216 宵闇駆けるは天つ星
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時頃
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― 神社 ―
[小鬼が警戒の声をあげるのを、鬼丞はどこか面白そうに、そして半分呆れたように見下ろした]
なるほど、影鬼かい。存外可愛らしいもんじぇねえか。
[くっく、と喉を震わせるのは、小鬼の風体にか、それとも間近に己を祓う銀の星の気配を確かに感じていながら、まだ目覚めようとせぬ青年への揶揄だったか]
さて...
[しばし考え、社の屋根から地面へとふわりと降り立つ]
ひゅう...
[今は妖と対峙している時程ではないが、止まることの無い風が、さわ、と、青年の頬を撫でた]
(26) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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─ 岩場 ─
[二羽目も夢中で食べ終えると、流石に腹がくち。 一息ついて、口元に残る血を舐めながらまだある烏の亡骸を見遣り]
…まだ、ある…けど。
にんげん、から…
もう…さかな、もらえない、し。
[だから、後に残しておこうと独りごちて。 やはりちくり、と胸刺す痛みに不思議を感じる暇は、ほんの一瞬でしかなかった]
(27) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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─ 岩場 ─
な、に?
[>>20唐突に鳴った、何かが砂を叩く音。 何だろうと顔を向けるも、既に音の発生源はそこに居なかった。 頭上から聞こえる雄叫びに、何かは解らずも危機を察して]
─────…、っ…!
[しゅるる、と下肢を地に滑らせ、即座後方へと退く。 今しがたまで居たその場所、空気。 真っ二つに切り裂く切っ先を間近に捉えて、喉を引き攣らせた]
(28) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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― 沼地 ―
[澱んだ空気を作りだしていたのは、この地に引きつけられた名も知らぬ妖ども。 より力あるものが他のものを喰らう構図は健在で、 今も群れをなした鴉が蛇を啄んでいる]
………、またか。
[さっき落とそうとした鴉とは別物だが見た目は近い。ため息が零れる。 そうこうしているうちに鴉の一羽がこちらを見た。 闖入者たる妖の情報はたちまち群れに伝わり、 より強き力を求め漆黒は一斉に羽ばたく]
(29) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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―――そらそらそらっ!
[湿った地面を踏む。 直後、湿った土が鴉へ向けて鋭い針のごとく伸びる。 何本も何本も伸びたそれらは鴉を貫き撃ち落とさんとする。
湿った土は形を得て程なくして勝手に崩れてしまうから、 鴉を串刺しにして留め置くことはできない。 崩れれば地を踏み、また崩れれば地を踏み、 いくらかは避けられつつも数任せの攻撃がしばらく続いた]
(30) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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―海岸付近―
[陽の相たる海岸付近で、じっとしている事一刻。 疼きの収まった男は手の中で賽子を弄ぶ。 途中、闇星の近付く気配を感じたが、己からは近付く気力はなく。]
片が付いたら温泉にでも入るかねェ。 鳩羽。 お前さんが源泉に浸かったら茹鳥にでもなるンだろうか。 まぁ、式だから無理だろうね。
[足元で遊ぶ小鳥に向かってそんな言葉を吐けるくらいには回復した。 幾つか点在しているらしいから、一人で楽しむのも可能だろうと。]
(31) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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[そうして岩場の方に意識を向ける。 妖の気配は先程よりも減っていた。 派手な戦いが行われた様子はないから、退魔師の手によるものではないのだろう。]
…共食いって奴かね。
[言いながら男は目を細める。 大物の妖は同族を喰らって己の力を伸ばしたり、傷を癒す糧にする習性がある事を師匠から聞いていた。
微弱に感じる気配は、先程感じた二つの妖の何方とも違う。]
(32) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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─ 岩場 ─
[何が起きたか解らない。 けれど、危険だということは解る。 相手が自分を斬るつもりだということも。 そして胸に蘇る、芙蓉の言葉]
…あやかしを、はらう。
ほしの、もちぬし。
[この人間がそうなのか、と。 しゅるる、喉から音を発しながら牙を出した*]
(33) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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この村には、大物がどれだけいるんだろうね。
[ぼやきながら歩を進め、砂浜に足を踏み入れる。 甲羅のようなものが散乱しているのは恐らく露払いの後だろう。 斯様に棘の付いた蟹を男は知らない。
>>19>>20砂浜の向こう、岩場の方で何やら騒がしい気配。 煌星が闘いの場に身を躍らせる気配に思わず身震いした。**]
(34) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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─ 神社 ─
[微睡みの中、なされた評は知る由くなく。 知ったら知ったでうるさい、というのは一先ず余談としておいて。
降り立った男に対し小鬼は警戒のいろを強め。 青年の頬に向け、おきんかい、と言わんばかりの横手突っ込みを入れる。 風がさわ、と頬を撫でた>>26のはそれとほぼ同時]
……るっさぁ、なぁ……。
[風から感じる力が黒の星をより一層ざわめかせ、それは微睡みからの覚醒を余儀なくする。 目を覚ました青年はふあ、と呑気な欠伸を一つ漏らした後]
…………おんや。 どちらさん?
