にとどまるだろうか。]
(27) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
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― アザブ ―
[アサブ上空に到達して、しばし人の姿を探す。 程なくして、がれきの中に立つ数人の影を見つけた。 そのうちの何人かが倒れているのに不吉な予感を覚えつつ、そちらへ降りていく。 青龍が嗷と吼えて地上へと己の存在を示し、リムジンへは目的地に着いたことを知らせた。
家の残骸にほど近い場所に青龍を着地させ、その背から飛び降りて、一緒に乗っていればゾーイを抱え下ろす。]
――霧島さんは?
[立ってる者たちに尋ねながら、そちらへ近づいていった。]
(28) 2010/06/09(Wed) 09時頃
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[りぃん、と静かに鈴が鳴る。 あの、彼方の空間から呼び掛ける音。 もう、はっきりとした響きとして少年の裡に、在る。
―――満ちたのだ。
荒川が朔月と例えた頃とは もはや比べ物にならぬ。
空を掻く爪の音に顔を上げた。 泳ぐ青龍。 見知ったものたち。 降り立つのを待つ。]
(29) 2010/06/09(Wed) 09時頃
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キリシマさんは、そこに。 …―――
僕が、殺しました。
[静かに謂いながら、 収めた剣を握る手は微かに強張り、握りしめられる。
レティーシャについても 求められれば答えよう。 触れてはならないと、 そう謂いもした。 共工を知る吾妻やたまこは 彼女について詳しく告げるであろう。
―――じくりと小さな痛み。 メギドの炎が掠めたか、左の二の腕のあたりが焼け、焦げた皮膚が覗いていた。]
(30) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 09時半頃
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そう…か……。
[霧島を殺したと。 告げる御巫を目を細めて見つめて。
何も言わず倒れている人影へ近づく。]
――霧島さん。
[彼が継いだ理を受け入れられない以上、彼の死を悔やむつもりはない。だが、今となってはそれも過去のこと。 静かに手を合わせる。]
(31) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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[もう一人、倒れている人物には胸が痛くなるのを覚えた。 金髪の女性は、血に染まって。 眠るように目を閉じて、動かない。
なぜ死んだのかは分からないし、聞く気にもならなかった。 誰かが事情を知るものに尋ねるなら、黙ってそれを聞き流し、やはり手を合わせる。]
――触れられないなら、埋葬はどうしようか。
[言葉にしたのは、そんなこと。]
(32) 2010/06/09(Wed) 10時頃
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――…荼毘に付す。 ……きっと、それが…いい。
[静かに謂う。 あの、地下街で交わした問答の最後、 彼女はなんと言っていたのだったか。 それでもやはり、笑っていたか。 ――冗談めかして。]
(33) 2010/06/09(Wed) 10時半頃
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うん。そうだね――。
[御巫に頷いて。そして、彼を見つめる。]
――これからも、こうやって殺す?
[非難する風はなく]
唯一の理を、目指すつもり?
(34) 2010/06/09(Wed) 11時頃
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― 回想・リムジン>>25 ―
[シンジュクについて語るその言葉に、少し唇を歪めて。]
――なるほど。
[頷いて、目を閉じた。]
(35) 2010/06/09(Wed) 11時頃
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――……僕は、決めましたから。
[己が側面が、未だ軋みはする。 落ちていれば死んでいたはずの者を 助けて、そして殺し。 きつくきつく、剣を握り締めた。]
《理》を継ぎ、貫くものとして ――在ります。
[握り締めていた手が白くなろうとも、 声は静かに。]
(36) 2010/06/09(Wed) 11時頃
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…悪魔も
…人間も
そうでない者も
…各々が各々であり、 互いに影響しあい、支え合う
それを忘れない世界。
…――、僕は。 ……願います。
(37) 2010/06/09(Wed) 11時半頃
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君の世界は、何も支配せず、何も押し付けず、何も妨げない。 僕は、それを好ましいと思う。
もっとも、大きな変化を求める者には、きっと君の理は物足りなく感じる。 これほどの犠牲を出して。 血の道を敷いて。 得られるものはそれだけかと、顔を背ける人だっているだろう。
もっと分かりやすい、”よりよい世界”を求める人に、語る言葉はあるのかな。 苦痛のない世界。ぶつかることのない、理不尽な死を無くすことの出来る世界を求める人に、君は、なんと応える?
