42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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しばらくいらっしゃるんですね。それでしたらまた是非! お待ちしてますね!
[にこにこと愛想よく、袋を抱えるお客>>22に話しかけると、にょっきりとサイラスが首を突っ込んできた。>>20]
ああそうか、そういえばサイラスはそんなような勉強をしてたんだったね。 人間と人形の共演…どんな感じなんだろう。 華月斎さんは、人工生命じゃない人形を、まるで生きてるみたいに踊らせるんだよ! どっちもすごいよねー。 ―――あ! ありがとうございました!
[店を出て行くお客を、ぺこりと礼をして見送った。]
(28) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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あー・・・人形破壊の事件の記事が、な 人事じゃないからな、俺は
[そうミッシェルに答えた>>24 思わず押さえた脇腹の下には 製作者サイモンの印章である割られたハートと製造コードが刺青のように存在している
倒れた時に一緒に居たミッシェルと芙蓉さんは知っている事だった]
当分銭湯にも行けねえな、誰に見られるか解ったもんじゃないから
(29) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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はいはいそーですねー。もう立派な大人ですねー。 まっ、俺に言い負けてるウチはまだまだだけどなー?
[にまあ、と意地悪そうな笑いを作って]
んぁ、心配しなくてもそんな噂流したりしないって。 だってここがつぶれたら、ソフィアで遊ぶ機会が半減するじゃん。
[悪びれもせず言い放った。 その表情は「なにを今更」とでも言いたげである]
(30) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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お、美味しそうだねぇ。 ひとつ頂くよ。 ……熱っ!
[手に取ろうとして、思いの他熱かったようで ちょっと手をさする]
あっつー……
[今度は気をつけて焼き芋を手に取って 縁側に腰を下ろした]
(31) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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一体何を思って人形を排除するのか……。 何とも、心根の貧しい連中よ。
>>29 他人事じゃない?
[軽く首を傾げた]
(32) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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4歳下なんだから仕方ないじゃない! 4歳差は永遠に縮まらないんだよ!?
[食って掛かりながらも、手はぽいぽいとパンを袋に詰める。先程のお客の時よりも動きが雑だがそれは仕方がない、かもしれない。]
ソフィア「で」遊ぶってどういう意味よ!? そこは「と」でしょ!? って、そもそも私は仕事してるの! 遊んでるんじゃなーいっ! ほんとに、サイラスは華月斎さんの爪の垢でも煎じて飲めばいいと思うよ? とっても紳士で、私のことレディ扱いしてくれたんだから!
[右手で紙袋を突き出し、左手の手のひらを差し出す。]
―――ほら。お代!
(33) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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そっすね、是非とも見に行かせてもらいます。
[にへっと笑って、役者の男が店を出て行くまで手を振っていた]
そーそ。俺ってば真面目な学生さんだから。 ……公演のチケット代経費で落とせねーかな。
[ぼそり。とても真面目な学生さんの口から出るとは思えない言葉が漏れた]
人工生命じゃない人形?……もしかして、広場でやってたやつ? 何、おまえ見れたの?いーなー……俺も見たかったんだけど。
(34) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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人形破壊事件…。
[ここ数日で聞き覚えのあるニュースに眉を顰める。 ついで紡がれた言葉>>29には瞳を揺らせて。]
そうだね、君は他人事じゃないね。 ってことは、私にも他人事じゃないってことよ。
[身体をさするように両腕でもう一方の腕を撫でながら、小声でそう言った。 視線は伏せたまま。 と、声を上げた>>31芙蓉に、我に返った。]
大丈夫?気をつけてね。 慶三郎さん、私も貰っていい?
[興味を持った壮年の男性>>32の話をそらそうと、 さりげなく、彼に声をかける。]
(35) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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[首を傾げた慶三郎>>32に曖昧な笑みを浮かべる]
いや、知り合いが人形を召使いに使ってたら壊されたってぼやいてたんで 怖いなあと
[焼けた芋を手に取ってはふはふと食べる]
あちっ、・・・美味しいですね [甘い味が口の中に広がった]
(36) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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うん、見たよ? 私の周りでくるくる踊って、膝の上にだって乗ってきたもん。 チケットももらっちゃったんだもんねー。
[にんまりと優越感丸出しの笑みを浮かべる。]
あげないよー?
