70 領土を守る果て
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ギリアンは、メアリーに、むしろ女が好きだから表に残したいんじゃないかな!
2011/11/16(Wed) 01時頃
メアリーは、ギリアン、表をラ神のハーレムにするのか!w
2011/11/16(Wed) 01時頃
コリーンは、ギリアンの顔こわいよう
2011/11/16(Wed) 01時頃
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―回想続き― [飲み物をと言われれば疲れ切った顔のトニーにたまたま試供品で貰っていたハーブティーを出した。] 師匠…。何ていえばいいのかわかんないんすけど。街である女の子が言ってた…。
今はアンゼルバイヤの冬で、あったけ春が来るまで、わぁたは耐えねばならん…って。
俺たちは…後世に繋げる為に、生きねばならんのかなって、思うんす。 で、そんときに、生きる為の飯をわぁが作れたらいいなって、思うんす。俺はね。
息子さんのことは、残念っすけど…。俺たちは先に逝った奴の分までしょわななんねって思うっす…。 俺でよかったら付き合うっす…!今度呑みましょ!
(8) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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―回想続きの続き― [そんな会話を少し交わした後、トニーは店を出んと席を立つ。その時] 『うちの息子もギリアンに世話になっていたかもしれない』
[と聞き]
[まさか息子というのは…。そういえば彼の以前の口ぶりでは息子は幼い印象を受けた。それこそ…酒場には来られそうもないくらい…]
師…国王!! [そう叫んだときは店の重い扉は閉じた後であった。店内に居る客たちは…を不思議な目で見たかもしれない。]
(9) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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ギリアンは、メアリーに、Exactly!!
2011/11/16(Wed) 01時頃
グロリアは、おにゃにょこ少ないから連れてかれると困るわー
2011/11/16(Wed) 01時頃
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真っ直ぐねぇ。 残念ながら君の眼は節穴だ。
[ピッパの解答に一刀両断を行った>>@4。 歳については当たっていたようでちょっとつまらない。 名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]
え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。 イアン・マーチン。 ほら、君の子供が変なこと言ってる。 俺は結婚すらしていないのにな。
[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]
た、食べる?これを俺が? 馬鹿言え。俺は食わん。
[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた>>+3。 なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]
(+4) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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イアンは、コリーンのとりあえず頭を撫でた。
2011/11/16(Wed) 01時頃
ローズマリーは、1demo
2011/11/16(Wed) 01時頃
ローズマリーは、…orz
2011/11/16(Wed) 01時頃
ローズマリーは、でもコリーンは連れていかれてしまったわ…
2011/11/16(Wed) 01時頃
ワットは、ベネ君すまんぞよ・・・またまた先走っちゃったぞよ・・・
2011/11/16(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01時頃
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にししっ
[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]
じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?
[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]
(+5) 2011/11/16(Wed) 01時頃
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ワットは、ヴェスパたんもまきこんてごめんぞよ・・・
2011/11/16(Wed) 01時頃
ギリアンは、コリーンはラ神よりも愛に生きたから…。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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[王が再び近づくと、自分を取り押さえた衛兵たちがすぐに離れる。床にへたり込んだまま、サイラスの身体を託され、肩に腕を回して抱える]
……。
[救護室へ運べというが、自分は足腰も立たないほど脱力しきっている。 そもそも、正気が保てるかどうかも分からない。
…分からない…]
救護室の場所なんて…分かりませんよ…
[うつむいて、消え入りそうな声でそう呟いた。 サイラスの命が万が一助かるなら連れて行ってくれと言外に頼んでいる]
(10) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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ローズマリーは、愛ってやっぱり偉大ですね。今頃どうしているのでしょう…
2011/11/16(Wed) 01時半頃
コリーンは、コリーンは今、増殖してます
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、来世では、カルヴィンの方が先に転生して年上になりましたとかだったらいいのに…。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、っていうかもう歌姫いないからこの店ローレライでも何でもない…?まさしく絶叫酒場?w
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、ギリアンいやあれはあれで…
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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誰って…それは食べれない。 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?
[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。 口調は優しいかどうかは知らないが。]
(+6) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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イアンは、増殖ってwwww
2011/11/16(Wed) 01時半頃
イアンは、増殖ってwwww
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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― 木の上 ―
――ゆっくりと倒れるサイラスの姿が、 パティの姿と重なった――
…パティ…
(11) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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グロリアは、ギリアン歌姫を募集してはどうだ?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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……。
[身体に力が入らない。 こんな状態では、危篤状態に陥ってる親友の身体を運び出す事なんて出来ない。 救護室へついていってやりたいが、心のどこかで既に諦めている自分がいる。
諦めているというか 悟っているというか
あいつはもうダメだ…。 あれだけ覚悟を決めていたんだから、…もう呼び戻せない]
(12) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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パッ…!
