62 あの、夏の日
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きゃああああああああ!!!
[立ち尽くす。倒れるテツを食い入るように見つめた。 わなわなと唇が震える]
ててて、テツ先輩が死んでるー!! けけけ、警察警察ー!!!
[開かずの間のドッキリはさすがに効いた。効果抜群だった。 しかしやはりその反応は少しおかしかった**]
(12) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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じゃ、お前の嫁は日本語か?
[彼の流暢な日本語に、納得し。 結婚の話になれば、少し固まる。]
……面倒見が良いつーか。 そいつとつるむ事が多かったから、いつの間にか保護者役させられてたつーか。
もててた記憶はねーぞ?
[元々、チーム全体を見渡してプレイする事も多かったからか、そういう役割は苦手ではなかったが。]
(+14) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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おはよ、ホリー。
[自分から遅れて目を醒ましたホリー>>+13に、やさしく笑いかけながらメニューを差し出す。]
今、店員さん呼んだからね。 食べたいものあったら注文して?……あ、漬物はいいけど。
[ホリーの目の前の「お供え物」を眺めて呆れた顔。]
(+15) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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良い夢、見てたのか?
[同じ夢を見ていたとは知らず、ホリーへと話し掛ける。]
食いモンなら注文しといたからな。 たんと食え。
[食べ切れるのか分からない量の鶏肉たちを指し、にかっと笑った。]
(+16) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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[思い出したくもないことを無理に思い出すことはない。 とりあえず今は、目の前に並んでいるから揚げや焼き鳥などの鳥料理をどうするかだ。 寝ている間に何があったか聞こうとしたところに、ヤニクの『俺の嫁』発言>>+4 思わず噴出しそうになる。
突っ込みは……自分がしなくても大丈夫だろう。 十年前と変わらず話を聞いているだけでも楽しい。]
(+17) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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え、ほんと? そうかなあ。
ああでも確かに、保護者役っていうのは、そうだね。 あの花火の時も……。
[ベネットから視線を上げて、ヘクター>>+14を見る。 きょとん、と首を傾げた。]
どうかした? ヘンな顔して。
[僅かかもしれないが、その表情が固くなった気がして。]
(+18) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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もててたのは、アレだろ。バスケ部全体つーか。 ベネットとか。 あいつは憎たらしいほどもててたしな。
[交流試合でも、ベネットが他校の生徒に応援されてたのは覚えている。]
あー、まぁな。 嫁さん欲しいーてのはあるが、時間拘束が不定期だし出会いつーかなんつーか。
[先程ケイトに言われたことを思い出し、ちらりと彼女に視線を向けてから、]
おら、ホリー。 ささみの挟み揚げっつーのもあるぞ。 肉食え、肉。
[誤魔化す為、ホリーへ鶏肉攻撃。しかし本人は鶏肉だけチョイスしていることを気付いていない。]
(+19) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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…そうですか。 ……ホリーは人一倍、怖がりですからね。
[>>3ベネットは、明らかに気付いている。 ホリーが消えた後、彼はただ柔らかく微笑む姿に…その意味に、少年は気付いた]
…じゃあ、先頭をベネット先輩。真ん中にマリア先輩。 そして…俺が最後からついてくる。と言う縦陣形で行きましょうか?
[まるでゲームの隊列の様だ。なんて少年は苦笑して、ベネットとマリアに提案して。 二人から承諾が返ってくれば、その陣形で。他に提案があれば、少年はそちらに従うだろう]
…………
[…ベネット先輩がが現状を望むなら。 少年はただ、黙視を決め込んだ]
(13) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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食べ物よりは、ウーロン茶が欲しいです。 食べ物はたくさんありますし……
[ヤニクにメニューを差し出されたが>>+15、食べ物なら十分ある。 追加注文は今のところ必要ないだろう。 というか、追加以前に協力してもらえないと目の前のものは食べきれないだろう。]
(+20) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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[寝ぼけていたので、ホリーが割と早く目覚めていて、「俺の嫁」発言を聞いて、かつ噴き出しかけていたこと>>+17に気づかなかった。
けれど彼女を見遣れば、彼女がリラックスして話を聞いているのが分かって。いつも遠慮していたホリーが楽しそうならよかったと、幸せそうな微笑みを向けた。
やがて店員がやってきたなら、自分からは縞ホッケとジントニックを頼む。 飛行機疲れは寝ている間に取れたらしい。 もう、寝落ちることは無いだろう**]
(+21) 2011/08/31(Wed) 01時半頃
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ただ…?
