135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
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―― 翌日:穏やかな夢 ―― [夢を見た。窓辺に佇んでいるとソフィアの声が聞こえたところから始まる。 それは記憶をなぞるように昨日の出来事を忠実になぞっていき、やがてフィリップは彼女の肩に手を置いた。 あの時は視えなかった魂の色は、……白。 夏の深緑の中を吹き抜ける風のように軽やかに笑うソフィアは夢の中でもいつもと変わらない、よく見知った彼女だ。 それは間違いなく人間だった]
(26) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
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[もう一度、吹いてみようかなと思っている矢先>>15が聞こえてきて]
えっ、そうなの!? ごめんなさい。
[ここで吹くのは断念して50ゴールド言われれば]
買います!
[即決した。そのまま50ゴールドを支払って、シャボン玉を大事そうに受け取った。]
(27) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[不自然に固まった表情、そして次の言葉がでてくる間に、さらに疑問がつのる。]
ううん。大丈夫。 今日は特に、何もなかったから。
[変な奴、というのは墓荒らしのことだろう。 心配してくれる様子にうれしそうにはにかむ。]
私もちょうど、ケヴィンさんを探していたところで…… えぇと……、私に用だった? もしかして、待たせてたんじゃ、
[小麦は昨日配達してもらったばかりで。 呼んだらきてくれる、と言ってはいたけど、まだ何も話していない。 彼の挙動がおかしいのは、何かあったのかもしれない。]
(28) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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ん、
[そうして夢から覚め目を開ける ソフィアが人間で良かった、そう思いながら起き上がれば]
……?
[――いつもより周りが見えなくなっているような気がして瞬いた**]
(29) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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そうか。よかった。
[ほっとするのも束の間、待たせていたか>>28と問う姿と彼女のはにかんだような笑顔に、きゅううっと胸を締めつけられて戸惑う。ヨーランダと会うと何だか変だ]
(いや、しかし伝えなくては。彼女には伝えたいから来たんだから) 大丈夫だ。俺も今来たところだから。
[こほん、とひとつ咳払いをして]
ヨーラ、話があるんだ。
[聞いてくれるか?と問えば。それはもう聞いてほしい、に近い願望なのだけれど]
(30) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[今きたところだという言葉にほっと胸を撫で下ろす。 聞いてくれるか、という真っ直ぐな声と、そして何やらただならぬ様子に、静かに頷いた。]
どうぞ、入って。
[立ち話もなんなので、家の中に入るよう促した。]
(31) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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すまん。ありがとう。
[家の中に促してもらいながら、今度は先程までとは少し違った緊張に見舞われる。全く忙しいものだ。席に座っても良いようならば座って]
これを、見てくれるか。
[そう言って先程新聞配達の男にもして見せたように右腕を差し出して]
何に見える?
[彼女の色素の薄い瞳を覗きこんだ]
(32) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[椅子に座る彼の隣に立ち、見せられた右腕を覗き込む。 一部分が、丸く何かが連なっていて>>1:14 窓から入り込む光の残滓を反射して煌く様は、魚の鱗のようだった。 何に見えるのか。 問いかけてくる彼の眸を真っ直ぐ見詰め、]
うろこ、みたい。 ……ケヴィンさんは、人魚だったの?
[思ったことをそのまま口にした。 触っても?と尋ねながら、そっとそれに指を伸ばす。]
(33) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[触ってもいいかと伸ばされた指>>33を拒んだりはしなかった。そっと触れられるその感覚にぞわりと肌が粟立つ。 ヨーランダには好きにさせておきながら、彼女の言葉を反芻して]
人魚か。 ……じゃあ泡になっちまうな。
[ふ、と笑って眉尻を下げた]
(34) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[程なくして、ソフィアが再び姿を現せば。>>19 一緒に昼食を食べて。]
美味しかったです。ごちそうさま。 あと、今朝……じゃない。 昨夜? のサンドイッチも。
[食べたのは朝だけれど、昨夜作られたものであろうサンドイッチへも、そう言って。 そうして、立ち上がれば。]
また来ますね!
[ホレーショーに小さく手を振って、店を後にする。 せっかくだから、久々に、そのまま湖や他の場所へも足を伸ばしたかったけれど。 長居してしまったので、ちょっと無理そうかな?**]
(35) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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ケヴィンさんが泡になっちゃうのは……
[嫌だな。 ぽそり。聴こえないぐらいの声音で、小さく零す。 自分で言い出しておきながら同じように眦を下げた。 そっと触れると、少し硬くて、ひやりとした感触。 剥がれないかと軽く爪で引っ掻いてみた。]
これ、どうしたの?