[血相を変えて、大きな声で名を呼ぼうとして、慌てて止めた]
(…落ち着け…あれはパティじゃない、パティじゃないんだ…)
[自分の心を落ち着かせるように、…は何度も心でそう唱えた。サイラスもパティと同じ病気だと盗み聞き、どうしても姿が重なる]
(…助かるといいのに…なんて…そんな事…)
―――――思うなんて、俺らしくもない―――――
(13) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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[サイラスは再び王が外へ運び出すだろう。 自分の左右に二名の衛兵が残り、あとは王に付き従い謁見の間を出ていく。
友人の意識が途切れた瞬間に、彼のこれまでの苦悩というか思念が流れ込んだ気がする。
───後は任せた。
そんな風に囁かれたような気もして…]
(14) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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ギリアンは、グロリアに、いやっ!ローレライの歌姫はコリーンだけよっ!
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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―回想 ローレライ― >>4:241ヨーランダ [トニーが出て行ったあとの扉をしばらく見ていると、他の従業員に仕事をしろ、とどやされる。そうだ、今は余計なことは考えないようにしよう。]
[ふと、いつの間に来たのだろうかカウンターに座るヨーランダと目が合う。すると開口一番、蜂の子パスタの塩気についてクレームが飛ぶ。こんな風に言ってくれるのは気心が知れているからだろう、と少し嬉しくなる。] わかったっす!明日は塩気にもっと気を付けてみるっす!
塩気…なめたけ… [その後誰ともなしに呟いた。]
(15) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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グロリアは、ギリアンそうなのだが、この上「ひとりでできるもん」もなくなるとなると、ちと寂しいのでなーむむ…
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ローズマリーは、ギリアンの言いきる姿にカッコいいと思った。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ヴェスパタインは、セシルの声が聞こえたような気がして周囲を見回した。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ローズマリーは、グロリアのアトリエカフェにしてしまえば良いのです。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ギリアンは、まぁ「ひとりでできるもん」はリアル時間あと4日は持つので安心召されいw
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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……。
ふふ、
は、はは、 は
あはっ、
あはっ
(16) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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ギリアンは、ローズマリーに、照れちゃゆ(*´ε` *)
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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アハハハハハハ !!!
[床に座り込んだまま、天井を仰ぎ壊れたように笑い出す。 笑い声は謁見の間の外にも届き、そこに留まっている者がいれば、異変を感じて様子を見に来るだろうか。
左右に立つ二名の兵士は互いに困惑した顔を見合わせると、己の両腕をそれぞれ掴んで引き上げようとする。 そのまま引きずられるようにして、謁見の間の外へと運び出される]
(17) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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グロリアは、あ、そうかー。なるほどすっかり失念していた!一回スルーだっけ?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ヤニクは、うさぎと触れ合い酒場イグニス・ファトゥスにもう一度客足が戻ってくる…?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、なんという…ここはアトリエカフェ「おさわりパブ」の出番か…?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
セシルは、パティ…(涙)
2011/11/16(Wed) 01時半頃
ローズマリーは、イグニス・ファトゥスは一般人でも行けるのですか?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
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……セシル? いや、気のせいか……。
[どこからかセシルが自分を呼んでいるような気がして周囲を見回した。 だが、気のせいだと思い直して首を振った]
そうだ、セシルは昨日から大怪我をして救護室にいるはず。 サイラスの容体も気がかりだし俺も早く戻らない、と……ッ!?
[しかし、そう思った直後だった。 謁見の間でけたたましく笑うベネットを見て絶句する。 普段の穏やかな彼からは想像もできない狂ったような笑い声]
(18) 2011/11/16(Wed) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02時頃
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[意識は夢と現実の間を漂っているようで覚束ない。 身体の組織のどこがどう働いて、どう生きているのすらも分からない。 そもそも僕の肉体は、今どうなっているんだろう…?
