44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ポプラ様には砂時計は見えておいででしょうか。 私のは……もうほとんど落ちてしまいました。
[奇襲はない。 霧雨の中でも小さな妖精にはっきり見て取れるよう、 鞘ごと懐から出して、差し出すように抜いた。
真白の刀身が濡れる]
ふっ――!
[柄に鞘を合わせれば、姿を現した薙刀で一息に切り払う]
(24) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
ヨーランダは、ドナルドには引くように目配せした。
2011/02/18(Fri) 01時頃
|
…くっ。 [何時の間にか首へと巻きついていたワイヤー。 ピタリと動きが止まる。 食い込んだか、ふつりと皮膚に刻まれ流れ落ちる赤。
そろそろ効果時間がきれてしまう。 活路をと開いたスキルリストの中、例のアイコンが選択可能に。
白銀ノ絶対防壁《プラチナム・イージス》。 効果範囲は他者一名。]
(25) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
え、砂時計って……
[砂時計の砂は、ゆっくりと落ちているけれど。 まだ大丈夫だと思えるほど。 それが殆ど落ちていると聞いて、驚く]
――っ、 だ、だから戦うって?
[懐剣が薙刀へと変化するのを見て、 慌てて薔薇の杖を取り出した]
ちょ、ま――っ
[切り払う動きを避けるように動くけれど。 掠める刃先が16のダメージを残す]
……っ、やらなきゃ、やられる、ってこと。
[痛みを残す傷に、緑の瞳が志乃を睨みつける]
(26) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
キミの動き見てたら、本気じゃないのわかったけど。 何しにここに来たのかな?
[先程の鋭い声とは一転、明るい声で聞いた。
しかし、警戒を怠る事はない。]
(27) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[ヴェスパタインの攻撃は、自分の死角部分でビスケットに阻まれ、チョコレートに足止めされた]
[この間に思い切り力をチャージして、ヨーランダからの合図を見る。目をかすかに細めた。ヴェスパタインの突進。どちらが速いか]
[保険として、彼の進路上に思い切り斧を低い横なぎに繰り出していた]
[ヨーランダの絡めとりと、ヴェスパタインの氷結攻撃はほぼ同時。 氷の塊が斧に当たって砕け散り、ヴェスパタインを巻き込む周囲に飛散する13]
[そうして、そこにヨーランダの静止の声が届いていた]
(28) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[暗闇の中にうっすらと現れる女帝の姿。]
………貴女があのガイドに書いてあった、女帝とやらね? ねぇ、ここにあたしたちが探しているモノがあるか、教えて。 どうしても必要なの。
[アイリスは女帝に問いかける。]
(29) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[電気がつけば、アイリスに何をしていたのか聞いただろう。 何か話を聞けたかは、分からないけれど。]
[そうして次の場所へ移動しようとインターフェースを呼び出せば、砂時計のアイコンに気付く。>>@110 その砂の色は、セシルの瞳?……それとも、血の赤?]
[ぞくりとしながらも、行き先を選ぼうとした。その時。 メインストリートにセシルのアイコンが見えた>>@113>>@114。 気付いたのはきっと、ただの偶然。]
……ここに行っては、だめね。
[今セシルと戦っても敵うわけはないと、そう呟くけれど。 誘うみたいに、気まぐれに出現したそのアイコンが気になる。 また何かの説明でもあるのだろうか。]
→メインストリートへ
(30) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[どくん。
身体の奥で何かが強く疼いた。]
………ぁ。 [震える肩。酷く飢えた吸血衝動。 抵抗うようにギリと奥歯を噛み締める。]
(31) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
『……………』
[女帝はパクパクと口を動かす。 アイリスは一瞬、表情を曇らせる。
………が、]
(32) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
もしかしたら実は自分だけこのゲームのCOMキャラクターとか言うものと同じものなのかもしれない…
とか思ったりもしたが…
なんじゃろう 大事な…思い出さねばならないモノがある気もする
(33) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[ふわふわの綿帽子の下に、新芽のようにひかる瞳がある。 小さくても確かな意志に睨まれて、 ほんの少し、また虚の空くこころ]
ですが、戦わなければ何とします。
砂が落ちきった時にこの身がどうなるのか…… ご存知ならば、お教え頂けませんか?
