55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。 ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]
暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。
[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。 もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]
迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。 嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。 だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……
[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。 本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]
(+5) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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――別館――
[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。 まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。 ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。
やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]
ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする? ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……
[ホリーはなんと答えただろうか。 なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]
(+6) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 04時半頃
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[腕の中で、男の顔のすぐ傍で反応するペラジー>>20に、くすりと笑う。 彼女の耳に触れるか触れないかの際どい所まで唇を寄せ、そして]
………なーんてね?
[それはテレビのドッキリのネタばらしみたいに。 声色は、普段の男のものに戻っていた]
ははっ、ペラジーちゃん面白い反応するねー! もしかしてー…期待、しちゃった?
[冗談めかす男の雰囲気は、白い空気に変わっていて。 腕を壁から放し、ペラジーを自由にする]
アレ…もの欲しそうな顔してたーって件は、全部ウソだよ! これに懲りたら、あんまりお兄さんをからかっちゃいけないぞー? 何があっても知らないからねー?
[件の話は>>3:206のこと。肩を竦めて苦笑した。 そのままペラジーが逃げるようであれば、男は彼女の後を追うようなことはしないだろう]
(22) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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>>21 横になっとけっつったろ。
[体を起こしたヨーランダの肩を押す]
何に対して謝ってんだよ。 変なことだァ?ああ、変なコト言ってくれたな、ほんと。 てめーのせいでひっでェ二日酔いだよ。
……で? あれは酔っ払いの戯言だったのか? 俺はあれを忘れりゃいいのか?
[少なくとも戯言ではなさそうということは、雨の中に立っていたということから予測はつくが敢えてそう言い。 そもそもヨーランダがどういう思いであの言葉を発したのか――それがわからなければなんの解決にもならない]
(23) 2011/07/03(Sun) 04時半頃
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― スカイラウンジ ― [渡された紙切れには、蚯蚓ののたくったような文字で書き殴られた、アルファベットと数字の羅列。]
……なんだ、これは。
[胡乱げに問い返してみれば、バーテンダーは涼しげな顔をしてカウンターから身を乗り出し、耳元で二、三言囁いた。
目をしばたたき、思わず口を開きかけ――。
たん。 注文の品が小気味良い音を立てて、カウンターテーブルに置かれる。一瞬だけ躊躇ってから、グラスの中の淡い色の液体を、一息に呷った。
苦い顔で、息を吐く。その苦さは、グレープフルーツジュースの所為でも、アルコールの所為でもなかっただろう。]
ご馳走様。……お会計を。
(24) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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[ごちゃごちゃする頭、早くなる鼓動、それに合わせて息をするのさえ少し苦しい。目はギュッと瞑っていたままだったが気配でノックスの顔がすぐ傍に寄っていることが分かった。 ――何スか…!何なんスか、コレ!!!息が、出来ない…! ―……なーんてね?―]
へ…?
[素っ頓狂な声を上げると、そこにはいつものノックス。 ―期待しちゃった?―そう言うノックスから先程までの妖しいムードはすっかり消えていて。]
きたい…
[期待…していたのだろうか。なぜか冷静にそんなことを考えていると、前方を塞いでいたノックスがすっと離れ ―全部ウソだよ!―と告げる。]
うそ…
[うわ言のように小さく、ノックスの言葉を繰り返す。]
あ、あは、そ、そっスよね…! 物欲しそうな、とか、アタシがいっちょまえにそんな事できるはず、無いっスよ…!
(25) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 05時頃
ゲイルは、エレベーターで階下に向かった。**
2011/07/03(Sun) 05時頃
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何に対して、って、だから。……。
[再度横になって、変な事を……と繰り返そうとしたら先手を打たれて、何も言えなくなる。また軽く凹んできた。]
……二日酔いなのか。
[そういえば、部屋に酒瓶を持ってきていた気がする。]
…………忘れて欲しく、ない。けど…… 自分でも、よくわかんねーんだ。 今まで、こういうの考えた事も、なかったし……。 でも、昨日言った事は全部、本心で……、今も、変わらない。
追い出されても、しょーがねーと思った。 それでも嫌われた、かなって……。 そう考えたら、今日1日ずっと、すげー辛くて……。
[昨晩のように慌てたりしないように、ゆっくり話しているつもりだけれど、ああやっぱり上手く伝えられない。頭から毛布をひっかぶって、声はだんだん小さくなってしまった]
(26) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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まったく、ノックスさんも人が悪いっス…!