(37) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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―お屋敷― ご主人様。ただいま戻りました。
[屋敷に戻ると、まず第一に向かうのは主人の部屋]
本日は休暇をいただき、ありがとうございました。 夕食の支度がもう少しで整いますので、整い次第またお呼びに――
『お父様!!』
[明るい声が割って入る。部屋に入って来た人影は入り口付近に立つ...を追い越して、主人に甘えるように抱きついた]
お嬢様・・・・・・ ・・・それでは、夕食の準備が整い次第お呼びにまいります。
[そっくりだけどまったく違う。...と瓜二つの容姿の人形が主人に甘える様子を見ると、手短にそう告げて部屋を後にした。]
(38) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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[人事じゃないという言葉に苦笑を零して>>29]
とりあえず、芋でも食べな。 ほら。
[気をつけて一個手にして ぽい、と焼き芋を渡す]
あんまり大きな声で言うんじゃないよ。 今は物騒なんだし。 誰がいるか分かんないんだから。
(39) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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芙蓉は、>>39の後半は小声でラルフに囁くように言っただろう。
2011/01/14(Fri) 01時頃
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>>35 あぁ、幾らでも食え食え。 足りんかったらまだ焼くぞ?
[どうやら、趣味でつくっている畑の芋が、今季はかなり豊作だったようだ]
>>36 [うむぅと唸り]
たしかに、それは穏やかではないな。 それにサイモン、あやつもこのところ、相当気を揉んでいるだろう。
……今度、様子を見に行ってやるか。
(40) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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お前が立派なレディとやらになれたらからかうのやめてやんよ。 …多分。
[にこにこ笑いながらそう言うと、突きつけられた紙袋を受け取る。 最後の方は聞こえないように意識してか、蚊の鳴くような音量だった]
はーいはいはい。俺ぁどーせ紳士とは程遠いですよー。 ま、そうかりかりしなさんな。今度ウチでデザート食わしてやるから。 …ラルフには内緒な。
[いたずらっぽくウィンクなんてしてみせつつ、ちゃりんと小銭をソフィアの手に置いた]
(41) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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…なるほど。そのカゲツサイとやら、なかなかやるみてーだな。 こんなちんちくりんにまでしれっとそういうことができるたあ、 生粋の商売人かガチのろr……こほん。
[繰り返しになる失言を途中でとめたのは、学習したのかそれともわざとなのか]
いーよいーよ、俺ぁ公演は教授とデートしてくるから。 まあ、せーぜーとって食われないように気をつけな。
(42) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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ありがとうございます。 いただきまーす。
[かけられた声>>40に目を細めて、焼き芋にありつく。 やけどしないように丁寧に口に入れるも、その仕草はどこかぼんやりとして。 しばらく、そのまま無言で焼き芋をほおばっていたが、やがて我に返ったように顔を上げた。]
あー、やっぱり。 私、そろそろ行くわ。 ほら、課題が、終わってないから。ね。
慶三郎さん、ごちそうさまでした。
[曖昧に取り繕って、道場を立ち去る。 誰か声をかけても振り返らないだろう。 一直線に向かうのは人形資料室だ。
『人形破壊事件』。
開発者である男が、無関係なわけがなかった。]
(43) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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―ホテル・ロビー―
[師弟は一定の距離を保ちながら、表情変えずに会話を交わす。 そのほとんどは、弟子が街を歩いて聞き取った情報を伝え、師匠が頷く作業の繰り返しであるが]
人工生命を狙う破壊活動が隣町で起きたと。
[師の眉が微かに動く。弟子は表情変えず頷く。 暮れかけたといえど、未だ夜半と呼ぶには足りない]
(44) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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分かってますよ
[芙蓉さんの忠告に>>39こっちも小声で答える はふはふ言いながらさつまいもを食べきった]
じゃあ俺は先に帰るよ 晩ご飯の準備しなきゃだしね
[気が付くと、既に夕暮れ時だった 道理で肌寒い。既に空も薄暗かった]
芙蓉さん、時間がある時に来てくれますか? お金用意してるんで [腹の薬の事を念をおした]
それじゃあ、ごちそうさまー [そう言って皆に手を振ると慶三郎の家を後にした**]
(45) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 01時半頃
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立派なレディの定義ってナニ!? 私に何が足りないって言うのよー。
[むうっと頬を膨らませるが、デザートと言われると頬の空気は一気にしぼんだ。]
本当っ!? 聞いたよ!? 約束だからね!?
[念を押しつつ代金を受け取る。 いたずらっぽいウィンクには、やっぱり華月斎さんと違って軟派だ…なんて思ったが、言わずにおくことにした。 ―――が。]
ちんちくりんって誰の事よそれ!? ろrってだから、私は幼女じゃないしー! 私はパンじゃないんだから、食べられたりなんかしません!