あるいはこれで砂が満ちねば、ただ滑稽なばかりでしょうが。
私は消えたくはないのです。
[ここに居たい。ここにしか居られない――]
(34) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
……わかったわ。貴女が言うならばそうなんでしょう。
[アイリスは頷くと、照明が灯り、女帝は消えていく。]
(35) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
カミジャーは、大大吉[[omikuji]]4
2011/02/18(Fri) 01時頃
ヨーランダは、ヴェスパタインの様子を見て僅かに回避にうつりやすい姿勢をとった。
2011/02/18(Fri) 01時頃
|
うさ耳さん? 何かあったの?
[再度、問い掛けた。]
(36) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
―――探さなきゃ、1つめの『プレゼント』を。 ここから出る為にも、白状してもらうわよ。
[アイリスは移動コマンドを出そうとすると、アシモフが話しかけているのに気づき。]
(37) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
そんなの、ポプラもしらない。 わかんないことばっかりだもの。
――でも、戦わせたがってる、何かが居るのは知ってる。 戦えば戦うだけ、それが喜ぶだろうことも。
[砂時計の砂が失くなった後のこと。 ふと、サイモンのステージが消えたことを思い出すけれど。
関連があるのかは、未だわからない]
消える……? 志乃は、消えると、思うんだ……
[薔薇の杖を一振り。 きらきらとしたエフェクトの後、 薔薇のとげが10個ほど、志乃に向かってとんだ]
(38) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
― メインストリート・カフェテラス ―
[先程まで、モブが溢れていたメインストリート。 今は、現実の床彼町と変わらぬ光景に見える。]
[きょろり 辺りを見回して。同時に検索。 ここには、セシルと自分以外居ない様だ。]
[ととと 辺りを探して、カフェテラスにその姿を見つけた。 距離をとりつつ街路樹に隠れて、そっと様子を伺う。]
(39) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[ 囁く声は ] [ 心のやわらかな箇所に、爪を立てるよう ]
はやく 君の本気が、みたいなあ。
[ 渇きを植えつける声 ] [ 衝動制御の可不可は、今はまだ彼の者の理性に 左右されるだろう ]
(@3) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
……何しようとした、って。 聞く必要とか、別にないんじゃね………?
[最後の氷結合戦で、少し頬に氷の塊が当たって傷を作っていた(>>23:-7)。 ヨーランダに捕らえられ、身を震わせるヴェスパタインを見下ろしながら、つうっと頬に伝った血を、ぐいと袖口で拭った。 マントがかすかに風に揺れる**]
(40) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
[膝をつくと同時、ハイパーモードの効果時間が終了。 ふわっといつのまにか服着てるのもお約束。
内なる衝動を堪えつつ、ヨーランダの方を見やるのは紅く染まったままの魅了の魔眼。 但しレベルが足りずにスキル入手できていないのだけど。 彼女の銀髪から覗くうなじに手を伸ばした。]
…この世界はあのセシルの手中にある。 彼に飽きられたら、世界ごと全て消えてなくなるぞ。 [そう耳元で小さくささやく。]
(41) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
|
…とりあえずもどるナス
[そういうと腰にてをあて手を振り上げる]
ん? なんかステージが減った?
[そうして減ったのがサイモンのステージな事に気づく]
…負けたら ゼンブ消えてしまう…
ステージも ?