[ノックスの胸元に軽く右の拳を当てる真似事をしながら極力明るい声で言いながらも、まだ顔は俯いたまま]
期待、するじゃないっスか…
[ごく小さな声で呟き、顔を上げた。 ――その顔は、どこか物欲しそうな…]
(27) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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ごめんごめん、悪かったてば―――
[どうやら冗談だと受け取ってもらえたらしい。 胸元を軽く叩かれ、ペラジーの声が明るくなってきたと分かった。 刹那]
え?
[今、目の前の子は何と言った? 俯きの声と意思が、此方に向かってくる。その表情は、もはや只の少女ではない。 少女と女性の合間の、不安定な感情が露わになっている表情だった]
(28) 2011/07/03(Sun) 05時半頃
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[ふー…と目を閉じて、深く溜息をつく]
…僕ね、そういう冗談は嫌いだよ?
[胸に当てられたままの右拳の手首を、少々乱暴に掴み。 男は彼女を自分の方へ、強引に引き寄せた]
こう見えて、結構乱暴者なんだよ、僕。
[再び唇を彼女の耳に寄せて、囁く]
(29) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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[唇は、綺麗な弧を描き]
―――後悔しても、知らないからね?
[開いた瞳は、妖しい色を湛えていた]
(30) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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[思っていたことが、口から出てしまっただろうか。 聞こえてしまっただろうか。 出てしまっていたなら、それでも良い。 冗談だ、と言えば。笑ってそう言えば、きっと彼はいつものように笑って、そして ……そして、いつものように、ただの参加者として、接してくれるだろう。]
じょ…
[『冗談っス』そう言うつもりで唇を開けばそういう冗談は嫌いだ、と体を引き寄せられ、耳元で囁かれる。 ぞくりと体の中を何かが這う感覚に震える。]
冗談、言えるほど、器用じゃない、っス…… アタシは…!!!
[続く言葉が見つからない、何か言わなくてはと思うのに、上手く言葉が出て来ない。 ――もどかしい。]
(31) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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「アタシは」?
[ペラジーの言葉尻を取り上げて、問い返す]
器用じゃないなら、行動で示せばイイんじゃない? …君、行動派なんだろ?
[入ってはいけないスイッチが、入ってしまったらしい。 囁く唇は、今度は離れることなく彼女の右耳を柔く食んで]
ねぇ…示してみなよ、ペラジー。
[再び囁けば、食んだ場所に軽く歯を立てた]
(32) 2011/07/03(Sun) 06時頃
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ヨーランダは、息苦しくなってきて、毛布から頭を出した**
2011/07/03(Sun) 06時頃
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[更に妖しさを増すノックスの声色に体が熱くなるのが嫌というほどわかった]
ひぅ…!
[耳元で再び囁かれると、本当に自分から出た声だろうかと耳を疑いたくなるような声まで出て。 本当に、どうしてしまったんだろう。 口を開いてしまったら、また変な声が出るかも知れないと唇を噛みしめるも、耳に歯を立てられるとまた甘えたような声が出てしまう。 ――行動で示す? 何をどうすれば、良いのだろう。 熱に浮かされた頭ではもう、正常な答えなど出るはずもなく 震える腕をノックスの背に回し、ぎゅ、と抱きしめ]
……きに……ノックス、さんの、すきに…して、くださ…ぃ アタシは…ほんき………で、す……!
[震える声で、呟いた]
(33) 2011/07/03(Sun) 06時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 06時半頃
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[背中に回された腕が、声が、その体が振るえている。 彼女の声と体は熱を高め、男の加虐心を呷った]
はーい…よくできました。
[ペラジーを抱きしめ返し、彼女の背中を指先だけで、そっと撫でた。 しがみついているから、彼女からは見えないだろう。 …男の顔が、満足げに笑っていることに]
でも、ココじゃあ誰か来たら…大変なことになるよねー? …ペラジーの部屋に移動しよっか?