[そこに立つ男へ向けて問いかけつつ、傍らに置いた楽琵琶を引き寄せた]
(35) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時半頃
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― 神社 ―
[青年が目覚めるまで、鬼丞は特に手出しするでもなく、眺めていた。ひゅるりひゅるり、と、風はどこか不穏に啼いてはいたが]
仕事中に居眠りたあ、余裕だな。
[呑気に見える欠伸にだけは、それなりのツッコミを入れて、誰と問う声には、肩を竦める]
見た通り、ご同業さ。 亀吉てえのは、お前さんか。
[すぐには名乗らず、相手の名を知っていることだけを伝える。影鬼の二つ名の方は口にしない]
(36) 2015/02/10(Tue) 23時半頃
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― 雑木林 ―
[搾りかすのようになった妖の残骸を投げ捨てる。 朽葉色の髪が、妖力の高まりを示すかのように、ふわ、と広がった]
ああ、久々にたっぷりと喰った。 動かずに済む間は、人に手を出すこともそうそうなかったが、今は事情が変わっちまったからねえ。
[妖力の高まりは同時に気の昂りでもある。 勝利を確実なものにするなら、このまま相手を林の中へ誘い込むのが定石。 しかし、風の星継ぐ者への怒りや力求める本能が、ただ待ち伏せるはつまらぬと、樹怪らしくもない感情を齎していた]
(37) 2015/02/10(Tue) 23時半頃
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それに他の妖や、退魔師どもの動きも気にかかる。
[徒党を組むほどの繋がりでもないが、目の前でみすみす妖を祓われるはやはり寝覚めが悪い。 今まで出会った二人は人を喰わぬというし、特にあの沙耶という娘は、妖としては随分幼く見えた]
取り越し苦労ならいいが……様子くらいは、見に行ってやろうかね。
[根がしゅるしゅると地中より戻り、足は元通りの二本となる。 その二本で地を踏んで、樹怪は再び林の外へ向かった]
(38) 2015/02/10(Tue) 23時半頃
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─ 神社 ─
休める時にきっちり休むも仕事、てぇ教わってますんでねぇ。
[突っ込みにはさらり、と返し。 問いに返った言葉>>36に、数度瞬いた]
あー……そちらさんも、ここの鎮めを言いつけられた御仁ですか。 とりあえず、他にその名前名乗っとるのはおらんよーですし、俺で間違いないですわ。
[どことなく、気だるげな口調で返しつつ、何気ない仕種で胸元を抑え]
んで、そちらさんのお名前は、なんとおっしゃいますん? 名乗りたないなら、別に無理には聞きませんが。
(39) 2015/02/10(Tue) 23時半頃
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─ 岩場 ─
[落下の勢いを乗せた一閃は妖を捉えず、空を切り地面を叩き付けるに終わった。 飛び散る岩の破片と砂に紛れながら、着地と共に砂地を蹴り、妖から離れるように後方へと跳ぶ]
ちぃっ、外したけぇ。
[寸でで避けた妖を見据え、余四朗は小さく独り言つ。 威嚇のような音と見える牙>>33。 聞こえた音は蛇を思わせるものだった]
(40) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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そうじゃ、おんしば祓うもんじゃ。 滅んだ村でなんぞしとぉか知らんが、放っておくわけにゃいけん。
祓わせちもらうき。
[右手で太刀を握り、刃を上にして切先を妖へと突きつける。 次いで、突きつけた切先を天へと移し、力を込めた]
開きぃ。
[太刀から閃光が走り、昇り竜の如き雷が張り巡らされた結界へと打ち付けられる。 バチリと弾けた雷が網の目状に広がったかと思うと、余四朗と妖を取り囲むように異なる空間が形成された]
(41) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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― 神社 ―
へえ、この妖だらけの結界の中で休めるたあ大した度胸だ。 ま、お前さんにはいい子守りがついてるようだが。
[「子守り」と呼んだ小鬼には、僅かに険のある視線を向けたが、さらり返された言葉に漏らしたのは、半分は本音]
そうかい、俺は鬼丞だ。余の字...余四朗とは縁があってね。 先に、お前さんと会ったと聞いていたのさ。
[亀吉の胸元抑える仕草に僅かに目を細め、再びの問いには、今度は素直に名を名乗り]
どうした?眠気が覚めないか、それとも具合でも悪いかい?