[ゾーイを、東雲や浅見を見ながら、問う。]
(38) 2010/06/09(Wed) 11時半頃
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――僕は。
[――剣は、きつく握ったまま。]
…説きます。
この、各々個があるがゆえ支え合うことも、 互いを知ることの喜びも悲しみも。 全てが「縁」で繋がっている世界のことを。
もとより「幸せ」だったひとも 更なる大きな「縁」を感じられるように。 例えば、眠りの縁でしか訪れられず殆どの人が忘れていたあの深いアラヤの世界を想えるようになるように。
…僕は出逢ったことを忘れたくはない。 刻んだ痛みも忘れたくはない。 ――忘れずに、新たな高みへ歩むことだって出来るはずだ。 忘れていたメッセージを、思い出せるなら。
[それは願いでも あった。]
(39) 2010/06/09(Wed) 12時頃
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[>>38はドナルドへの問い掛けだったろうか。もしそうなら、こう答えるだろう。] だからエゴなんですよ。 それでも。強いて答えるならば。人が人であるには、苦や憎しみや不条理、死っていうものが必要だと思うんですよ。
苦しいから、他人に優しくなれる。
憎しみを抱くのは、それだけ譲れない物を侵害されたということ。
不条理を嫌えばこそ、幸せを求め、正義を追求する
(40) 2010/06/09(Wed) 12時頃
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小悪党 ドナルドは、記者 イアンに、すいません。間違えました◇
2010/06/09(Wed) 12時頃
小悪党 ドナルドは、落胤 明之進に割り込んで申し訳ない◇
2010/06/09(Wed) 12時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 12時半頃
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もしも、俺たちにとって不都合なことを全てなくす、としたら…、あるいは都合のいいことのみであるとしたら…。
[どうなるんでしょうね。と問い掛けて結ぶだろう。]
… [黙祷を捧げる]
さて、では俺は俺の人生を貫いてきますよ。
[と言って、イナバノシロウサギに導かれどこかへ行くだろう]
(41) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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―― シナガワ ――
[クマの着ぐるみを着たまま、シナガワに戻った。 なんだか、凄く歩きづらい。 メールを打とうとしても、上手く押す事が出来ない。]
…――――
[何よりも、熱い。]
ブラド、レティーシャの番号に電話かけて 神社でさ、思い出しちゃったから あの子、今何をしてるのかなって
[電話は、鳴る。 主のいない、電話が鳴る。 彼女の死を知るのは、いつの事だろうか]
(42) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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‐ シンジュク近辺の自衛隊駐屯地‐
[導かれるままについて行くと、ここについた。かつては厳重な警備態勢で守られていたここも、いまやすっかり寂れている。]
何かここにあるのか。
[と疑問に思いつつもついて行く。]
(43) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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[かつては電子ロック等で万全であっただろう警備も、今やおとなしくなっている。 奥まった所にある建物の地下(09)階に]
ほう、これが見せたかったものか。
[ソレはあった。 高さ3メートルほどの、土偶にも似た、焼き物のような素材でできたソレは、幾重もの鎖に繋がれていた。]
(44) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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- アザブ -
[荒れ果てた世界を滑るように進むリムジンの中、落ちた沈黙は踏んだら壊れる霜みたいに積もった。
空気を切り裂く斬撃の痕が濃い住宅地……元住宅地に、人影があった。みな一様に下を向き、輪になっている。そこにはまた力を持つ者の遺体か、命の損なわれた人が倒れているのだろうか。明之進たちが荒井と呼んだ男のことを、思い出した]
もうこんなのばっかりだな
[窓のむこうにつぶやいて、ばくんと扉を開けた。明之進や濁川たちと目があったかもしれない]
よ、ミカ。また会ったな
[うまく笑えなかった]
(45) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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[指が白くなるほどに剣を握りしめた御巫の手。 受け継いだものの重さを受け止めた肩。 目を細めてそれを眺め、笑う。]
誰もがみな繋がっていると。 心の奥底を覗けば、全てのものと繋がっている自分を見つけられると。 そう"知って"いるなら。
誰も彼も孤独じゃない。皆がみな、必要とされていることに気付けば。自分の目の前にいる人も、巡り巡って自分と関わり、繋がっていることを理解出来るなら。
僕は、そんな世界なら、見たい。 ――だから、僕は、君の力になるよ。
君が、僕を失望させない限りは。
(46) 2010/06/09(Wed) 12時半頃
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記者 イアンは、小悪党 ドナルド、僕は君とも話したい。
2010/06/09(Wed) 12時半頃
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― 回想:シナガワ→アザブ ―
[>>6青龍の背に乗った。 キリシマさんの行方・アザブを目指し、シナガワを発つ。 上空から見える怪我をした人たちの数も程度も、酷いものでは無いことを確認して少し安堵しながら。 キリシマさんの安否を気にしながら]
…もう誰にも死んで欲しくないって思うのは、 みんなを大事だって思うのは、わがまま、なのかな…
[ニジお兄ちゃんに問いかけて。 (09)分ほど、目を、閉じた――]
(47) 2010/06/09(Wed) 13時頃
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― アマラの世界 ―
[――……また、こうやって話す事ができるとは思って居なかった。したい事が出来なかった。その後悔はやはりあるのに、また嬉しいと思う気持ちもあって。久しぶりに、名を呼ばれれば。はい、と一つ、返事と共に瞬きを。]
二回も言いますか。酷いですね。 ……でもまぁ、そうかも知れません。 流石に、あの状態で三人を相手にするのは厳しかった。
[神無」を成そうとした事、その事とは思わず。]
本当、もう少しまって頂ければ…。
[ごめん、と謝られ、そんな言葉がふと口をつく。]
――……謝る事はありませんよ。 貴女はあの時、ああしたかったのでしょう?
[なら、良いと。自分も、自分のしたいようにしたのだと。 逸らした視線を彼女に戻し。 ――何故、また泣きそうな顔になっているのかと。少し困ったような様子で、眉を寄せた。]
(+5) 2010/06/09(Wed) 13時頃
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― アサブ ―
[…青龍が吠え、地に降りるのが見える。 リムジンから降りると…]
…
[幾人かの人々。 真新しい血の後。えぐれた大地。 そして…横たわる人]
キリシマさん…
[一度、対峙した。 彼は、恨んでは居なかったのだろうか。彼は、どう思っていたのか。 居心地が悪いと言った彼に、祈るのはどうだったのだろうか。考える事無く祈っていた。 そして。 リムジンで会い、飛び出して行った金髪の女性にもまた…祈っていた]
(48) 2010/06/09(Wed) 13時頃
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