[男の部屋は、今の場所からじゃかなり遠い。 ペラジーから彼女の部屋の位置を何とかして聞き出せば、誰にも気付かれない様に彼女を誘導しただろう]
(34) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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[一言、一言言葉を紡ぐたび、言いようのない熱に支配される。 言い切った、その事に少しの達成感さえ感じながら、ノックスに体を委ねる。 よくできましたと撫でられる背中、その指先の熱が最高のご褒美のようにすら感じられた。]
部屋に……
[こくりと首を縦に振る。ほぼ、無意識だ。]
……号室…。
[小さく部屋の号数を告げ、促されるままに自室へと向かった]
(35) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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―朝―
[朝、自室でぱちりと目を覚ます。 布団の上で寝返りを打つと、隣ではメアリーがいまだ寝息を立てている。 なんだかその寝顔を見ていると、自然と頬が緩んでしまった]
…おはよー…。
[起こさぬようにごくごく小声で囁き、上半身を起こして、行こうか行くまいか、たっぷり6(0..100)x1秒は迷ってから、自分の部屋なのだから自分達以外誰がいようはずもないのにきょろきょろと…まるで小動物が周囲を警戒するようにあたりを見回してから]
(36) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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…ちゅ…
[こっそり、その頬にキスをした。 してから]
……〜っ…。
[自分が今したことに勝手に恥ずかしがって、頬に手を当てたり、もう片手をパタパタさせたり…もし目撃者がいようものなら、かなりの奇行っぷりを発揮していた。 咳払いを一つして、メアリーを起こさぬように(既に起きてしまっていたかもしれないが)静かに身支度を整える。 顔を洗って、鏡に移る自分の顔を見てふと]
…さっきのは…恋人っぽかったかな…?
[なんて、ちょっとにやけた顔を見て呟いた。 そして]
(37) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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…これは…恋なのかな? …今まで経験したことのない感覚なのはわかるけど…。
[不意に、そんな考えが頭をよぎった。 鏡の中の自分は、いつもより真剣な表情をしている。 メアリーのことを知りたい、ということ。 彼女のことをもっと好きになりたい、ということ。 この二つは自分の中に確かにある気持ちなのは変わらない。 しかし、本当にこれは恋なのか? それだけは未だに確証がもてない]
…よし。
[昨日も何度かキスをしたし、今しがた自分から彼女の頬にもした…。 なんだか順番がごっちゃになってはいるが、小鈴は決心を固めたように頷き]
今日は恋人っぽいこと、してみよう…! それで…えと…それで…何か…わかるのかな…?
[固めた決意は数秒で数秒で頼りないものになり、小鈴は困ったように首をかしげ、両手の指先でこめかみを押さえる]
(38) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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と、とにかく、恋人っぽいこと…! で、それで…うん、なにか…! なにかこう…あったら…きっとこれは恋…!
[そのなにかが何なのかはわからない。 でも、そうすれば、このふわふわ感やら、妙などきどきやら、いろんなものの答えが見えるんじゃあないかと、そう思えて]
…でも…恋人っぽいことって具体的に何すればいいんだろう?
[小鈴は再び首をかしげ、洗面台をあとにして普段用の浴衣に着替え始めた]
(39) 2011/07/03(Sun) 07時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 07時頃
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-ペラジーの部屋- [小さな声だが、それでも男の耳には十分に届いていた。 記憶を頼りにペラジーを支えながら彼女の部屋まで来れば、鍵を催促し、ロックを外して中に入るだろう]
よっ、と…
[ペラジーは熱に浮かされている所為か、もう殆ど体に力が入っていない様で。 彼女をベッドにそっと横たわらせると、無断で家探しをし始めた]
まだセーラー服って持ってるー?
[家探ししながら、男は突然彼女に質問をし始め]
ねえ、約束覚えてる?料理対決の。 …ペラジーが「ご奉仕」してくれるっていう、アレ。
[ここまで言えば、男が何をしようとしてるか彼女は察するだろう]
(40) 2011/07/03(Sun) 07時半頃
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―自室―
[力が入らない、情けないがノックスに支えられなければ部屋まで歩くことすら儘ならなかっただろう。 部屋までたどり着けばノックスに鍵を差し出した。 ガチャリというロックを外す音が酷く大きく聞こえて、部屋に入ると一際大きく心臓が高鳴った。 ノックスの為すがままベッドに横たわる。 恥ずかしくてノックスの顔をまともに見ることができない。掌で目を隠すようにしてうぅと唸っていると、がさごそと何やら音が聞こえてくる。]
何して…?
[言いかけた所でセーラー服なんて単語が聞こえてくる まずい、この流れは、まずい!]
え、あ、えっと…!!
