299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/08(Tue) 02時頃
ソルフリッツィは、ほよほよ跳ねるギロ>>17をつい見つめてしまっている。
2019/10/08(Tue) 02時頃
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[草屋に先に話しかけたのは、用件があったからというだけで、葬儀屋に対しても、全く遠慮をすることはない。なので、騒々しい鳥と関わらずに済んだかどうかは、すべてモイスチャアが素早く草屋を離脱できたかどうか次第だった。]
ウム。
[>>26 元気のいい返事に、肯定するように鳥は嘴の先を上下させた。じ〜〜〜〜〜。と横顔に視線が来ているのはわかったが、戦いに勝つまで目線がかちあうことはない。決して。しかし、コーラの声はしっかりと耳に届いているようで、嘴の先が得意げに持ち上がった。]
…… フフン
そうだとも。我は強いのだ! 何者にも負けない太陽の子。 大空の覇者! インティJrであるからなッ
[すごい つよい とその言葉に、いたく気分良さげに、カラフルな白鷲は鍛え上げられた鳩胸を大きく張った。]
(28) 2019/10/08(Tue) 02時半頃
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ゴティエは大丈夫だ。 幸い「死」ではないとわかったしな。
[>>27 心配していると解釈したため、粘液を吐きかけてきた相手についてはそう説明が添えられた。]
ただ、どうもアレは、 存在がグニャグニャしている点については ややも不安になるが──…
草屋の主人は、自分が何者であるか 説明ができるか?
[そんな風に思い出した話題を投げかけつつ、転がる許可と丁度良い場所に、フンフンと鳥はうなづいた。]
ああ。助かる。 少々草がカラフルになりそうだが キチンと片付けよう。 任せろ。我はインティJr綺麗好きな鳥である。
(29) 2019/10/08(Tue) 02時半頃
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ギロチンは、ソルフリッツィに気づくと、小瓶を抱えたまま大きく飛び跳ねた。ぽよ〜ん。*
2019/10/08(Tue) 02時半頃
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[御代は受け取ってもらえたようだ。>>20 尤も、草屋さんが受け取ってくれない事はないが。 こんなもので大丈夫かしばしば心配にはなる。]
うん。 一つ、一つと、落ちていくんだなぁって。
[二十と一の重さでも、その木の実一つは重い。 死人に口無し、死後の意思表示はできない。 葬儀屋にできるのは、送り出す事だけ。]
……うん?
[質問に答えただけ、のつもり。 でも、草屋さんにとっては違った様子。]
(30) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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[差し出されたのは、花だ。 それも、水に咲くのだと。>>22]
分かった、渡しておくよ。
[柩を整えるのは、葬儀屋の仕事の一つ。 いずれ沈む船に託す水葬だけれども。 水咲きの花なら喜びそうだとも思った。]
じゃあね、こぉら。 今日もありがと。
[振る手は、気楽なものだけれど。 花を傷付けないように気を付けていた。 だから、逆の手は柔らかく包むように握っていた。 そこまでは良かったのに、]
(31) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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[……ちょっと苦い表情にもなった。>>24]
(32) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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[別に、元気である事を咎める気はない。 健康であることの証だし、悪くはないはず。 ……それが葬儀会場だったり、とか。 葬儀の準備中の場合もやめてほしいところ。]
いんてぃ、が、草屋さんに…?? まあ、いいか。 じゃあ、後はこぉらに任せるよ…。
[『死』の行方は分からない。>>24 寧ろ、それは葬儀屋の方が知りたかった。 もちろん、関わり合いになりたくない事は。 気づかれないとしても、当人に罪はない。 口にしない葬儀屋が悪いのである。]**
(33) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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[出会い頭に必ずといっていいほど、 視線をそらされ逢うことはない。 もう少し斜めな性格だったなら、 もしかして、嫌われてる?という思考にもなるが 単純なのが功を奏したようだった。]
おおぞら おー
[感心したような声を出す。 いんてぃのお父さんは 今日も元気そうでよかった。]
し で ない よか た
[一瞬ンゴティがしんでしまったのかと。 違うようでひと安心である。 ンゴティがぐにゃぐにゃしているのは当たり前で、 インティがぐにゃぐにゃしてないのも当たり前。]
(34) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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ん?
なにものか
こーらは、こーら だよ?