[案じるような言葉と共に、ずい、と足を踏み出して傍へと寄った、鬼丞のその瞳には...銀の星の閃光にも似た鋭い光が宿る]
(42) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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─ 神社 ─
どっちも、褒め言葉としてもらっときますわ。
[子守呼ばわりにキィ、と不満げな声を上げる小鬼は無視して、にこりと笑う。 続いた名乗りと自身の名を知る理由>>42には、あー、と短い声を上げ]
余四朗さんの御知り合いですか。 鬼丞さん、ね……お噂は、何度か伺っとりますわ。
[旅暮らしをしていれば、様々な噂話は飛び込んでくるもの。 その中には退魔師同士の情報交換によるものも多々ある。 そんな話の中で聞いた名に、僅かに目を細め]
(43) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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いんや、眠気は覚めとりますし、具合が悪いわけでもないですわ。
[案ずるような言葉には、ふる、と首を振って返す。 こちらに寄る男の瞳、そこに宿る鋭い光に気づいたのは、小鬼の方が先んじて。 不意に上がる、警告めいた鋭い声に青年は数度、瞬く]
あー……。 旦那さん、銀の御仁……ですよなぁ。 悪いんですけど、あんまり寄らんでいただけます?
せっかく大人しくしとるもんが、起きちまうかも知れませんで。
[その声と、内なる疼きと。 その双方にやれやれ、と言わんばかりにため息をひとつ、落とした]
(44) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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― 岩場 ―
[>>40沙耶が一撃を交わしたと見るや、相手も同じく後方に下がり距離を取る。 それを見て芙蓉に聞いたをそのまま出した言葉、>>41肯定する男の物言いは耳慣れぬものだった。 けれど、向けられた刃と表情は理解補う程に雄弁で。相手の言葉意味するところは伝わり、警戒心は更に増していく]
…………ここは、さやの、ねどこ。
しおの、においしない、よそものの、くせに。
かってをいうな、にんげん。
[警戒心は、簡単に敵意へと変わり。 き、と睨み付けながらゆらり、尾を翻したその刹那。 雷光が走り、男と同じ空間に閉じ込められた**]
(45) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 00時半頃
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― 神社 ―
噂ねえ、偏屈ものとでも聞いてるかい?
[冗談めかして返しながら、ためいきつく亀吉の様子に、鬼丞はふ、と息を吐く。 ざわざわと星は闇を祓えと騒ぎ立てるが、それにうかうか従うわけにもいかぬ]
そいつあ悪かった。
[足を止めたと同時、風がびゅう、と、足元の土を巻き上げた]
調子を崩したんでなきゃいい。 厄介な妖もいるこったし...
