140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[止めようと、抱き締めようとする指はするりと彼の身体をすり抜ける。それでも形だけでも触れていたくてそっと彼の背に身を寄せた]
ごめんなさい
[それは懺悔だった。ルーカスが自分のためにこんな道を選んだとしても、彼と出会わなければよかった、とは思えない自分がいる。彼の人生を、狂わせたとしても、それでいいと思う自分も確かにいたのだ。
自分に会いに、死を選んでくれるというのが嬉しかった。]
ごめ、なさ......ごめんなさいっ
[店から出ていく彼を追うこともできず、ふらり、と大通りに出る
このまま彼のあんな姿をずっと見てなんていられなかったからだ。]
(+14) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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―― 翌朝:時計塔最上階 ――
[起きたり微睡んだり。そんなことを繰り返して。 ふと視線を落とせば、継ぎを当てたスカート。 ……これも、最早必要ないだろう]
ずっと一緒のつもりだったのになあ
[ゆっくり回る歯車に、映る、クラリッサの顔は。 もう、生き生きと目を輝かせる少女ではなく。 ――静寂と沈黙を愛する「クロム」のもの]
これでいい。……いいんだ。
[長い髪を、無造作に纏めて。元の古着に袖を通す。 相変わらず男物の似合わない顔立ちに、苦笑。
女のふりをしていると、勝手に獲物が寄ってくるもので。 案外便利だったのだけれど、この先その手は使えまい。 先があるとも、あまり考えてはいなかったけれど]
(13) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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[元より、そう活動的な方ではない。食も基本的に細い。 一日程度、ここに籠って飲まず食わずでいたところで、 特に問題もないだろう――二日も続けて「食べた」から。
化け物ゆえにそんな身体なのか、 子供の頃からの積み重ねでこうなったのかは知らない。 知らないし、どうでもいい。 理由がわかったとて、今更変わりもしないだろう。
規則正しい時計のリズムに、目を閉じて。 合間に聞こえる街の喧騒から、妙な噂を拾い上げた>>6]
自称、首無騎士? ――世も末だよねえ。
[他人事みたいに呟いて。裏腹に、ぎゅっと眉根が寄る]
(14) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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……くそくらえ。
[それは誰に対する罵倒の言葉だったろう。 歯車の間に、挟まれて消える声。
――死なせてあげる優しさだって、あっていい。
初めてそんな風に思ったのは、いつだったろう**]
(15) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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―― → 時計塔前 ―― [ジョージを見つけねばと、とりあえず宿に向かっていたら、時計塔のある中央広場に出ていた。 ふと足を止めて、そびえ立つ時計塔を見上げる。 ほんの数日前、この都市に来たときもこうして見上げていたっけ]
わぁ……大きい。 鐘がなるとこ見てみたいなぁ。 こんな格好じゃなきゃ登るのに………だっけか?
[自分が前呟いた感想を、思い出してもう一度呟けば、隣から]
“大きい、ですよね。とても素敵”
[と、返ってくるような気がして。 けれど聞こえてきたのは、遠く法王様を讃えるパレードの楽隊の音楽と、熱にうかれた人々の喧騒だけだった]
キャサリン……
[もう、彼女のために涙は流さない。あと少しで逢えるから]
(16) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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―大通り― [あれから。壁に身体を預け、行き交う人々をずっと見ていた。 雲ひとつない空の蒼さ。路肩に咲く小さな翠。貴婦人然とした女の不格好な帽子。 生きているときには気付かなかったこと、ひとつひとつに目を留めて。 ようするに、ヒマなのだ。]
ああヒマだ うるせーメス豚がいない世界は
[ぼんやりと弟子を想い。 そうしてまた暫く人間観察を続けていれば、遠くに見知った顔を見る。>>+14]
あれは確か… キャサリン…?
[人混みを掻き分け(この身体は透けるのだから実際その必要はないのだが)、彼女の元へ駆けた。 彼女もまた自分と同じ――死んだ存在なのだと気付いてしまったから。]
(+15) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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おい!女! っ――キャサリン!!
[呼びかければ、彼女は男の存在に気付いただろうか。 自分が死んだことを受け入れられないからか。近くで見る彼女は明らかに取り乱しているようだった。]
お、おい…… えっと、…大丈夫、か?
