50 桜散る 華の宴
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予備校と家の往復だけで、ずっと勉強だけする生活じゃないし どんなにオレが努力しても勝てない優秀な弟と比較されることもないし、 出来そこないとか、後継ぎには無理だとか、こんな低脳は自分の子じゃないとか、お父様に罵倒されたりしないし――
[そこまで言って言葉が詰まった]
・・・あ、れ?オレ何いってるんだろう? うちの親父、絶対そんなこと言わないし。 オレはちゃんと薬局の立派な跡取りだよ。 それにそもそもオレ一人っ子だから弟とか居ないし。
[自分が今口走った言葉が信じられなくて茫然とした]
(24) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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そんな……。 私がローズマリーさんのことを忘れるわけないじゃないですか。 だって……。よきライバルなんですもの……。
[それなのに、覚えていられる自信がないのは何故だろう。 仲良しパイの美味しさを語ったことも、掛けてもらった毛布があたたかったことも。全部忘れてしまいそうで。]
やだ……。まだ帰らないで……。
[また、風が吹く 薄紅の花びらが一面に舞い上がる 涙を流すローズマリーも、彼女を覆い隠す桜吹雪も、闇の中、怖いほど綺麗だった]
(25) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時頃
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課題があるなら余計に早く帰らなきゃ、だろ。
[妹の額をつん、と軽く指でつつく。]
そうだよ。 僕も明日は店を開けなくっちゃいけないしね。 遊びたい気持ちもわかるけどね。
…納豆入りの卵焼きは、作ったことないかなあ。 僕がつくって来たのはこっちの重箱だし。
[すっかり空になった重箱を示して、肩を竦めた。 傍にはティッシュ箱が積まれている。]
うん、以外にイケるよな。納豆入り卵焼き。 今度つくってみるよ。
(26) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[あまりの綺麗さに、思わず目を瞑って、再び開いて]
タバサさん。大丈夫ですか? 今の、すごい吹雪でしたものね。
[涙を流すタバサに、そう声を掛けた>>4:111]
あら、ホリーさんはお買い物なのかしら? いってらっしゃいましね。
[自分より年下なのに、しっかりして見える彼女 彼女なら、一人でも大丈夫だろうと思ったから
屋台のほうへ向かう彼女を、笑顔で見送った]
(27) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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>>5:16 おはようさん。ソフィア。 やっぱ、あれお前が取ってきたやつか。 出目金取るの難しいのによくやったな。本当にオレが貰って良いのか?
[出目金が入った袋を枝から外してまじまじと出目金を見た]
調合に使うビーカーならあるけど、流石にそれはまずいだろうな。 金魚鉢とあと餌も分けてもらえると助かるな。 あ、勿論店の目立つところに置くぞ。
[そういえば金魚勝ったこと無いなと思いながら、笑顔で答えた]
(28) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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あら……? この浴衣とブックカバー誰のだったかしら?
[6人で座るには、やけにだだっぴろいビニールシート こんなに広かったかしら―― ぼんやり思ううちに、視界に入る2つの品>>4:112]
ブックカバーはベネットさん。浴衣は……大きさからするとソフィアさん。かしら?それにしては少し小さい気もしますけれど。
[首をかしげてうんうん唸っている。]
(29) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
[頭の中で響く声。 すると、私は夢を見ているのかしら?
だけど、それにしては随分リアルな夢――。 ぎゅーっと、痛みを感じるまで自分の頬をつねり]
いたっ。
[声を上げた]
(30) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[>>5:26 額をつつかれて、不満げに頬をふくらませ] …だってやりたくないんだもん。お兄ちゃん、社会人になってから、学生だったころの苦しみを忘れちゃってるよっ。 あーあ、ずっとここにいたいなあ。
わー、お兄ちゃんのお弁当、空っぽ。ふふふ、料理人冥利につきるね。本屋さん、潰れちゃってもコックさんになれるんじゃない?
