128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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……よし!やめた!
[集会場へ向かっていた足を、くるりと180度かえる。]
リンダ、お茶はちょっと我慢して、 もうちょっと私に付き合ってはくれませんか?
[振り返って彼女の瞳を見つめる。]
貴女と、もっと話したい。
(11) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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[半ば無理やり連れてきたのは、牧場横の小高い丘だった。ここからだと、村の様子が一望できる。教会の鐘はまだ気持ち良さそうに歌っている。]
ね。こんなにいい天気なんですもの。 日向ぼっこ、しましょうよ。
[ふふふ、と悪戯っぽくはにかんで草原に腰を下ろす]
あ!ほらほら、見て下さいリンダ、クローバーが咲いてますよ。 幸せの四つ葉、探しませんか?
[二人で探せばきっとすぐみつかりますよ。なんて言いながら。]
(穏やかだ。このひとといると。焦って、自分の心に踏み込まれる前に相手に踏み込んだり、駆け引きをしたりしなくていい。ありのままの自分でいれば、受け入れてくれる)
[リンダも一緒に四つ葉のクローバーを探してくれたら、きっとすごく満ち足りた気持ちになるだろう]
(12) 2013/07/03(Wed) 14時頃
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[四つ葉のクローバーを探しながら、]
ねえ、リンダ。 貴女のお話を聞いて、どうして食堂で、貴女があんなにも頑なに皆に混ざろうとしなかったのか、 ようやくわかりました。 単純に、歳を気にしてるだけなら気にするななんて、私無神経なこと、言った気がします。 ごめんなさい。
[薄っぺらく聞こえないか、不安になりながらも、懸命に言葉を紡ぐ。伝えなくては、と思ったから]
ご両親のことは・・・残念でした。 ・・・けれどね、確かに花嫁姿を見せて、孫の顔を見せてっていう、 所謂「普通の女性が辿る道」みたいなものとは違ったかもしれないけど、私は、貴女のご両親はきっと安心して貴女を見守ってると思うんです。 自分たちを支えてくれた、なんて素晴らしい孝行娘だって。
[だからこそ、経営が苦しくても他からの縁談を断ったのでは?と微笑んで]
(13) 2013/07/03(Wed) 14時頃
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それからね、その歳で経験がないことが嫌じゃないかって言ってましたけど。 聡い貴女のことだからお察しでしょうが、私、いろんな女性と関係を持ってきました。 その結果、今のこの私ができあがっちゃったんですよ? ね?たくさん経験がありすぎるっての考えものでしょう?
[肩をすくめておどけて見せる。自分のくだらない人生なんて、彼女が笑ってくれるならいくらでも差し出そう]
むしろね、男からの素直な感想を述べさせてもらうと、 自分が貴女の初めてになれるってことじゃないですか。 私は嬉しいなあ。
[にたりとスケベな笑みを浮かべて。リンダは怒ってしまうだろうか?*]
(14) 2013/07/03(Wed) 14時頃
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〔>>+13 急いで鼻にティッシュをあてがう。幸いすぐに鼻血は止まった。
>>+15 ボリスを追って部屋に入ってきたミッシェルが腕にしがみついて「嫌いにならないで」〕
――!!?! あっ、ち、違うんです!! ミッシェルが可愛すぎて鼻血が出て…!! ああくそう!鼻血め…!
〔こういうとき馬鹿正直過ぎて損をする性格のボリス。 涙目のミッシェルを見て、〕
……ごめんなさい、ミッシェル。
〔心から、謝った。 彼女の細い金色の髪に自然と手が伸び、頭を撫でる。〕**
(+16) 2013/07/03(Wed) 14時頃
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[>>+16と、彼の言葉が帰ってきて、]
(鼻血?…私が可愛いすぎて…鼻血?)
