110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
バーナバスは、ヘクターのとなりの布団に入り込んだ*
waterfall 2013/01/25(Fri) 03時頃
バーナバスは、眠すぎる
waterfall 2013/01/25(Fri) 03時頃
|
[溺れさせて下さい、と。 答え>>18が返ってくれば、満足そうな笑みを浮かべて]
ああ……いくらでも、可愛がってやる。 ロビンと一緒にな。
[濡れた音を響かせ、突き上げ揺さぶりながら。 囁きかけて、もう一度キスを仕掛ける。
ラルフの手をロビンの雄の名残と胸へと促し、自分はラルフの胸を弄ったり、ロビンの背を撫でたりしながら。 もう1〜2回注いだら、さすがに交わるのを終えて休むか。
警戒していたディーンとバーナバスがこちらを襲う余裕がなさそうなら、気を緩めて仮眠をとったりもするかもしれない。
但し、ヴェスパタイン>>21に襲われなければ、だが]
(23) mitunaru 2013/01/25(Fri) 03時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 03時半頃
|
ん…ディーン……。 前も言ったけど、俺は勉強しなかったから頭悪いんだけど。
……嬉しい…ありがとう……。
[恥じらいも色気も何も無い誘い文句>>20だけれど とてもディーンらしくてそそられる。 彼しか言えない言葉が自分だけに向けられる。 それが嬉しくて、目の前の肌に唇を落とし 未知だった場所への愛撫は自分の身体で学んだ事を 思い出して指を深く、浅く抜き差しする]
(24) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
|
|
…熱い、ディーンのも熱かったけど、中も熱いんだな。
[指に絡み伝えて来る粘膜の熱と柔らかさに息を吐く。 これに包まれたらそりゃ気持ちイイに決まってる。 自分の中もこうなのだろうか、ディーンは気持ちよく なってくれただろうか。 気持ち良くなって欲しい言う願いから 解す指の動きはむしろ焦らすほどゆっくりと丁寧に。 望まれてもまだ駄目、と口を尖らせて増やした指で 広げて奥を引っ掻くのみ**]
(25) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
|
[二人啼かせてイかせた後、のんびりとくつろぐジェフの元へ身を摺り寄せる。 大物食い狙うのは悪い癖だが、きっと多分原初からの本能なのだろう。 組み敷いて順位を決める犬のように]
……ね、そのくらいで満足したの?
[手懐けられた雌の顔を装って逞しい背に抱きつく。 殴ってなんとかなる相手じゃないなら、油断させて蕩けさせるしかない]
…また疼いちゃって困るんだ。 シよう?
[その目を見るたび、汗の匂いを感じるたび、ジュン…とカラダの奥が教え込まれた熱を思い出す。
これにそんなカラダにされてしまったんだなぁと、萎えてもまだ御立派なモノをするりと撫でて……
いけない、ちがうちがう、そうじゃねぇ。 またうっかり抱かれたくなってた。 今はそっちじゃなくて、 欲しくて堪らないこの気分をこいつにも教えてやらないと……!]
(26) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 09時頃
|
|
……勃ったら、入れていい?
[上目遣いにねだるのは、自分の顔立ちが女のようにそそるものだという自覚があるから。 主語を排した問い掛けは、わざと誤解を引き出すように。
寝転がるジェフの足の間へ入り込んで屈み、流石に疲れ切った箇所へと手を添えて口付ける。 太ももへさらりと流れる長い髪。 濡れたブツを舐めれば、精の匂いに混じって甘酸っぱい女の味もした]
(27) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 09時頃
|
バーナバスは、眠い…
waterfall 2013/01/25(Fri) 09時半頃
|
流石に、なかなか勃たないよね、そりゃ……。
[クスクス笑いながら男根を摩り、ふぐりをやわやわと揉む]
こっち刺激した方が、勃つかなぁ? [後ろの穴もくすぐるように、次第に指をいれていったり。 どんな反応をするだろう? 時折上目遣いに伺う]
(28) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 10時半頃
|
バーナバスは、ヴェスパタインはウォーレン犯して来いよ
waterfall 2013/01/25(Fri) 10時半頃
ヴェスパタインは、白い子も受胎したり?