[むしろそれ以外になにあがるのか、と いう顔でまた首を傾けた。]
ん! えらい すきに ど ぞ
[眺めながら促すと、 尻尾の先でゆらりとゆらした。]
(35) 2019/10/08(Tue) 03時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2019/10/08(Tue) 03時頃
コーラは、尻尾がゆらーり。*
2019/10/08(Tue) 03時頃
コーラは、インティJrの ようすを うかがっている。*
2019/10/08(Tue) 03時頃
宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/08(Tue) 03時頃
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[>>33 そして。どうやら、心穏やかに葬儀屋が過ごせる時間は守られなかった。草屋の主人に場所を使う許可を得た鳥は、その場にいた葬儀屋の受け取り物をしげしげと首を動かしながら見ることになった。]
我もたまには草屋に用事がある。
[モイスチャアの言葉を不審がられた。と解釈したのか鳥はやましいことなど何もない。というように些か急ぎ気味に左右に首を横に振った。]
……それは、送りの花か?
[ただ、草屋から受け取ったらしい荷物に、丸い目の上部に肉が押しかかって半眼のようになる。悩ましい。といったらしき顔で、以前に行方は分からない。と答えられた鳥は唸り声をあげた。]
(36) 2019/10/08(Tue) 03時半頃
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では「死」のヤツは、 またも我以外の所に来たのか。
…… ヌウ…… まったくいつも 後ろ姿しか見えぬ……
[大鷲はそこで一度不満げに、嘴をかちん。と鳴らした。] >>34 そう。大空の覇者である。 よって草屋を連れて空にも昇れる。 フフン
… …そうだな。 ゴティエは「死」に合わなかったらしい。 [後半は、草屋に向けてだ。良かった、には些か意味も無しに斜め舌を見て、片翼で肩のあたりをぱしぱしと払った。]
(37) 2019/10/08(Tue) 03時半頃
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名は存在を表すという。 そうだな。草屋の主人はコーラであり コーラは草のように息を吐く …ン? 息が草か?
[>>35 存在の返答に頷きを返したところで、自分で話しながら鳥は混乱しそうになった。]
我が炎天の雷光であり、太陽の子であるように モイが葬儀屋で、 葬儀屋がモイのようなものだ。
[果たしてそれは並列してよい単語と理屈なのかは怪しむものもいたかもしれないが、大鷲は一切を気にせずに然り然りとばかりに頷いた。]
(38) 2019/10/08(Tue) 03時半頃
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ああ、そうだ。
[そうして許可を得てから、すまぬなと礼を言って、葬儀屋の内心を察することが一切できない鳥は、たまたま出くわした葬儀屋に声をかけた。]
……ウム
[かけてから、何かを決意するための一呼吸をまだカラフルな大鷲は置いて]
葬儀屋。──もしもどこかで 「死」に声をかけることが叶ったのなら 我のところへまず来るようにと 伝えておいてほしい。
我らは「死」の行方を探す同士故に そちらにはそちらの都合があるやもしれんが… 我は逃げも隠れもせずに、 常に祭壇で待っている──とな。
[まったく勝手に一方的かつ話を聞かず「死」にかかわる道を選んでいる葬儀屋を事もあろうに同志だと認定している鳥は、そのようにモイスチャアに頼みごとをした。]
(39) 2019/10/08(Tue) 03時半頃
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インティJrは、コーラの許可を得て、草に翼を擦り付けるようにバサバサと飛ばずに羽ばたいている*
2019/10/08(Tue) 04時頃
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ギロはきちんとお礼が言えて偉いですねえ。礼儀正しいのはよいことです。
[礼を言って水を飲む毛玉を微笑ましく眺める。気合いの入った「ん!」には多少驚いたのか、耳がぴくりと動いたが。]
ホホ、気持ちのよい飲みっぷりですこと。 毛並みもすっかり元通り。やはりあの湖の水は霊験あらたかでございますねえ。
[ぽよぽよ跳ねるふわふわ毛玉にそんなことを嘯いてもっともらしく頷くも、実際どうかなど狐の預かり知るところではないのだった。]
(40) 2019/10/08(Tue) 13時頃
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[それから、葬儀屋の行方について問われれば>>19つと首を傾げて、]
おや、はぐれてしまったのですか? そうですねえ、彼女は香木を扱いますから、草屋なんかには用があるのではないでしょうかねえ。