[>>8ベネットが天井を見上げるのに釣られて、少年も天井に視線を向ける。 一際大きかった音は机…いや、ボール>>4:118だろうか?その後にも音は続いていた。 きっと他にも大小、様々なトラップが仕掛けてあったと思われる。 その合間に、ユリシーズの悲鳴が混ざっていたのは周知の事]
いや、貴方も流石ですよベネット先輩…充分なトラパーです。 …部屋が傷ついてなければ良いんですが。
[少年は音のした方を見ながら、再度溜息をつく。 因みにトラパーとは罠を仕掛ける人の事。即ち罠師の事だ]
相手があのヨーランダでは、ね… …ベネット先輩では、きっと分が悪いんですよ。
[きっと、この慰めは色んな意味で自尊心へこみ中のベネットには届かないだろうけれど]
(14) 2011/08/31(Wed) 02時頃
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楽しい夢というよりは、懐かしい夢ですかね。
[ヘクターに夢のことを聞かれ>>+16、目を細めつつ思い出す。 あのような夢を見たのはみんなの顔を見たからなのだろう。]
残すのはもったいないですし、ヘクター先輩にも協力してもらいますからね。
[とか言いつつ、鶏肉攻撃を仕掛けてきているヘクター以外にも鶏肉を分けていたりする。 お供え物とか言われてたり、地蔵のようだと思われてたりすることなんて知らない。]
(+22) 2011/08/31(Wed) 02時頃
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ベネットのモテっぷりはもう何度も聞いたよ。 バレンタインにチョコレートが……何個だっけ? 憎たらしい奴だよね、ほんと。
[ベネットの頭をうりうりと撫でて、髪をわっしゃわしゃにしつつ。ヘクターが時間拘束が〜と続ければふと首を傾げた。]
あれ、ヘクター今何の仕事してるんだっけ?
出会いかあ。 同窓会に行くって同僚に言ったら、 出会って来いよー、なんて言われたけど。
昔のラブロマンスが再燃して―――なんちゃって。
[ちょっとオッサン臭い表現で、にやりと笑う**]
(+23) 2011/08/31(Wed) 02時頃
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[ベネットが、直接3階に行く?との提案があれば。 マリアの方を見る。彼女はどう判断しただろうか? 少年はと言うと――]
そうですね…
[一呼吸置いて]
…2階に行っても、ベネット先輩が驚く姿は見られないでしょうし。 それに驚きは徐々に慣れてしまうものです。
ここは、一気に3階まで行きましょう。
[その方が面白そうです。と真顔で答えた……瞬間。 今度は女子の…>>12ヨーランダの叫び声が、階下まで聞こえてきた]
…………ね、マリア先輩?
[それを聞いて、本当は怖がりなマリアも連れて行く気満々だった]
(15) 2011/08/31(Wed) 02時頃
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懐かしい夢なら、俺も見たわ。 この面子で集まった所為か、寮で騒いでいた時のでさ。 なぁんか、さ。このまま覚めないで居ても良いんじゃねーかって思ったなぁ。
[ホリーの頭をぽんぽんと叩こうとして、頭に乗ったままの冠に気付いて手を下ろす。]
多分、そこの食欲中枢がぶっ壊れている奴が起きたら食ってくれるだろうから、気にすんな。
[ヤニクが注文するのにあわせて、ささみの挟み揚げと手羽先を注文する。]
(+24) 2011/08/31(Wed) 02時頃
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いいぞ、もっとやれ。そのまま禿させろ。
[ベネットの髪をわしゃわしゃとしているヤニク>>+23に、そう言って。]
今か?今は小さいIT系の会社でなんかやってるわ。 納期がやばいと泊り込んだりとかざらだし、中々なー。
そういうお前はどうなんだ?