うん、今度作ったら食べさせてね。納豆入り卵焼き。 楽しみにしてるから。
(31) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[ざわざわ。ざわざわ。 風に桜が揺れて、花が舞う。 空は青く澄んでいたけれど、何故だか気分は晴れない。]
お花見、か……
[あまりきちんとやった記憶はない。一緒に花見をする友人もそういない。 夢に見るような綺麗な桜の下で、仲のいい人と交わす時間は、どれほど素晴らしい思い出だろう。
なんて、感傷的に、桜並木を見上げていた。]
(+0) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時半頃
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>>5:16 すっごい長時間ここで飲んでた気がするぜ。 というか、ものすごい量の食いもの食べた気がするけど。 でも美味いから、まだまだ腹に余裕があるぜ。
[ベネットの言葉に頷いた 満腹にならないことに違和感を感じたものの、すぐにその感覚は消え去る]
(32) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[>>5:28凄いといわれればちょっと得意げになって]
ふふふ、すごいでしょ? 私ってば金魚すくいの名人かもしれません! …なんて、実はサイラスさんが教えてくれたすくい方を実践したからだと思いますよ。あの、ポイを最初に水にぬらす、っていうの。
[つづくサイラスの言葉には]
え、えええビーカー!? そんなの、駄目です! 可哀相!! 私が、ちゃんとこの子にお似合いの金魚鉢探してきますからっ。
はい。餌も勿論持っていきますね。飼育の本も、必要だったらお貸ししますよ。
[店の目立つところに置く、という言葉には嬉しそうに笑って]
ふふ、大事にしてあげてくださいね。
(33) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[桜が舞う中、必死に叫んだ言葉。 桜と涙が邪魔で何も見えないがムパムピスの言葉>>5はしっかり聞こえていた。]
うん! 私を探して!!そして迎えに来て!! ずっと待ってるから!!!
[風の音に負けて聞こえないかもしれない。 既にその場にはいなくなっているかもしれない。 だけれども黙ってはいられずむしゃらに叫んでいた。]
(+1) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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そんなことはないよ。 僕はこれでも優秀な学生だったからね?
[頬を膨らませるソフィアの頭をぽんぽんと撫でた。]
僕もここで宴会していたいけど、さ。 ちゃんと寝て、明日の朝起きないと仕事にも差し障るだろ。 コック、ねえ…。そこまで言うなら考えてみようかな。
[>>29 浴衣とブックカバーを見つけたマーゴの声が聞こえると、訝しげに首を傾げる。]
いや、確かにそれは僕が射的で取ってきたものだけど ………誰かにあげなかったっけ。
(34) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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……そうですわよね。 楽しい時間も、いつかは終わってしまうのですわよね。 帰ったら、お父さまにうんと叱られてしまいますわね……。
[ベネットの言葉>>16に、しゅんと俯いた]
(35) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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―朝―
…はっ!!
[眩しい朝日と共に目が覚める。中途半端に開いているカーテンを完全に明けようとベットから起きる。 さっとカーテンを開けると晴天だった。]
良い天気。何処かに出かけようかな。
[ぽつりと呟き、鏡を見る。頬には涙が流れた跡。]
私…眠りながら泣いていたの?あれ?
[そして胸にきらりと光何かがあった。]
…これ。ペンダント? なんでこれを付けているんだろう。 でも可愛いからこのまま付けておこう♪
[そっとペンダントに触れながら疑問に思う。夢の記憶はうっすらぼんやり。とぎととぎれにしか覚えていない。それでも着替えて出かける準備をした]
(+2) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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よしっ!! 出かけよう♪ こんな良い天気に家にいるのは勿体ないもんね♪
何処に行こうかな? んー…夢で見た桜の木にでも行こうかな!
[出かける準備も出来た。 胸にきらりと光らせて、意気揚々と外に出た。 少しでも記憶が蘇ることを信じて]
(+3) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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[落ち込んだ様子で俯くマーゴの頭も、元気付けるように撫でた。]
そうか、厳しいお父さんなんだね。 でもきっとムパ先生と一緒ならそんなお咎めないんじゃないかな。
まあ、たとえ怒られてもマーゴちゃんが楽しかったなら、きっといい思い出になるよ!
[根拠はあまりないが、無責任に言った。]
(36) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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自分で自分を優秀、なんて…お兄ちゃん、うさんくさい…。。私が知らないからって、嘘ついてない?
[頭を撫でられれば] …ん。そうだね。明日があるもんね…。お花見は、また来年もあるもんね。その時は、またお弁当作ってね、お兄ちゃん。
[兄がマーゴの声>>29に気付けばそちらに視線が行って]
わあ、浴衣。可愛い〜。え?私のじゃないよ? 何だろう、誰かの忘れ物、かな?
(37) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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[>>35しゅん、とするマーゴに] だ、大丈夫ですよ! もし何だったら、マーゴさんのお父さんに、私が今日どれだけ楽しかったか力説しちゃいます!
[>>36 兄の無責任な言葉に]
…怒られたら楽しい思い出が台無しでしょっ。適当なこといわないのっ。
[兄のおしりをぎゅっと抓った]
(38) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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本当に良い天気だなぁ〜♪ また皆でお花見したいなぁ♪
……誰としてたんだろう。 何か忘れてはいけないことを忘れているような気がする。
[きゅっとペンダントを握りしめた。やがてしばらく歩くと夢に見た桜が目に映る]
綺麗…やっぱり外に出て正解だったな!!
