45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>17 葛飾 残るのはお前の為じゃないからな。
[笑って言った。ツンデレとかではなくて、葛飾が気にしないように…だが 誤解されても構わない]
行くと残ると…比べたら。 考えるまでも無いさ。 いや、実際はマジで悩んだけどな。
[泣かれるのが辛くて、けれど嬉しくて]
まだ式も始まってないのに泣くなって! ん?
[また頭を撫でるように。嗚咽の混じる声はじっと聴いて、最後にぽつりと]
当たり前だろ。 ってか、それオレのセリフ。
[話してからここ1週間ほど、ずっと悩ませていたんだろうと思って]
(19) 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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[駆けだしてしまいそうな葛飾を見て]
満瑠!
[さっきカバンを漁ってからずっと持っていた包み。 ハンカチに包んで投げた]
式の前から泣いてんじゃねーよ、マジで。
[ちょっとだけ申し訳なさそうな顔で言った。 包みの中身は雪の結晶の形のピアス 数日前突然ピアスを開けたらしいのを気にしていた 文字通り穴埋め…と思っているが口にはしない。 教室から出て行くなら止めはせずに見送る。 周りから何か言われたら「うるせー」と言って]
フラれたんじゃねーの、逆だ逆!
[少し顔を赤らめて机からひょいと降りた 流石にいたたまれなくなって「"どこ"行ってくる!」と鏡を見に手洗いへ]
(20) 2011/02/27(Sun) 04時頃
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ヤニクは、ちょっと顔を洗って、鏡に向かって口をへの字に曲げている**
2011/02/27(Sun) 04時頃
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― 回想のような ―
[花萌の理論>>1:@5は良く分からない。 吉家兄の舌打ち>>1:89を耳にすれば、]
男が泣く場面を見たいのかお前は。 花萌、お前も期待するな。
[こちらを見てきた花萌>>@9と一緒に睨みつけて。 流石の頷き>>90に、気張れよ好青年、と返す]
しかしまあ、花萌のあの遠慮の無さは、正直羨ましいか。
[はしゃぐ後輩>>@10の姿に、誰にも聞こえないか、本当に小さな声でぽつりと呟いた]
(21) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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清流は今すぐ「繊細」という単語を辞書で引くべきだな。 しかし愛が無いなら抱きつくな、には同意する。
[清流の言う基本>>111に、自分も含まれるのかと睨んで]
はー……全く。 何が安心だ、やきもちだ。
[どこがどうやきもちに見えるのだと、小一時間問い詰めたい。 永池は、長岸に対する恋愛感情など尋ねられれば無いと言い切れるのだから。 だから、そう思われれば思われるほど、苦い何かを噛んだような表情になる]
(22) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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[在校生に造花をつける木屋>>1:@16、 さらに青白くなった顔色に、む、と眉根が寄った。 目の前の少しの距離に遠慮のようなものを感じれば、ますます睨むような目付きになる。 白い指先が胸元へと伸ばされ、造花をつけるのをじっと見つめ]
無理する前に、頼れるものは、頼れ。
[教卓の上、椿の花のようにぽつりと床に落ちた造花を、ちらりと視界の端に映す]
聞きたい事ならば……思い出した時に、言ってくれ。 それに―― 今でなくても、便利なものもあるしな。
[ポケットから取り出したのは、鈍いシルバー色の携帯電話。アメシストの石のついたストラップが一つだけ、揺れる。 断られなければ、メールアドレスか番号かを教えるつもりで]
(23) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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全く――… 俺は木屋にそれほど礼を言われるほど……
[深い礼に、苦い表情。 >>1:@17いつも不器用にしか振舞えていないと、我ながら思う。 女性であり、今にも壊れそうな印象の木屋に、いつもいつも戸惑ってしまうのだ。 それは、清流>>1:160の抱くものと似ているのかもしれない]
涙など、こいつらから解放されると思えばむしろ清々するというものだ。
[は、と嘲笑のように息を吐き笑う。 しかし、表情には僅かに、寂しげなものも混じって。 近くで見たならばそれに気付くかもしれないけれど]
(24) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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呼び方も、変わったのだな。 無理に距離など置く必要は無いのに。
[席に戻る間際。 少し声の音量は小さく。 気になっていた事>>1@11を、尋ねる。 気を回した言い方が出来ないのが永池である。]
(25) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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[末吉が櫛を返しに来た>>1:148のは、席に戻った頃か。 髪形に詳しいわけではないが、ぼさぼさだったものが綺麗に纏まっているのを見れば、頷いて]
どういたしまして。 可愛くなったな。
[ドヤ顔が何だか微笑ましく。褒める言葉がするりと引き出された。 最も、保護対象相手を愛でる様な感覚で、だったが]
(26) 2011/02/27(Sun) 05時頃
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[ふと、体調を悪くしたらしい木屋>>1:@21に、清流がコートを貸すのが見えた。 木屋と花萌に手伝いが必要そうならば手を貸そうかと思う。 開けた窓から入る肌寒さの残る風に目を細めて]
――決めたか。
[流石と葛飾のやり取り、途中上手く聞き取れない部分が多かったものの、 下の名前で呼び何かを渡すのを見れば、漸く色々に気付く。 流石が顔を赤らめるのも珍しいと思いながら。 手洗いへと向かうのを、睨んだ目元と口元の笑みで見送った**]
(27) 2011/02/27(Sun) 05時半頃
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きゃ〜、なになに?