[何だかそれは、めちゃくちゃに嬉しく感じて、また顔が真っ赤になる。 そして、謝罪の言葉。優しく撫でられる頭。とても気持ちが良い。
手を伸ばし、愛おしそうに見つめ、彼の鼻筋を優しく何度も撫で、頬に触れる。
キスがしたい。そう思った。しかし、この身長差だとしたくても出来ない。とても、悩ましい。女は震えた声で]
ボリスさん…きて、
[と、すぐ側にあるソファへ促した。彼は、一緒にソファに座ってくれるだろうか。]
(+17) 2013/07/03(Wed) 15時頃
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――丘の草原――
[集会所への帰り道。 話がしたいと連れてこられた草原で、チャールズと二人四つ葉のクローバーを探す。]
うーん、きなこが居ればなぁ。 きなこ、幸せ見つけるの得意なんですよ。
[丘の爽やかな風が髪を揺らすのを心地よく感じながら、彼に言う。 彼が見せるはにかんだ表情がとても眩しくて、楽しそうに微笑みかけてくれるだけで、とても幸せな気持ちになっていた。 食堂でのことを謝罪されれば。]
いえ、別に貴方が謝ることじゃ… 気を遣ってくれてのことなのは解っているつもり、ですから。
[そういって微笑んで、再び、四つ葉を探そうと視線を下に向ける。]
(15) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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―――――…そう、かな…
[両親についての彼視点での見解にクローバーを探す手が震えた。 どんなに経営が苦しくても、どんなに良い条件を出されても、決して自分を売る縁談には応じなかった。 自分さえ我慢すればと勝手に話を進めようとした際も、断固として反対し、相手を突っ撥ねた。]
私は…父や母に…
[息が詰まる。 彼の言葉が固まっていた心を溶かしていく。 彼が放っておけなくて、傷ついた彼が見て居られなくて、彼の傍に居ようと思った筈なのに。 今は逆に自分のほうが彼に癒されている。]
…間逆ですね、私達。 合わせたら調度良くなるかも…
[肩を竦める彼に微笑む。 おどけてみせるその姿にも、十分に伝わる。 彼の優しさが心に。]
(16) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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自分が、私がって…所々おかしい主語が…
[いやらしい笑みに気付く。]
…
[無言で傍まで近付いて、にっこり笑うと次の瞬間。 むにーっと思いっきり両頬を引っ張った**]
(17) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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リンダは、チャールズに素敵な笑顔だねとくすくす*
2013/07/03(Wed) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 16時半頃
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[怒られるかな?と内心びくびくしていたら、近寄ってきた彼女がにこっと可愛らしく微笑んだ。]
(あ、なんだ怒ってな…) いひゃいいひゃいれすリンラぁ!
[すっかり油断していたところに、むにっと引っ張られる頬>>17。わあわあいってはしゃげば、リンダも楽しそうに笑ってくれるかもしれない。
けれど、その頬を引っ張る彼女の手首を掴んで]
……合わせ、ます?私たち二人。
[ねだるように彼女の瞳に訴える。もし彼女が見つめ返してきたら、急に照れ臭くなって、自分から逸らしてしまうかもしれない。]
(18) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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[すると、リンダの足元に四つ葉のクローバーが生えていることに気がついて]
わっ!わわ!リンダ!リンダ! あしっ足元に四つ葉!
[恥ずかしさと発見の喜びで大はしゃぎして、四つ葉のクローバーを摘む。]
(バレバレですよねぇ…舞い上がってるの)
[リンダの答えが返ってくることに、半分怯えながら、指に摘ままれたクローバーを見つめることしかできなかった]
(19) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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─→愛の宿、個室─
[扉を開いて彼女を中へと促す。 個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。 窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。 飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]
のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか? 簡単なものならあるみたいだが。
たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。 他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。
[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。 そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]
…………。
[やぶいた**]
(+18) 2013/07/03(Wed) 17時頃
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?
[そっと手首を掴まれ、チャールズを見る。 告げられた言葉。 強請るような瞳に心臓が激しく鼓動する。]
…でも。
[戸惑いに逸らされる視線。 自分はもう隠していることは何もない。 けれど、彼は傷ついたばかりで。 自分はその彼の心の隙間に入り込んだだけではないのかという思いが頭を掠めて。
そして、気付いた。 彼の気持ちばかり気にしている自分に。]
(20) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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あ…うん、踏んじゃわなくて良かっ―――…
[不意に強い風が吹く。 被っていた帽子がふわりと浚われ宙を舞う。
――とっくにもう自分の心はこの彼に奪われている――
流される帽子を追うこともぜす、はしゃいでクローバーを摘む彼を見つめる。]
…はい。
チャールズさんさえ良ければ、私は… 本当に私で、いいの?