[土巻き上げた風は、そのまま小さな竜巻となって、丁度ぼこりと土から顔を出した大きな蝦蟇を巻き込み、四散させた]
雑魚もまだ、残ってるようだしなあ。
(46) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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― 岩場へ向かう道 ―
[林を抜けた先に、退魔師も力持つ妖の姿もない。 僅かの間に状況が動いたか、ともかく邪魔されぬは幸いと、南へ足を向け岩場の方へ。 その途中、天へと昇る閃光>>41が視界を過ぎり、思わず目を閉じた]
なんだいありゃあ。 雷、かい? しかも、あの動きは……。
[村全体を覆う巨大な結界。 閃光はその天井に触れ、網のように広がった。 その下の何かを包むかのように]
退魔師の結界、か。 ――まずいね。
(47) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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[岩場は沙耶にとっては慣れ親しんだ場であるが、結界の内に取り込まれてどうなるかはわからない。 そして、向かった所でこちらから干渉出来るのかも]
否、やってみるさね。 あのいけ好かない退魔師とやり合う前の、肩慣らしといこうかい。
[にたり。 鋭き枝の如き手を握り、そこに宿る瑞々しき妖力を確かめながら、妖は不敵に笑った**]
(48) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 00時半頃
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― 神社 ―
[海岸の方に、結界の張られた事は、感じ取れる。恐らくは余四朗が妖と遭遇したのだろうとは予想の内。 風は今も彼の傍に巡っている、手に余ると思えば呼ぶはず、と、信じていたから、今はそちらに気は払わずにいた]
(49) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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[余四朗が手助けを求めるなら、声を届けるだけの風は相応に、護りの風と変わるだろう。 余四朗自身に、その気と暇があれば、の話ではあったけれど]
(50) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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─ 神社 ─
まあ、色々と。
[噂話については、短く流して。 鬼丞の歩みが止まると、ほっとしたように息を吐いた]
すいませんねぇ。 いつもやったら、こんなに騒ぎはせんのですけど……ちょいと、頭に血が上った後だったもんで。
[感情の制御を失すれば、それだけ闇星の本能が強くなる。 その先にあるものを受け入れるわけにはゆかぬからこそ、とにかく気を鎮めよう、と思いたったのだが]
ああ、そうですなぁ。 ……多分、ここのあれこれとは関わりないのもおりますが。 それもそれで、ほっとくわけにはいきませんし……。
(51) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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[厄介な妖、という言葉に同意を返しつつ、楽琵琶をゆると構える。 四弦を撥で一鳴らしすれば、それに応じて跳び上がった小鬼が小さな二刀で飛来した巨大な蛾の翅を切り落とした]
……結構減った気ぃもしてたんですが、小物もまだまだおるようですしなぁ。
[はらり、地に落ち溶ける様子にやれやれ、と肩を竦め]
ま、思わぬ所で、可愛い弟分も増えましたんで。 無様な所は見せんよう、気ぃは確り保ちますんでご心配なくー。
[にこり、と、笑んだその肩に太刀を収めた小鬼がしゅたり、と降り立った]
(52) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 01時頃
野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 01時頃
野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 01時頃
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― 神社 ―
頭に血がねえ...
[そういえば、闇星の衝動に飲まれかけた、退魔師が居た、と、そんな噂も聞いたことはある。 この青年が恐れるのも、そのことか、と、彼の過去を知らぬ鬼丞は、ただ、そう理解して]
いい腕だな。
[琵琶の音に応じ、小鬼が素早く妖を祓う様を見れば、今度は純粋に感嘆を声に乗せた]
(53) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 01時頃
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― 神社 ―
思わぬ所でってーと、その弟分もここに来てるのか? ま、せいぜい間違って死なねえように仕込んでやるといい。
[可愛い弟分>>52、と聞けば、薄く笑って、揶揄いだか励ましだか判らぬ調子で言う。 頭領は恩人と思っているが、師と言える師にはついたことのない鬼丞には、兄弟弟子というのも無縁だった]
ああ、そうだ。お前さん、女の樹怪に遭ったろう?
[互いの星の性質を思えばそろそろ別れ時かと思いながら、今ひとつだけ、と、鬼丞は言葉を繋いだ]
お互い見逃したみてえだが、ありゃあ、人喰いだ。結界の内から逃れられないとなりゃ、人という人は餌になる。 今度出くわしたら、迷うなよ。
[この村で出逢った中で、一番手強いと思った妖、それ故に、忠告めいた言葉を告げる時だけは、これまでに無く真顔だった]
(54) 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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― 神社 ―
[亀吉から、他の妖の話を聞きもしたろうか。ともあれ、今はこれまでと、鬼丞は踵を返す]
邪魔したな。
[去り際に、ひらり、手を振ったと同時、びょう、と高く鳴った風が、周囲に薄く漂う妖の残した瘴気を祓う。これで少しは空気が浄められ、神社の内は妖には居辛い場所に戻った筈だった**]
(55) 2015/02/11(Wed) 01時半頃
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