[死んだ人間にかける言葉ではないけれど。 少し身をかがめて、彼女の目線の高さに合わせる。]*
(+16) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[足音が聞こえた。いやにはっきりと。 このところ派手に食い荒らしているせいで、 化け物ぶりに磨きでもかかったのだろうか。
ふん、と自嘲気味に笑い飛ばして寝返りを打つ。 足音は時計塔の前で止まったようだ。 女の名を呼ぶ、声。>>16]
……うるっさい
[苛々と、眉間にしわを寄せ。我儘に吐き捨てる。 何しろ誰がいつ死んだかなんて、初めから興味もなく。 死んだ人間の名をいちいち覚えておくほど、感傷的でもない。
呼ばれた女が昨日の彼女だということすら、知らず。 立ち止まった男の声が、先日の「お人好し」だなんて忘れて]
(人間臭い……もー、どっか行けよ早く……)
[食ったばっかなのに胸焼けするだろ、とぶつくさ立ち上がる]
(17) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[大人というものが、まず嫌いなのだ。 声も匂いも味も全て。それが男となれば尚更好きじゃない。
自分の心の平穏のためにも、早急にお引き取り願いたい。 何かなかったろうかと辺りを見回し]
これでいいか。……当たったら死ぬかな。
[余計に下がうるさくなったら煩わしいなと思いつつ。 まあ別に、それで見知らぬ人が死のうが生きようが、 いちいち罪悪感を持つほどしおらしい性格はしていない。 ……さすがにこれは事故で処理されるだろうし。多分。
転がっていたバールのようなものを手に取って、 男の脳天目掛けて出窓から落っことした**]
(18) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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クラリッサは、ルーカスがこちらに気づけば、気怠げに一瞥して奥へ戻るだろう(促し
2013/09/01(Sun) 17時頃
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[ゴーン!と鈍い音を響かせて自分の目の前に何かが落ちてきた]
………?
[何が起こったのか一瞬分からず、ともかくと落ちてきた物体に目をやれば
なっ……!? バール!?
[いやいや死ぬでしょ!いや、死んでもいいんだけど、いややっぱだめだよこれ!と、目を白黒させながら頭の中でパニックを起こす。 バッとそれが落ちてきた方を見やれば、遠く時計塔の上からのぞく人影が見えて]
(………………誰だ?)
[訝しげに睨み付けながら、それでも]
登ってこいって、ことか?
[苦々しげに呟いて、時計塔の中へ潜り込んだ]
(19) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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[追い払ったつもりでいたのに、音と臭いが近づいて。>>19 どんどん顔は不機嫌に歪み、苛立ちは募っていくばかり。 帰れ、もしくは足でも滑らせてしまえ、と祈りつつ。
闖入者がいよいよ最後の梯子を上り切ろうという時、 遂に我慢の限界を迎えて足音荒く入口へ。 満腹でなければ即刻その喉食い千切ってやるのに、 と言わんばかりの目で殺意満々に見下ろすと]
よくそんな格好でここまで上って来られたよね。 その根性だけは素直にすごいと思うよ――でも。
[何故か盛装して時計塔登頂に挑戦した謎の男性―― どこかで見た気がするが未だに思い出せない――の指を、 じりじりいたぶるように踏みつけて、]
死んでくれる?
[脅し三割、本気が七割。蹴落とすつもりでそんなことを**]
(20) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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[梯子を漸く昇りきろうというとき、ふっと頭上に人の気配がして、顔をあげれば不機嫌に顔を歪ませる少女の姿があった。 それは二日前……いや、三日前だったかに恋人の居場所を教えてくれた踊り子で
(いや……でもどこか、違うような…)
[眸を細めてよくよくその顔を見ようとすれば、途端指に走る痛み。みれば踊り子がこちらの指を踏みつけている。 そうして発される「死んでくれる?」という言葉]
ッ……ああ。お望み通り死んでやるさ。 だが、今じゃない。
[ぐっと丹田に力を込めて、ついに梯子を昇りきる。 最上階の床を踏みしめながら、先程からこちらを睨んでいる少女を真っ直ぐ見据えて]
やっと逢えたな、首無騎士くん……
[静かにそう呟けば]
(21) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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ルーカスは、クラリッサに感じる違和感は何なのだろうと首をかしげつつ(促し
2013/09/01(Sun) 18時半頃
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...ドナルド、さん?
[目の前にいるしゃべれる人、に驚いたように顔をあげる。透けているその姿を見ればどうして、と痛ましげに眉を寄せた]
ドナルドさん、が?だって、クラリッサさんじゃ.....
[クラリッサが首無騎士であるのならば、彼は生き残れると思っていたから
混乱で頭を振りながら彼にすがるようにその腕をつかんで]
ルーカスさんが、ルーカスさんが自分が首無騎士だと言って回ってるんです!そんなはずないのに.....私に逢いにいくからって.....!!
