202 月刊少女忍崎くん
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えええー?
[アシスタントを始めたのは1年の時。忍崎と同じクラスで修羅場の彼を手助けしたのが確か最初。単純なベタからベタフラッシュ、艶ベタも気付けば担当になっていた。 とはいえ、仕事がなくても遊びにいったり、映画上映会したりと、結構忍崎家へ行く事は多い。1年時は部活サボって行ったりもよくしていた。栗栖が入部してからは減ったけれど。]
そんなすぐに直るのか!? 繋がれば問題ない。
[嬉しそうな声を出す。]
(26) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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ええええええー?
[1年の時は別のクラスだった雷司と初めて忍崎宅で会った時から彼の技術が向上しているのは思い出しつつも。 仕事時だけでなくたびたび忍崎宅に上り込んでは騒いだり、だらだらと過ごすことも多く。そう、映画上映会で騒ぎ過ぎて隣の部屋から壁ドンされたことは記憶に新しい。 あれ、あの時一番うるさかったのは氷見山先輩だっけ。]
おー。場所が良かったよ。 んじゃ。ほいっと。……ってこれもしかしなくても保の?
[了承をもらえば、小さなペンチでくいっと丸カンを捻って鎖を通してまた捻る。 鎖1つ分だけ短くなって丸カンが歪んだけれど繋がったロケットペンダントを持ち主に差し出して。 嬉しそうな声につられて、ロケットペンダントをまじまじと眺めた。]
(27) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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ススムは、こ、これってそういう写真入れるやつだよ、な。[と何故かそわそわ。ドキドキ。]
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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見つけて……!?
[ 何気ない言葉>>24に、びくっとしたように。 まさかいつも見つかっていたとは思わなかった様子 ]
よく話してたんですか? そんなに運動部の方には居なかったと思ってましたけど……。
[ 忍崎、さっきの鎧甲冑の人の名前だったはず。 まどかと氷見山の接点が思いつかなかったが、彼関係なのかなとぼんやりした推定 ]
おもしろい……ですか。 確かに何というか、お似合いのお二人というか……。
[ まどかは、控えめに言えば怖い人が好きらしい、という。 些か間違った知識のもとで、同意する ]
(28) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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え、写真を……? ……はい、いいですよ。
[ まだ、ちゃんと現像してないデータも含まれているけれど。 被写体にした人の頼み>>25だからと、きょとんとしながら頷く ]
えっと……。
[ デジカメを操作して、部活動写真のフォルダを開いて ]
こちらの、ですね。
[ そう大きくもない画面を、見せる ]
(29) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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──人楼高校、二年教室廊下──
[あれから黒甲冑と白鎧の役は、無事に各々辰次と小森に引き渡された。教室入り口で別れたトルトニスは朝に比べて、妙に元気のいい動きになっていたが、彼の設定を書いたのは辰次であるので、或いはそちらが本来の姿なのかもしれない。とも思う。]、
……、何か食べにいくか?
[同じく身軽になった鷹野を軽く伺う。若干表情が翳っている気がするが、空腹なのかもしれない。 あの仮装は、そこそこ重量もあったし、小柄な鷹野が腹をすかせるのも当然だな。と、ずれたことを考えていた。]
(30) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[生来の顔のせいか、女子ウケするような愛想がないためか、 栗栖のようなある意味での例外を覗いて、 忍崎は女子という生き物をあまり触ってきていない。]
(自分からは言い出しにくいことだろうしな)
[それゆえ、鷹野のアピールにも、まったくピンと来ていないまま、ひとり納得する脳内では、「クラスのために頑張らなきゃ…!」と、瞳をきらめかせながら夢子(恋バナっ!のヒロイン)が、りりしい表情をしていた。]
(31) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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えええええええええ〜??