[毎日お忙しいようですし、と見上げる毛玉に視線を合わせるように屈む。尻尾は地面につかないよう、ふんわり持ち上げたまま。]
今日もどなたか旅立ったのでしょう? お手伝いも大変でしょう。ギロもよく頑張っていますねえ。
[先程水を飲んでいた口と思しき場所から額はこの辺りだろうかと適当に推測して、よしよしと指の腹で軽く掻いてやる。]
(41) 2019/10/08(Tue) 13時頃
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そういえば、わたくしも榊の枝を切らしていたような。 折角なので一緒に行きましょうか、ギロ。
[今日死んだのが誰なのか、には狐も興味があった。 依頼があれば、死出の旅路の無事を祈ることもある。それで食い扶持を稼いでもいる狐は、細長い顎の下をふうむと撫でて。 次の目的地を草屋に定め、のんびりした足取りで歩み出した。
葬儀屋に出逢えたなら僥倖。そうでなくとも、あの長閑な草屋は居心地がいい。 ついてくるようなら毛玉も伴って、戯れに抱えて歩いたりもするかもしれない。**]
(42) 2019/10/08(Tue) 13時頃
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イナリは、扇子で牙の並ぶ口元を隠しながら、くわああと欠伸をした。
2019/10/08(Tue) 13時頃
インティJrは、草の上で バサ…バサバサ、バサバサッ
2019/10/08(Tue) 17時半頃
インティJrは、バササササ、バサササササササササッばさばさばさばさばさばさばさば
2019/10/08(Tue) 17時半頃
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ク ワ −−−−−−−−− ッ !!!!
[鳥はテンションが上がった]
(43) 2019/10/08(Tue) 17時半頃
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秘儀、地上錐揉み三回転!! ハァーーーーッ!!
[鳥頭は草屋に何をしに来たか忘れている。]
(44) 2019/10/08(Tue) 17時半頃
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インティJrは、完全にただ運動が楽しいだけの者になっている。
2019/10/08(Tue) 18時頃
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[どれくらい、ぴちゃぴちゃ水浴びをしていただろう。 机の周りはもうすっかり水浸しだ。 満足したソランジュは、ぷるると震えて体を起こした。 小瓶に残っている水はあともう少し、それでも大事に蓋をし直す。
ぷる、ぷるるん。 そうして起こした体は、心なしかつやを増したようだった。 定かではない。が、水分量は多分増えてる。]
… … …
[そうして半透明ゼリーのような生き物は、 滑らかになった体を動かして机の脇の棚へと移動した。 やがて棚から器用に、黒い小さな塊を取り出す。 ころりとそれを透明ゼリーの中に飲み込んで、ソランジュは店を出た。 「営業中」の札を外しておく。]
(45) 2019/10/08(Tue) 18時頃
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[ぷるるんぷるん。つやつやゼリーは路地の上。 どこからか、けたたましい鳴き声が響いてくる。 それに、雨色の体が反響してぷるると震えた**]
(46) 2019/10/08(Tue) 18時頃
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─ 草屋 ─
[インティJr、彼は体を動かすことが好きである。
そしてちょっとアドレナリンが出やすすぎる体質であった。]
ヌウォオオオオオオオオオ!!!!! [彼は知らない。彼が現在、草の上を翼を閉じた姿勢で側転で転げまわりながら翼から払い落としているカラフルが、乾かして砕くとマニアに人気の塗料になる事を──…>>0:48>>0:59
そしてそれを勝利の祈祷をお願いしたいが、ほとんど常に空っぽの寄付金で生活をしているインティにとっては、値が張るために頼むことができないでいる祈祷師が喉から手が出るほど欲しがっているということを────>>0:84]
(47) 2019/10/08(Tue) 18時頃
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[もぞもぞうぞうぞ。 多数の足を動かし、軟体動物は日陰を好んで移動していた。
しばらくうろうろとしていた所にソルフリッツィの姿を見かけ]
にょるーーーーん
[闇から伸ばされし触手もどき。 ソレはソルフリッツィを捕らえ…… 人気のない場所へ引きずり込もうと……]
(48) 2019/10/08(Tue) 18時半頃
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ふむう。 見回りご苦労様ンゴ。 どこかに死体は落ちてなかったンゴ?