ただ、分かるのは…あいつがもはやこの世にいないという事…。 死なせたくなかった。 早まるなって言ったのに、…が…殺s…
…そうk…あいh…殺された…んd…]
(19) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ギリアンは、ヤニクに、ライバル店に客が流れるのは切ないわねん。
2011/11/16(Wed) 02時頃
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殺されたんだ…、この国に…あの王に… それならお前の無念、…代わりに晴らしてやるよ…
ふふ、クク…ッは、あはっ
楽しい…楽しいよぉ…あははは
(20) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ギリアンは、というわけで『お触りパブ』希望!でも生きてる内に行きたかった…!
2011/11/16(Wed) 02時頃
ソフィアは、もうみんなうちにくればいいッス!
2011/11/16(Wed) 02時頃
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[気が触れたような呟きは、精神状態がまともでない時の戯言と取られるか、あるいは危険思想として捉えられるか。 どこまで意識が保てていたかも覚えていない。 謁見の間の外か、王宮のどこかか、あるいは王宮の門外か
───ベネットは意識を手放した。**]
(21) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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それほどまでちあんがあっかしたまちなら かくごをきめるしかないな
[舌ったらずで>>+6イアンの質問に真剣に答える]
(+7) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ヨーランダは、共同墓場…いやなんでもない←
2011/11/16(Wed) 02時頃
ヨーランダは、墓場ちなう墓地や。
2011/11/16(Wed) 02時頃
グロリアは、ローズマリー外観はただの寂れた酒場としか表記されてなかったし、中も普通っぽかったので知らずにたどり着いたテイで言ってみた!
2011/11/16(Wed) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ベネットは、ヨーランダまだ生きてるから埋めないでwww
2011/11/16(Wed) 02時頃
ローズマリーは、ベネットに愛を囁いた。
2011/11/16(Wed) 02時頃
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―ローレライ― [今日色んなことがありすぎて、…は頭から湯気が出そうだった。自分一人では受け止め切れずに煩悶を抱えていた。] ヨーランダ…? 今日この後、よかったらヨーランダのとこ…行ってもいいっすか? 何か俺…もうワケわかんなくなっちまって…。
[ヨーランダに良いと言われればさっさと店じまいをしてプリシラを店の前に放り出してヨーランダについていくだろうし、もし断られればしょげながら店じまいをしてプリシラを店の前に放り出して一人帰途につくだろう**]
(22) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ベネットは、ローズマリーにむぎゅうした。
2011/11/16(Wed) 02時頃
ローズマリーは、グロリアそれは良いですね。私もふらふらとたどり着きたかったです…でも昼間は行けるようなので言ってみようかと。
2011/11/16(Wed) 02時頃
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−早朝、文部副大臣ユリシーズ邸−
[王宮に連なる城下町の一角にある、瀟洒な邸宅。上質なシーツにくるまって、いぎたなく眠りこけている文部副大臣・ユリシーズ。品行の改まらぬ放蕩児ながら、かつては外務大臣に任ぜられ、柔よく剛を制すな独特の話術・交渉術を誇る“詩人外相”として鳴らし、国民からもある種の人気を得ていた。元々共和主義・自由主義寄りの政治的スタンスを持っており、先のアウスト政変の折も、アンゼルバイヤの閣僚の中では、いち早くアウスト革命政府を支持した男。旧アウスト王室への信義から、革命政府の打倒を王へ進言した...とは、政敵以外の何者でもなかった。しかし王が承認したのは、ユリシーズが示した政策であり、...が主張した強硬策は退けられた。...はその意趣返しとして、治安警察の調査能力を駆使、ユリシーズの利権に絡む汚職や、乱れた女性関係を暴き立て、外相の座から引きずり降ろした。完全に失脚させるまでには至らなかったが、名ばかりの文部副大臣へと降格させる事に成功した。]
(23) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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[ユリシーズがそれを不服とし、最近はろくに出仕せず、酒浸りの生活を送りつつ、何やら外国人と共謀し、何事かを企んでいる様子である事は、配下からの報告で...も把握していたが。]
・・・起きろ、元外相。
[跳ね起き、声を上げようとするユリシーズに、剣を突きつけ沈黙させる。]
血迷うな、ユリシーズ。 おとなしく縛につくなら、手荒な真似はせぬ。 お仲間のアルフレッドもブルーノも、既に逮捕されておるぞ。
(24) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02時頃
グロリアは、なめたけ…ぞくり
2011/11/16(Wed) 02時頃
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ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー
[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。 うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]
(+8) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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治世の佞臣、乱世の鼠賊と見えるな…ええ? 元・詩人外相。 アウスト革命政府ならともかく、暴虐王ヨアヒムの走狗と成り果てたか。 彼奴らの間者を手引きする事で、貴様は何を約束されたのだ? 地位か? それとも金か? 貴様らの手引きで、王族のひとりも暗殺できたら、アンゼルバイヤの実質支配を委ねるとでも言われたか?