[瞬く間に頬に空気が再び注入された。]
(46) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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[大きなパン屋の袋を抱えて若干よろよろと広場を目的も無く歩いていると、立ち上る煙>>0:159が見える。
火事か?
驚いて足を速めながら火元の方へ]
(47) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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>>43>>45 うむ、良かったら持っていけ。
[まだアルミに包まれたままの芋を、2人に放り、見送って]
人形とて、心を……命を持っているというのに……。
[現在、門下生と呼べる者は6名。うち3名が人形だ。 自分では、分け隔てなく接しているつもりだが、果たして彼らはどう思っているだろうか]
(48) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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あー、そういえば途中なんだっけ。 とりあえず、気をつけなよ。
[ヒラヒラと手を振ってミッシェルを見送った 忠告の答えには軽く頷いて>>45]
あぁ、分かったよ。 後で持っていくから。
[そう言えば、ラルフも見送った]
(49) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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とりあえず、立派なレディはふくれっつらしない。 別嬪さんが勿体ないぜー?いやマジで。お前とはあと10年遅く会いたかった。
[真顔でそう言い切った後、「めっ」と子供を叱るような言葉を添えて。]
まあデザートの件は任せとけ。いざとなったら店じゃなくて裏で食べりゃいーし。それなら絶対ばれないだろ? ともあれ本当に気をつけろよー?慎み深さってのもレディの要件だぜ。 そーでなくても最近何かと物騒だしな。
[最後の方だけは、少し冗談ぽい表情を崩して。 すぐにドアの方に向き直ると、「んじゃ」と後ろ向きに手を振った]
(50) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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[溜息をつきつつ、焚き火に枯葉や枯れ枝を追加し、焼けた芋は冷めないように焚き火の傍に転がしておく]
……茶でも、淹れようか。 それとも、芋には牛乳か?
(51) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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[枯れ葉が燃える匂いと、芋の焼ける匂いだろうか……芋?
到着してみるとそれはただの焚き火で焼き芋をしているだけな事に気づいた。肩を竦めホテルへ戻ろうと元来た道へ向かおうとするが、煙ばかり目指して来たためここが何処か良くわからなかった]
…………。 まさか道に迷ったというのか。
(52) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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ふくれっつらさせてるのはサイラスじゃない! 理不尽だー。 10年って、サイラス、年上が好みだったりするの?
[思いがけない情報に思わず頬の空気がぷしゅりと抜ける。]
へー。サイラスが、年上が好み、ねー。 へーほーふーん。
[そういう話は今まで聞いた事がなかった。思わずにやにやと人の悪い笑みを浮かべてしまう。]
うん、任せた! だから絶対だよ? 楽しみにしてるからね! 物騒…って、ああ、お人形が襲われる事件の事? 嫌な事件だよねー。でも、私はお人形じゃないし、大丈夫だよ? でもま、ありがと。
[珍しく、少し本気で心配してくれているらしい様子に表情を緩めて、手を振って出て行くのを見送った。]
ありがとうございましたー!
[見送りの一言くらいは、きちんとお客らしく扱っておく。]
(53) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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―人形資料室―
サイモン? 入るよ。
[今度は先ほどのまま電気がつけられたままの部屋に入り、ちらりと男を見遣る。 相変わらずの一心不乱っぷりだが、それでもバスケットの中のデニッシュは綺麗になくなっていた。 そのことに目を細め、彼に近づいて机に手をかける。]
ここのところ、あの事件増えてるみたいね。 …うん、ちょっと心配になっただけ。
[普段から胡乱な表情に重ね眉を顰めた男に苦笑い。 ふぅ、とため息をついて、コーヒーでも淹れようとまた席を離れる。 通りがかりに目に付いたショーケースの前で、一度だけ立ち止まって。]
人間からも愛される『人工生命』が、 何で壊されなきゃいけないんだろうね。
(54) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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>>52 [とりあえず、茶と牛乳両方を持ってきてみれば、また人影が増えていた]
……?
おぉ、貴男は先程の! こんなところに、一体どうなされました?
(55) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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[ふと視線をそらし、奥に入ってコーヒーを淹れ戻る。 コップを置く音に反応したのか、男が顔を上げた。]
ん?何?
[まじまじと顔を覗き込まれ、少し困ってしまう。]
(56) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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―夕暮れの街―
[師を劇場まで送り届けた後、弟子はリハーサルには加わらずに再び街へ出る]
ただの憶測だが、あるいは……、
[真っ黒な外套に身を包んだ男が向かうは、人形資料室]
(57) 2011/01/14(Fri) 01時半頃
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