[もはや意味はなく遊びで、え、を連呼する遊びな気分になりつつ。 白黒世界で生きていた自分にとって、漫画の世界のトーン、という存在はある意味邪道にすら思えた時期がありました。とはいえ、書の世界とは違う世界で、榊原のトーン技術は器用な彼らしいなとよく思っていた。 映画上映会――、あ、そうだ、氷見山先輩探さないと、と忘れてて欲しい事を思い出した。]
ん? もしかしなくても俺のだぞ。
[元は栗栖のだったものだけれど、それは言わないまま。慣れた手つきで直してくれれば、ご飯を待て状態の犬。]
…?
[ロケットをまじまじと見る榊原に気付けば、]
ああ、そこには俺の大事な人を入れている。
[と、誇らしげに言って、見てもいいぞと促す墓穴。]
(32) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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『白銀さん!?どうしたの、その格好?新聞部の出し物ー?』
[廊下でばったり級友達と出くわして、驚かれた。]
はーい!あ、いえ、お化け屋敷のお手伝いの一環なのです。
[挨拶のつもりで返事をした後、速効で訂正する。 井戸を壊した云々には触れずにしれっと。]
(33) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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『お化け屋敷って、2年1組だっけ? あの地味メンな先輩のいる…?』
榊原選手は地味じゃないですよー。 [露骨に不満そうな真弓をみて、級友達が苦笑まじりに視線を交わす。]
(34) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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『あはは、そうだったねー。』 『新聞部は何か出し物あったっけ?』
2階の渡り廊下をジャックして、バックナンバーや、 人気のあった記事等のアンケート集計結果の掲示をしてますよ。 通りがかったら是非!
(35) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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『うん、わかったー。』 『へぇ〜、人気があった記事って?』
そうですねー、3学年共通の行事の記事とか、 やっぱり氷見山先輩の記事、とか?
『あー!氷見山先輩かっこいいもんねー』 『あの先輩は派手だよねー』
[ちょっと引っかかりを感じつつもうんうんと頷いて、しばしお喋り。 それからエールを送られつつ、級友達と別れた。]
(36) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[そうして彼女たちの姿が見えなくなってから、ため息を一つ。]
…地味だなんて酷いです。あんなにきらっきらしてるのに。
[最初に言われた言葉をまだ引きずっていた。]
…私の力不足ですよね。榊原選手の輝きが全校生徒に伝わってないのは。
[榊原関連の大半の記事は部長の一声で、日の目をみていないのだが。]
(37) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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これは!やはり!密着取材を!
[とはいえ、とんぼ返りをしたら、宣伝してないと思われてしまうし、 文化祭についての取材もあれでそれ…と思いつつも、 自然と足はお化け屋敷へと戻りそうにな…ったが。]
(38) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[鈴の音が聞こえて足を止める。]
ここは…。
[書道部展示教室の前だった。ひょいっとのぞき込んで、 鈴の音の発信源を探す。部長と歓談中だったろうか。]
栗栖先輩! とりあえず、先にこちらお邪魔しにきました。
お客の入りは如何ですか? [きょろきょろと辺りを見回して、首を傾げる。]
あの、保先輩は?
[ずるずると引きずっていた彼はどうやらここにはいないようだった*]
(39) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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ジェームスは、ふっ と真剣な顔で口許に手を当てた。
2014/11/11(Tue) 23時頃
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えっ。
[誇らしげに、促す保に、思わず、え、連呼するのを忘れる。]
だ、大事な人…保、お前いつの間に…。
[ああこうも誇らしげに。 そうださっきも直せると知って凄い嬉しそうだったじゃないか。 よっぽど大事で愛してるんだろうな。誰だ、保の周りの女子っていったら栗栖と鷹野。いや鷹野はどう見ても違うし。どうして忍崎はあれで分からないのかいや今はそれじゃない。 ああそういえば栗栖も1年の時に保に書いてもらったって嬉しそうに和紙を背中に貼っつけてたっけ。え?あの2人が?
なんて思考が高速で頭の中を駆け抜けていく。 見てもいいのか?と迷いつつもやはり好奇心には勝てず。ロケットペンダントを開いて。]
(40) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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……使い方、斜め上なんだよ! 俺のときめきを返せ!!!