[胸の不安をそのまま彼に伝える。 もう何も隠さない**]
(21) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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[あ…と急に吹いた風に飛ばされる帽子に目をやったが、リンダは追う気配がない。それと同時に聞こえてくる、はい、という言葉。全身の細胞が沸騰するような感覚にとらわれる。 耳に入り込んできた不安げな言葉に>>21]
良いに決まってるでしょう… 貴女がいいんです。 貴女じゃなきゃ、駄目なんです。
[どれだけ貴女に救われたか。どうやったら伝えられるのか、わからない。]
彼女に…ゲイルに拒絶されたときに、私は、 私が今まで生きてきた人生全てを否定された気がしました。 だから、本当にあのまま、消えてしまおうと思ったんです。
[目頭が熱い。こんなに涙もろい人間だったろうか。]
でも貴女が、貴女が側にいてくれて… 側にいてくれたのが貴女で、本当によかった。 ありがとう。貴女の優しさに私は救われたんです。
(22) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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それから、貴女と話しているうちに、皆の幸せを願っているのに、自分はひとりぼっちのままの貴女に気付きました。 それが貴女の優しさだし、魅力だけど、 やっぱり貴女だけが幸せになれないなんてことはあってはいけないんです。
ミッシェルの想いを断った時にね、 私は幸せになっちゃいけないって思いました。 ひたむきな恋心を傷つけてまで、自分が幸せになんかなっちゃいけないって。
……けれど、教会に行って、幸せそうな彼女を見て、 決めたんです。
ねえ、リンダ。私と一緒に幸せになりましょう? 貴女が私を幸せにしてくれた分、今度は私が貴女を幸せにします。
[そこまで告げて、持っていた四つ葉のクローバーを彼女の左手の薬指に結ぶ]
ちゃんとした指輪は、また後日。ね?
(23) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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それから実は、貴女の言う「きなこ」氏がすごく気になってるんですけど…
今度ちゃんと…紹介、してくださいね。
[きっと「きなこ」はリンダにとって大切な人間なのだ。拗ねたような口調になってしまったのは、そう考えるとつまらなかったからだろう]
(24) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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チャールズは、嬉しさのあまりべらべら語ってしまいちょっと恥ずかしくなった*
2013/07/03(Wed) 18時頃
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〔ミッシェルは少し照れた様子でボリスの鼻筋を優しく撫でる。>>+17 偶には鼻血を出すのも悪くないなぁと癒されていると、「きて」という言葉、〕
は、はい……
〔ミッシェルの緊張がその掌から伝わってくる。促されるままにソファーに腰を下ろし、うぶな少女のような心境で、愛しい彼女の名前を呼んだ。〕**
(+19) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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・・・
[ただ黙って。 ただ彼を見つめて。 紡がれる言葉を聞く。
帽子で覆われていた栗色の髪がさらさらと風に波打つのを感じながら。
左手の薬指に結ばれる四つ葉のクローバー。 指輪は後日と言う彼に柔らかく微笑んで、頷いた。]
(25) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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[きなこを紹介してほしいというチャールズには。]
はい、今度連れてきますね。 今も家でお腹すかせて、私を待ってると思うと心配で・・・
[牧場のある方向に目を向ける。 相変わらず、犬であることの説明を素で省くのであった*]
(26) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[頷いてくれた>>25ことよりも、彼女の微笑みがいとしくて。一層笑みを深くし、]
はい……! じゃあ、教会へ…行きましょう。
[風にそよぐ彼女の髪を耳に掛けて、彼女に触れられることに幸せを感じる。指先から伝わるリンダの感触に、心が躍る。が、次の瞬間、ハッとして]
…帽子ッ!!!!リンダ!帽子がっ!!
[風に飛んでった帽子を回収しに、男性は慌てて走って行った]
(27) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[少し離れたところに転がっている帽子を拾い上げ、付いた草を払う。]
(きなこ……連れてくる…家でお腹をすかせて待ってる…)
子供か……!?
