5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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奏者 セシルは、会計士 ディーンがサイモンに話しかける姿には、いやむりだろ と冷静なつっこみをした たぶん
2010/03/23(Tue) 18時頃
会計士 ディーンは、サイモンはちゅう、と言っただけだったか。
2010/03/23(Tue) 18時頃
会計士 ディーンは、話しかけは大切だ、とわけのわからない言い訳をした。
2010/03/23(Tue) 18時頃
奏者 セシルは、おまえそれ育てるつもりか とその言い訳に追い討ちかけた
2010/03/23(Tue) 18時頃
水商売 ローズマリーは、可愛らしい王子や臣下と子供の図に、場違いと思いながら、和んだ**
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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む……。
いや、真面目に、サイモンとて責任持つ臣下だ。 ただ、砂時計を奪われただけとは思えなかったのだが……。
[そして、和んでいるローズマリーが見えると、赤子を指差す。]
ということで、どうにかしろ。
[さすがに赤ん坊の扱いは慣れているわけがない、。]
(26) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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[そして、サイモンのことはローズマリーに託して旅支度をはじめる。
王子には、寝癖の文句をつけた。]
殿下たる人、情けない姿ではいませんように。
[とうの本人は髪の乱れはなかった。 こだわりがあるらしい。]
[出発してほどなく、>>24次の目的地を訊かれると、地図をやはり広げて……にらめっこ中。]
(27) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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−回想−
[宿に着き、皆が出かけるのを見送ってから、身体を休める。 兎の特性故に、脚力にはそれなりに自信があったが]
ピッパさんやドナルドさんみたいに、普段から鍛えてる人にはかなわないもんね…。 ギリアンさんも体力あるだろうし、商人のヤニクさんも、歩き慣れてそう。
…今のうちに、休めるだけ休んどかないとね。
[宿で食事をとってから、ゆっくりと湯浴みをする。疲れのたまった足をよく揉み解しながら。]
(28) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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−回想・宿−
ふぁ……、ん。 大分楽になってる。
[軽くなった足の感覚を確かめながら歩いていると、階段に座り込むローズマリーの姿を見つけ]
……? なーにしてるの、こんなとこで。
[何やら考え込んでいる様子に、あえて明るい声で話し掛け、隣に腰をおろした。 身振り手振りでハンカチが見つからない事を伝えられると、表情を和らげ]
なぁんだ、そんなの、気にしないで? ハンカチなら、替えも持ってきてるもの。 だから、大丈夫。
[ね?と首を傾げて笑ってみせた]
(29) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 19時頃
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[>>15王子が武具に興味を示したのを内心ほう、と呟きながら説明を始めた時]
(この声、まさか―)
[走り出した王子の後を無言で追いかける]
―まさかヨアヒムの呪いが誰かの上に?―
[嫌な予感と共に>>16たどり着いた部屋には鼠の赤子]
…はぁ?!呪いって…はぁ?!これ?
(30) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[ジャストサイズの灰色のローブに包まれた赤子とその周りには駆け付けた旅の面々。どうやら砂時計が見当たらないようだ]
小さくなったサイモン殿に小さくなった洋服? 誰が赤子の服を用意したのかのう?
[面々に訪ねて回ってみただろう、誰も心当たりがないようならば]
では魔法だか呪いだかで洋服も縮んだと言う事。 もしや砂時計も…縮んでサイモン殿のポケットの中…なんて事があったりはしないかのう?
[思いついて言ってはみたが、赤子など触るのは壊れそうで怖い。誰かが洋服を探ってみたなら結果を待つだろう]
(31) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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−回想・朝−
――…!!
[長い耳がとらえた悲鳴に、浅い眠りから跳び起きる。]
……っ、誰、が……!?
[予言されていた、呪い。声のした部屋に向かうと、既にギリアン達がいて]
……ぇ、この赤ちゃん……
サイモンさん、なの…?