[そう返し。]
つーか、なんだそれ。
[オッサン臭い表現に、少し呆れたように笑った。**]
(+25) 2011/08/31(Wed) 02時頃
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[ヤニクに笑みを向けられれば>>+21、少し照れたように微笑み返す。 恥ずかしいのは、先ほどの爆弾発言>>+4が効いているからだろう。]
私もヘクター先輩と同じで、寮でのことを夢で見ました。 ひょっとしたらおんなじ夢を見てたのかもしれませんね。
[醒めなければ良かったと思ったに同意しつつ夢のことを話す。
鶏肉ばかり注文するヘクターを見て、鶏肉が好きなのかと思いつつグラスに残った酒を一気に飲み干す。]
うあ、気持ち悪い……
[失敗したと思うのであった**]
(+26) 2011/08/31(Wed) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 02時半頃
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[上階に向かう途中]
ひとつ…テツ先輩が話した怪談について、詳しくお話ししましょうか。 ……と言っても、最後の一人についての話ですが。
[それは、談話室で最初に話していたテツの怪談>>3:105 そして少年自身が聞いた、ホリーの怪談>>3:54]
最後の一人になったのは、全く知らない人間でした。 …少し長いので、男、とでも言い換えましょう。
[かつん、かつん。少年少女の足音が暗闇に響く]
男はそのメンバーの中で、ただ日常を過ごしたいだけだった。 男が居るべき「現実」を忘れ、ありし日をずっと夢見ていたいと。
(16) 2011/08/31(Wed) 03時頃
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…だがある時、メンバーの一人が「現実」に気付いた。 それを皮切りに、他のメンバーも徐々に「現実」に気付いていく。
男は、それを嘆いた。 「現実」に気付き始めれば、メンバーの中に様々な違和感が出てくる。 そんなのは、男が夢見た場所ではない。そんな事は起き得ないんだ、と。
ならば、どうするか? 男は考えた…「現実に近い者達から、消してしまえ」と。
[外の雨音が、一層激しさを増す]
そうやって邪魔なものを消して言った結果。 …男は、最後の一人になってしまった。
(17) 2011/08/31(Wed) 03時頃
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…だが、男はそこでようやく気付いた。
[少年は、窓ガラスに触れる]
消していったメンバー達は、男と同じ「現実」から来た仲間だった。 その者達を消してしまっては――戻って来た意味が、無いと言う事に。
[ガラスは外の雨を遮断し]
そうして「現実」から逃げ続けた男は――
――どうなったと、思います?
[唯、軋む音を立てるのみ]
(18) 2011/08/31(Wed) 03時頃
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――その先までは、俺は分かりませんけれど。
[ベネットとマリアは、何と言うだろうか?]
[少年は窓から離れ、再び歩き出す。 それ以降、テツの待つ開かずの間まで、少年は言葉少なになった**]
(19) 2011/08/31(Wed) 03時頃
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ディーンは、ヨーランダの悲鳴…大丈夫だったのだろうか?とぼんやり**
2011/08/31(Wed) 03時頃
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おはよう、ヤニクくんにホリーちゃん。
[ケイトは到着した生ビールに口をつけつつ、挨拶をする。]
『俺の嫁』、ねぇ……八方美人な男は嫌われちゃうわよ?
[ヘクターからの視線には含んだような笑みを浮かべる。]
(+27) 2011/08/31(Wed) 08時半頃
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結婚、ねー……
[ケイトは自分の左手をそっと覗き込むと]
ま、あたしの場合結婚してたら来なかったかもね。今回の同窓会も。
[やはり何も着けていない薬指が少し寂しくも見えるけど。 こうして会える機会が出来たのだから悪くも無いのかな、と思う。]
(+28) 2011/08/31(Wed) 09時頃
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あ、ちょっと。 大丈夫?お水頼むわよ。ちょっと待ってて。
[アルコールを飲んで気持ち悪いと訴えるホリーを見て、気遣う声をかける。
やはり、みんなどこか特別な感情があるのかな、と思い。 普段と違う酒の量といい、今さらになって10年前の夢を見たことと、*いい*]
(+29) 2011/08/31(Wed) 09時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 09時頃
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了解であります!