[閉じました。 手中にある、おじさんが収まるロケットペンダントを投げたくなったけどそんな気力もなく崩れ落ちた。]
(41) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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──人楼高校、二年教室廊下──
(はぁぁ〜…結局 顔の出てる忍崎くんの騎士姿は 撮れなかったなあ…惜しいことしたぁ…)
(絶対、あの姿なら満足のいく かっこいい写真撮れると思ったのになぁ…)
[小柄な体には少しごつく見えるカメラ。 そのカメラの画面を指で撫でながら、まどかは小さく肩を落とす。
被写体に忍崎を撮るようになってから、 満足のいく写真はまだ撮れていない。 自分の目に映る彼は写真に写った彼よりもずっとずっとかっこいいのに。どうやったら、このかっこよさを写真に表現できるのだろう。]
(42) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[悩んでいると、45cm上から声がかかった。>>31]
ぅえっ? あっ ぅ、うん! じゃ、じゃあ! や、屋台の資料も撮れるしね!? [慌ててこくこくと頷いて。まどかは少し顔を赤くする]
(わああ〜…っ本当、文化祭デートって感じだ…!)
[彼の脳内に、夢子(恋バナっ!のヒロイン)が 空腹をクラスの為に我慢しているとも知らず。
照れたように赤くしたまどかは、もしかしたら 空腹を気付かれたのかと照れているように見えるかもしれない…]
屋台やってるのどこのクラスだっけ… 歩いてたら見つかるかなあ?
(43) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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ばかな。 それには大事な人の写真とかを入れるものだろ。
俺の永遠の憧れ、書聖と言われた存在、王羲之だぞ。
[だいぶキラキラとした声色で語った。 その肖像画のせいで、栗栖があらぬ方向の勘違いをしているとは知らない。
閉じられたそれを握って崩れ落ちる榊原を見ながら、]
やらんぞ。
[物凄く勘違いした言葉を投げた。]
(44) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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大事な人って言ったら俺らの年代だと普通…。 そ、そうか。
[大事な人って言っても普通恋人以外であれば親族友人で 間違っても歴史上の人物なんて入れるものではないなんて。
キラキラと語る保に、一般常識は通じる気がしなかったので飲み込む。]
いらないぞ?!
[さらに崩れ落ちそうになりながらも、慌てて立ち上がって王羲之という名らしいおじさんの収まるペンダントを差し出す。]
(45) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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― 書道部展示教室 ―
[書道展示教室。 そこには色々な部員の作品がある。
自分の作品もそろっとあるけど、ちょっと目立つ。 文字だけではなく、横にちょんっと絵がかいてあったり、色付けされていたりするからだ。 タモツから創作馬鹿、と呼ばれるゆえんだ。
墨汁のにおいはすき。 文字もすき。 かくのもすき。 だけど、一番は、たのしむこと!
絵心があるとは言えない絵だけど、ちょこんっと咲く花は書いた時の気持ちのままに、楽しげに咲いていた。
部長と話をしていると、>>39]
うん? あっ シロガネー!いらっしゃーいっ こっちも見に来てくれたんだなァうれしいよ!
(46) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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客入りはマズマズ かな〜 やっぱ書道の展示っておかたいイメージあんのかも
[と笑った後。]
タモツぅ? さっきまでいたけど、クラスに戻ったよ なに、用事?
(47) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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お、さーんきゅ。
[前屈みになった。]
ん...ふん、ふん......