[流石たちの騒動、大きな声>>20に思わず両手を頬にあてて野次馬る。]
いいなぁ
[そしてなんとなく、一言*つぶやくのだった*]
(@8) 2011/02/27(Sun) 07時半頃
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― 回想 ― [永池の眉間の皺が深くなり、睨むように見られる>>23。 何かが気に障ったのだろうか。不安げに1度だけ見上げて、すぐに瞳を伏せる。 さすがにこの程度のことで、清流のもとにいる愛里を呼ぶわけにはいかない。 迷惑にならないように造花を早めに付けようと思っても、焦る気持ちから手が上手く動かない]
………っ…?
[かけられた言葉は優しさに満ちている気がして、手に造花を持ったまま思わず顔を上げる。 ちょうど教卓の上の造花に視線を送っていた永池と視線が合うことはない。 すぐに緊張が解けて、口元に笑みが浮かぶ。造花を付ける作業もその後滞ることはない]
え、あ……構わないんですか?
[取り出される携帯電話。少しだけ迷う素振りを見せて、自分の真っ白な携帯電話も取り出す。 ストラップは付いておらず、古い機種であるはずなのに、汚れた形跡が一切ない。大切に使っているからか、あるいは使うこと自体が少ないからか。隠すように両手でぎゅっと握る]
あの……電話はきっと出れない方が多いですし、かけられないと思いますから。メールアドレス教えていただいても構いませんか?
[小さく首を傾げて問いかけ、メールアドレスの交換を行った]
(@9) 2011/02/27(Sun) 12時頃
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色々と、お世話になりましたから。 永池さんと話すようになったのは、愛里と仲良くなってからの方が多かった気がします。
[清流に憧れる愛里に付いて行くと永池が隣にいることもあった。 愛里が憧れる清流とは言葉を交わすことも気が引けたため、必然的に永池と話していたように思う。 最初は苦い表情にどんなことを話しかけていいか分からず戸惑ったものの、どんな問いにも真面目に答えてくれた。 本人が自分のことを不器用と思っていることなど知らず、ただ面倒見が良い人なのだと思っている]
清々……ですか。
[嘲笑のような表情。聞こえた言葉に一瞬凍りつく。 その言葉は少しだけ苦手な言葉。真意を量ろうと永池の顔を見上げれば、遠慮がちに距離を取っていてもいつもより近い。 表情に混じる寂しげな色に気付いて、心配げに見つめる]
皆さんは卒業してもきっとどこかで繋がっているように思いますよ。
[かけることができた言葉がフォローになったかどうかは分からない]
(@10) 2011/02/27(Sun) 12時頃
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……………え?