[その瞳から涙がぽろぽろとこぼれ落ちる。誰でもいいから自分の話を、彼が無実であると伝えたかった。]
(+17) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[梯子を上り切った男が、何を言うかと思えば。>>21 ふ、と噴き出すように笑って]
首無騎士! 首無しでも騎士でもないってのに! その呼び方さあ、どっから来たんだろーね?
昨日どっかの死にたがりのおねーさんにも言ったけど 何なら試しに横から叩いてみる? 首が飛ぶかもよ?
なんて、そんなんだったら吊っても殺せないだろ? どうして誰もそれ突っ込まないのかな? ねえ馬鹿なの? 馬鹿なんだろうね!
俺ずーっとここにいたのに今更騒いでんだからさ!
[ひとしきり、小馬鹿にしたように街の重役を嘲笑えば。 ふと笑いをおさめて、冷めた目で男を見やる]
……これで満足? 用がないなら出てってよ。 告発したけりゃご自由に。俺、あんた食う気ないし。
(22) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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なにを独りで騒いでるんだい? 君が何者だろうと興味はないんだよ。 人殺しにかわりはないんだから。
[ふぅ、と溜め息をひとつついて踊り子を見つめ直し]
君を告発しに来たんじゃない。 話をしに来たんだ。
もう耳にしたと思うけど、自称首無騎士を語ってるのは僕だ。 ……君にお願いしたい。 僕のやることを見逃してほしい。
キャサリンから、君が殺人鬼だって聞いていたんだけど 彼女が死んだのは君のせいじゃない。だろ?
だから僕個人としては君になんの恨みもないんだけど、 この世に未練も、もうないからさ。
[瞼を伏せて、そう語れば]
(23) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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君に食ってもらおうかとも思ったんだけどさ。 何か痛そうだろ?
[くくっと喉の奥で笑って、いや、冗談だけどさと肩をすくめ]
君に食われちゃ、 また罪のない誰かがあの下らない投票で死ぬだろ? だから今日、僕を吊ったら 何処へなりと出ていけばいい。
食わない、って選択肢もあるんだろ?
[その細身の身体を見つめて問う]
(24) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[男の姿を見て痛ましげに眉を潜める女。>>+17 自身と同じ存在なのだと気付いたのだろう。 クラリッサの名前が出れば、少し驚いたように目を見開いた。犯行を気付かれていたとは爪の甘いメス豚だ、と鼻で笑い。
そして腕にすがりつかれ。 黙ってルーカスの話を聞く。ああそうか、確かにこの二人は愛し合っていたから。]
ルーカスが、そうか… ……とりあえず、お前は少し落ち着け どんなに嘆こうが、今の俺らにできることなんてねーんだから
(+18) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[落ち着けるわけがないとは思いながら。 キャサリンへ慰みに手を伸ばし、しかし自分の無骨なそれを一瞥すれば、結局触れることなく下ろした。]
自分のせいで不幸になる彼を見たくない、ってか 俺に言わせりゃ、お前もルーカスも勝手だよ
死んでさえ尚迷惑かけて 死んだ奴に心配かけるようなことして
ルーカスが好きで勝手に死にたがってんだ お前も勝手になって、両手広げて待てばいい
[そうドナルド自身も勝手な持論を展開し。 女が落ち着くまで隣に居続けるだろう。]
(+19) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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でも、ルーカスさんが言ったんです。生きてればいいことがあるって。
だから、わたし.....
[死にたくない、なんていつぶりの感覚だったか。]
両手広げて待つ、なんて....そんなこと
[許されていないとしか思えず、首をふる。そこまで自分に素直になることができなかった。]
(+20) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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[どかりと胡坐をかいて、その上に肘をついたまま。 頬杖しながら男の語りを流して聞きつつ。>>23>>24 段々と表情は、呆れたような憐れむようなものへ]
あのさあ……何か昨日も同じようなこと言ったけど。 思い込みで人を殺人鬼扱いすんのって、最近流行り?
君にも一応言っておこうかなあ。 ちゃんと寝てる? 栄養取ってる? お元気?
……あ、キャサリンって昨日のお姉さんのことか。 あの人死んだの? ふうん。具合悪そうだったもんね。
[天気の話でもするように、呟いて。 やっぱり「死んだら悲しむ人の一人くらい」いたのではないか、とぼんやり考えるけれど、それ以上の感慨もなく。]
ひとりで騒いでる、ね。 そっくりそのままお返しするよ。
何で君、ひとりで騒いでんの?