[俄かには信じがたい言葉に、赤ん坊を覗き込む。確かに、サイモンによく似てはいた]
(32) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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あの綺麗な音がする砂時計? 僕は知らないよ。
[子の泣く声にほとほと疲れた様に弱々しく答える。]
兎に角、僕は小さい子のあやし方は覚えてないし。 それに呪いがうつるのは勘弁だよ。
[押し付ける者がいなければ、そのままベッドにソッと寝かす。 寝かしつける時に赤子が指を握れば、怯えるように手を引っ込める。]
(33) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[王も同様の呪いに見舞われた事を知り]
そう、だったのですか……。
では、お怪我をされた訳ではなかったのですね…。
[少し安堵したように、微かに溜息を漏らした。 ギリアン達の言葉から、音楽の砂時計が見当たらない事を知ると]
――…音楽の砂時計が、無くなって…!? そんな…、……
私は、サイモンさんが皆に見せてくれてから、それきり見てはおりませんが…
[王子の問い掛けにそう答えて、サイモンの部屋のあちこちを何度も確認している**]
(34) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[赤子から手が離れると、再び瞳は夢心地の中にいるように、遠くの何かを見つめて、]
裏切り者がいるのは、本当なんだ―…‥ 呪いもこの国が無くなっちゃうかもしれないのも現実なんだね―…‥ そして音の砂時計が無くなったのも――…‥
折角幸運の四つ葉のクローバー見つけたのに、無駄になるのかな。
[寂しそうに笑う。]
(35) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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−回想・宿/外→中−
>>17 [大変なことになったとの挨拶に、ああ、そうだな、と頷いた。
案の定、はぐらかされたが、]
こんな時に“いつか”が、なんて悠長なことだ。
[苦笑気味に返したが、それ以上は問いつめることなく、 空を見上げた。そしてポツリ>>13] [ヤニク>>18が宿へ戻った後も、しばらく一人で佇んでいたが、 ゆっくりと立ち上がり、宿の中へ。 >>16砂時計の所在を尋ねられても、首を振るばかりだった。]
(36) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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[砂時計の顛末がどう転ぼうと旅立つ時間はやってくる]
さぁて出発だのう。みな忘れ物などせぬようにな!
[そうして集団の最後尾でまた旅を続ける**]
(37) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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−道中−
[赤子の世話は女性陣に、という空気が流れていたが、 幼い頃から騎士となるべく教育されてきた自分に、 母性を求められても困る、と言葉にはしなかった。 が、しっかり顔には出ていたらしく、頭数からは外されたようで。]
見てる分には飽きないのだが。
[言い訳にならない言い訳を口にする。 実際、妹が産まれたばかりの頃は ただ見守っているで幸せだったのだ。
それでも、王子から「戦えぬ者を守れ」の言葉を忠実に守り、、 主にサイモンの面倒を見ている女性らの側を歩いている。
時折、ギリアンの方をみて、声をかける機会を窺って**]
(38) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 19時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 19時半頃
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なんだか騒がしいね。
[起き出して来たのは、もうすぐ出発という頃だろうか。
状況の説明を聞き、険しい表情をしたのは少しの間。]
裏切り者が動いたのか、ヨアヒムが遠くから魔法を使ったのか、まだ決めつけられはしないね。
砂時計は、ヨアヒムの手の内に渡ったのだろうか。 一部の魔法の品は、他の魔法の干渉を受けないと聞いた覚えがあるが───もしそうなら、この中の誰かが砂時計を持ち歩いているかもしれない。
[周囲を見渡し、みなの出発に合わせて*歩き出した*]
(39) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時半頃
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― 宿・朝 ―
頭痛い……。
[目が覚めたら絨毯の上だった。熱い体にごろごろ転がっているうちに落っこちてしまったようだ]
はぁ。……なんだったんだろ、あれ。ザックはあんなの食べて大丈夫なのかなあ。
[なんとなしに変な気持ちだった気もして、首をかしげる]
(40) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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[>>39の声に、]
うん、音の砂時計が見当たらないんだ―…‥ 昨日、僕たちを先導してくれたネズミの従者さんが赤子になったので、犯人は分からず仕舞い―…‥
怖いよね、優しい顔して騙している人がいるんだよ。 と言っても、僕に優しい言葉を掛けてくれた、撫でてくれた人が裏切り者かもしれないのが、怖い―…‥
これも音楽が無くなった所為なのかな。 本当に早く砂時計を見つけて、音楽を取り戻さないといけない。
そしてこんな嫌な事は、記憶を溢れさせて忘れるんだ―…‥
[四つ葉のクローバーを掲げて、空を見る。]
(41) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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四つ葉って、それぞれが
希望、幸運、愛情――…‥、
そして誠実を表しているんだって。
笑顔で、優しい顔で、騙している人がいる場所で何が誠実だよね。 こんな中で、私は貴方を信じてますって出来ないよ。
四つ葉のクローバーって、人に渡した時に効果があるのに―…‥
(42) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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うーんと。
[ふらふらしながら立ち上がり、少し寝癖がついたまま廊下へと出て、騒ぎに気づく]
なにこれ。かわいいね。
[赤子となったサイモンを見つつ。周りをきょろきょろとして]
宿の子?