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 10時半頃
ウォーレンは、爺ちゃんはさすがに枯れてます
mikanseijin 2013/01/25(Fri) 10時半頃
バーナバスは、いや、ウォーレンが受胎すんだよ
waterfall 2013/01/25(Fri) 11時頃
ウォーレンは、バーナバス やめてください しんでしまいます(2回目)
mikanseijin 2013/01/25(Fri) 11時頃
ヘクターは、受胎ウォーレンを正座待機する準備は出来ている。
nico 2013/01/25(Fri) 11時頃
バーナバスは、ヘクターの腰に抱きついてうとうと
waterfall 2013/01/25(Fri) 11時頃
|
あー…………嫌いになるとまでは思ってねェよ。 ただ、まあなんつーか………まあ、いいや。
[思うことが上手く言葉にならねえ。 俺はバーナバスから視線を逸らす。
焼いた鶏肉は柔らかくて、かかってるトマトソースも美味い。 やっぱこの施設、料理だけは褒めてやれる。 横でトレイを置く音がしても、そっちは向けないままだ。 離れろ、とも言わねえが、離れるな、とも言いたくない。 誰かに執着するなんざ、考えもしたことのない人生だ。 野良犬みたいに適当に這い回って、適当にやってくんだと思ってたんだが、なぁ。
食事の手が止まった隙に、口の端をぬるりと舐める感触。 肩が跳ねるぐらい驚いて、俺は思わず眉間に眉を寄せた。]
…………お前、そういうことさらっとやんなよ、気色悪ィ。
[首から上が、妙に熱い。多分、顔が赤くなってんだろうな。**]
(29) nico 2013/01/25(Fri) 11時頃
|
バーナバスは、ヘクターいってらっしゃい
waterfall 2013/01/25(Fri) 11時半頃
|
勉強なんて今からだって出来るじゃない。 ……アンタ何歳なの?
[あたしより、年下よね?と今更再確認。 そう離れてはいないと知ったらほっとする。]
あくっ、ちょっ……まっ! っ、ソコ、もっとしてよぉ……
[>>24浅いところを確認するように動く指に 反応する身体は翻弄される。 短い悲鳴を上げながら、指をねっとりと包み込んで 奥へ導こうと収縮させた。]
(30) meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
|
|
ねえ、もぉイイから、さ…… 挿れて、ドナルドをちょうだい!
[>>25繋がりやすいようにと足を広げて膝を抱える 全て丸見えではしたない姿勢を自ら取りながら 与えられる指だけでは物足りないと泣きそうな顔になり 既に勃起している雄はもう泣いていた。]
(31) meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
|
|
もう、はやくシテ、ドナルドぉ。
[決して指でされるのも嫌じゃないのよ、 ただ、もっと奥まで太いのを突っ込まれる良さを知るから 早くドナルドを味わいたいっていう、だけ。 なのに無自覚なの?この意地悪な焦らし方は。 覚えてなさいよ、もう!
その顔がそそるって言ってんだろ**]
(32) meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
|
会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
|
ん…どうした?
[ラルフとロビンと遊んだ後。 野菜ジュースで喉を潤し、壁にもたれて休んでいたところにやってきたヴェスパタイン>>26の頬を撫でる]
あれだけやられても、まだ足りなかったか?
[今は力を失っているものを咥えにくるヴェスパタインの企みには気づかず、さらりとした髪を撫でる。 弾切れしてた筈の雄は、まだチンケル帝王液の効果がのこってるのか、一応使い物になりそうな硬度を取り戻すか]
(33) mitunaru 2013/01/25(Fri) 15時頃
|
|
[奉仕よりは悪戯に近い感じで、前も後ろも舐めてベタベタにして。 声が掛かれば、鼻の頭にキスしに行こうと体勢を変える]
……ね? 入れていい?
入れていい、よね?
もっとたくさん、シよ?
[念を押すように問いかけて、愛おしげに頭を抱く]
……足りないよ?
だって……
(34) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 15時半頃
|
|
コッチの方がまだだからなァ!!!
[奇襲めいた勢いで、ジェフの孔へと自分のものを突き入れる。 きちんとほぐしてないから、うまく奥まで行けるかはわからないけど!]
(35) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 16時頃
|
|
ん。そっちは、止せ……
[前だけでなく後ろまで舐めたり指を入れたり>>28されれば、ヴェスパタインの髪に指を絡めつつ口先だけで止めようとするが、嫌がりはしない。
バーナバスやディーンが相手なら警戒しまくっていただろうが、相手が雌だと思って油断していた。 後ろでの経験もそれなりにあるから、後ろを弄られる事自体にはそれほど抵抗がないというのもある]
ッ! な、ァっ!?