(25) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[何だろう、この子は。話せば話すほど憐れに思えてくる。刺々しい言葉をはいて、他者を遠ざけて、上からものを見るこの人物は、どうしてこうも捻れてしまったのか]
(まあ、本気で興味がある訳じゃないんだけど)
心配してくれるの?それはどうも。 ちゃんと栄養とってるし、寝てもいる。 すこぶる元気だ。
思い込み結構、僕は僕の信じるものに従うって決めてるんだ。 それが間違ったことでも構わない。
ひとりで騒いでる、か。 そうだね……でも誰かと騒ぐ必要性、もうないから ひとりで騒ぐしかないのさ。
[ふふ、と穏やかに笑った]
(26) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[返事には、溜息ひとつで返して。>>26 淡々と続けたろうか]
……騙りたいならご自由に。 それ、俺に許可取る必要、ある?
この世に未練がないなら勝手に死ねばいい。 わざわざ処刑されなきゃいけない理由って何?
で、「罪のない誰か」が死なない為の人柱気取り? 俺には、どこへなりとも出て行けばいい?
良い人ぶりたいのか、悪人ぶりたいのか、 どっちなんだか知らないし、興味もないけど。
一人で死ぬ勇気がないだけなんじゃないの? 後押しが欲しかっただけなんじゃないの?
罪のない奴なんて、いるの? あんたも俺も、もう死んだ連中もみんな、
(27) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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紙切れ一枚で人間殺してんだよ?
(28) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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………それが人間だろ?
狡くて、偽善的で、己のことしか考えない。 どんなに美しい愛の言葉を紡いだって 同じ口で汚く誰かを罵る。
そんな人間が、僕は好きだ。
君たちは違うと言うの? 他人の生を勝手に終わらせて、何様なんだい? 救いか何かだとでもいうの?
随分、人っぽいことやるんだね。
(29) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[感謝して欲しかったのか、背中を押されたかったのか。 そうでないなら何しに来たんだろう、この人は。 お互い興味があるわけでもなし。
そんな風に、思うのは、おかしなことなのだろうか。 キャロライナやクラリッサならどう思ったろうかと考えども答えは出ず。
己に死でなく言葉を求めているのなら、無駄もいいところだ。 心底訳が分からなくて、不思議そうに眉を寄せたけれど]
……まあつまり、 どうでもいいから出てってくれない?
[首を傾げて、彼に願うのはそれだけ**]
(30) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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僕がお願いしてるのは最初からひとつだけ。
頼んだよ?救いようのない君でも、君のいれるその一票には 大きな意味があるから。
じゃあ、お邪魔したね。
[冷たい眸のまま微笑んで、時計塔の梯子を降りていった]
(31) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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生きてればいいことがある、ね 別に死んでからあってもいいじゃねーか
[死後の世界なんて生前考えたこともなかったが。 美味しいものも、楽しい娯楽もないが、今のところ不便もない。 ちなみにもう暫く地上を見納めれば、天国へ行って死者の楽しみを全うする気満々だ。]
好きな男との逢瀬を願って何が悪い 死んで尚、何に縛られる? もっと欲望に忠実に生きよーぜ?
[あ、もう死んでら。 とおどけて答えた。]
(+21) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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――自然公園――
キャリーさん、怒ってるかな…
[噴水の縁に膝を抱えて座り込む。
昨日はあの後、ドナルドに会うこともできず、 自分なりに首無騎士について訊きまわるが、すぐに成果が出るはずもなく。
結局、彼への疑念が払拭できず、投票でドナルドの名を書いた。 そして彼は首無騎士に殺された。
「おじさんが悪い奴じゃないって、信じるから」
いつか彼女が男に言った言葉]
(ボク、キャリーさんを裏切っちゃった…)
[ごめんなさい、と呟くが、誰に向けて言った言葉か]
(32) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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キャリーさん、会いたいよ
[ポロリと弱音が零れる。 ぎゅぎゅっと目をつぶり、こみ上げる感情を必死に押し込む。 …強くなるって言ったじゃないか!
こうしてちゃダメだ!と己を奮い立たせ、気合を入れて立ち上がる。
まだ、首無騎士は生きているんだから*]
(33) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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――星屑のきらめき――
[道行く人に尋ねまわる。街は集会所に現れた首無騎士の噂で持ちきりだ]
おじいさん!!
[見知った店主のもとに駆け寄る。 耳にした話が信じられなくて。信用できるこの老人に噂の真相を聞きたい]
ルーカスさんが首無騎士って……!そんなの嘘ですよね…?!
[老人はどんな顔をしただろうか。 彼からルーカスの話>>10>>11を聞いたなら、驚き、戸惑い…。それでも少年は信じることはできないだろう。 話を聞き終えれば、老人に礼を言い少年はまた走り出す]
(今度こそ、話を聞くんだ)
[ルーカスの行方を追って]
(34) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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