[そんな事は思ってもなかった。]
(42) 2011/02/18(Fri) 01時頃
|
アイリスは、半吉[[omikuji]]な気分で燃えている。19
2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
― メインストリート・カフェテラス ―
[ はらり ふられる左手 潜むねずみの前に がちゃん、と落下してくるのは――、
美味しそうなチーズを備えたねずみとり
そして気づいているとばかりに くすくすと 笑う声 ]
やあ、いらっしゃい。 ここに来たっていうことは、僕と『おはなし』したいのかな?
(@4) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
えっと…プレゼント3つ集めたら願い事 残った者たちはこの世界 に閉じ込める
たしかそんな風に聞いた
…おいらはそれならそれでとかおもってたけど 消える? ステージもなにもかも?
それは…それは いやじゃ
(43) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
[雨滴を纏って飛来する棘に目を細める。 5個を落としたが、残りは肩や顔に刺さった。
血が流れても。憂い顔に変化はない]
消えてしまうかも知れませんし、違うかも解りません。 ただ無事ではあるまいと思うのです。 ポプラ様は、奪われる事は恐ろしくはありませんか?
……鷹襲ッ!!
[深く構えを取り、上空に切り上げる対空技を放つ]
(44) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
いやっ!?
[うなじに手を伸ばされ、反射的に彼女はワイヤーを外し飛びすさった。
顔が青ざめ、身体が僅かに震えている。
彼女は、戦闘や挨拶以外で男性に触れられるのが苦手だった。 ヤニクが髪を撫でた時には何とか我慢したが。
彼女自身、よくわかっていないが何かしらのトラウマがあるらしい。 あの写真とも関係しているのかも知れない、と彼女はこのような状況下で思い当たった。
そして、男の囁きには眉を大きくひそめた。]
あ―――…ごめんなさい。 そういう事、か。 なる……ほ…ど。
(45) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
[がちゃん 目の前にねずみ取りが落ちてきて。>>@4 恐怖にびくりとした。]
……チーズはさっき食べたから、お腹いっぱいだわ。
[心臓がどくどくと主張して、うるさいけれど。 平静を繕って、返す。]
貴方のアイコンが突然表示されたから。 また『呼び出し』かと思って、来たの。 説明の続きでも、あるのかしら?
(46) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
…く、 [自分の氷で傷ついた肌からも、ぽたりと赤が流れ落ちる。 身体を蝕む衝動に、溢した吐息が熱を持つ。]
ねぇ…ヨーランダ。苦しいんだ。 …君のいのちを、少し、分けて…?
(47) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
恐いよっ
どうなるかもわからないから、動きすら取れないぐらいにっ
[奪われるものが何かなんて、 考えもせずに叫ぶ。
ふわふわ浮いた状態には、天敵な技に。 あわてて防御技を出した]
木の揺りかご!
[木の根がたてのようにポプラを覆うけれど。 耐久力は低くて。 壊れたたての向こう、少しは弱まった技が、 ポプラの肩にあたった11]
(48) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
― 回想・レストラン ―
[電気が点いた。>>37 アイリスから少し距離を取りつつ。]
初めまして。 あの、初対面に不躾で、申し訳ないけど。 今何をしていたのか、聞いてもいいかしら?
(49) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
[ カフェテラスの テーブルの上 ] [ ねずみを摘み上げて ちょこん ]
ふぅん、君が来るとはねえ。 ゲームに乗り気じゃない子のために、一つ考え事をしてたんだ。
[ にこり、覗き込む 同じ色 ]
ゲームに勝った時に、聞いてあげるお願いのこと。 一人だけ 『特別』 に、してあげようと思って。
もちろん、ちょっと難しい条件付きだけど ね?
[ 聞きたい? と小首を傾げる ]
(@5) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
|
[木の根の盾が砕け、破片がこちらにも注ぐ。 それを避けるために大きく距離を取った。
思った以上にポプラの詠唱が速い。 自然の気が満ちたフィールドの特性も働いているか]
……恐ろしいと思うのは同じですね。
[切先を下段まで下げる]
(50) 2011/02/18(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る