26 Fairy Tales Ep.4
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 21時半頃
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─森の入口付近─
ああ、どうもソフィアさん。 ご機嫌がよろしいようで。予定外の客もいますがまあいいでしょう。
[機嫌良さそうに、ひらりと手を振り]
そちらの手荷物、渡していただけませんか。
(20) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 21時半頃
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―森の入り口―
[足取りは軽く、機嫌はいい。 元の体がある筈の墓標に向かい森まで来ると。 自分の身体より先にルーカスの姿を見つける。]
………。
[僅か眉を寄せ、睨む態。]
……こう見ると、不気味ですね。 どうぞ、その代わり此方にも返して下さい。
[手を振るテッドに睨んでいた目を丸くするが、すぐに瓶と本を差し出した。]
(21) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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あれは ――――…テッド?
…ッあぶねェ、ソフィ!
[何かを差し出すソフィの姿。 咄嗟に背負っていた弓を引いてテッドの肩や足に向けて数本矢を放つ。]
(22) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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ええ。勿論御渡しします。 俺が持っていても意味がありませんので。
[足を引きずりながらも、ソフィアに『証』を手渡し。 瓶と本を受け取った。]
まあ、瓶の中身は殆ど残っていませんがね。 此方が本命でして。
[瓶はズボンのポケットに仕舞い、本は両手でしっかり抱え込んだ。]
(23) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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お…っと。
[肩に向けられた矢は避けたが、具合の悪い足の方へ矢が刺さる。]
痛いですねえ、何するんです。 まあいいですけどね。で、俺に攻撃するより先に確認すべきことがあるんじゃないですか? 妹さんの安否確認だとか。
(24) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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何しに森に来てンだ、この馬鹿ソフィ。 いいから逃げろ。
[キリ、と弓矢を引けば今度は足元を狙い動きを抑制するように放つ。]
(25) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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……自分を殺すのは面白くないので。 今回見逃すくらいの礼はしますよ。
[『証』を受け取り、首へと巻く。 ぽぅと光るそれはより強い力を伝えてくる。]
………なッ!?
[その途端に飛来する矢。 自分を狙ったものではないが、思わず飛び退く。]
(26) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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…妹、 だと
[ぎり、と奥歯を噛んでテッドを睨み付ける。]
何をした。 これ以上、 何するつもりだ。
いいかげんにしやがれ!!
お前なんて…ッ ―――― 殺してやる。
(27) 2010/08/13(Fri) 21時半頃
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良家の息子 ルーカスは、若者 テッドに向かって剣を構えて斬りかかった**
2010/08/13(Fri) 21時半頃
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墓参りですよ。 これを受け取れば帰りますけど。
[逃げろというルーカスにしれっと答えて。
そして続く―――『殺してやる』 ルーカスの言葉。]
(28) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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ふふ……あははははははははっ!
やっと下らない奇麗事を捨てて本性表しましたね! はじめからそうすれば良かったんですよ!
[剣がテッドに向けられるのを止めもせず、嘲笑う。]
(29) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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ああもう、乱暴ですねえ。
[本は手元にあるので、動きの予想は出来る様になった。 やはり動きは鈍いものの、なんとか避ける。]
俺は妹さんには何もしてませんよ。 森の奥で待ちぼうけは喰らってるかもしれませんが。 もうひとつ、問いに答えましょうか。 …俺は何もしませんよ。俺は、ね。
(30) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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あぅ……。
[大きな杖を突きながら足跡を頼りに戻ってきたはずだけれど。 なんだか、同じところをぐるぐるしているような気がします。 これってどう考えても迷子のような気がしますが、迷ったのではなくこれは道が分からなくなっただけ、と自分に言い聞かせます。]
………後でソフィアお姉さん…見つけられるように…目印つけてたけど…意味なかったかなぁ…。
[杖の先っぽで土を引っ掻きながら歩いたけど。 その目印が迷っているなら意味がないな、ってすごく思いました。 土で汚れた手で涙を拭います。]
………………。
[殺す、殺さない―――、言うのは簡単だけれど。 それを実現するにはどうしたらいいんだろう。]
(31) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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…まあ、ソフィアさんに殺されなくても目の前の男に殺されそうですがね。
[記述を読めば避けられるものの、少々面倒臭かったりもする。]
頭に血が上った相手を御するのは大変ですね、本当に。
(32) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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――――っ!
[なんだかすごく大きな声が気がしてそっちを見ました。 男の人の声――――? その後は、笑い声が聞こえた気がする。]
あっち―――?! 急がなっ、あわあっ!