[ケヴィンの様子から、昔からあるわけではなさそうだから。]
(36) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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ー自宅ー [ホレーショーに売ってもらった素敵フーリンを置くために、一度家に戻る]
割れちゃったら、大変だもんね〜〜
[箱からそっと取り出しただけでも、リーンと響く。窓辺に飾れば風が吹き、フーリンが優しく軽やかに歌っている。女は、その音に心を通わせ、上機嫌で音を重ねた]
……ン〜〜〜〜〜♪ …ラ〜〜〜〜〜〜〜♪
[綺麗…、と思いながら家を後にする。果たして、あの男を探せるだろうか]
(37) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[泡になっちゃうのは…の後が聞き取れず、しかし聞き返せそうな雰囲気でもなくて。知らず下唇を噛み締める。 爪で引っ掻かれれば、とても感覚が通ってるようには見えないそこにじん、と甘い痺れが走った。 眉根を僅かに寄せてそれをやり過ごして、どうしたの?>>36という彼女の問いかけに]
わから、ないんだ。 昨夜池の畔で休んでいたら、いつのまにか寝ていてな。 起きたら全身ずぶぬれで、腕にはこれができてた。
[自分の身に起こった事をとつとつと語りながら。ずっと喉の奥につっかえていた気持ちを吐きだしてみる]
気持ち…悪い、よな。
(38) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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――回想:前日 ソフィアと―― もう、一つしか変わらないのに
[ソフィア>>19の好きにさせながら、少し拗ねたように言う それは年近い女性に子供扱いされてるような気恥ずかしさからだが、悪い気分では無かった。]
[落ち着いた頃にまた始まった親のような言葉の数々、苦笑して頷いて彼女を見送ったことだろう。]
……美味しい。
[そして一人屋敷に戻りサンドイッチを囓る あまり外に出る気分では無かったから、その日はずっと屋敷にいた**]
(39) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[ケヴィンの僅かな機微には気づかぬまま、話す彼の言葉に耳を傾ける。]
寝てる間に、ずぶぬれに? ……本当に、人魚みたい。
[彼の身に起こった不思議な現象。 疑うこともなくすんなりと信じて、]
ううん。きれい。 気持ち悪くなんて、ない。
[そう思ったなら、触ってすらいないだろう。 尋ねかけてくるケヴィンの声音は、不安を孕んでいるように聴こえたから。 その箇所を包むように腕を握って、ケヴィンの眸を真っ直ぐ見つめて、否定した。]
(40) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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[再び外に出て、無銭男を探す。といっても、あてもなく歩いているだけだった。]
…う〜〜〜〜んっ…!
[女は、大きく伸びをしながら、本当に天気がいいなぁ呟く。そして、ふと思い出す”人狼”。表情は曇り、歩みが止まる]
…ダメよ、考えたらっ。また泣いちゃう……
[それは嫌だと、両頬をパンッと叩き渇をいれる]
これも、それも、全部アイツの所為よ!! 絶っっ対、捕まえてやるんだから〜〜!!
[女は、気を取り直してまた歩き出す。勿論、歌いながら]
(41) 2013/08/02(Fri) 02時半頃
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(綺麗だな…)
[彼女の白藍色の瞳に見つめられると、全てを許されるようなそんな気さえして。 右腕を包むその手の体温が心地良い。そして紡がれる気持ち悪くなんてない、という言葉に>>40]
………ッ…
[思っていた以上に、自分は追い詰められていたらしい。気付けば両目からは音もなく涙がこぼれていた]
(42) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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[見つめていたその眸から涙が溢れてこぼれて]
え、
[大人の男の人が泣いているところを見るのは初めてで、 腕を握っていた手を離し、彼の頬へと伸ばした。 こんな時自分は、どうしてもらっていただろう。]
……大丈夫。
[そんな言葉しかでてこなくて。 叶うなら、伸ばした指先で、涙を掬うように頬をなでたろう。]
(43) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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[こんな風に人前で泣いたのは、お袋が死んだ時以来だった。涙の止め方なんて、とうの昔に忘れている。 どうしたものかと内心焦っていたら、涙と共に頬を撫でられて>>43。驚きに一瞬目を見開いたが、目の前にいるヨーランダの穏やかな表情と指先の優しさに、瞼を閉じた]
…すまない。 みっともないところを見せたな。
[暫くそうして貰っているうちに、涙は止まってくれて。恥ずかしそうに苦笑して後頭部をぼりぼりとかけば]
ヨーラには、知っていてほしかったんだ。 話、聞いてくれてありがとう。
[そう言って柔らかく微笑んだ]
(44) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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ケヴィンは、なぜ「ヨーラ」に知っていてほしかったのかなんて事には一切気付かないまま
2013/08/02(Fri) 03時頃
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みっともなくなんて……
[彼の涙が止まれば、撫でていた手を離し。 釣られ、鏡のように自分も穏やかに微笑む。]
ううん。 お役にたてて、嬉しい。 けど、……どうして、私に?