[ピキーン!と頭に閃きが走ったが、すぐに]
(いや、経験ないっていってたもんね…)
[と今出てきた結論を放棄した。]
(28) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[二人を見送った後]
さて、どうしましょう。
[と、ゲイルに水を向ける]
(29) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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―― 教会前 ――
[リンダに帽子を返して、元来た道を引き返す。 場所は先ほどミッシェルたちに祝福を送った、教会。村長の姿も見えるかもしれない]
リンダリンダ、私今すっごくドキドキしてます。
[正直な感想を述べて隣に目を向ければ、リンダはどんな表情でこちらを見ているだろう?]
(30) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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─愛の宿、中央ロビーから個室へ─
[唇に残る温かい感触。それを確かめるように指先でなぞる。 抱き寄せられた力強さを思い出すと、自分との体格差の違いを感じて、頬が朱に染まった。]
(…だめ、思い出すと…)
[俯き、熱を持つ頬を片手で抑える。冷えた掌が少しは熱を持って行ってくれるだろう。そう期待しながら。 手を引かれて個室へと入ると、開けた窓が見える。 レースカーテンの向こうには、少し下方に見慣れた街並みが見えた。]
素敵、街並みがよく見えるわ!
[…と振り返る頃には、メモを破くホレーショー。あっと声を漏らして]
また、破いちゃったのね?もう…
[肩を竦めて、ホレーショーを見上げる。ズルいわとは今度は言わないが、目はそう物語っているかもしれない]
(+20) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[窓際から、サイドテーブルへ足を運んで用意されていたお茶などを見眺める]
喉が渇いたなら今度は私が用意するわ。 軽食…は、今は大丈夫だけど…
[そういえば、媚薬入りと謳われたデザート以来、何も食べていないことを思い出す。 効き目がないということは、やはりあの村長の言葉ははったりだったのか、それとも彼女が食べたものだけ入っていなかったのか…]
(+21) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[深呼吸をひとつして、リンダに向き合う]
ええと…あの。 ここに参加した時は、こんな未来が待ってるなんて思いもしませんでした。人生、何があるか本当に分かりませんね。
[リンダの左手を取り、]
幸せにします、とは言えません。 私はそんなに善い人間ではないし、出来た男でもないから・・・ だから幸せになりましょう。
二人で。
私たち二人でいれば、きっと幸せになれます。 大切にしますよ。リンダ・サラ。
私、貴女の空の絵が見たいんです。 ・・・毎日。
[薬指に結ばれているクローバーに口づけを落とした]
(31) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[窓際で振り返った彼女が肩を竦めるのを見て、苦笑する。 手中のメモを握りつぶすと、傍らのくずかごへ]
……まあ、内容はさっきと似たようなもん。 村長からの激励っつか、部屋を自由に使ってね、みたいなこと。
ん。大丈夫ならいい。 じゃあ、そうだな、腹が減った頃にキッチンでも行くか。 たぶん、共同スペースのどこかにあるんだろう。 そしたら、食材を見繕って簡単なもん作るよ。
[サイドテーブル脇に佇む己の元へ近づく姿を見。 手でなく、腕を。掴んで、強引になりすぎないように引き寄せる。 そっと腕の中に囲み、髪に頬を寄せ、つむじにキスを落とす]
のどは、まあ、俺もまだ大丈夫だ。 ……欲しくなったら、お願いしていいか。
(+22) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[風に揺れる髪を彼が耳に掛ける。 自分からは散々、頬を引っ張ったり帽子を被せたりしてきたのに、彼から触れられると急に息が詰まるほど心臓が脈打った。 ほんのり顔が赤らむのが解る。 けれど、彼の手の、その暖かさは心地よくて、つい目を閉じようとして。]
え?
[急に思い出したように帽子と叫んで走っていく彼を呆然と見つめる。 その慌てようがどうしようもなく愛しくて、確かに感じる彼の気持ちに幸せが込み上げて、くすくすと声を上げて笑いながら彼を見送った。]
(32) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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―教会―
…大丈夫、私はなんだか夢でも見てるような感じでいますから。
[緊張するチャールズの隣。>>30 微笑みながらも全然大丈夫ではない返答をする。]
そうだね…
[向き合ったチャールズの言葉。>>31 自分がここに誰かと立っている未来など、想像だにしなかった。 ほんの数時間前でさえ。]
――いいえ。
[善い男ではないという彼を柔らかく否定する。]
貴方は優しくて不器用で、困ったさんな…とても善いひと… そうでしょう?
(33) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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