[顔が近づけば、キスなど仕掛けていたが。 後孔に雄を突き入れられて、身体を強張らせる。 ヴェスパタインのモノの形がわかるくらいに、きつく締め付けた]
(36) mitunaru 2013/01/25(Fri) 17時頃
|
|
[今からでも>>30の言葉に、顔は彼に向けたまま 視線だけがそっと彼を視界から外す]
出来ないんじゃなくてやらないだけだから。
[野菜や魚が嫌いと言った時と同レベルの言い訳を 口にしたが、やはり子供だった]
20歳だよ、まだぴちぴちだからな。
[若いから足りないんだよ、と彼だからとは口にはしない。 指の動きに淫らに善がる声と表情、うねる粘膜に 喉が鳴った]
(37) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
…ディーン…絶対…お前の方がエロい……。
[自ら足を開いて誘惑して、延々と続く指戯に悶える姿。 すぐにでも指を引き抜いて押し込んで吐き出したい。 乱暴な欲求と同時に、このままおかしくなるまで 焦らし続けたいと言う欲求も浮かぶ]
どうしよ…お願いされたディーンが凄く可愛くてさ。 このままずっと見てたい…けど……。
[うっとりと笑いかけるが、内容は酷いものだった。 掻き回す指の動きだけは変えないが、 やはり雄としての欲求には堪え切れない。 内心の葛藤の後、勃ち上がった自分のものを ディーンのものと擦り合わせる]
(38) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
ディーンのでちゃんと濡らしてから挿れるから。
[二本の熱を擦り合わせて、互いの先走りで 充分熟れた頃にはディーンはどうなっていたか。 散々焦らして、その表情を堪能して甘い息を吐いた]
お預けされてるディーンって可愛い。
[彼の心の叫び>>32が届くはずもない。 まして自分に何か返ってくるとも思っていない。 ただ優位に立っていたディーンが 自分を求めてくれている事に雄として満足しきっていた]
ディーン…挿れるな。
[ゆっくりと名残惜しむ様に指を引き抜いて、 実は自分も我慢を重ねていた欲を入り口に宛てると 迷うことなく一気に奥まで突き入れた]
(39) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
うわぁ…ディーンの…中…すげ…イイ。 そりゃあいつも怯むわ……。
[熟れたディーンの中の粘膜の愛撫に舌を巻く。 ちなみにあいつとはバーナバスの事だが、 自分はマーキングで済ますつもりは無い。 柔らかな粘膜を少しの間静かに味わった後、 訪れたのは嵐の様な蹂躙。 もう我慢出来ないと声を出す余裕すら無くして打ち付けた**]
(40) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
ただ? はっきりしねぇ奴だなぁ。
[そうは言ったが、黙れば追求はせずに、エビの入ったピラフを食べ始める。]
気色悪いって隙のあるヘクターが悪ぃんだよ。 くくく、顔、赤くなってんぞ。
[ヘクターの顔色に顔を話して食事を再開した。 それほど量の多くない食事はすぐに食べ終わる。 紅茶を飲み干してから、スポーツ飲料の蓋を開けた。]
食い終わるまで、待ってやるよ。
[胡座をかいて片肘をつき、ヘクターを上目遣いに見上げる。 ガスの効果はだいぶ薄れてきているのか、もう匂いも余りしていなかった。
それでも、目の前のヘクターに思うことが変わるわけでもなく。]
(41) waterfall 2013/01/25(Fri) 21時頃
|
|
[>>37言い訳が子供だ。 20歳なら仕方ない、まだ伸びしろもある。多分。]
そうよね、3つしか違わないわ。
[年上だったらどうしようかと思ったの。]
……っ、な、によ。 ドナルドが……っあ 焦らすから、でしょ。
[終わらない様に感じる指だけの愛撫、 どんなに誘ってもそれ以上をくれないドナルドに 焦らされて神経が焼けてしまいそう。 いやいやと首を振って訴えるのに、 >>38この子は何を言っているのかしら。]
(42) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
|
|
も、ぉ……ばかぁ。
[指の動きだけでも達してしまいそうで、 先走りに白いものが混じり始めた雄に ドナルドを重ねられて息を詰めた。 意地でも達しない代わりに涙が頬を伝う。]
(43) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
|
|
[>>39そんなことよりも、早く挿れてほしい。 何を言っても聞かない若い雄を軽く睨むが、 泣き顔では効果は薄いだろう。]
ばか、ぁ……は、ああ!