いずれにせよ、空証文を掴まされたな。 貴様は、かの暴虐王を見誤っておる…身内ですら容易に寄せつけぬという、徹底した猜疑の男が、本気で信じて受け容れてくれるなどと思ったのか? 外国人であるばかりか、金に汚く女にだらしなく、私怨や私欲で以て母国を平然と売り渡す、節義の欠片も持たぬ貴様のような男を!
[...の両眼が、青白い光を強く放つ、二本の線のように細まった。]
(25) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ギリアンは、きゃーゴドウィーーーン!
2011/11/16(Wed) 02時頃
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[震え上がるユリシーズを見下し、...は冷笑を浮かべた。]
もっとも、見誤ったは貴様ばかりではない。 この俺も、お前という人間を、どうやら見損なっていたらしい。 貴様は、もう少し頭が回る男だと、俺は思っていたのだがな?
此度の戦、その行方がどうなるかは俺も知らん。 されど、アウストが勝つにせよ、アンゼルバイヤが勝つにせよ、ユリシーズよ…お前の前途はもう絶えたぞ? アウストが勝てば、軍神への贄として貴様は屠られよう。 アンゼルバイヤが勝てば…言うまでもなかろう? 国を売った謀反人として、貴様はこの俺が手ずから叩っ斬ってくれよう! 如何に国王陛下が仁君におわせども、カルヴィン殿下を失って尚、謀反人である貴様らを庇うような事はなさるまいて。
(26) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02時頃
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己の棺に、自ら釘を打ったなユリシーズ。 かつての“詩人外相”も、己の歩幅すら測りかねる愚者へ堕したか!
心配無用…厳重に取り調べた後、裁判くらいは受けさせてやる。 獄を抱き、己の余命を数えながら、母国の行く末を見守るがよい。
・・・この売国奴を連行せよ!
[...の号令一下、治安警察の隊員たちが、悄然と肩を落とすユリシーズを連行してゆく。それを見届けつつ、...は低く呟いた。]
さて、そろそろ王宮へ向かおうか。 陛下に、暇乞いをせねばならぬ。
(27) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ゴドウィンは、王宮を目指し*馬上の人となった*
2011/11/16(Wed) 02時頃
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だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。 腹を壊す。
[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]
(+9) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ゴドウィンは、ギリアンうるせーよwww
2011/11/16(Wed) 02時頃
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― 謁見の間 → 救護室 ― [衛兵に両脇を固められても尚狂ったように笑い続け、謁見の間から連れ出されるベネットをその場で見送る]
…………。
[狂気に満ちた数多の言葉に本能的にベネットへの警戒を強める。 しばし、無人になった謁見の間に立ちすくんでいた]
また、何もできないままか……。
[治安警察の紋章を手に取りため息をつく。 どうしても、公衆の面前で自らの部下を平気で殺めるような男を長官として仰いで戦う気にはなれなかった。 治安警察とゴドウィンへの不信と反感――。 どうしても治安警察に与する事の出来ない要因がそこにあった]
だが、ベネットの事を知らせる意義はあるかもしれん……。
[一人呟き、救護室へと足を向けた]
(28) 2011/11/16(Wed) 02時頃
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ーどんみら2ー
[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]
ねーママー! おりーも欲しいー [母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]
(+10) 2011/11/16(Wed) 02時半頃
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>>+9 [ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]
あい、ママ。 イアンがもぐもぐできるって!
(+11) 2011/11/16(Wed) 02時半頃
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ヴェスパタインは、ゴドウィンを待とうと思ったが、少しうとうとしてきた……。
2011/11/16(Wed) 02時半頃
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−イグファ・回想−>>4:289 [気丈な女性だな、と思いつつ悔しいと言ったときの顔がどこか子どものようで、失礼だろうけれどその表情に少し微笑みながらグラスを手にとる。]
この辺りが戦場になるのか…。俺、この国割と気に入っているんだよね。 友人も何人かいるし…少し、離れがたいな。 忠告は聞いておくよ、ありがとう。 私もそれに囚われているっていうのは、どういう意味だろう?
[続けざまに名前を聞かれ、ようやく自分が名乗っていなかったことに気付く。]
あぁ、俺はヤニクだよ。
[答えた途端、女性の手からグラスが滑り落ちる。]
(29) 2011/11/16(Wed) 02時半頃
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