[事の次第を知るだろう]
(43) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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……ああ? お前みたいにしろと?そりゃ無理……
[>>27 ディーンの文句は眠気混ざってで、生返事。 一応は歩きながら片手で髪を撫で付けたりはしてみた]
[>>39 老人の様子をみれば、 健勝そうな姿に昨日の姿は気にしすぎたか、と安堵を漏らす。
そして>>41道化の言葉に]
……おい、道化。 記憶を溢れさせて忘れるとはなんだ? 嫌なことだけ忘れるなんて、随分器用な真似が出来るのだな。
[空に掲げられた緑の四つ葉、嘆きにはぱちり瞬いて]
なんだ、そなたは全員を疑ってでもいるのか?
(44) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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――サイモンの個室――
おぉい、アイリス、何か布をくれないかい。
[一行が赤子をもてあまし気味なのを見て、声をかけた。 もし、布がなければ宿の主にシーツとタオルをもらう。 応急でねんねことおくるみを作る手付きはなかなか慣れたもので]
……まぁ、鼠の赤ん坊ったって、子烏どもと大して違いはないよなぁ、……きっと。 [そうして――どうする? 踊り子さんが背負うかい? と赤子をあやす白鳥に尋ねる。
彼女が面倒を見ると言うなら託すだろうし、もし誰も背負うものがいなければ――やぁれ、やれ。と赤子を背負い、先へと進むだろう]
(45) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 21時頃
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― 道中? ―
[誰かにあやされるサイモンを隣で見つつ歩いている。時々ぐずったりしていて、悪い魔法使い退治と言うよりは難民の移動か何かのようだった]
うーんと。このままこの子、連れてくの??
[そういえば僕らの目的ってなんだっけ。とふと思って、誰にともなく聞いた]
(46) 2010/03/23(Tue) 21時頃
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[歩きながら、不安げに前を見る。]
砂時計……あれがなければ、塔にたどりつけても……
[つぶやいたところに>>41>>42が聞こえて]
でも、嫌なことでも忘れたら、 またおんなじ嫌なことに会っちゃうかもしれないじゃない。 覚えてたら、同じ目にはあわないですむかもしれないでしょ? 悪いことを全部忘れちゃうのもどうかなあっておもうよ。
怖くてもさ、昨日かけてもらったやさしい言葉は無かったわけじゃないよ。 やさしさに触れたその瞬間はうれしかったはずだし。 忘れちゃったらもったいないって、思わない?