[画面を覗き込むと、無口になって。 顔同士が近づけど、気付かずに。]
んー、、、。
[と。自然、指が動いて。 真理のカメラを持つ手に重ねるように握り、 ぽち、ぽち、と撮られた写真を流していく。 今だけはアシスタントをする時のような、真面目顔。 いつもそうしていればいいのにと言われたのは誰だったか。
自分では気づけずに写真の出来に感心しつつ、彼女の撮った部活動写真(あれ?俺の比率多くね?)を眺めている。]
(48) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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欲しいと言われても、やらんから安心しろ。
[直してくれた相手に酷い言葉を言いつつ、ロケットを受け取れば嬉しそうな顔を浮かべる。首には下げず、お化け中はポケットにしまい込む事にした。くしゃっと、音がして、3組のスタンプラリーの紙がまた曲がった。]
どこかに行くことだったみたいなのに 呼び止めて悪かったな。
代役は、今からやるから安心しろ。
[直してもらっている間、ちゃっかりサボりを決め込んだお化け役は暗幕の内側に戻っていくつもりだ。]
(49) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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ライジは、お化け用の長いヅラをかぶって *いざ*
2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[考え事をしていたのだろうか、慌てた声で鷹野が頷く>>43。]
よし。なら、一階に下りるか。
食事の類は、校庭の屋台と、 一階教室が主だな。
[すらすらと答える忍崎の手には、効率よくまわれるようにだろう、しっかりとパンフがあった。食事所が主に一階に纏まっているのは、調理に家庭科がつかわれる関係だろう。料理部がラーメン屋台らしい。と余計な情報がついてきた。]
(50) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[移動場所についてを話しながら、カレーは量があるのはいいんだが、見た目が地味なのがな。と、思考が口から零される。]
やはりたこやき、お好み焼き、 それにデザートにチョコバナナか
[傍から見ると真剣に悩んでいる横顔だが、考えていることは、 漫画に使えそうな絵についてだ。 一度思考がずれると、つい没頭してしまうのが悪い癖だった。]
(51) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[──鷹野の赤面理由に対しての誤解などについても、忍崎の頭の中身は常に7割近くが漫画についてのことで占められている。 氷見山と資料が足りない。と外にでたとき>>6もだが、
そのときも、本人的には至極真面目に、
『せっかく佐藤と出かけることができたのに、 足をくじいてしまった夢子! しかし、そこで佐藤が爽やかに 荷台に乗せて運んでくれるという フォローをしてくれて……』
というシチュエーションで、夢子がどういう感情を抱くかを確認するために、氷見山に夢子役を頼んだわけで、──つまり、本人的には常に真剣だった。男が男を荷台に乗せる図が周囲からどうみえたにせよだ。]
(52) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[ 氷見山が、カメラを覗きこんでくる>>48。 背は高め、がっしりした体格の忍崎とも違った長身だ ]
……あの。 ち、ちょっと、近いです……。
[ 手と手が重なる、息遣いすらも聞こえてきそうな距離。 わたわたと落ち着かなさげに、見上げれば真剣な表情が ]
(いつもこうやって女性たちのハートを掴んでるのね……!)
[ 恐ろしい子……!みたいな表情を心の中でしていた。 意識か無意識か、ともかく彼が人気になる理由を改めて理解。 そうしてやがて、意を決したように口を開く ]
あのっ……! センパイは、誰か気になってる人とか居ますかっ……!
[ 言葉通り好きな人は居ないのか、という意味だけど。 この状況でどう取られるのかは、不明* ]
(53) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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…それは安心だ。
[彼にとっては大事な人らしいが、あの写真を貰っても処理に困る自分しか思い浮かばず。勘違いがまだ解けていないかもしれないのは気にせず、ペンダントをポケットに収める保に微妙な笑顔を向ける。]
あ。そうだった。井戸!
ってお化けの方は忘れてたら駄目だろう。 いやお願いした。
[自分の代役をしてくれている相手に思わず突っ込み。 暗闇へと戻っていく背中に声をかけて見送った。 そうして時計を見ればいつの間にか進んでいた針に驚きつつもようやく教室から抜け出したのだったか。*]
(54) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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- 書道部展示教室 -
えへへ、お邪魔します。
[>>46栗栖の歓迎っぷりに照れながらも、教室にお邪魔して、 展示物をぐるりと眺める。]
そう、なんですか? 書の世界も奥深い、というか、幅が広くて、楽しそう、ですよね。
[栗栖の、花が添えられた書を見つけて、微笑んだ。]
私は…何故だか同中の級友に有無も言わさず、音楽希望で出されてしまって…。
[物理的被害が少ない音楽一択!という級友の必死の工作でした。]
(55) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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