[小さな声で言われた言葉>>25には咄嗟に反応はできず。 ただ永池を見つめるのみ。今このタイミングで言われるとは思わなかった。 愛里と仲良くなってから、永池とは話すようになった。 だから、1年の時のことなど覚えていないと思っていた。
藍にしても、永池にしても、きっと誤魔化しがきかない人間なのだろう。それは尊い美徳。眩く思ってしまう]
ごめん、なさい。
[色んな言葉が頭に浮かぶ。けじめが大切だとか、もう立場が違うとか。 迷っているうちに、次の人を気遣ってか、永池も深く問わず席に戻ろうとする。 どんな言葉もきっと気を遣わせるし、言い訳だ。 分かっていたから、結局その背に謝罪の言葉のみ紡いだ]
(@11) 2011/02/27(Sun) 12時頃
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―少し前―
[清流>>6に申し訳なさそうに一度頷く。 愛里以外の人からも清流のピアノの評判は聞いている。 皆が上手いと言うのだから、きっと上手いのだろう。 この指から奏でられる旋律は本人のそのままの人柄を表すのか、あるいは内なる心を示すのか。 聞くことができないことを改めて残念に思う]
有名なピアニストに、なって下さい。 リサイタルを開いて、できればCDとかも出して、テレビなんかにも出て。 そこまでしていただけたら、私にもきっと聞くことができますから。
リサイタルには行けるか分かりませんけど。 でも、行くことができそうなら、愛里と是非。楽しみにしてますね。
[柔らかな笑みにこちらも穏やかな微笑みを返して、愛里のもとに向かうのを見送った。 元々清流の時は愛里1人に任せようと思っていたから、あえて手伝いには向かわなかった]
(@12) 2011/02/27(Sun) 12時半頃
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[顔を洗ってハンカチを出そうとポケットに手をやって… さっき誤魔化しがてら葛飾に渡してしまった事を思い出した。 袖口で顔を拭って、今度は鏡に向かってにやりと笑ってから手洗いを後にした]
あー…。 すっげー気が抜けた。 気が気じゃなかったからなあ。
[自分でさえそうなのだから葛飾はもっとだろうと思う。 優柔不断の自覚はないが、今回はただただ時間をかけてしまった気がする。]
まあそりゃ、そうしてもしゃーない問題だけどさ。
[渡したピアスなんてついでのようなものだ。 さしあたり、これから埋め合わせがいくらでもできる事を喜ぼうと思ったし、 具体的に何をするか、教室に戻りながら考える。]
(28) 2011/02/27(Sun) 12時半頃
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ー教室を出る前ー >>27 永池 [ひらひらと手を振った]
泣かれちゃったよ!
[行くか残るかどちらにしたのかは言わなかった。 聞かれたら言うが、見ててわかるのではないかと 思っていたせいかもしれない。後は照れ隠し]
>>@8 花萌 うるせー、造花つけやってろよ。ったくー。
[軽く憎まれ口を叩く。顔色から照れ隠しなのは見え見えで、 自分でも自覚してしまい、いたたまれなくなって教室の外へ]
(29) 2011/02/27(Sun) 12時半頃
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[清流に張り切って造花を付ける愛里を見つめる。 愛里の清流への一途な想い。届けばいいとそれだけを願う。 望む結果になるかどうか。こればっかりは相手の気持ちもあるから、願えない。 ただ、どんな結果でも愛里が話してくれる>>0:@23なら聞こうとそれだけを思う]
あ……
[愛里と視線が合えば、笑顔が送られる。 くすくす笑いながら、温かな眼差しで愛里が仕事をするのを見守る]
………あら。
[愛里が流石の大きな声に反応する>>@8のを見て、視線を向ける。 流石と満瑠の関係にまでは気付いていなかったもののこの騒動でようやく気付く。 千花のスケッチブックを見ている時の満瑠の様子が気になっていた。 もし、流石のことが原因であるなら、上手くいったのかなとそんなことを思って、笑みを深めた**]
(@13) 2011/02/27(Sun) 12時半頃
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[入学した頃、同じクラスの葛飾とは別段話したりする方ではなく。 完全にその他大勢の一人だった。 学級雑誌のアンケートに皆で答えて居た際、葛飾が話しかけてきたのが 始まりと言えば始まり。]
ー一年生の頃ー
オレの? 登山…ってよりトレッキングかな。 知らないぃ? 要はハイキングだよ。 自然の散歩。 キャンプとかも入るっちゃ入る。 後は音楽とか………