[やっと望むものが入ってくる、それだけで 焦らされ続けた先端は白濁をとろとろと吐き出していた。]
(44) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
|
|
[>>40思わぬ絶頂に全身を震わせながら、 一気に深いところまで埋め込まれたものを 胎内はしっかりと包み込んで受け入れた。 ドナルドが身体の中に居る、そう思うだけで またイってしまいそう。]
ドナルド、動いて。 あたしのなかで、感じて。
[開いていた足を腰に回して、結合部を押し付ける。 誘うように根元を締め付けると すぐに始まる激しい蹂躙には 歓喜の悲鳴しか口からは出せなかった。]
(45) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
|
|
― >>36続き ―
[久々に受け入れる雄。 元々、後ろだけでも感じられる程度には開発されていた身体は。薬の効果もあってか、キツイ場所にねじ込まれただけでも、背筋を快感が走った]
っは、ァ……ヴェスパ、タイン…っ。
[先程までヴェスパタインに舐めさせていた雄が、今にもはじけそうなほどに張り詰め。先走りの滴を垂らす。 頭を抱えている男を睨むが、紅潮し情欲に潤んだ瞳で上目使いでは、むしろ誘っているように見えるか]
く、ァ、あ……! よ、せ…ッ。
[ヴェスパタインの雄が胎内を行き来しはじめれば。 鳴き声を上げながら、せめてもの反抗のように長い髪を掴んで引っ張る]
(46) mitunaru 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
え、3つ?
[逸らしていた目が思い切り彼を見た>>42 もっと年上だと思ってたとか言わなくて良かったと 思ってはいるが、驚いた口調が伝えている事には気付かない]
(47) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
|
だって、ディーンもっと見てたかったから。
[涙が浮かべば舌でそれを掬い、唇を目尻や瞼に落す。 しょっぱいのに頭が甘いと感じている。 ディーンの吐息も声も甘くて]
なぁ、ディーンって…砂糖菓子で出来てんの?
[腰を動かしながら、肌を飾る玉の汗も舌で舐め取っていく]
(48) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
|
やっぱ、甘い…全部…ディーンって。 全部熱くて甘くて……甘いのはあんまり好きじゃないけど。 ディーンなら好物だな。
[腰に足を絡められ、強請られると雄としての喜びが 全身を満たしていく。 快感より尚強く深いそれに急かされる様に 望みのままもっと奥へ奥へ、彼の体から全部 甘い声も息も吐き出させようと突き上げを休む事は無い]
なぁディーン…俺の子産んで…俺のでいっぱいになって。
[額や首筋の汗を舐め取り、縋る様に抱きしめる。 バーナバスが触れた痕を思い出しながら、 指や唇がその痕を辿り、残り香を消す様に歯を立てた]
(49) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
ロビンは、/*|д・)
rinne 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
[>>47なによその顔、どうせ30前に見えてたんでしょ。 知ってるわ、兄貴と並んでも同じか上だと思われるって。 もう慣れたけれど、半目でドナルドを見つめたわ。]
見てないで、味わいなさいよね。 あたしだって、ドナルドが欲しいのよ。
[>>48唇が触れる場所、舌が舐める場所から 肌が溶けてしまいそうなほど、あつい。 汗まで舐め取られて、そこからじわじわと熱が広まる。 これ以上溶かされたらもう人間には戻れないわ。]
(50) meiji 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
|
んっ、な、わけないでしょ、 っあ……あっ、ドナッ、ゃ、あ!
[>>49指では届かなかった奥深くにも熱を感じて、 腰に絡める脚に力が入る。 ドナルドが腰を引く度に内側総てが擦れて、 押しこむ度に満たされる。]
(51) meiji 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
|
産む、産むからッ、ドナルドのを、注いで。 あたしの深くに刻んで、全部ちょうだい。
[身体が触れる程近くなる、手を伸ばしてしがみ付く。 爪を立てたかもしれない、傷になったかもしれない。 見せびらかすように残されたバーナバスの着けた痕に 上書きするように硬い感触。 痛いのに、ドナルドを咥えるところも、 だらだらと白濁を零しっぱなしのところも、 その痛みさえ歓迎している。]
(52) meiji 2013/01/25(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る