[しかし引きこむ力などなく、逆にソルフリッツィの腕に触角を巻き付けてぶらーんと下がる軟体動物。**]
(49) 2019/10/08(Tue) 18時半頃
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[飛び跳ねたギロにひらひらと手を振り別れを告げる。 そうして毛玉を見ていたせいか、路地裏から伸びてくる触手にすぐには気づけず、いつの間にやら腕にぬとぬと軟体がぶら下がっていた。]
ンゴティエク。 今日は、特に見ていないな。
今日の別れは、ずいぶん静かに済んだようだ。
[例えば一部がどこかに転がっていたりもしないし、潰れたりもしていない。 新しい死が齎されたというのも聞いていない。]
(50) 2019/10/08(Tue) 20時頃
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ンゴティエクは、何か変わったものやおかしなことに出会わなかったかい。 死体以外で頼むよ。
[腕に下がった虹色が、見た目に反して暗がりを好むのを知っているので、見回りは路地裏に範囲を拡大した。 暗い細道を行きながら、彼の見回りの成果を聞いた*]
(51) 2019/10/08(Tue) 20時半頃
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宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/08(Tue) 21時頃
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[ぶら下がって己の体重を支えるのにも限界があるので、軟体動物はもぞもぞ移動してソルフリッツィの肩辺りに張りついた。>>50]
ンゴ。 見なかったンゴか。
[やや残念そうな感情が声から漏れたか。何せ表情というものは存在しないので、周囲はこの生物の考えを声などで判断するしかない。
そして死肉はこの生物の主食であり、ないという事実は餌にありつけないことに繋がる。残念がっているのは明白であった。]
(52) 2019/10/08(Tue) 22時半頃
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いや、今日も陰は平和だったンゴ。 インティもいつも通り騒がしかったンゴ。
[危うく「死」と間違えられて潰されかけたのも、「騒がしい」の内に入っている。>>51
暗い箇所を優先的に見回ってくれるソルフリッツィにありがたやありがたやと触角をにゅるにゅる動かしている。*]
(53) 2019/10/08(Tue) 22時半頃
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ああ。 すまないな。
[残念そうな声が肩口からしたが、見ていないものは仕方ない。 無為な期待を抱かせることほど罪なことはないと思う。 だが、生きている限り腹は減る。自分も今しがた腹ごしらえを終えたばかりだ。 主食を得られないのは可哀想だ。 何とかしてやりたいが、生憎草食ゆえに、他の肉の用意もなかった。]
(54) 2019/10/08(Tue) 23時頃
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イナリは、イナリは、草屋の前で雄叫び>>43を聞いた。
2019/10/08(Tue) 23時半頃
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ありがとう、いえるうちに。 ギロ、おしえてもらった!
[イナリに礼儀正しいと言われて、毛玉は何処か誇らしげにぴょ〜んと跳ねた。>>40 今はもういないあの人に教えてもらった沢山のこと。 それらをとてもとても大事にしながら、毛玉は毎日を生きているのだ。]
(55) 2019/10/08(Tue) 23時半頃
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― 草屋 ―
[ふわり、と先触れのように白檀の香りが漂う。]
こんにちは、コーラ。 今日もよいお昼寝日和でございますね? 何やら騒々しい声が聞こえた気がしますが、お取込み中でしたかねえ。
[「草」と書かれた看板をくぐって、白い狐が顔を出した。あちこちに生えている草を踏まないよう慎重に、それでいて優雅に舞うような足取りで店の奥へと歩いてくる。 いつものように体を横たえている草屋の主人にそう挨拶して、]
ところで、ここは榊なんぞは扱っているのでしたっけ? もしあるなら、枝を何本か頂きたいのです。 お代は……今日はこの水しか持ち合わせがないのですが、それでよろしければ。
[そう注文した。 一体何本持ち歩いているのか、湖水入りの小瓶をコーラの鼻先に差し出しながら、店の中に生えている草を見回した。草というより庭木だが、果たして扱っているだろうか。]
(56) 2019/10/08(Tue) 23時半頃
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う。 …はぐれた、ちがうの。
その、…ねぼう。 ギロ、ねぼうした。
[はぐれたのかとの問いには先程と打って変わって、しゅんとした様子でお腹の辺り(と思われる)毛をもしょもしょとこねた。>>41 しょぼくれた様子ではあったが、イナリに撫でられると少しだけ嬉しい気持ちになり、続けて一緒に行こうかと言われると、ぱっと毛をふかふかにして毛玉は飛び跳ねた。]
イナリ、いっしょ。 うれしい、うれしい。
[上機嫌になった毛玉はもう一度ぽよ〜んと跳ねて。 通りすがりに手を振ってくれたソルフリッツィに向けて手をがんばって大きく伸ばして振り返した後、残った水の入った小瓶を抱えてイナリの後を追った。>>50]
(57) 2019/10/08(Tue) 23時半頃
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