[反対方向に駆け出そうとして、杖に足をひっかけて転びました。 さすがに痛かったです、でも、痛いのはわたしなんかじゃないから。]
………ゼッタイ、あきらめないもんっ!! お姉さん、見ててね…っ。
[杖をぎゅっと握り締めてもう1度走り出しました。 かなり遅いけどそれでも走ります。]
(33) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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助けてあげましょうか? あまり動くと先に心臓が止まりますよ。
[木に背を預け、見物を決め込む。 最も、ルーカスも流石に異変に気がついているかもしれないが。]
(34) 2010/08/13(Fri) 22時頃
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…まあ、それくらいはしてもらわないと…割に合いませんね。 それじゃあお願いします。荒事は不得手でね。
[荒い息を吐きながら、今にもへたり込みそうだ。]
(35) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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嘘を付くンじゃ…ねェ。 てめェが何もしてねぇわけ ねェだろう!!
[避けられても直ぐに次の動き。 剣先は常にテッドの命を狙うように追う。]
(36) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの笑い声が聞こえれば眉を顰めてるもその声はどこか遠くで
2010/08/13(Fri) 22時半頃
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本当にしつこいですねえ。 …ふむ。まだ使えそうだ。
[ポケットから、まだ僅かに中身の残った胡椒の瓶を取り出し。 蓋を開けて中身をルーカスの顔目掛けてぶちまけた。]
俺の首元見て、気付きませんか? ほら、ここ。
(37) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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……いいですよ。
[にぁり。 歪めた口端が裂け。]
―――ぐるるぅ
[ルーカスに飛び掛るのは、土色の狼。 その首にはブラックオパールの『証』が灯る。]
(38) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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――― ッ
[何か瓶の中身がこちらへ向かって来たと見えれば 目を細めて一気に横へと飛ぶ。]
首がどうしたってンだ。
[再び体勢を整えれば首を狙って剣が薙ぐ。]
(39) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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ポルクスの『証』って、なんでしたっけ? そう言っているんですよ。
[今は何とか避けているものの、生来の運動神経のなさがそろそろ祟ってきそうだ。]
ほんと、鈍い人ですねえ。
(40) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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[背後からの気配、もとい声にテッドとその声の主を解るように身を翻す。]
…何だ、仲間でも呼んだってか。 ――― いいぜ、2人まとめて片付けてやらァ。
[土色の獣が飛びかかって来るのが横目で見えれば 距離を取る傍ら、足元の土を蹴りあげて獣の目を狙う。]
(41) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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はァ? 知るか。ンなこと。
[土色の獣の首のものと白い獣のそれは今の思考では一致せず 置いた距離を再び縮めるようにテッドへ向けて掛ける。]
(42) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 22時半頃
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[蹴りかけられた土を避け、ルーカスの進路を妨害するよう着地する。]
――うぅぅ……ふっふふふ
[唸り声は笑い声へ。 避けた口は哂う口へ。 その姿は元の人の姿へ。]
ルーカス。 『ポルクス』は俺、ですよ。
[首の『証』を掴み、ルーカスにはっきりと見えるように。]
(43) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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…で。 俺がポルクスだったら、何故今人狼にならないのでしょうね?
[さて、今度はどうやって避けようか。 剣が木の幹に刺さるくらいしてくれないかとも思いつつ。]
(44) 2010/08/13(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 22時半頃
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テッド、てめェなに今更言ってンだよ! お前らのせいでどれだけの 人 が死んだと思ってンだ!!
[剣はそれでも尚テッドの急所を狙うかのように動く。]
目ェ覚ます気ねェなら…俺が、この手で殺して…
[目の前で見えた姿、聞こえた声。 それは獣でありソフィのもの。]
…はァ?
今冗談言ってる時じゃねェぞ。 さっさと逃げろって言っただろうが!!
[左手で頭の上にチョップをかました。]
(45) 2010/08/13(Fri) 23時頃
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何の術かしらねェけどいいかげんにしやがれ。 殺されてェのか!
ポルクスは白い獣だ。 茶色じゃねェよ。
(46) 2010/08/13(Fri) 23時頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの身体をそのまま後ろへ突き飛ばそうとして
2010/08/13(Fri) 23時頃
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―――― テッド、にがさねェぞ!!!!
[ギリ、と引いた弓矢はテッドのもう片方の足へ そして、 喉、脇腹 心臓を狙う。**]
(47) 2010/08/13(Fri) 23時頃
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………痛っ。
[流石に予想外のチョップに、額をさする。]
……昔はよく、変な色だとからかわれましたよ。 体質、のようなものなんですよね。 毛色って。
冗談言う気はないですよ。
[呆れを滲ませ。 突き飛ばそうとするルーカスの腕を掴もうと逆に手を伸ばす。]
(48) 2010/08/13(Fri) 23時頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの伸ばす手は力強く振り払うつもりで**
2010/08/13(Fri) 23時頃
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[声はこちらのほうから聞こえてきていた。]
―――――っ、お兄ちゃんの声?!
[まだもうちょっと距離があるかもしれないけど。 はっきり聞こえた。 でも、なんだろう、急いだほうがいいような気しかしない。]
…………っ、龍の神様、力かしてくださいっ。
[胸飾りに祈った後、また歩き出す。]
(49) 2010/08/13(Fri) 23時頃
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