[そう言ったのが、クラスで青年の家キャンプ場に言った際活きた。 ...は知らないが、てきぱき作業したり、葛飾だけでなく他の皆を手伝う姿を見て居たのかもしれない。 それからは結構話すようになった。
ある日、告白したのは...から。あの時は…**]
(30) 2011/02/27(Sun) 13時頃
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―少し前―
[明るい家族計画に花を咲かしていると、そのための大切なパートナー虎子ちゃんが顔を赤らめているのが見えた。>>1:116 事、虎子ちゃんに関しては抜群の精度を持つ俺のヘルイヤーに、ぬかりはない。ばっちり彼女の可愛い唇が呟く言葉を聞き洩らす事は無かった]
そっかあ、10人かあ。 俺がんばねーとなあ。いっひっひ。
[あらぬ妄想に、その表情が緩む。 みんなに気づかれないように――気づかないのは俺たちだけで、本当はバレバレだけどな!――手を振る虎子ちゃんに、手を振り返す。 ああ、本当に]
可愛いよなあ……。
[おっといけねえ。心の声が洩れちまったぜ]
(31) 2011/02/27(Sun) 15時頃
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[さりげなく傍に寄ってくる虎子ちゃん。 遠くから眺めているのも可愛いが、こうして近くで見るともっと可愛いぜ。 他に誰もいなきゃ、今すぐにでもプロポーズするのに。
ポケットに手を突っ込み、中に在る物をぎゅっと握りしめた]
お、おう。
[つん、と細い指が俺の胸元をつつく。 なんか甘い香りとかするような気がするのは、俺の気のせいなのかな。やべえ。幻臭までしかけてる? 予約、だなんて。俺のハートは君のものだよ。誰にもやるものか。たとえ最近俺を保健室に連れ込もうとするゲイル先生が寄こせと言ってきたとしても、絶対に死守して見せるぜ!]
ああ、絶対に護って見せるぜ。 俺のハートは、虎子ちゃんだけのものだかんな。
[いっひっひっと笑って、虎子ちゃんにだけ聞こえるように小声でそう言うと、親指をぐっと立てた]
(32) 2011/02/27(Sun) 15時頃
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[恥ずかしそうにそそくさと去っていく虎子ちゃんの背中を見送る。 やべ。後ろから見ても、やっぱ可愛い……。 髪を上げてるから、ほっそりとした白いうなじとか見えてマジたまんねえっす]
ああ、早く卒業式おわんねーかなあ。 たく、かったりーよ。
[ハゲ《校長》の長い話を聞くとか、マジ拷問。 虎子ちゃんの話だったら何時間でも何日でも聞くけどな!
そんな事を考えながら、やっぱり見てしまうのは愛しい彼女。 少しぐらい背が高くったって、そんなの気にならないくらい可愛いんだから良いよ]
ちょっと屈むだけでキス出来るベストスタイルじゃん……。
[ファーストキスの時のことを思い出し、ますます顔がゆるむ。 ああ、あの時の恥ずかしそうな顔。可愛かったなあ……]
(33) 2011/02/27(Sun) 15時頃
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―現在―
[と、まあ。こんな感じで虎子ちゃんのことばっかり考えてにやにやしてたら、なにやら流石と葛飾が修羅場らしい。 全然話し聞いてなかったから、流れとかその辺が全然判んねーけど、なにやらいくのいかないので、もめてるとか]
けっ。昼間からイくとかイかないとか、俺より乱れてっだろ。 永石も止めろよなー。
[そんな見当違い―俺からすれば、正当な事だが―なことを呟いた]
(34) 2011/02/27(Sun) 15時頃
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[結局流石はイかないらしい。 そして泣きだす葛飾の姿が目に入る]
……我慢は良くないぜ、流石。 病気にならない程度に、イっとけよ。
[きっと葛飾も流石のやせ我慢を心配しているんだろう。 彼女らしいし、心配に違いない。 俺は、気の毒そうに葛飾を見やる]
いつかきっと、流石も葛飾でイけるさ。 それまでの辛抱だぜ……葛飾。
[惚れた男の不甲斐なさのせいで、心を痛める葛飾へと心の中でエールを送る。 ただ心の中の事をついつい喋ってしまう癖のある俺だから、ぽろりと口に出してるかも知れねえけど]
(35) 2011/02/27(Sun) 15時頃
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[そして葛飾の涙を見て改めて思う。 俺はあんな風に虎子ちゃんを泣かせたりしないぞ、と]
虎子ちゃんにはあんな悲しい思いをさせねえからな。
[ぐっと拳を握り、虎子ちゃんと神さまに誓うのだった**]
(36) 2011/02/27(Sun) 15時頃