[風が吹くと、花片が舞った。 一歩一歩その桜へ歩み寄る。]
(+4) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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……ムパ先生と一緒なら、お父様も怒らないかもしれませんわね。 うちの家族は、先生に頭があがりませんもの。
先生、一緒に謝ってくれるかしら。
[ベネットに頭を撫でられる>>36と少し落ち着いたように]
ええ。とても楽しかったのですわ。 ソフィアさんというお友達も出来ましたし。
だけど……。なんだかちょっぴり寂しいのかもしれませんわ。 桜も少しずつ散っていってるからかもしれませんわね。
[ビニールシートにも、お弁当の上にも無数の花びら それでも、見上げる桜は、相変わらず咲き誇っているように見えた]
あら……?ベネットさんのでもソフィアさんのでもないのですか? ……誰かの忘れ物かしら。
(39) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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楽しかったぶん、終わりのさみしさもひとしおよね………って、半分以上?そんなに人、いたっけ? [空いた缶や袋などの数。シートの広さ。あたりを見回せば、たしかにいまの倍以上、人が居たとしてもおかしくはなさそうな状況だったけれど。]
ずいぶん呑んだり食べたりしたもんねぇ。 あ、薬屋の薬屋〜、さっきのお酒あたしにもちょーだいよぉ。 [「JINRO」を注ぐのを見れば(>>23)、自分のコップを差し出し。]
(40) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
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あいた! いや、そうじゃなくってだね。 楽しかったことを覚えていれば、怒られることも含めていい思い出だねって言える日がくるってことさ。
[>>38 ソフィアにつねられたお尻が痛い。]
(41) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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>>5:33 オレのアドバイスがよかったのなら光栄。 でも。やっぱ、ビーカーで飼うのは駄目か。
[残念そうに出目金を見つめた]
じゃあ、ソフィアお勧めの金魚鉢を頼むぜ。 ついでに飼い方の本も頼む。飼ったこと無いから助かるぜ。
[ソフィアに頭を下げてお願いした]
(42) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
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>>5:40 いやいや、沢山人居たし。 すっかり忘れているということは、さてはタバサもかなり酔っ払いだな。 記憶無くすまで飲むなよ。
[といいつつタバサに求められれば、そのコップにJIROをなみなみと注ぐ]
(43) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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……変、なの。
[そういえば、したことのない花見の夢を、どうして見たのだろう。 桜並木を歩きながら、まだ少し尾を引いていた眠気が、ふわあとあくびを呼び起こす。 ぼんやり歩いているその先に、誰がいるかも見えてはいない。]
(+5) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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……かなあ?
[>>39 誰かの忘れ物、というマーゴの言葉に曖昧に頷いて、桜の木を見上げる。 夜空を覆うように伸ばされた枝から、花弁がひらひらと落ちた。 宴の終わりを名残り惜しむように。]
……ちょっと寂しい、な。 よし。帰る前にもうちょっと飲んでからいくぞ。 サイラス、僕にも注いでくれないか。
[コップを握りしめると、サイラスに向かって差し出した。酒が注がれれば、タバサに乾杯を求めてコップを鳴らす。
かちん、とガラスのコップが鳴る。 どこか懐かしくも思える澄んだ音。]
(44) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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[しばらく歩くと目的地の桜の木の下へ着いた]
立派な木だなぁ♪
ねぇ…君は何か知ってる?このペンダントのこと。 私ね、うっすらしか覚えてないの。 けどね、このこと…忘れちゃ行けない気がするんだ。
出来ることなら思い出したい。 何もかも…
[そっと桜の幹に触れ、苦しそうに桜に話しかける。返事はないことはわかっている。]
(+6) 2011/04/25(Mon) 00時頃
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あ……でも、そうすると今度はソフィアさんに、ご迷惑がかかりませんか?
[心配そうにソフィアに尋ねた>>38]
(45) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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酔ってない酔ってなぁい コレのことはちゃ〜んと覚えてるもん、ほらっ! [あはは、と笑いながら頭に乗せるウサギ耳(>>2:0)は、きっとだれかの忘れ物。] だぁいじょーぶ、あたしお酒には強いって言ったじゃ〜ん? いったい何年この仕事やってると…あっ、はぁーい!かんぱぁ〜いっ! [すぐさまベネットへと向き直り、慣れた手つきでコップを合わせる。 こんな風に乾杯するのは、いつぶりだろう。なぜだかとっても楽しい。]
これが夢なら、かぁ〜… うんうん、わかるよぉ。こぉんな楽しいのが夢なら、目が醒めたあとのゲンジツにカクジツにゲンメツ出来る自信あるぅ [零れんばかりに注がれたコップの中身をくいーっとあおり。薬屋の肩をぽむぽむ叩こうと]
(46) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
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