[自分よりも、リンダとの方がずっと仲がいいと思っていたから。 困ったことがあったら言ってほしいと言ったからだろうか。>>0:211]
(45) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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リンダは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時頃
リンダは、雑用おーわりっ!!よっしゃ、待っててヨーラ!!
2013/08/02(Fri) 03時頃
リンダは、墓地へと向かってまだまだまだまだ移動中…
2013/08/02(Fri) 03時頃
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どうして……? どうしてって……
[そういえばそうだ。なんで自分はヨーランダに打ち明けた?年齢も離れているし、異性の彼女に。今まで交流もさしてなかった彼女に]
(知ってほしかったのは、彼女が今の自分を拒絶しないでいてくれるかを知りたかったからだ)
(……なんでヨーランダに拒絶されたくないんだ?)
[男の頭の中は、自分のとった行動と思いが一致せず混乱していた。つ、とヨーランダと視線を戻して彼女の顔をまじまじと見つめる]
触れてもいいか。
[そんな言葉が口からは零れていた]
(46) 2013/08/02(Fri) 03時頃
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ケヴィンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
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[言葉につまり、考えこむようなケヴィンの様子を黙って見詰めていると、改めて、見つめられる。 少し気恥ずかしくて、うつむくと、触れてもいいかと問われて。 何にだろう。]
う、ん。
[深く考える前に頷いていた。]
(47) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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[了承がもらえれば>>47、自分の隣に立つヨーランダの方に正対して、彼女の両腕をおずおずと掴んで引き寄せる。 足の間に挟むような形になると、ゆっくりと、壊れ物を扱うようにその身体を腕の中に閉じ込めた。 そのまま、おでこを鳩尾のあたりにくっつけて、深呼吸する]
(48) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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ヨーランダー!!!! おーまーたーせー!!!!(ドドドド…)
(はぁ、はぁ、…) ごっめんねー!待ったよね! あ、ケヴィンと合流でき……何をしているんデスカ…??
(49) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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(温かい。それからいい匂いがする)
[すん、と鼻をならして息をすれば花の様な甘い香りと、少しだけ灰の香りがした。そうしている間にも、心臓は早鐘を打っている。けれど気持ちはひどく穏やかで]
(ああ、そうか…なんだ。そうだったのか)
[難しく考える必要なんかなかった。自分はこの少女に惹かれている、ただそれだけのことだったのだ]
(50) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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[バーンと背後で勢いよく扉が開く音がしたと思ったら、これまた勢いよくリンダが突っ込んできた>>49。慌ててヨーランダを解放すると席を立って]
いや、これは。あれだ。 リンダ。 その。 ……む、うん。
[首筋まで赤くしながらしどろもどろに説明する大男の姿はさぞ滑稽であったろう]
(51) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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…ええと。 日も落ちてきたし、リンダの牧場を見回ったら 俺も、帰るよ。
[取ってつけたような言い訳を述べて、引き止められなければそのまま牧場へと向かうだろう]
(52) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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?? ここはどこだろう…? 私は金色の草の上を歩いている。真っ青な異国のワンピース、肩には可愛らしいキツネリスがいる。 私はここで何をしていたんだろう…? 私?わたし、ってダレ…?
… …… はっ!!?!
〔リンダは59(0..100)x1秒ほど気絶していたようだ。〕
…ん?二人ともどうしたの? 顔赤くしちゃって。
(53) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
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―――……っ!
[触れてもいいか、その対象物が自分だったことに、腕をそっと掴まれて初めて気付く。 でも、嫌じゃないから。 大人しくされるまま、身を委ねる。 優しい腕の力と、彼の体温を感じて。 心臓がとても五月蝿くて、聞こえやしないかと心配になる。 おずおずと伸ばした指先で、きゅっと、ケヴィンの服の裾を掴んだ]
[りしていたら、扉が勢いよく開かれた。>>49]
リ、リンちゃ……え、ええっとこれはその
[顔を赤くしながら、並んで立ち竦む。 何をしていたのだったっけ。]
(54) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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??変な二人ね…。 ほらほら!時間は待ってくれないよ!?墓荒らしは今夜にだって現れるかもしれないんだから!
〔そう言って二人を墓地へと急かす。 リンダはいつになくやる気に満ち溢れていた。そう、まるで一度死んで生まれ変わったかのような気分だ。〕
(55) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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