[音楽を取り戻さないといけない、にはにこりとして頷いて]
うん、そうだね。 僕も怖いけど……取り戻さないと。
(47) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
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[同じ猫の身分違いの王子の>>44にクスリと笑い。]
疑いたくないけど、裏切り者は確実にいるんでしょう? 騙されるのは慣れてるけど、嫌だなと。
記憶はね、忘れた記憶は嫌な記憶だと思う、覚えていないけど。 そうじゃないと忘れる筈ないから。
[そう言った後に重ねて聞こえる>>47のかわせみの言葉。]
同じ嫌な目にあった事も忘れちゃうし、だから同じ嫌な事があっても平気かな、きっと。 反対に嬉しい事も、何度も同じ嬉しい事あっても合う度に嬉しいからお得なのかな。
優しい時を取り戻したいな―…‥
(48) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
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ふふ―…‥、 学習しないから、道化になったのか。 道化だから、学習しないのか。
こんな僕より、同じ猫でも恵まれた君の方がこれはお似合いかもしれないね。 あげるよ、幸運のお守り。 希望、幸運、愛情、そして誠実を全て持っている君に。
[羨望が混じった瞳を向けながら、笑みを浮かべて、四つ葉のクローバーを猫の王子に渡す。]
(49) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 21時半頃
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――道中――
そうは言ってもなぁ……。 置いてくわけにはいかないさぁ。
[レティーシャの呟き>>46に答える]
[>>24 「一晩待て」という言葉には、他にどうしようもなくて頷く。 そして猫の道化の呟き>>41に猫の王子が険悪な雰囲気を見せれば]
……それじゃあ、ヨアヒムの野郎の思う壺でさぁ。 お仲間同士で、疑い合うのは止しにしましょうや。
[そうして、赤子が泣き出せば――ほうら、ほら。大丈夫さぁ、とあやすだろう]
(50) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 21時半頃
理髪師 ザックは、聖歌隊員 レティーシャに話しかけながら、黒い飴で腹でも壊してなきゃあいいけど……と心配そうに。
2010/03/23(Tue) 22時頃
薬屋 サイラスは、烏の言葉には耳を申し訳なさそうにペタリと倒す。
2010/03/23(Tue) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 22時頃
薬屋 サイラスは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/23(Tue) 22時頃
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そうだよねえ。
[>>50の言葉に頷きながらも、このまま赤子を何人も連れて塔に乗り込む姿を想像してつい笑ってしまった
心配そうな顔には不思議そうに見返した]
(51) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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─出発前・宿屋の木の上─
[蝙蝠は皆が起きた少し後に目を覚まして、ぐーっと一伸び。]
……っくしゅん
[夜は冷えるのにも関わらず、外で寝たためか、少し風邪をひいてしまった。]
これより北に行ったらもっと寒いのかしら。 うう……
[想像すると鳥肌が立つな、なんて思いつつ、宿の戸を開くと、何やら旅の一行が、ネズミの部屋あたりで少し騒いでいるのが聞こえてきて、蝙蝠はそこへ向かった。]
(52) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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─出発前・宿屋のサイモンの部屋─
どうかしたんですか?
[赤子の泣き声が何故そこから聞こえるのだろうか?そう思いながら皆の元へつくと、灰色のローブに包まれた赤子の姿。ちょうどその時アフガンの声>>25が聞こえてきて]
サイモンさん?
[首をかしげる蝙蝠へ誰かが事情を話してくれるだろう。]
(53) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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─出発前・サイモンの部屋─
これが……呪いですか?
[呪いがどんなものか少しは考えてはみていたものの、まさかこういうものだとは思わず、少し気が抜けた声で驚いた。 驚いている蝙蝠に烏の宝番の声>>45がかかり]
布ですか……えっと。
[数少ない荷物のなかから、残り一枚あったそれを取り出して、烏の宝番へと手渡した。 慣れた手つきでねんねことおくるみを作る様子を]
器用ですね、器用です。
[ほぅ……と感嘆の声をあげて見ていた。 一行が出発するのに合わせて蝙蝠も、ぱたぱたといつものようについていった。]
(54) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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[自分の言葉に申し訳なそうな顔をする道化の猫に、どうしたものかと烏の男は思案顔をして]
……お、いいもんがあるねぇ。
[道から外れた茂みへと入って何やらごそごそやってから、一行の元に戻る]
四葉のクローバーほどじゃあないけどさぁ、厄除けにゃあ、なるさぁ。だから、そんなに心配しなさんな。 ……ちょっと、匂いが強いのは勘弁してくれよう。
[そう言って、道化の猫に手折ったばかりのエルダーフラワーの花を渡し、赤子のねんねこにも一枝挿した]
(55) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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