74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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いいえ、ちょっとした不可解な現象があったのだけど どこも不可解じゃなかったのよね。 ええ、よかったわ、ありがとう。
[ごろごろしてる朝顔を撫でた]
(+15) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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あっ、お手伝いします!
[別室へ運んだのは、全部で3人。
皆大丈夫だろうか**]
[宴会場と化した空間に戻ってきた]
お、誰が誰だー?
[辺りをきょろきょろ。見事に見えない]
忍者の朔でござるー。
[呼ばれたので声を返してみた]
……ふむ、ここまで真っ暗だと、
声色を使えば誰が誰だかわからぬでござるな。
[ふむん]
運び出しを手伝おうかと思ったが、 すでに3人とも運ばれた後の様子
おいらぁ、甚六だぜー!
なんもみえやしねえやな。
まーだ倒れてるってー言われても信じちまうわ。
[手探りで壁まで行こうとして、春松[[who]]に引っかかる。
3
1,ふんだ
2,つかんだ
3,ころんだ
4,ナイス回避]
まっくら……です。
みなさーん、大丈夫ですかー!
[声をかけて様子を見回っている。
途中で鏡花[[who]]につまづいた]
お、やーっぱその口調は忍者の兄ちゃんかー。
っておい、おい、なんか すごく 不穏な一言が聞こえたぞ…?
[声まねされたら、マジで誰が誰だか分からなくなる!]
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ふあ、あ。 喉乾いたわね…
春松、聞こえる? わたくしがいたところにあった、電気ポットと急須持ってきて頂戴な。
(+16) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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!!
気ィ付けなぁ!!
[思わず叫んだ]
べらぼうめィ、痛ぇじゃぁねぇの。
スッ転んだのはどこのどいつだい?
うおおぃてええぇ…!
[大丈夫だ。痛みは3(0..100)x1だが大丈夫だ。
江戸っ子だから74(0..100)x1くらいへっちゃらだ。]
だ、 だいじょーぶ、かぁ… ?
ええ、と……甚六さん、です?
[声が上がってすぐ事後か起きた気がしたので、適当にあたりをつけた。
ドミノ倒しみたいな事故でもう誰が誰だかわからない。]
うーん、と……
[テーブルの方へ手伸ばし、手探り。
すかすか空中切る手は、27(0..100)x1秒後に何かに触れた。
(1.テーブル 2.鏡花のくちびる 3.甚六の腕 4.ダークマター)2]
…だからよォ、気ィ付なァって言ったばかりじゃぁないかい?
[唇に触れた何者かの指先を掴んだ。
一度喉を整えて]
みんなあんまり激しく動き回るんじゃないよ、アタシみたいに蹴っ飛ばされたいってぇなら別だがねぇ?
おぅともよ、おいらだよ。
んぁ?どこだァ?
[春松の手がとんでもない方向へいってるなんて知らなかった。
なんてことでしょう。]
どこ蹴っちまったんかね。
痛かったろ、すまねぇな!
あ?さっき叫んでたのは誰だ?
蹴っちまったのぁそっちかい?
[混乱混線。]
アタシに躓いたのも今顔触ったのも誰か分からないんだがねぇ、みんなちょいと名乗っておくれ。
アタシ?アタシは言わずもがなの鏡花さんさ。
[携帯の灯りで白い顔を下から照らした。]
ひゃわっ!?
[暗闇で急に手を掴まれた。あわわわぱたぱた。]
そ、その声、は、鏡花さん、です……?
[あわわわテンパッている!]
そうだよ、アタシの唇に興味のあるアンタは誰だい?
坊かい?
[口調から適当に名前を挙げた。]
おぉ、鏡花ねーさ……
[照らされた白塗りを見てしまった。
1,こわかった
2,へいき
3,化けて出たのかと 2 ]
えーと。ねーさん、平気かぃ?
ずいぶんと勢い良くいっちまったみてーだが。
今の声ははるまっちゃんかい。
大丈夫そう か…
えーと、明かり…
[自分でもごそごそ。
1,明かりみっけ
2,小指ぶつけた
3,朔[[who]]がいた]
そりゃねぇ、痛いものは痛いさ。
春坊だったからいいものの、大人に躓かれたらもっと痛かろうねぇ。
[甚六とおぼしき相手に答えて掴んでいた春松の手を解放。
携帯の明かりで回りも照らしてみた。]
携帯の光を避けて「みっしょんいんぽっしぶる」ごっこを試みる忍者 26(0..100)x1
はわ、はい、春松、です……
[唇に興味ある、なんて言われたら恥ずかしくなってきた。
言葉はだんだんフェードアウトしていく。
顔も俯いていったので、幸い照らされた鏡花の顔は見ないで済んだ]
みっしょんいんぽっしぶるしようとして余四朗[[who]]につまづいたようだ**
ふふ、坊には少し早いね、あと12年したらイイ男になっておいで?
[揶揄。
紅い唇で薄くわらった**]
12年、ですか……
[鏡花の上げた年数に、真剣にむむむ、と悩んで計算してみた。
今の自分には、どうにもすごく遠くのことに感じる。
と、いつの間にか鏡花の唇に興味津々みたいなことになっているが、そ、そんなわけじゃないんだからね!]
あ。
[鏡花が照らした周り、テーブルにあった急須とポットを見かければ、表情が少し明るくなった。]
ん?なんだこりゃ、真っ暗じゃねえか。
[気付いたら真っ暗だった]
なんっじゃぁぁぁぁこりゃあぁぁぁぁぁぁー!!!!!
[うたた寝から目を醒せば、そこは暗闇でした。]
なにこれ停電?
なんか踏みそうで、怖くて動けねー。
おら、チビどもと嬢ちゃん達ー。
頼むから寝っ転がってるとかやめてくれよ、踏んじまうから。
他のはまー、どーでもいーけどよ。
………おぅわ!!!!?
[言ってる傍から鏡花[[who]]を踏んだっぽい。]
おっと、悪い。
こう暗いと何もできん。
俺のうな重まだ残ってるんだろうな。
[残っているのは末小吉[[omikuji]]のうな丼]
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