[ヘクター>>+25にびしっと敬礼してから、ベネットの頭を46(0..100)x1回わっしわっし。さわやかヘアーは見事なぼっさぼさに変身する。 満足げにベネットを見た後。]
わぁ、大変そうだね……! 元々日本人は上から下まで信じられないほど働くのに、 泊まり込みかあ……すごいなあ。
[ありえなーい!と、ギャルか何かのように驚いて。]
僕は食品を扱う商社で働いてるよ。 最近は1年の3分の1ぐらいはこっちに来てるかも。
[話を向けられれば簡潔に説明。名刺もあるよ!なんて言ってみたり。]
(+30) 2011/08/31(Wed) 11時半頃
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なんだそれって、ねぇ。 出会いが無いなら積極的に出会って行かなきゃ。 チャンスだよ、チャンス♪
[そう言っている時点で色々ぶち壊している感は否めないが。 軽口を叩きながら、自分の鞄を漁り始める。仕事の資料が沢山詰まった鞄の奥、筆入れから取り出したのは赤と黒のサインペン。 赤をヘクターに向けて投げた。]
別に何するつもりでもないけれど。……ね?
[左手を見ているケイト>>+28に向かい、にっこりと笑う。]
(+31) 2011/08/31(Wed) 11時半頃
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ヤニクは、黒のサインペン片手にユリシーズ[[who]]をちらり、見遣る。
2011/08/31(Wed) 11時半頃
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[何するわけでもないけれど、することは一つですよね。 自分の席から立ち上がり、眠っているユリシーズのそばに寄る。頭の兜はそれでも奇跡的なバランスで落ちてこないまま。]
きゅきゅいのきゅい♪
[まぶたに大きな目玉を描いてみた。勿論ビシバシのまつ毛付き。]
(+32) 2011/08/31(Wed) 11時半頃
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[らくがきを終えて、満足げな顔を浮かべてしゃがむ。 こちらを見てはにかむホリー>>+26にひらひらと手を振りつつ、ヘクターとホリーが話す「夢」の話は、ゆるい微笑みを浮かべて聞いていたが]
醒めないでいても良かった、か。
[うーん、と、宙に視線を向けて。]
心配だなあ……。 ちゃんと「休めてる」ならいいけど。
[8個の唐揚げを口の中に突っ込まれている、あの頃一番迷惑をかけていた相手を横目で見遣り、独り言をぼそり。**]
(+33) 2011/08/31(Wed) 11時半頃
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ご苦労!よくやった!
[ぼっさぼさの頭になったベネットに、グッジョブ!とヤニク>>+31へにやりと笑い。]
バリバリの商社マンってか? そんなにこっちに来てんなら、もっと頻繁に飲み会しても良いかもな。 いつまでいんだ?
[連絡先を、と携帯を取り出せば、先程>>0:90ケイトにも聞きかけてたなーと思い出す。]
結婚してもこういうのに参加できる相手と、ってのが理想だけどな。 俺としては。
[がしがしと頭を掻いてそう呟いた。]
(+34) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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気持ち悪ぃなら、一旦トイレ行ってくるか? お前くらいなら担げるし。
[ケイトが水を頼んだ後で、ホリーへ声を掛けるとヤニクから赤いサインペンを投げられる>>+31。 不意打ちに近い感じだったが、何とかキャッチしてそちらを見ればユリシーズへ落書きしている姿。]
イケメンになってんじゃねーか。 終わったらそのペン、ベネットかテツに持たせておけよ?
[助言してから、ベネット[[who]]を見る。]
(+35) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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