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フィリップは、グロリアの方をじっと見詰め、何やら一人で燃えている**
2011/02/27(Sun) 15時頃
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申し出たのはこちらなのだが。
[木屋に構わないのかと問われれば>>@9、浮かぶのは苦笑。 汚れも傷も無い、真っ白な携帯電話に目を細め。 アドレスの交換を行うと、ポケットに携帯電話を仕舞う]
世話などしたつもりも…… こいつらの面倒を見るのを、世話をするというんだ。 眠いだの腹減っただの、睡眠学習だサボりだ遅刻だノート貸せだ。毎日毎日。
[男連中を視線で指して、肩を竦めた。 話す機会が増えた原因を、木屋に同意し、小さく笑う。]
(37) 2011/02/27(Sun) 15時半頃
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[同じクラスだった1年時、やはりクラスの代表にと誰かからの推薦を受け、気を配る事が多かった分、他の男子生徒よりも木屋の事は知っていた。 とは言っても、女子の代表が永池よりも木屋に近かった分、交わした会話もそれほど多くは無かったが。しかし呼び方の違いに気付けた>>@11、その程度。 翌年、花萌が清流のファンになってから>>@10の方が、話している。]
――、そうやって…… 木屋は本当に、優しいな、全く。
[木屋の苦手な言葉を発してしまったと、気付けないまま。 強がった冗談に返された言葉と心配そうな眸に、口元は柔らかく]
木屋とも、な?
[卒業しても、繋がっていると。 答えを欲しているわけでは無いけれど、小さく首を傾げて問いかけるような口調。]
(38) 2011/02/27(Sun) 15時半頃
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いや。謝らせたいわけでは……
[背に聞こえた謝罪に振り返る。 睨み付けるのはいつもの癖。]
……いや。
[振り返り見た木屋の表情は複雑で。 互いにかける言葉を迷うまま 作業を滞らせてはいけないと、永池はその場を離れた]
(39) 2011/02/27(Sun) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/27(Sun) 15時半頃
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見ていれば分かる。……全く。
[照れ隠しながらも吹っ切れた様子の流石>>29に、安堵の息を吐く。 詳細は分からないものの、葛飾の様子を見れば、きっと悪い結論なのではないのだろう、と思う]
鳥飼は――…… 漸く妄想の世界から帰ってきたと思えば。 乱れているのはお前の脳以外の何物でもないわ……!
[ごごごごごご。と。 地響きを鳴らせるものなら鳴らしたい。 鳥飼の発言>>34>>35にクラス代表兼オカンの雷が落ちる3秒前]
(40) 2011/02/27(Sun) 15時半頃
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― 回想 ―
おー、サンキュー! まぁ、元もいいからだけど、飾ってくれる奴の腕もいいから 当り前だけどな!!
[木屋の傍を離れて花萌の傍へと移ると、胸に造花を飾ってもらう。にぃっと笑って返す言葉、その後に一瞬、相手が息を吸う間。気がついていながら、知らない振りをする。]
……ありがとな。 ん。行くつもりだよ。お前に話したいこともあるし、な。
[それでいて、そんな言葉を紡ぐ。 話題をそらす様につっと細める眼。]
つーか、永池も行くのかね。 行かねぇつーても、引きずっていくけどっ……って、なんだ、と!?
[細めた眼は、言葉途中で見開かれる。 耳に届いた会話。流石と葛飾がそんな仲だったなんて――知らなかった。]
(41) 2011/02/27(Sun) 16時頃
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[少し唖然とする背後で、なにやらきもいことを言っている鳥飼の言葉が過ぎていく。はっと、我に返ったのはポツリ呟かれた花萌の言葉(>>@8)を拾って。]
[少しの空白。躊躇って、それでも伸ばした手。 自分で見ても手タレになれそうと思うくらい、美しく長く伸びた指の先で、僅かに彼女の頭に触れる。]
造花、つけてくれてありがとな。 じゃ、残りの奴にもつけてやって。
[お礼のつもりで、ポンポンと軽く鍵盤を叩くように撫でてから指を引く。踵を返せば]
あ、雷が落ちた。
[鳥飼に落ちた雷に、何事も無かったようにケタタっと笑うのだった。]
(42) 2011/02/27(Sun) 16時頃
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