[無い!と言えなかったのはすでにノックスがセーラー服を見つけていたからだ。]
セーラー服で…ノックスさんに…ご、ご奉仕……
[ごくりと思わず唾を飲み込んだ。これは……同じじゃないか、アレと…アレと、同じように…知らぬ間に目はセーラー服に釘付け]
(41) 2011/07/03(Sun) 07時半頃
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[鼻歌交じりに、右手に持ったものをペラジーに見せつける]
そ。「ご奉仕」。 まあ、汚さなきゃ…大丈夫でしょ?
[それは借り物のセーラー服。ペラジーが制服に釘付けになってるのを見れば、男はにっこり笑って]
もしかしてー、元々「そういう」願望があったのかなー?
[意地の悪い声で笑うと、ペラジーの目の前に制服を差し出した]
自分で着るか、僕が着替えさせるか選ばせてあげるよ。
[悪魔の笑顔で問う。 自分で着る、と彼女が言ったら、男は椅子に腰かけてその様子を見ていることだろう]
(42) 2011/07/03(Sun) 08時頃
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ち、違うっス!!!!そこは断じて!!
[と言いつつもセーラー服から目が離せない]
自分で、着るっス!!!!
[着せてもらうなんて、無理だ。どうなってしまうか分らない。 それよりは自分で着た方がという苦肉の決断であった。 制服をハンガーから外した所でノックスの視線が痛いほど身に突きささる。 まさか、いや、絶対に、このまま着替えなくてはならないのだろう。 後ろを向いててくださいと言う言葉は呑み込んだ。 提案するだけ無駄だろう。]
っは、ぁ…
[手が震える。意識しないようにと思えば思うほど、視線を意識してしまう。 ――はやく、脱いで……アレを…きなきゃ…… 四苦八苦しながら、衣服を一つずつ脱ぎ、セーラー服に袖を通した。 脱ぎ着している最中に声をかけられれば、その度に羞恥に顔を染め、息を乱しながら。]
(43) 2011/07/03(Sun) 08時頃
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>>3:+13 うっわあ。
[多分、の言葉に思わず声が漏れた]
うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。
[あはは、と笑って]
偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。
(+7) 2011/07/03(Sun) 08時半頃
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ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。
[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]
初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。 ……ん?
[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]
(+8) 2011/07/03(Sun) 08時半頃
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サイラスは、やがてラルフとホリーの姿が見えただろう
2011/07/03(Sun) 08時半頃
ペラジーは、手が震えてセーラー服のリボンが上手く結べない**
2011/07/03(Sun) 09時頃
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―別館―
[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから
ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ
ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受け>>+6て、こくりと頷く]
……側に、居たい。
[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事>>+5を思い出す]
好き……って、どういう気持ちだろう。
[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った
今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]
(+9) 2011/07/03(Sun) 09時半頃
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……ラルフは、親鳥みたい。
[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]
何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。
[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]
今夜は、一緒に寝てもいい?
[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]
(+10) 2011/07/03(Sun) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 11時半頃
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――回想・お風呂場――
[>>3:200頬へのキスに返って来た頬への感触。 目を細めて堪能する、鼓動がとくとく鳴っている。
静かに目を閉じる鈴を見て、唇に軽く口付けた。 嬉しそうにはにかむ姿をみると、頬が綻ぶ。]
これにしようかなっ。
[身体にバスタオルを巻きつつ脱衣所で選んだのは――。 紺の時に大胆に黄色のひまわりを咲かせた浴衣。]
荷物を鈴の部屋に運んでおきたいし。 うん、ありがと♪
[髪を乾かし、着替え終えれば、一度自室に戻って。 鈴の提案に嬉しそうに微笑んで。 荷物やなにやら、鈴の部屋へと運んだ。]
(44) 2011/07/03(Sun) 12時半頃
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――鈴の部屋――
[既にここに来てから数日が経過して、 鈴の部屋になりつつある旅館の一室で、 別館移動までの日々を過ごす事に胸を高まらせる。]
そだね。 もうすこしお喋りしたいけどぉ。
お布団の中でしてもいいしね。
[>>3:212ぽんぽんと布団を叩く鈴に笑顔を向ける。
すこしだけしまったとの表情に気付くとちょっと緊張。 それでも、横になる鈴の隣に滑り込むと。
布団の中の彼女の手を捜して、 よろしくね、と言うように指を絡め、眠りについた**]
(45) 2011/07/03(Sun) 12時半頃
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